シカゴ P.D.

シカゴ P.D.

シーズン数7
IMDbスコア8.1/10
ジャンル アクション, 犯罪, ドラマ
主要出演者ジェイソン・ベギー ソフィア・ブッシュ ジョン・セダ
配信中サービス   ひかりTV
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あらすじ

シカゴ・シリーズ(「シカゴの街を守る」という使命を持つ者たちを描くドラマシリーズ)の第2作。シカゴ警察21分署。特捜班のトップとして、ボイト刑事は新たに子供3人が死亡した薬物絡みの事件を追う。違法捜査ギリギリのやり方でボイトらは薬物ディーラーの名前を突き止め、捜査を進めていく。あくまでも独自のやり方を貫くボイトに対して、ペリー署長は密かに監視の目を光らせ、凶悪犯罪課のベルデン警部補も敵視しており、特捜班に必要な情報を流さないなど嫌がらせを行う。特捜班のメンバーが多大な犠牲を払い、命がけで捜査を行う中、今度はアントニオの息子ディエゴが誘拐される。事件解決のために、奔走するボイトたち。一方、内部調査部のグラディシャーもまたボイトに圧力をかけていく。切れ者だが敵の多いボイトは、息子ジャスティンの件でも頭を悩ませていた。そんなボイトの荒っぽいやり方に疑問を抱くこともあるが、優秀さを認めてついていく特捜班の面々は、常に危険と隣あわせのおとり捜査に日々立ち向かう。
シカゴ・シリーズはこの「シカゴP.D.」以外に消防士ドラマの「シカゴ・ファイア」、医療ドラマの「シカゴ・メッド」、法廷ドラマの「Chicago Justice」がある。それぞれの登場人物が別ドラマに行き来し同じ事件・出来事をテーマにしたクロスオーバー・エピソードがある。


シカゴ P.D.の感想

シカゴ・ファイアにも登場する悪徳警官ボイトが主人公のドラマ。最初にボイドが主人公と聞いて、どんなドラマになるのだろう?と思ったが見てみると意外にしっくりときた。シカゴ・ファイアでのボイドは嫌がらせなど視聴者に嫌われる役柄だが、シカゴP.D.では悪を暴くためには時にはルールを逸脱するというスタンスは共感できる部分もある。

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予告編

相関図

シカゴP.D.相関図

引用:AXN Webサイト

Season1 エピソード

第1話 境界線

いくつかの凄惨な殺人事件の後、ボイト巡査部長に率いられた21分署は、シカゴにいるコロンビアの麻薬カルテルを追うことになった。特捜班は、事件解明のキーマンである少年・ディアンソニーを発見する。

第2話 奪還

息子・ディエゴが誘拐されたアントニオは、コロンビアの麻薬組織の仕業だとにらむ。一方、収監中のコロンビアの麻薬組織のリーダー・プルポは、自分を釈放すれば、ディエゴが解放されるかもしれないとほのめかす。

第3話 守るべきもの

ボイトと特捜班は、悪名高いギャング組織と関係する家に踏み込む。その捜査後、ルゼックは、職務上、そして私生活上、将来影響が残る可能性があるトラウマのために、カウンセラーを探すように言われる。

第4話 確執

オリンスキーが娘・レクシーを守ろうとし、ボイトも、出所したばかりの息子を助けようとするなど親としての顔を覗かせる。一方、特捜班は、布生地のような紙を使った品質の良い偽造紙幣を発見する。

第5話 無知の代償

アトウォーターとバージェスは、新しいパトカーを与えられるが、絶対に傷をつけられないという難題に直面する。また、特捜班は錯乱した女性に遭遇し、多くの少女の命を脅かす麻薬密輸事件へとたどり着く。

第6話 支配と従属

ボイトとアントニオは、連続レイプ・殺人事件の捜査を行うため、ニューヨーク市警の性犯罪特捜部のフィンとロリンズに協力する。また、バージェスは、自分が特捜班にとって必要な人間だと証明する機会を得る。

第7話 進むべき道

特捜班は、ボイトの息子・ジャスティンが事件に関与しているかもしれないフィトーリ殺害事件を扱うことになる。グラディシャーは、内務調査部とボイトの間での取り決め事をアントニオに伝えるが…。

第8話 チャイナタウンの闇

ボイトは、内務調査部の新担当者・スティルウェルに会う。また、ボイトは賭博組織の捜査で、元相棒で、ギャング対策課のシーと組むことになった。同じ頃、ハルステッドは、ジンにさらなる情報提供を求める。

第9話 重要参考人

現場に急行したアトウォーターとバージェスは、銃撃された被害者と唯一の目撃者、レクシー・オリンスキーを発見。銃撃は、ラテン系ギャングによるものと判明する。ボイトはオリンスキーの娘を庇護しようとする。

第10話 衝動

ロニー・ロディガーが死体で見つかり、ボイトはハルステッドを任務から外す。ある自動車事故の後、セブライドとクラークは、悪名高い犯罪者たちを刑務所に葬る証言を行ったエリオット博士の上半身の遺体を発見する。

第11話 消えた800万ドル

ボイトと特捜班は、銀行のクリアリング・ハウスで死体を発見する。また、現金800万ドルが盗まれ、2人の男が負傷していることを知る。また、負傷したペルコを追及し、彼から事件に関する大切な情報を得る。

第12話 午後8時30分

政府の役人たちが混成するなか、ボイトと特捜班メンバーは、独自のやり方と手がかりで爆弾犯を追う。リンジーとアントニオは、手術のために病院に搬入されたシリア駐米大使を診察した医師たちに聞き込みを行うが…。

