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マダム・セクレタリー

マダム・セクレタリー ドラマ
シーズン数6
IMDbスコア7.5/10
ジャンル ドラマ, 政治
主要出演者ティア・レオーニ
ティモシー・デイリー
キース・キャラダイン
配信中サービス
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あらすじ

元CIAのエリート分析官で、現在はバージニア大学の教授として働くエリザベス・マッコード(通称べス)。同じく大学教授の夫とともに、3人の子供たちを育てる母親でもある。しかし、ある日突然、CIA時代の元上司でもあるダルトン大統領から米国国務長官(セクレタリー・オブ・ステート)に指名され、“マダム・セクレタリー”として働くことに。省内スタッフの政治的な駆け引きや、任務上の慣習などに悩まされながらも、持ち前の正義感と強い信念で、様々な外交問題を解決していく。政治家として、母として、妻として活躍する女性国務長官“マダム・セクレタリー”の奮闘を描く本格的ヒューマン・ドラマ。

マダム・セクレタリーの感想

2019年3月現在、アメリカでシーズン5を放送中の人気ドラマが、日本でもFOXチャンネルにて2019年4月3日から初めて放送されることになった。主演は1998年の『ディープ・インパクト』、2001年の『ジュラシック・パークIII』などの映画に出演したティア・レオーニで、戸惑いながらも職務を全うしようとするベスを軽やかに演じている。実際に国務長官を務めたヒラリー・クリントンもこのドラマのファンを公言している。

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予告編

Season1 エピソード

第1話 マッコード長官、誕生

郊外で家族と暮らすエリザベス・マッコードは、大統領じきじきの要請で図らずも国務長官になることに。就任早々から複雑な政治課題が彼女にのしかかる。賓客を迎えての晩餐会の準備に追われる中、シリアで米国人が拘禁されるという事件が発生。エリザベスは解決の手段をめぐって大統領首席補佐官のラッセルと対立する。一方、マッコード家の子供たちは新しい学校になじめずにいた。自分の選択が正しかったのかとエリザベスは悩む。

第2話 第二のベンガジ

イエメンにある米国大使館に武装集団が侵入する事件が発生。大使の安全を図るためエリザベスが特殊部隊の派遣を提案するも、大統領とラッセルに却下される。対処を一任された彼女が取った最終手段は、倫理的な葛藤を伴うものだった。一方、エリザベスの長女ステファニーが大学でデモに参加し、拘束されたことが大々的に報じられる。マスコミへの露出を避けていた彼女が突如として表舞台に登場したことでスタッフは対応に追われる。

第3話 駆け引き

国務省関係者がリークした機密情報を握っていると豪語する記者が現れる。実際に数々の流出文書が公開され、スタッフの1人が辞職を迫られる状況に。各所への対応に奔走するエリザベスだったが、次はさらに破壊力のある情報を暴露すると記者は予告する。パキスタンとの間に深刻なトラブルが発生し解決の交渉が難航。エリザベスは夫ヘンリーの立場を利用したある取引を考えつくが、その内容を巡って夫婦の倫理観が激しく対立する。

第4話 平凡な一日

中国と日本の領土問題を解決すべく仲介役となったエリザベス。尽力の末に平和条約交渉までこぎ着けるが、政治亡命を求める中国人高校生が現れたことで条約締結が危ぶまれる。母親の不在が続くマッコード家ではアリソンのお泊まり会で激しい姉妹ゲンカが勃発する。マーシュ前長官の肖像画除幕式に際し、国務省スタッフはそれぞれの思いを抱えていた。彼の人となりについて相反する評価を聞かされ、エリザベスは混乱するが…。

第5話 カナダのせい

核開発活動をエスカレートさせるイランを相手に、開発停止を求めて困難な交渉に臨むエリザベス。平和的解決を決意する彼女に反し、大統領は軍事行動も辞さない構えを見せる。石油パイプライン建設への賛同を期待するカナダ大使からプレッシャーをかけられるエリザベスだったが、前長官が作らせた環境評価レポートには問題があり…。宿題で親にインタビューすることになったジェイソンは、これまで知らなかった父親の過去に触れる。

第6話 アフリカからの電話

国際問題委員会での初スピーチを控え張り切るエリザベス。ヘンリーの師アディサ神父がマッコード家を訪れ、西アフリカの小国で民族虐殺の動きがあるという情報をもたらす。軍事介入を大統領に却下されたエリザベスは、国際社会に協力を訴えるべく大胆な行動に出る。ひそかにナディーンの行動を探っていたブレイクは、怪しい通話履歴を発見し調査を進める。アディサ神父の秘密が発覚し、ヘンリーは師の裏切りにショックを受ける。

