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FBI:インターナショナル

fbi: インターナショナル ドラマ
シーズン数3
IMDbスコア6.3/10
ジャンル 犯罪, ドラマ
主要出演者ハイダ・リード
ルーク・クラインタンク
ヴィネッサ・ヴィドット
配信中サービス 14日間無料
Hulu
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あらすじ

FBI:特別捜査班」のスピンオフ・ドラマ第二弾。FBI国際捜査部に属する“フライチーム”は、アメリカ人が関わる、または巻き込まれた犯罪を調べる、少数精鋭のタフなチーム。メンバーは、頼れるリーダーのフォレスター、経験豊富なナンバー2のケレット、優秀なITスペシャリスト・レインズ、士官学校出身の新人ヴォーという4人。ユーロポール(欧州刑事警察機構)のドイツ人イェーガーがチームと各地の捜査機関をつなぎ、彼らは一丸となって捜査に当たる。

FBI:インターナショナルの感想

欧州という舞台ゆえ、FBIの権限が限られているためか他のFBIシリース2作品よりゆったりと物語が進行するようだ。ディック・ウルフ作品らしい重みのあるストーリーを、欧州の美しい街並みを背景に楽しめるのが魅力的。

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予告編(英語)

このドラマのオリジナル・ドラマと言えば…

多種多様な人種が集う巨大都市ニューヨークを舞台に、全米最大の犯罪捜査機関FBI(連邦捜査局)の精鋭たちがテロ・誘拐など一刻一秒を争う緊急事態に挑む。

扱う犯罪のスケールが大きく圧倒される。派手なアクションはないが、犯人の特定や連続犯罪の阻止に奔走する捜査官たちの描写はとてもリアルで、スリリング。捜査に取り組むマギーが髪をキチンと結んでいるのも好印象。マギーの相棒ジダン(愛称OA)が元軍人のアラブ系アメリカ人という設定もユニーク!

スピンオフ・ドラマ第一弾と言えば…

FBI: Most Wanted~指名手配特捜班~

FBI:特別捜査班」のスピンオフ・ドラマ。FBIの最重要指名手配犯を捕らえるために奮闘する特別チームの活躍が描かれる。

犯人の足取りをつかんで追跡するのが通常の流れなので展開はとてもスピーディー!リーダーのジェスを演じるジュリアン・マクマホンの渋いオジサン風味もこのドラマによく合っている。

Season1 エピソード

第1話 暴かれた闇/トリプルクロスオーバーSP!

ニューヨークで若い女性が殺された。マギーとOAが捜査に当たり、事件の背景に性的人身売買の実態が浮上する。ラクロイのチームも捜査に加わるが、あと一歩のところで容疑者がクロアチアへ逃亡。そして、ブダペストを拠点とする“フライチーム”が捜査を引き継ぐことに……。「FBI:特別捜査班」、「FBI:Most Wanted」、「FBI:インターナショナル」のチームが合同捜査するクロスオーバーエピソード。

第2話 絶望の断崖

ハンガリー人女性カティアは、元夫との共同親権になっているアメリカ国籍の息子デヴィッドを無断でハンガリーへ連れ去ったとして児童誘拐の容疑を掛けられる。カティアの逮捕に向かったフォレスターとケレットは、彼女の息子が男たちに誘拐されるのを目撃。ヴォーとレインズは、元夫の暴力から息子を守るために逃げたのだと訴えるカティアの言葉を信じるが、フォレスターは誘拐すら同情を引くための芝居かもと慎重になる……。

第3話 アルプスの強盗

スイス、チューリヒの峠道でアメリカ人の男女が強盗に襲われ、運搬中だった仮想通貨ウォレットを奪われた上、男性が射殺される。フォレスターらはスイス警察の応援要請を受けて現地へ飛ぶ。女性の話では、ある富豪のセキュリティー・コンサルタントの依頼でチューリヒの銀行の金庫まで運ぶところだったという。一方、地元の組織に詳しい情報源のもとを訪ねたケレットは強盗のひとりと鉢合わせし、被弾してしまう。

第4話 疑惑のアメリカ人

マドリードに留学中のエドモンソンは、恋人ラファエルの遺体を発見し、保護を求めてアメリカ大使館へ駆け込む。エドモンソンの無実の主張を受けたフライチームは、マドリードへ飛ぶ。しかし、新任大使主催の舞踏会を控えた大使館では事件への関心は薄く、連携するマドリード警察の警部はエドモンソンを犯人と決め付けていた。そんな中、フォレスターはラファエルが勤務先の会社の金を横領していたことを突き止める……。