第13話 マイ・ウェイ

ペリー署長は、カルテルの凶悪なリーダーを捕まえるため、プルポを釈放。息子を誘拐されたアントニオがいる特捜班とプルポの間には、遺恨が残る。一方、リンジーの過去に関する衝撃の事実が、ルゼックを困惑させる。

第14話 私刑

アントニオが生死の境をさまようなか、ボイトとプラットは、自分たちの過去を語り出す。またジンは、ボイトのパソコンをいじっているところを見つかるが、怪しまれないために、もっともらしい言い訳をする。

第15話 過去の傷

アントニオが体調が回復するまで事務仕事に回されたことで、アトウォーターが特捜班の新しいメンバーとなった。そんななか、リンジーは、抜き差しならない状況に追い込まれてしまい、ボイトに助けを求める。

Season2 エピソード

第1話 取引

ボイトは、内務調査部に監視されながらも、特捜班のボスとして君臨していた。ルゼックを乗せた武装車がボイトの車に激突。結果、何でもないはずのおとり捜査が、思わぬ事件へとつながることになった。

第2話 旧友

特捜班は、被害者の胸の上に1ドル札が置かれるという一連の殺人事件の捜査を開始する。ルゼックの調査によってボイトは、友人が怪しげな事業に携わっていることを知る。アントニオとハルステッドは、捜査を進める。

第3話 命をかけて

ハルステッドに懸けられた懸賞金が原因で、何の罪もないバーテンダーが撃たれてしまう。オリンスキーは、ベムベネックに襲撃をやめさせようとしたが失敗。ボイトとメンバーは、捜査を続け、雇われた殺し屋を探す。

第4話 父と娘

10代の少女2人が失踪する。事件を追う特捜班は、彼女たちを探し出すのに一刻の猶予もないことを知る。ハルステッドたちは、大きな手がかりにつながる家の捜査を開始。またボイトは、1人の少女の父親を署に連行する。

第5話 けじめ

オリーブを援助しようとしていたボイトが何者かによって襲撃され、連れ去られた。間もなく特捜メンバーは、捜査を開始する。ルゼックとアトウォーターは、手際良く主犯を追い詰め、ボイト救出の糸口を見つけるが…。

第6話 潜入

10歳の少女の殺人容疑者を突き止めるため、特捜班は、刑務所内の潜入捜査を行うことにした。ルゼックとアトウォーターは、囚人仲間を装い、刑務所内部からを捜査。一方、ボイトとオリンスキーはある手がかりを掴む。

第7話 弄ばれた魂

ルゼックとアマーロ刑事のコンビ、ハルステッドとアントニオのコンビが、里親と児童相談所の関係性を突き止めようとする。一方、バージェスとローマンは、病院の監視カメラに映った銃撃犯を探し出そうとする。

第8話 ダイヤの行方

非番の時に、アッシャーとその妻レイラのボディガードをしているアントニオは、アッシャー殺害事件に巻き込まれてしまう。ボイトとオリンスキーは、アントニオを何としてでも救おうとするのだが…。

第9話 相棒

ナディアの友人が、ドラッグで死にかけた事件に端を発し、特捜班はヘロインの売買を行うクラブの存在を知り、彼らのブツを強奪する。だが、そのことが原因で、容疑者たちが、オリンスキーの妻を監禁する。

第10話 ゆがむ心

銃撃されて重傷を負ったバージェスが入院する。特捜班は、絶対に犯人を見つけ出す決意を固める。リンジーは、タスクフォースに入るのを延期し、特捜班の捜査に協力。特捜班は、容疑者宅を捜査する。

第11話 合同捜査

リンジーは、タスクフォースでの初任務で、ボイトと特捜班に応援を頼む。その頃、バージェスが、仕事に復帰。だが、デスクワークを命じられたため、プラット巡査部長が、ローマンと組んで外回りをすることになる。

第12話 父の務め

ボブ・ルゼックは、2人が殺された事件現場に最初に到着。特捜班も現場に急行し、捜査を引き継ぐが、ボブが息子とボイトに手を貸そうとしたため、険悪な雰囲気になる。リンジーの新しい任務は、潜入捜査だった。

第13話 神のあやまち

アントニオと妹のガブリエラは、シェイが死んだ火災事故の放火犯と思われるエリオット・ギッシュの会社に足を運ぶ。特捜班と警らのバージェスとローマンは、ギッシュにまとわりつき、彼を自白させようとする。

第14話 エリンの母

バニーが、リンジーの夫が経営するレンタル会社の顧客が、不自然に何度もトラックを借りていて怪しいということを伝える。それが発端となり、特捜班は、数カ月に渡り続発した強盗殺人事件にたどり着く。

第15話 倉庫の中で

バージェスはパトロール警官でいる決意をしたが、若干後悔し始める。また、彼女はコンビニエンス・ストアで、怪しい人物を目撃したが、応援要請をせずに追跡を行う。ローマンは、それに反対するが…。

第16話 裏切り

シカゴ警察の麻薬捜査官が行方不明となったため、アントニオは、危険な強盗団に潜入しておとり捜査を始める。フィッシャー署長は、麻薬捜査のため強盗団に潜入した捜査官の詳しい情報をボイトに伝える。

第17話 本当の名前

特捜班のメンバーは、シカゴの国際貿易会議開催に伴い、危険を及ぼす可能性がある抗議グループに潜入する。ルゼックは、ブラック・グリッドというグループに潜入。そこで、シエラという女性と親しくなる。

第18話 信頼

ドラッグ強奪事件を特捜班が捜査。すると、かつてボイトが更生させようとして初めて名刺を渡した人物が、2人の殺人に関与している可能性が浮上する。ボイトは、彼の母親を守ろうとするのだが…。