第7話 航路

エリザベスは初の公式外遊先となるインドを訪れるが、滞在中に大地震が起きる。米国企業の工場で有害物質が漏出し、炎上事故が発生する事態に。被害を食い止めるために精鋭の消防隊を派遣しようとするも、米国に反発するインドの首相が支援を固辞し…。本の執筆に集中するという理由でインド行きを断ったはずのヘンリーが女性と会っているところを目撃してスティーヴィは悩む。マットは仕事も恋愛も中途半端な自分自身と向き合う。

第8話 知る必要

分離独立派による暴動が続くモルドバ。首相に支援を求められたエリザベスは元CIAの職員を専門家として派遣するが、彼と首相を乗せた飛行機が行方不明になる。NSAの協力員として再起用されたヘンリーは実際の任務に就く。短期間で解放されるはずだったがスパイ活動は徐々にリスクを増していき、妻に詳細を話せないストレスも募る。マットとデイジーは職場で小競り合いを続け、ジェイソンは恋愛問題で両親を心配させる。

第9話 最期の言葉

エリザベス、ヘンリー、イザベルの3人はヴィンセント・マーシュ前国務長官が死亡した飛行機墜落について独自の調査を始める。運輸安全委員会による報告書を検証すると、全く同じ原因による墜落事故が過去にも起きていたことが判明。しかもそれは情報機関の工作が疑われる事件だった。ラッセルにある任務を命じられていたマットは葛藤の末、自分だけが知る事実をエリザベスに打ち明ける。一方、ナディーンには新たな出会いがある。

第10話 巻き添え

国務省の外に銃を持った男が現れ、ビルが封鎖される。エリザベスはイラク新政府の代表団と一緒に部屋に閉じ込められることに。元々互いへの不満を抱えていた代表団がにわかにモメだす中、エリザベスの過去を知る男が秘密をバラすと脅迫する。ナディーンは赴任先に不満を抱く外交官と、マットはデイジーの婚約者と共に気まずい時間を過ごすはめになる。たまたま国務省を訪れていたスティーヴィは、母の過去を知らされて混乱する。

第11話 試合開始

マーシュ前国務長官の隠し口座を調査したイザベルは、管理者の中に国務省スタッフがいることを突き止める。口座にアクセスしたいエリザベスはベネズエラ訪問を計画するが、反米的なスアレス大統領は断固拒否。あるセレブに協力を仰ぐも、彼が予想外の騒動を引き起こし…。両親が留守のマッコード家ではアリソンとスティーヴィがある計画を実行する。エリザベスが秘密調査を進めていることを確信したラッセルは彼女を問い詰める。

第12話 対立

メキシコの麻薬密売人がテキサスの警官を殺害。身柄引き渡しを巡る二国間交渉が進む中、犯人が誘拐されて事態は紛糾し、連邦政府・テキサス州・メキシコの三すくみ状態に発展する。エリザベスとヘンリーは結婚25周年記念の旅行へ。思い出のニューヨークを訪れるが、ロマンチックなはずの週末は計画どおりに進まない。口論を続ける2人の前に予想外の人物が現れ、ヘンリーは動揺する。両親の留守中にジェイソンがケガをする。

第13話 倫理と規律

バーレーンの外交官夫妻が自宅にメイドを監禁していたことが発覚するが、外交特権による免責を主張し大使館に逃げ込んでしまう。何としても彼らに裁きを受けさせたいエリザベスは、免責要求を放棄させるためバーレーンの王族と交渉することに。鉄鋼労組の役員をしているヘンリーの父パットがマッコード家を訪ねてくる。急な来訪の目的をヘンリーはいぶかしむが、パットはスティーヴィの就職相談に乗るなどいい祖父ぶりを発揮する。

第14話 リストラの危機

予算承認のための公聴会に初めて臨んだエリザベスは、国務省が主導する少額融資制度の不正を暴かれて全国に恥をさらすはめに。彼女を疎ましく思うバーク議員の策略だったが、調査不足を責められたスタッフ一同はリストラの恐怖におびえる。今後の人生計画を両親に問われたスティーヴィは少額融資の事務局でボランティアをすることに。マーシュの死を巡る調査は続いていたが、CIAが計画した隠密作戦に思わぬトラブルが起きる。

第15話 裏切り者の地獄

イスタンブールでの隠密作戦が失敗し、サミラ・マダヴィと特殊部隊員のボリスが死亡。CIAの関与を疑うトルコ政府は監視カメラの映像を公開し、ボリスの遺体返還を拒む。世界的な騒動になりつつある事態を収拾するためトルコに向かったエリザベスは意外な人物に出くわす。真相を知らされぬまま報道陣の質問攻勢にさらされたデイジーはエリザベスの秘密主義に疑問を抱く。ジェイソンは問題児の同級生を殴って退学処分の危機に。