第5話 ポーンの矜持

ポーランドのクラクフの路上で、アメリカ人のフリージャーナリスト、フィリップ・ブレイクが死亡。ロシア絡みの毒殺とみたフライチームはクラクフへ飛ぶ。ブレイクが生前、最後に話したポーランド人記者アリーナに話を聞くが、旅のアドバイスをしただけと主張。次に彼が滞在したホテルに向かうと、予約は2名なのにずっとひとりだったことが分かる。泊まった部屋を調べると、バスルームに少量の放射性物質が仕込まれていた……。

第6話 裏切りの理由

核関連の最高機密を握るエネルギー省の職員ブリジットが、パリで開催されるイランとの核合意交渉を前に行方不明となる。陸軍少将フィンリーの指示でブリジットの捜索に当たったフォレスターらは、彼女の失踪が逃亡資金を引き出しての自作自演だったことを突き止める。彼女は2015年にイランとの核合意成立の際、イラン側の交渉役アリと男女の関係になっていた。なんらかの事情を知っているとみたチームは彼を問い詰めるが……。

第7話 プラハの怪物

ポルノ動画制作者のエカーズリーがスタジオの玄関先で何者かに射殺された。彼はフロリダで100人以上の女性を騙してポルノ動画に出演させたとされ、性的人身売買などの罪で相棒のドビンズとともに起訴されていたが国外へ逃亡、指名手配犯となっていた。逃亡先のプラハで動画制作を再開したところを殺害されたのだ。フライチームはエカーズリー殺しの犯人捜査と、ドビンズ確保の任務を受けてプラハへと向かう……。

第8話 声なき犠牲者

ヴォーのデート相手ルーカスが、音楽フェスの会場で爆破事件に巻き込まれて負傷する。ルーカスの命に別状はなかったが、爆弾を仕掛けられていたVIP席の十数人が犠牲となり、その中にアメリカの投資会社トルーマンティス・キャピタルの創設者アゴスタンがいた。フォレスターらはハンガリー警察と連携して捜査を開始。現場から硝酸アンモニウムを検出したため、石油化学メーカーのブダ・ペトロケミカルを訪ねる……。

第9話 運命の10分間

ブルガリアの音楽堂で立てこもり事件が発生。武装した男たちが人質にとったのはアメリカの高校生を含む200人。犯人がFBIとの交渉を要求してきたことで、フォレスターらはブルガリアへ飛ぶ。最初の交渉で主犯格の男は1000万ドルを要求、本気だと証明するため人質のひとりを射殺する。ケレットは、犯行グループがアルバニア民族軍ではないかと調べを進めるが、死者が出たことで国家警察に指揮権を奪われてしまい……。

第10話 堕ちたイカロス

プラハの事件でエラのために証拠を隠蔽したケレットは、そのことで司法業務査察室のポーターから聴取を受ける。そんな中、北アイルランドで交通違反の取り締まり中に警官が射殺された。警官を撃ったダニーは現場で射殺されるが、共犯として逮捕されたリアムはケレットの情報源だった。応援要請を受けたチームとベルファストに出向いたケレットは、アメリカ軍から盗まれたダニーの銃を回収するためリアムと取引をするが……。

第11話 謎の小国

トランスニストリアに駐在していたニューヨーク市警のダグラス刑事が、バーで男を撃って警察に拘束されたという一報が入る。未承認国家トランスニストリアにはFBIの窓口がない。詳細も分からぬまま現地へ飛んだフライチームは、バーのオーナー、フロリンからダグラスはサビーナという女性に熱を上げていて、彼女を捜しにバーに来たという話を聞く。しかしダグラスは、ひそかに売春組織を探っていたと主張して……。

第12話 フォロワー・ゲーム

アメリカでソフトウェア開発企業の共同経営者を殺害した疑いで起訴され、保釈中に逃亡したマイケル・ヴェスタルが、ドイツのフランクフルトで発見される。フランクフルト警察とともにヴェスタルを追うフォレスターたち。しかしITのプロ、ヴェスタルはSNSを駆使して捜査をかき乱す。そんな中彼が偽名で出資するデータ・セキュリティー会社の共同経営者ペッシュが、ヴェスタルが捕まらないよう時間稼ぎをしていたと判明し……。

第13話 蛇の本性

新型コロナウイルス救済基金を詐取して有罪となった夫婦ジェームズとフィオナが、量刑が決まる前に国外へ逃亡。フォレスターらは、夫婦が二重国籍を持つアルバニアから捜査要請を受ける。フィオナはアルバニアで代々続くマフィアの家の娘だった。彼女の父で現当主のロリクが2人をかくまっている可能性が高いが、見つからない。フォレスターは夫婦がアメリカに残した子どもたちを囮に使おうとアルバニアに呼ぶが……。