第19話 6人の犠牲者

死体で発見された少女たちの父親の1人が、娘をアメリカに呼び寄せようと、デニス・リーに大金を支払ったことが判明。この事実にオリンスキーは、胸を突かれる。リーは、シカゴ警察が追うお尋ね者の1人だった。

第20話 手術着の男

10年前にニューヨークで起きたレイプ殺人事件に酷似した事件が発生し、ベンソンがボイト率いる特捜班に協力する。彼女は、フィンとアマーロに応援を要請。容疑者のイェーツは、厳しい尋問を受けるが…。

第21話 追悼

21分署は、仲間を失った悲しみを乗り越えようとしていたが、カフェの爆発事件が発生したため、気持ちを切り替える。特捜班は、何人かの容疑者に目星をつけるが、目撃者は1人しかおらず、しかも少女だった。

第22話 苦悩

スポーツジム内で、複数の人物が撃たれる事件が起きた。特捜班は、銃撃犯たちの正体を突き止めようとする。被害者全員が同じ法律事務所の人間であることが判明し、事務所への復讐であることが明らかになる。

第23話 厄病神

退任したペリー署長は、刑事である甥が、ドラッグの密売人たちから盗みを繰り返している汚職警官たちと関わっていることを知る。ボイト率いる特捜班に助けを求めるが、事態は悪い方向へと進んでしまう。

Season3 エピソード

第1話 拉致

ビルの屋上に今にも飛び降りそうな女性が。彼女はアントニオの情報屋ビアンカで、恋人ベンジーに裏切られ絶望していたが、アントニオの説得で自殺を思いとどまる。ビアンカの情報でベンジーの居場所がわかり、秘密裏に彼を拉致する特捜班。彼の兄デレクは長年警察が追っているヤクの大物の売人で、ベンジーを見逃すのと引き換えに、彼の協力を得てデレクを逮捕する算段だった。

第2話 報復

黒人居住区の一角で、発砲した男を追跡して逮捕したバージェスとローマン。そこでバージェスは血痕に気付く。そばにあった古い冷蔵庫を開けると、幼い少年の遺体が置かれていた。被害者のジェレミーは、サイクリングに行ったはずだった。泣き崩れる母ロシェル。父リチャードは妻を気丈に支えていた。近隣住民は結束が固く、皆一様にこの地域に問題はないと繰り返すばかりで何も証言しない。

第3話 籠城

バニーが警察本部に駆け込み、15年前のベケット事件でボイトがウソの証言をしたと告発。それをボイトと一緒に、署長から聞いたリンジーは急いでバニーの元へ行くが、バニーはすでにベケットの弁護士に会い、証言をすませたという。そのためベケットは、刑務所から即時釈放されることになった。そんなさなか、21分署で立てこもり事件が起きる。

第4話 過去の償い

家の前に停めてあったボイトの車が爆発。ボイトとジャスティン一家は間一髪で事なきを得るが、家族を殺そうとしたベケットにボイトは激怒。特捜班がベケット逮捕に動き出すが、元警官ローガンが車の爆発で死亡したと一報が。彼も15年前にべケットを逮捕した警官の一人だった。ベケットの復讐を危惧したボイトたちは、当時の仲間シュルツに会い、警戒を促す。リンジーとジェイはベケットの弁護士クランプの元へと向かう。

第5話 落度

深夜、ルゼックは情報屋のコンウェイと共に、とあるバーでフランク・ハンコックと飲んでいた。実は、ハンコックが強盗を計画し、運転手を探しているとコンウェイから聞いて、運転手役としてハンコックに接近していたのだ。トイレからアントニオに連絡すると「そこを動くな」と言われたが、ルゼックはなりゆきとは言え、ハンコックに自分の車を運転させ、バーを離れてしまう。強盗計画の詳細はまだ何もつかめていない。

第6話 謎の男

おとり捜査で大きな失態を犯し、ルゼックは、新任のクロウリー本部長代理の監視下に置かれることになる。怪しい通報を受けたバージェスと彼女の臨時パートナーのプライスは、SUV車の中に死体があるのを発見し、それが殺人事件の捜査へと発展する。マウスの調査で、被害者の身元がセキュリティ会社のオーナーだと判明し、被害者の素性には、さらに何かありそうだと睨む。その頃、ハルステッドとリンジーの関係が前進することに。

第7話 残されたノート

特捜班は、不気味な絵の描かれたノートを発見する。そして、その持ち主で、富裕層向けの学校に通い、他の生徒たちへの復讐を口にして姿をくらましている十代少年の居所を探す。一方その頃、アトウォーターは、シカゴで一目置かれている黒人刑事の歓心を買おうをとする。オリンスキーとミシェルは、厄介な状況に陥り、ルゼックとバージェスに助けを求める。

第8話 取引情報

アントニオとハルステッドが信頼を置く情報屋から、麻薬密売の情報を入手した特捜班。捜査を始めるも、麻薬の代わりに、手首を切断された死体を発見し、衝撃を受ける。さらに捜査を進めると、死体は政府関係の仕事をしていた者だと判明する。オリンスキー、ルゼック、リンジー、ハルステッドは、被害者の男性の知り合いに聴き込みをし、彼が機密機器の仕事に携わっていたことを知る。

第9話 身代わり

切断された女性の死体がミシガン湖から見つかり、ボイトが所属する社交クラブが関係していることがわかり、リンジーは、ボイトが、客観的に事件を捜査出来なくなるのではないかと危惧する。ローマンは、最近起きた悲しい事件と向き合い、つらい時期を過ごしていた。そんなこともあり、任務で判断を誤り、致命的なミスを犯してしまう。一方、オリンスキーが、相談なくミシェルの未来に関わるかもしれないことをして困惑する。