第16話 クーデター

CIAのマンジー長官は陰謀の企てを認めるも、クーデター計画の詳細については口を割ろうとしない。エリザベスはイランの国家破綻を阻止すべく、信頼関係のあるジャヴァニ大臣に秘密裏に接触を図る。ナディーンらスタッフ一同は、エリザベスからマーシュに関する思いもよらぬ真実を知らされてショックを受ける。アリソンの16歳のバースデーを控えて盛り上がるマッコード家だが、イランの情勢悪化がお祝いムードに水を差す。

第17話 フェイス・ザ・ネイション

エクアドルの石油を巡って米国企業と中国が争う中、資源開発によるアマゾンの森林破壊問題が持ち上がりエリザベスは板挟みの立場に陥る。イラン騒動を収束させたいホワイトハウスの意向によってテレビ番組「フェイス・ザ・ネイション」への出演が決まるも、精神的ダメージを隠せないエリザベスにスタッフは不安を募らせる。公立中学校への転校が決まったジェイソンに護衛をつけるかどうかでエリザベスとヘンリーは言い争いになる。

第18話 時は来たりぬ

人類滅亡を信じるカルト教団がボリビアで集団自殺を計画しているとの情報がもたらされる。エリザベスが外交的な解決策を探る中、独断で現地に乗り込んだ下院議員が人質にされてしまい、信者たちの救出作戦は難航する。チャリティーイベント用にユーモラスなスピーチを書いて評価されたマットは、コメディーの才能に自信を持つ。スティーヴィに年の離れた恋人がいることが発覚し、エリザベスとヘンリーは平静でいられない。

第19話 デフォルト危機

米国はギリシャの債務危機を解決するための経済会議を主導し、救済策の合意にこぎ着ける。だが、ダルトン大統領が世界的金融破綻を防いだ功績に浸る間もなく、米国のヘッジファンドが強引な債権回収策を実行したせいでギリシャが態度を硬化させ、合意は白紙に。エリザベスは欧州各国との折衝に追われる。ヘンリーは政府絡みの新しい職を打診される。スティーヴィは幼なじみであるダルトン大統領の息子と久しぶりに再会を果たす。

第20話 必要な手腕

ロシアの軍事演習中に最新の原子力潜水艦が米国領海で姿を消し、にわかに緊張が高まる。ロシアの意図がつかめぬままエリザベスは政治的交渉を進めようとするが、オストロフ大統領はなぜか電話に出ようとしない。一方、軍関係者への講義のためにちょうどロシア入りしていたヘンリーは、オストロフ大統領のプロパガンダに利用される。スティーヴィとハリソンの関係がネットでウワサになり、デイジーはあるアドバイスをする。

第21話 暗殺計画

イランとの核不拡散条約締結を2日後に控え、ダルトン大統領の快挙に沸く米国。だが調印式当日に同性愛者のイラン人が死刑に処されることがわかり、国務省スタッフは執行を阻止すべく奔走する。出頭のための交渉中だったジュリエットの潜伏先が判明し、対処を巡ってエリザベスとラッセルは言い争う。政府へのデモを計画する人権団体と交渉したジェイは仕事と良心の板挟みに。エリザベスはシラーズ大統領の暗殺計画に気づく。

第22話 運命を変えた選択

かつての同僚だったジュリエットを尋問することになったエリザベスは、彼女の指摘がきっかけで過去に思いをはせる。CIA時代にダルトン長官に命じられたある任務が、多くの人々の運命を変えるきっかけになったのだった。エリザベスの失脚をもくろむ上院議員が彼女を調査委員会に召喚。刑事訴追もありうるという展開に、マッコード家とホワイトハウスは不穏な空気に包まれる。スティーヴィはアーサーとハリソンの間で揺れる。

Season2 エピソード

第1話 新たな陰謀の影

ダルトン大統領を乗せたエアフォース・ワンが太平洋上空で行方不明に。副大統領、下院議長、上院議長代行がそれぞれ執務不能のため、国務長官のエリザベスが大統領代行を務めることになる。国防大学で働き始めたヘンリーはロシア人学生をスパイに勧誘するよう命じられ戸惑う。スティーヴィとハリソンがホテルにいたことがバレる。環太平洋経済フォーラムに伴うイベントで、エリザベスは各国代表団の前で替え歌を披露するはめに。

第2話 確固たる主義

アフガニスタンで国務省職員の拉致事件が発生し、エリザベスは対応を巡って国家安全保障補佐官のクレイグと対立する。大統領の助言役としての立場を失ったと感じるエリザベスはオルブライト元国務長官にアドバイスを求める。一方、ロシアのオストロフ大統領が雲隠れを続けており世界に臆測を呼んでいた。国務省と国防総省はホワイトハウスから対ロシア政策の見直しを迫られる。ヘンリーはディミトリをスパイに勧誘すべく動きだす。

