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Mrs. America/ミセス・アメリカ

Mrs. America ドラマ
シーズン数1
IMDbスコア7.7/10
ジャンル ドラマ
主要出演者ケイト・ブランシェット サラ・ポールソン ジェームズ・マースデン 
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あらすじ

1970年代アメリカ。男女が対等ではいられなかった時代。伝統的な性別による役割分担を訴える保守派政治活動家フィリス・シュラフリーは、ERA(男女平等憲法修正条項)の議会通過を目指すフェミニストたちの運動に反対し、主婦たちを巻き込んだ反フェミニズム運動を展開する。

Mrs. America/ミセス・アメリカの感想

フィリスをケイト・ブランシェットが演じるほか、フィリスの運動に参加する親友アリス役としてサラ・ポールソン(「アメリカン・ホラー・ストーリー」)、ラディカル・フェミニズム運動の活動家グロリア・スタイネム役でローズ・バーン(「ダメージ」)などが出演。また、「ウエストワールド」に出演したジェームズ・マースデンがフィリスの味方となる保守派議員を演じ、フィリスの夫のフレッドをジョン・スラッテリー(「MADMEN/マッドメン」)が演じるなど、キャストが豪華です。第1話では政界入りを目指すも思い通りにいかない現実に苛立ち、その苛立ちを反フェミニズム運動に向けていくフィリス。背景音楽や場面転換などの派手な演出はあまりなく、日常生活を淡々と綴る中でそれぞれの女性の思いを描いていきます。フィリスの物語で始まりますが、フィリスを含む、ERAを巡る様々な立場の女性たちのドラマです。あらゆる年代の女性はもちろん、男性にも観て欲しい佳作です。それにしても、結婚できないと悩んでいる義妹(しかも子供の世話を度々頼んでいる)の前であんな演説をしてしまうフィリス、ヒドいっス…。ドラマ内で黒人女性初の連邦議会下院議員シャーリー・チザムを演じたウゾ・アドゥバ(「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」)はエミー賞リミテッド・シリーズ部門の助演女優賞を受賞しています。

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予告編(英語)

Season1 エピソード

第1話 フィリス

イリノイ州に住むフィリス・シュラフリーは、弁護士の夫に支えられ、共和党からの下院選当選を目指す保守活動家。ある時、クレーン下院議員に国防関連の知識を買われ、共和党の有力者に会うためワシントンを訪れるが、そこで男女平等憲法修正条項(ERA)の議会通過を求める女性運動を目の当たりにする。“家庭で子を育てることが女性の幸せ”という信条を持つフィリスは、男女平等を阻止するため反ERAの活動を始めるが……。

第2話 グロリア

フィリスにアンから電話があり、オクラホマ州でERAの批准が否決されたという。ほかの州の仲間にもニュースレター作戦を広げたいと、フィリスが苦労して作った名簿を欲しがるアンにフィリスはいらだつ。一方グロリアは、女性のための雑誌「ミズ」の創刊パーティーで、支援してきた民主党のジョージ・マクガヴァンが中絶を禁じる法律の撤廃に後ろ向きだと知る。中絶合法化を強く求めるグロリアは妥協を勧めるベラと対立し……。

第3話 シャーリー

フィリスは主婦仲間たちと、「ストップERA」と名付けた活動を全国に広げていく。賛同した主婦の中には差別的な者もいるが、フィリスは彼女たちに役割を与えて場を収めていく。一方、民主党大会が目前のシャーリーは、黒人幹部会からマクガヴァンに代議員を譲るよう勧められた上、長く応援してきてくれたベラには出馬は単なる象徴と言われショックを受ける。それでも諦めず党大会で演説するが……。

第4話 ベティ

第5話 フィリスとフレッドとブレンダとマーク

ERAを批准した州は33州にとどまっていた。批准も本の執筆も進まない状況に焦るグロリアは、反ERA派の強敵フィリスの力をそぐには法的な根拠をもとに反論すればよいと気付きハーバード卒の弁護士であるブレンダに相談する。ブレンダに討論を申し込まれたフィリスは戸惑うが、夫フレッドの助言もあり、参加する代わりに双方が夫婦で参加する条件を付ける。しかし、受けて立つブレンダと夫マークには別の問題が浮上し……。

第6話 ジル

大統領がフォードに替わり、ジルは女性の権利向上のための委員会の委員長に就任。ERAの批准を進めるため、民主党のベラと組んで超党的に影響力のある重鎮議員に協力を求めにいく。フィリスは、メディア露出の多いジルの意見が共和党の女性の総意として認識されてしまうと焦る。次の大統領選挙の党大会までに反ERAの組織を拡大すべく、フィリスが新たなフォーラムを設立する中、ジルの夫が副大統領候補となり……。

第7話 ベラ

1977年、政権は共和党から民主党に移り、大統領はカーターに。ベラは上院選に敗れて落ち込んでいた。そこへ前政権時代の女性のための委員会が復活、ベラが通した予算で全米女性会議を開くことになり、大統領補佐官のミッジはベラにトップを任せたいと依頼する。快諾したベラは、レズビアンや中絶の権利、ERAの批准促進などの実現に向け、希望に満ちて準備していく。それを知ったフィリスは会議に対抗する作戦を立て……。

第8話 ヒューストン

ヒューストンで、全米女性会議が開かれる。会議前の打ち合わせで、事前に話す内容をすべて書いてもらっていたアリスは、批准期限延長反対の演説役を買って出て半ば強引に獲得するも、会議直前のリポーターによるインタビューで失態を演じてしまう。演説には代役のアンが立ち、動揺したアリスは会議に出ずじまい。やけになったアリスは、会場で催されるさまざまなフェミニストの集会に入り込んでしまうが……。

第9話 レーガン

1979年、ERAの成立にはいまだ3州が不足。この年がもともとの批准期限だったことから、フィリスは反ERA運動のメンバーや共和党員らを招いてERA終幕のパーティーを開く。そんな中、「早期の支援に恩を返す」というレーガン陣営の言葉に反応したフィリスは、レーガンへの支持を約束する。一方、ERA推進派の女性たちは大統領から会談に招集されるが、15分という短すぎる時間に納得せずキャンセルし……。


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原題ほか:Mrs. America 時代に挑んだ女たち
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