第10話 証言

ボイトのかつての知り合いが、第三者の命を奪う事件の容疑で捕まり、捜査は、個人的な様相を呈することになる。ボイトを個人的に知る医師は、自身の4人の患者が、薬の過剰投与でMEDに運ばれたことで捜査対象になる。医師は、リンジーとハルステッドが、診療記録にアクセスすることを拒む。しかし、捜査令状を得て、患者の聴きこみを始めた特捜班は、患者が不必要な抗がん剤を投与されていたことを掴む。

第11話 傷ついた家族

豪華な家に強盗が入り、特捜班は、その事件の最中に一家が目を覚まさなかったことと、さらに娘が性的暴行を受けたことに驚く。ボイトは、第51分署のジミーの意見を仰ぎ、一家が強力なガスで眠らされたことに確信を抱く。リンジー、ハルステッド、アトウォーター、ルゼックは、加害者たちを探すため、潜入捜査をする。一方、ボイトは、かつての仲間が社会復帰出来る手助けをしようとする。

第12話 借り

ボイトは、シカゴで最大のコカイン供給源となっている中心人物を逮捕するため、かつての刑務所仲間から情報提供を受けようとする。一方バージェスは、ルゼックとの関係について、ある重大な決断を下す。そしてローマンは、バージェスとシカゴ消防局51分署の消防士マウチとの結婚式に資金を提供する計画を立てる。

第13話 説得

リンジーは、カジノで勝った女性を襲う汚職警官を探すため、おとり捜査をする。マーティン・ワッツ刑事は、カジノ関連の事件を担当しているが、そのことが、ボイトを幻滅させることになる。最近自身に起こったことが原因で、バージェスは、転属願いを申し出るが、プラットは、その申請を保留する。そして、マウスは女友達を紹介して、失恋したルゼックを元気づけようとする。

第14話 殺人鬼イエーツの歌

悪名高い犯罪者のグレゴリー・イエーツが、ニューヨークの刑務所を脱獄し、リンジーと特捜班は、彼がシカゴへ向かっていることを掴む。性犯罪特捜班は、イエーツが、リンジーに関する情報を集めていることを特捜班に知らせる。そして、プラットが、イエーツによると思われる三件の殺人を報告したことで、ベンソンとフィンが、飛行機でシカゴへと急行する。

第15話 孤独の罠

飲酒運転の取り締まりをしている時、バージェスは、人望ある大学教授が運転する車のトランクから、ヘロインの詰まったバッグを発見する。教授は、ヘロインが、なぜ自分の車にあるのか皆目見当がつかないと主張する。ボイトは、容疑者の断定を保留し、オリンスキーとアントニオが陣頭を執って、密輸事件の背後に黒幕がいないか捜査を開始。署内では、ローマンが、実地指導教官になりたい旨をプラットに申し出る。

第16話 幼い犠牲者

幼い少年が処刑スタイルで殺害され、特捜班は、彼の両親に事情聴取し、父親には犯罪履歴があり、地元のギャング・グループに属していたことを知る。ギャングの縄張りで、別の銃撃事件が起きた後、リンジーとハルステッドは、二つの事件に関連性がないかを少年の母親に尋ねる。そして、マウスは、二つの事件に関連があることを掴む。犠牲になった少年の死を悼むために、アントニオたちシカゴ警察の面々と地域の人々が、集会を催す。

第17話 現金強奪

非番の時に、警備の仕事をしていたハルステッドと仲間は、銀行へ現金を輸送中に強盗団に襲われ、激しい銃撃戦となる。ボイトとリンジーは、会社のオーナーの聴取をし、彼女が仕事の上で、地元のギャング・グループから自分たちの売上の邪魔をしていると脅迫されていたことを知る。一方、その頃、ローマン、バージェス、アントニオ、ハルステッド、ルゼック、アトウォーターは、捜査を進め、容疑者の特定を急ぐ。

第18話 逃げ場所

発砲事件の連絡を受けたボイト、アントニオ、ハルステッドと特捜班のメンバーは、女性用の秘密の避難施設の存在を知り、オーナーが重傷を負い、住人の一人が拉致されたことを知る。銃撃犯が逃走中で、また、女性たちの身元も明かされず、特捜班の捜査は難航。一方、バージェスとローマンは、デート・アプリを使っての強盗事件のおとり捜査をする。リンジーは、ハルステッドに自分の過去について打ち明ける。

第19話 逃げ出した女

女性が男を刺して逃走したとの通報を受けて、バージェスとリンジーが捜査を開始し、手に凶器のナイフを持った若い女性を発見する。容疑者は、実は事件の被害者であることが判明し、彼女は何ヶ月も監禁されていたことをオリンスキーに話す。拉致した男は、彼女を虐待し、自身が何者であるかを忘れさせ、心理的に支配しようとしていたことがわかる。特捜班は、別の女性に危害を加える前に、拉致した男を探し出そうとする。

第20話 バッグの中身

シカゴの湖畔で、怪しげなバッグが置かれているとの通報を受け、ボイトは、バッグの中に、冷たく動かなくなっている新生児を発見し、慄然とする。新生児を捨てた犯人を捜し出すため、特捜班は、シカゴ医療センター情報を得て、ルゼックは、容疑者探しに照準を合わせる。一方、ボイトは、息子がシカゴに戻っていることを聞き驚く。バージェスとローマンの仲は、より親密になり…。

第21話 正義(ジャスティス)

フードをかぶった男がパトロール中のパトカーに向けて発砲し、ローマンが重傷を負い、バージェスは銃撃犯を追いかける。束の間、犯人を見失ったバージェスだったが、銀色に光るものを手にした人物が現れ、彼に向けて発砲する。しかし、現場で凶器の銃は見つからない。銃撃犯は17歳の優等生であることがわかり、しかも、バージェスに撃たれたことで生涯歩けない体になってしまう。