第14話 暗殺リスト

アメリカ司法長官レベッカ・ブレアの側近グレゴリーの溺死体が発見された。ヨーロッパを歴訪する長官の先遣隊としてブダペスト入りしていた中での事件で、目撃者もなく捜査は難航する。グレゴリーの携帯電話にあった護衛計画が長官の命を狙う者の手に渡った可能性が浮上。そんな中で長官が突然ブダペスト入りする。ケレットの訪問中止の進言を拒否した彼女は、ハンガリー代表団との会談に向かう……。

第15話 危険な寄り道

レインズの携帯電話に妹ジョーダンから留守電が残されていたが、通りの音のみで伝言が入っていない。不審に思って位置情報を確認すると、ベオグラードに向かったはずのジョーダンはコソボにいた。一緒に旅行していた恋人のイーサンから、友人レオンと待ち合わせをしているときに突然男たちに襲われ、気絶している間にジョーダンが連れ去られたと告げられたレインズは、フライチームの管轄外のコソボにひとり乗り込む……。

第16話 仕組まれた再会

ヴォーは見学に行ったジムで幼なじみのソープと再会、パブへ繰り出す。しかし、急用ができたとすぐに店を出てしまったソープを追うように店を出た男がその後、路上で射殺される。被害者は賭博取締官トゥルクと判明。第一発見者であり、第一容疑者と一緒にいたヴォーは微妙な立場に。さらにソープは宣誓供述書を偽造してFBIを解雇されていた。自宅待機を命じられたヴォーが複雑な想いで帰宅すると、そこにソープがいて……。

第17話 死を招くワイン

フランスのオクシタニに夫婦で移住したダニエルが、自ら営むワイナリーで射殺される。この地域にはCRAV(クラヴ)という過激なワイン生産者団体があり、テロ行為の可能性も疑われる。そのため捜査要請に応じたフライチームだが、地元警察はCRAVを擁護する。そんな中、ワイン出荷用のタンカーが道路で横転。ダニエルのワイナリーの共同経営者ヘンリーはCRAVのリーダー、ギヨームの幅寄せが原因と憤るが……。

第18話 裏切りのドナウ

ドナウ川でクルーズ船が2人組の襲撃に遭い、乗客ひとりが死亡、4人が負傷する事件が発生。ウィーンに飛んだフライチームが目撃証言を集めると、乗客のひとりが犯人に飛び掛かったのを機に犯人の計画が狂っていったことが分かる。一方で船長の金銭問題が判明し、貯蔵室にあった大量の缶詰からはヘロインが発見される。麻薬密輸をめぐる事件と推測したチームの捜査線上に、行方知れずになっている在庫係の存在が浮かび……。

第19話 無知の罪

ベルギーのとあるラボでは、EUを代表する新型コロナウイルス感染症対策の権威ミショー博士を中心にウイルス研究が行なわれていた。しかしラボは突然銃撃され、博士の愛弟子でメッセンジャーRNAワクチン開発の先駆者クリストファー博士が命を落とす。フライチームは現地に飛び、ミショー博士に届いていた脅迫メールの送り主の特定を急ぐ。そんな中、ある空軍基地から武器と元狙撃兵ヤンスが消えていることが判明し……。

第20話 黒いペンギン

ベルリンでアートを学ぶトーマスが、パーティーの翌日、薬物の過剰摂取で意識不明の状態でいるのを、訪ねてきた両親に発見される。トーマスの父は世界第7位の億万長者ガブリエル・ワッツで、彼はコネを駆使しフライチームを捜査に加える。しかし聞き込みで突き止めたトーマスの秘密のアパートに向かうと、そこにはすでに民間の警備会社の者たちが。現場は荒らされ証拠も消えてしまいフォレスターは激怒する……。

第21話 母の真実

ポーランドの飛行場で、離陸直後の自家用機が墜落。地対空ミサイルによる撃墜が原因とみられ、死亡した4人の中にハッチンソンという名のアメリカ人が含まれていた。そんな中、フォレスターは母親アンジェラから、ロシア諜報機関のトップでクレムリンの重鎮ノヴィコフ捜しを頼まれる。フォレスターはCIAのラファティから、ノヴィコフの件に深入りしないよう忠告されるが、チームには何も言わず単独でクロアチアに向かう……。

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原題ほか:FBI: International, FBI: インターナショナル, FBIインターナショナル