第22話 記憶の奥に

ある一家の住宅で、発砲があったとの通報を受け、駆けつけたリンジーとハルステッドは、末っ子の少女が生存しているのを発見する。しかし、彼女は、心に深い傷を負っていた。リンジーとチャールズ医師は、少女が犯人を特定出来る状態かを診断する。アントニオとオリンスキーは、“自助精神”を掲げるグループのネズミ講式手口を調査し、容疑者としての可能性を探る。

第23話 墓穴

車のトランクから、シングル・マザーの死体が発見される。特捜班は、被害者がボイトの更生した息子、ジャスティンと頻繁に連絡を取っていたことを知り愕然とする。リンジーとボイトは、ジャスティンも同じ手口で襲撃され、瀕死の状態であるのを発見し、アントニオと特捜のメンバーは、ボイトが復讐に走ることを確信する。一方、ローマンは、自分の将来に関して苦渋の決断をし、クロウリー署長は、特捜の再編を考え…。

Season4 エピソード

第1話 サイロ

クロウリー署長からサイロへ呼び出されたリンジー。あの晩、ボイトがジャスティン殺害犯であるビンガムをサイロへ連れてきて殺し、穴に埋めたことを感づいていた。サイロへ来ていたことは認めるも、シラを切り通すリンジーだが…。一方、駐車場で焼けた車の中から焼死体が見つかった。被害者はエバン。胸に警察の無線機がついていたことで、彼の姉アリーの代わりに麻薬課のおとり捜査に協力していたことが判明。

第2話 愚行の果て

パトロール中のバージェスとテイの元に、黒人が多く住むウエストサイドで車上荒らしの一報が。、駆け付けた二人は犯人の少年たちを取り逃がすが、民家の裏で大ケガをしている白人青年ネイサン・ウォードを発見。そして少年たちが逃げる際に落とした免許証は、車の持ち主でありネイサンの婚約者のサラ・マーフィーの物だったが、彼女の姿はどこにも見えなかった。

第3話 襲撃

父ロバートの自宅で夕食を共にするプラット。父の若い恋人ナタリーは財産目当てだと警告するが、ロバートは財産などないと気に留めない様子。そして父の家を出た直後、プラットは何者かに襲われて重傷を負い、病院に搬送される。捜査に取り掛かった特捜班は、現場の住民から“V8エンジンの車の音が聞こえた”と証言を得る。特捜班は、プラットに恨みを持つ人物の犯行と読む。

第4話 報復の応酬

市内のライブ会場前で、車の中から客たちに向けて発砲する無差別乱射事件が発生。瀕死の状態で発見されたラッパーの少年TKアイス。即座に捜査が始まり、車の識別番号から所有者はグレッグ・ペンリーと判明。だが彼にはアリバイがあった。そして、防犯情報センターが、ネットにTKの殺害予告が投稿されていたのを見つける。投稿元はギャング団で、TKは敵対するギャング側のラッパーだった。

第5話 違法薬物の罠

町じゅうから若い麻薬患者が次々にシカゴ医療センターに運び込まれる。過剰摂取が原因のようだが、ジェイの兄ウィルによれば、ヘロインにフェンタニルをませたものが原因らしい。フェンタニルは元々は鎮痛薬だが、効き目はモルヒネの100倍とも言われていて、売人たちがヘロインに混ぜて売っているようだ。値段が安いことから若者が安易に手を出し、その強い作用で、あっという間に死んでいく…。

第6話 友情

隣人から通報を受け、プロ野球選手マッコイの屋敷へ向かったバージェスと新パートナーのソレンセンは、そこで頭部から血を流した少女マヤの遺体を発見する。マッコイは、オリンスキーの10年来の知人だった。翌日、マッコイの雑用係フレディに会いに行くオリンスキーたちだが、彼は既にマッコイに解雇されており、マヤを知らない様子。半年前に起こした事故がきっかけで、マッコイはそれまでの生き方を改めたと言うが…。

第7話 消された証人

ある裁判の証人が、保護拘置下にあったにもかかわらず銃で撃たれて殺害された。殺されたのはタリクというスーダン出身の男性で、大富豪の息子オリバーが2年前に女性の遺体を遺棄したのを目撃した唯一の証人だった。オリバーにはほかにレイプ4件の容疑もかかっている。今回、大事な証人がいなくなり、オリバーの起訴は難しくなったが、証人殺しへの関与を証明できれば、まだ望みはある。

第8話 不幸の連鎖

通報を受けてマンションに向かった新人警官アンソニーが現場で射殺される。特捜班は8階のベランダで薬きょうを発見。上から狙い撃ちする様は、まるで処刑のようだった。早速捜査を始める特捜班。その時、検事事務所に移るのかというリンジーの問いに、アントニオは来週の月曜からだと答え、ジェイは突然の話に動揺する。警官が狙われたことから、特捜班は警察を脅迫していた者の中に犯人がいると推測。

第9話 空白の記憶

「シカゴ・ファイア(シーズン5)」第9話とのクロスオーバーエピソード。移植手術の中止に腹を立てたセブライドは昼間からバーで深酒。そしてその帰り道、彼の車が人身事故を起こす。だが現場にセブライドの姿はなく、ボイトがアパートを訪ね、眠っていた彼を起こして連行。ところがセブライドに事故の記憶はまったくなかった。セブライドが運転していなかったとすれば、一体、誰が運転していたのか。

第10話 DNA

ある晩、何者かの通報により、若い黒人女性グレース・ジョンソンの遺体が発見される。現場の状況から、別の場所で殺害後に運ばれたらしい。そこには特捜班の新しいメンバー、リクストンが。潜入捜査に入ったルゼックの代わりだと聞かされ、動揺するバージェス。その時見物人の中に、警察の捜査に対して不満を叫ぶ女性の姿が。ディアナ・ルイス、彼女の姪も半年前に殺されていた。

第11話 不可解な死体

性器を切り取られた男の遺体がゴミ箱の横で見つかった。男はサンフォード・グレッグ。登録性犯罪者で麻薬は飲酒など10回の逮捕歴がある。911に通報がなかったか調べると、前夜にプラスキー・パーク近くで性的暴行の通報があったことが分かる。通報者に事情を聞くと、男のうなり声が聞こえ、続いて女が逃げていくのが見えたと言う。逃げるときに女が捨てたものを調べると、グレッグの血がついたナイフだった。

第12話 教会

15歳の少女の遺体が古い建物のエレベーターシャフトで発見された。傷の様子からどこか別の場所で殺害され、運ばれてきたようだ。外のゴミ箱に捨ててあったIDから、12歳~17歳までの少女たちが暮らす更正施設の入所者サム・ウェルズだと判明。だが更生施設からサムの捜索願いは出ていない。真相を探るためジェイが職員として潜入することに。

第13話 忘れられた少女

15歳の少女の遺体が古い建物のエレベーターシャフトで発見された。傷の様子からどこか別の場所で殺害され、運ばれてきたようだ。外のゴミ箱に捨ててあったIDから、12歳~17歳までの少女たちが暮らす更正施設の入所者サム・ウェルズだと判明。だが更生施設からサムの捜索願いは出ていない。真相を探るためジェイが職員として潜入することに。

第14話 疑念

市内の住宅でガス爆発による火災が発生。そこで男性の遺体が発見され、まだ息のある被害者も見つかる。彼は隣接するLGBTの施設の入居者ではないかと見られ、病院へ運ばれる。火災現場となった住宅の借主はダン・ルウェリンで、身長は遺体と同じ190センチだった。彼は契約期間を残して引っ越すため、残りの賃料支払いを免れるための犯行かと疑うが…。

第15話 殺しの依頼

リンジーの幼なじみから、殺し屋を探している男の情報が入る。オリンスキーが殺し屋のふりをして男に接触したところ、男はクラークという大学教授で、愛娘レベッカを殺した犯人が釈放されたために、自ら復讐すべく殺し屋を依頼したと判明。クラークは、娘を殺した犯人がオマー・フライというギャングだと信じているが、殺人課によれば、オマーを犯人とする証拠は出なかったそうだ。そこで特捜班は真犯人探しを始めるのだが…。

第16話 終わらない悪夢

医療センターに運ばれたレクシーは、体の表面の60%にやけどを負い、危険な状態にあった。総力上げて捜査を開始した、シカゴ警察 特捜班。出火当時、倉庫の扉には外からストッパーがはめてあり、中からは開かないようになっていた。この一件が何者かの意図的な犯行であることは明らかだった。

第17話 監禁

裸足で血を流している若い女性を見たというハイカーの情報から、特捜班はある小屋の隣のコンテナから、鎖につながれたジュリアナを発見する。ところがジュリアナは、またコンテナに戻らないといけないと言う。戻らないと妹が捕まってしまうと言うのだった。ジュリアナによれば犯人の名前はオースティンで、掲示板の求人広告に応募して会いに行ったところを監禁されたそうだ。

第18話 家族

ボビー・トレントの遺体が車で発見された。自宅は荒らされていたが、隠されていた記憶装置から、女性と男性が口論する映像が見つかる。ボビーは犯罪現場を撮影し、その映像をメディアに売って稼いでいたのだった。やがて女性の身元が、大富豪ハントリー家の娘サラと判明。両親は薬物依存のサラとは縁を切り、連絡を取っていないと言う。断薬会でボビーと出会ったというサラは、彼が残した映像を見せられて驚く。

第19話 獣(けだもの)

バージェスの姉ニコールが、友人の誕生日会に行った帰り、レイプされる事件が起きる。彼女には犯人の記憶がなかったが、アナルセックスによって腸に穴が開き、また大量のケタミンを飲まされていたことが検査で分かった。誕生日会の主役だった友人は、ニコールが怪しい男に見張られていたと供述する。

第20話 17年目の真実

頭部を撃たれた少年の死体が見つかった。被害者は17歳のリチャード・ダウド、通称リッチー。現場で凶器の銃や弾も見つかるが、その発射痕から、この銃が17年前ボイトの友人ラファロが殺された事件の凶器であると判明。ボイトは真相を確かめるべく、一人で再捜査を始める。

第21話 銀行強盗

町なかの信用組合が強盗団に襲撃された。リンジーとジェイが現場に向かうと、警備員が死亡、窓口係が負傷。強盗団はバイクで逃走したあとだった。ここ数週間で同様の事件が5件起きている。いずれも狙われたのは、大手銀行より現金が多い割に警備の甘い信用組合だ。エリア・セントラル署の強盗殺人課の刑事が現場に来て、この事件は自分の担当だと主張するが、ルーゴ部長の命令で捜査は特捜班が行うことに。

第22話 処刑人

ある朝リンジーが家を出ると、バニーが待ち伏せていた。母から譲り受けた真珠のブレスレットを持っててくれと渡しに来たのだ。突然のことに戸惑うリンジー。そしてその後、男性が生きたまま焼かれる様子がネット上でライブ配信される事件が発生。現場の壁には血で書かれた「小児性愛者」の文字が。被害者の持っていた車の鍵から、焼かれたのは25歳の黒人男性イライジャと判明したのだが…。

第23話 新たな道

リンジーは取調中の違反行為で審査委員会にかけられ、決定が下されるまでバッジを取り上げられる。取調に同席していたアプトンも審査委員会に呼ばれるが、形ばかりのものでリンジーの処罰はすでに決まっていた。ボイトはルーゴ部長から、リンジーをとるか特捜班を解散するかという選択を迫られる。そんな中、リンジーの母バニーの部屋で男が撃たれ死亡するという事件が起きる…。

Season5 エピソード

第1話 悲劇の銃弾

銃取引の現場に勢揃いした特捜班。買い手は地元ギャングのサウスサイド・ホークスの仲間。現場に踏み込んだジェイとアプトンは発砲を受け、銃撃戦に。ジェイの撃った弾は容疑者の一人の下腹部に命中して倒れるが逃走、売人2名は死亡、市民3名が巻き添えに。女性が死亡、黒人男性ジェームズ・ペルは足に傷、違法な託児所があった隣りの建物では、少女モーガンが重体となっていた。

第2話 疑惑の警官

ストリート・フェスティバルの警備任務に派遣されたバージェスたち。人々で賑わう中、バージェスは昨年指導した新人警官トマを見つける。どこか様子のおかしいトマ。その直後、路地に怪しい車が現れ、乗っていた男二人組は逃走、車内からは煙が。バージェスがトマと市民を避難させる中、車が爆発する。爆発はテロ攻撃と判断、犯行声明が出ていないことから攻撃が続くと考えられ、FBIも加わり捜査が始まるが…。

第3話 約束

女性の死体が見つかった。お腹を引き裂かれていたことから麻薬の運び屋と思われたが、検視の結果、死因は絞殺。しかも、運び屋にしては年齢が高い。どうやら犯人はお腹を引き裂くことで、麻薬組織の犯行に見せかけたらしい。その後、遺体発見場所近くのゴミ箱から被害者のものと思われる血痕のついた衣類、IDが見つかり、氏名と住所が判明。アプトンたちがアパートに行くと、クローゼットの中に息子のオスカーが隠れていた。

第4話 たれこみ

弟ジョーダンの誕生日パーティーの最中、潜入捜査中のルゼックから助っ人を頼まれたアトウォーター。麻薬売買のディーラーであるエディの仲介で売人カーティスとアンドレと取引をするはずだったが、いざその場になったらカーティスらが帰ってしまった。警戒したせいかと思われたが、その後ルゼックがエディの自宅を訪ねると、彼は9ミリ弾で胸を2発撃たれ倒れていた。

第5話 小屋の中の命

麻薬密造所の手入れをした際、裏の家の小屋から3人の少年が発見された。1人はベトナム人のクアンで、ほかの2人はすでに死亡。捜査の結果、裏の家を何者かが不法占拠し、子供たちを小屋に監禁していた事実が判明。死亡した2人の少年の死因は、麻薬の製造に使う溶剤を飲んだことによる中毒死だ。密造者が庭に廃棄してきた溶剤が裏の小屋に流れ込み、監禁されて喉が渇いていた2人が飲んでしまったのだ。

第6話 ある警官の死

プライス市議の地区にあるスポーツ交流センターのパーティーが催される中、近くで発砲事件が発生。家主のグラントと妻は死亡、息子ライアンは一命を取り留める。室内から2キロの麻薬が見つかり、グラントは売人だと判明。捜査とライアンの証言の結果、容疑者として麻薬の卸元であるクイントン・ケインが浮上。麻薬課のマグレディと組むようボイトに命じられたアプトンは、過去の嫌な経験から難色を示すが、止む無くパートナーに。

第7話 誘拐犯

バイトでシッターをしていた女子学生が何者かに殺され、一緒にいた少年が連れ去られた。現場にいち早く駆けつけたジェイの証言と防犯カメラの分析、また麻薬課からの情報で、犯人は身代金目的の誘拐犯グループであり、その訓練された動きから元兵士であると推測された。さらに少年の父親の留守宅には、犯人グループが送ってきたものと思われる、切断された指らしきものが入った箱があった…。

第8話 選択

ホテルの一室で殺人事件が発生。若い女性の射殺死体と共に部屋にいたのは、ボイトと旧知の仲のグレイナー下院議員だった。彼はホテルのバーで東欧なまりの若い女性に話しかけられたが、その後の記憶がないと言う。気付いたら彼女は殺されており、誰かにはめられたとグレイナーは主張。彼は地域のビル建設プロジェクトに反対したことで、建設業者などから恨みを買っていた。

第9話 薬物依存

鎮痛剤の過剰摂取により多数の犠牲者が出ていることから、アプトンが売買の仲介人と疑われる主婦ジュリアンに近づき、鎮痛剤を買ってほしいと持ちかける。ところがジュリアンはアプトンが渡した金で自分の薬を買い、過剰摂取で倒れているところを子供たちに発見された。張り込んでいたジェイとアプトンが駆けつけるも、ジュリアンは助からなかった。ボイトのところへウッズがやってきて、ジュリアンはウェルズ判事の娘だと告げる。

第10話 偽りの身

ボイトに呼び出されたルゼックは、靴箱の2万ドルがウッズの罠だったことを伝え、ボイトを裏切ってないと訴えるが、彼は既に信用を失っていた。ジェイは、誘拐事件の犯人ルイースの姉カミラと交際中だが、今更警官とは言えず、身元を偽り続けていた。ある晩、カミラとパーティーに出た後、ジェイは路地で撃たれた女性に遭遇。まずい場面に居合わせたジェイは、とっさにカミラを対象とした麻薬の潜入捜査中だとボイトにウソをつく。

第11話 情報屋

情報屋シエラが、友人のイザベルから聞いたという殺人の情報を、バージェスは信用しなかった。だが情報通り、撲殺された女性の遺体が見つかった。女性の名前は不明だが、犯人は元彼で、今はイザベルとつきあっているDと呼ばれる男らしい。そのイザベルも、しばらく前からシエナと連絡が取れない。そこでバージェスとアプトンは、イザベルがDに会う前に身を寄せていたシェルターに聞き込みに行く。

第12話 最期の言葉

プラットの誕生日、皆がモリーズで盛り上がる中、アトウォーターが姿を見せない。翌朝家を訪ねるが、帰宅した形跡はない。携帯の信号を突き止めてたどり着いた家には、アトウォーターの血痕とバッジが残されていた。その家の車庫からは500gのコカインを発見。家主ジョー・ベイカーがヤクの売人だった過去から、アトウォーターが何らかの理由で薬物絡みの事件に巻き込まれて拉致されたと見て、特捜班は本格的に捜査を始める。

第13話 みかじめ料

アントニオの友人で質屋を営むマルコがギャングに殺された。みかじめ料を断ったことで恨みを買ったのだ。ナタでめったぎりにするという残虐な手口からエルサルバドルのギャングの仕業だと分かる。ちょうどそのときエルサルバドル国家文民警察からシカゴ警察殺人課に研修に来ていた美人刑事マルセラ・ゴメスが特捜班に捜査協力を申し出る。彼女の貢献で捜査は大きく進展し、彼女とアントニオの間にも、親密な空気が流れる。

第14話 国家と抗議

学生による反警察デモの場に、白人至上主義者ディクソン率いる一団が割って入り、乱闘に。デモを率いていたウッズの娘ブリアナはケガを負うが、現場で警戒中だった特捜班に助けられる。乱闘がひと段落した頃、大学構内の駐車場でデモに参加していたクリスの射殺体が発見される。クリスはブリアナの恋人ジャマールと同じく大学のバスケットボール選手だった。

第15話 仲間入り

スリー・コーナー・ギングスがギャングになる儀式を行なうという情報が入り、捜査を開始する特捜班。新入りと思われる若者2人が乗った車を追うと、そこにはレイプされ、むごたらしく殺された10代の少女の遺体があった。レイプ殺人が仲間になる儀式だったのだ。犯人はすでに逃走していたが、エリア・セントラル署殺人課のハート刑事も加わって、本格的に捜査が始まる。

第16話 炎上

地元テレビ局の番組に出演することになったプラット。特捜班はテレビの前に陣取っていた。だが番組が始まってすぐにスタジオ内で爆発が起きる。共に出演していたベティは即死、軽症で済んだプラットは瀕死のキャスターのシェリを保護し、セブライドと共に外へ。搬送中、今朝自分宛に小包が届いたと話すシェリ。配達人は40代でひげのある白人男性だと伝え、息を引き取る。

第17話 弱点

市会議員のバートンが頭を撃たれて殺された。土地の再開発を推し進めている議員には、当然敵も多い。だが、所持品が盗まれていたことから強盗の線も考えられる。早期解決を望む市長の期待を背に、ボイト率いる特捜班が犯人の手がかりを探す。まず、議員の遺体に付着していた髪の毛からダリウス・ブラウンの名前が上がる。ブラウンは所持品を盗ったことは認めたものの、すでに議員は死んでいたと主張する。

第18話 二度目の潜入

ラテン・プレイヤーズに潜入中のアントニオは、メキシコから送られてくる液体状の覚せい剤を受け取るため、プレイヤーズの一員であるぺレスと取引場所へ。だが覚せい剤を載せたトラックは何者かに銃撃され、強奪される。銃撃現場のそばには撃たれて虫の息の男、スコットが。彼は、かつてアプトンがケリーの名で潜入したロン・ブース率いる覚せい剤流通組織の一員であり、強奪はブースの指示であったと判明する。

第19話 接点

ギャングの隠れ家を別のギャングが襲撃し、ヘロインを奪うという事件が立て続けに3件起きた。3件とも手口は同じで同一犯の仕業と思われていたが、最初の2件と違っていたのは、今回は無関係の少年が流れ弾に当たって死亡したことだ。この隠れ家は、麻薬課が捜索対象にしていた家だったが、先に現場に駆けつけた特捜班が捜査を担当し、少年の母サラが目撃した2人組のヒスパニックの男を追う。

第20話 救いの手

ビンガム殺害の件でオリンスキーに危機が迫る。ボイトの不在中にハナという少女が21分署を訪ねる。彼女は持っていたボイトの名刺の裏にコーヒー店の住所と「助けて」とメモを残す。店でハナと会ったボイトは事情を聞き出そうとするが、彼女は突然姿を消す。外へ出たボイトは、二人組の男がハナを四駆に押し込み、誘拐する場面を目撃。ボイトとルゼックが四駆を追跡していると…。

第21話 忠義

殺傷力の高い銃M4の取引現場を押さえるために、アトウォーターとジェイが、買う側の黒人グループと売る側の白人グループにそれぞれ潜入していた。アトウォーターはシャバズとマリクを連れて、白人グループが待つバーへ行く。だが、白人のネイトと黒人のマリクの間で一悶着あり、取引は中止。実は白人グループは銃の入手が遅れていて、時間稼ぎをしたらしい。

第22話 目撃

ボイトはオリンスキーを救うため、ウッズとオーシャにビンガム殺害を自白させようとするが、その直前、携帯に連絡が。ボイトは急いで医療センターへ向かうが、オリンスキーは間もなく息を引き取る。メンバーたちは悲しみに暮れるが、犯人を見つけるために捜査を開始。オリンスキーが刺される直前までそばにいたという看守のディーツは、電話がかかってきて彼の傍を離れたと証言するが…。


U-NEXT
シカゴ P.D. シカゴピーディー chicagoPD

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