第3話 妖女ルサルカ

オストロフ大統領の死を受けて新たな対ロシア政策が必要となったダルトン政権。強硬姿勢に転じてウクライナ紛争に介入すべきと言うクレイグと戦争を回避したいエリザベスはまたしても衝突し、彼女が大統領側近の地位を追われるのではとマイクBは懸念する。エリザベスはロシアとの関係改善を図るべく、ゴレフを新大統領に据えるためのプランを練るが…。ヘンリーはロシア政府の動向を探るため、ディミトリを大使館に送り込む。

第4話 女神に祈りを

中国が北極に気象台を新設することが判明し、観測以外の狙いがあるのではと米国は警戒。ロシアと共謀したスパイ作戦の拠点だとクレイグは主張し、防衛強化のための大規模な軍事変革プランを提案する。スティーヴィとハリソンのプライベートな写真が流出し、娘をかばおうとするマッコード夫妻と炎上防止を優先するダルトン大統領夫妻は言い争う。震災に見舞われたネパールから、生き神の少女“クマリ”が支援を求め米国を訪れる。

第5話 ばくち打ち

マリア・オストロフがロシアで影響力を強めており、彼女が権力の座に就くことをエリザベスとダルトン大統領は懸念する。国外逃亡中のゴレフはマリアの対抗として大統領選への出馬を決断するも、ロシアへの経済制裁の一環で口座凍結され資金に困っていた。エアフォース・ワンのハッキング事件を調査していたオリヴァー・ショウはついにハッカーの手がかりをつかむ。ジェイはロシアのプロパガンダに対抗するメディア戦略を考案する。

第6話 キャッチ・アンド・リリース

シリアで支援活動をしていた米国人がISISに殺害され、その動画が世界中に公開される。エリザベスは現地の支援活動家やNGO職員の退避を命じるが、その中には彼女の弟ウィルも含まれていた。紛争地帯での人助けを優先したいウィルは、政府高官として立ち回るエリザベスに反発する。ロシア新大統領の方針により、イワンが突然の帰国を命じられる。その理由を察して彼の身を案じたディミトリは、ヘンリーに助けを求めるが…。

第7話 革命を望む者

対キューバ禁輸措置の解除という歴史的な決断をダルトン大統領の功績として残すため、エリザベスとラッセルは上院議員たちの協力を得ようと奔走する。順調に根回しが済んだと思われた矢先、寝返りを公言する議員が現れて状況は一転。70年代に殺人罪で有罪を宣告されキューバに逃亡した黒人女性の存在が事態を複雑にさせる。あるトラブルがきっかけで険悪になっていたアリソンとヘンリーは、キューバで二人きりの時間を過ごす。

第8話 闇の訪れ

ロシアとの緊張が高まり続ける中、戦争を危惧するエリザベスは国家安全保障問題担当補佐官クレイグの更迭を大統領に進言しようとするが、ラッセルとマイクBは彼が自ら辞任するよう仕向けるべく策を弄する。エアフォース・ワンにサイバー攻撃を仕掛けたハッカーの潜伏先が判明し、確保作戦を巡ってエリザベスとクレイグはまたも対立する。モスクワに呼び戻されたディミトリとの連絡が途絶え、担当官のヘンリーは気が気でない。

第9話 ロシアンルーレット

モスクワの送電網が攻撃されたことを受けてマリア・オストロフは米国への報復を宣言するも、ダルトン大統領やラッセルは真剣に取り合わない。エリザベスは同盟国を味方につけるべくロシアがエアフォース・ワンにサイバー攻撃を仕掛けたことを国連で公表すべきだと主張するが、その直前にヘンリーがすべてを覆すような情報を明かす。ハッキングを仕組んだのがロシアだという仮説は真実なのか、違うとすれば黒幕は一体何者なのか?

第10話 大義のために

米国とロシアはついに武力衝突に発展。ディミトリが入手した侵攻計画を基に、米国は局地的防衛戦で優位に戦う。エリザベスはマリア・オストロフの弱みを握るべく過去の金の流れを調べさせるが、そこには思いも寄らぬ秘密が隠されていた。NATO加盟国の進言によりスイスで和平会談が行われ、米国・ロシア・ウクライナの代表が一同に会する。代表団の一員としてスイス入りしたディミトリの救出作戦が実行されることになるが…。

第11話 ユニティ

ジュネーヴ和平会談の直後、予想だにしなかった事件が勃発して停戦合意が覆されかねない事態に。エリザベスはロシアとウクライナの板挟みになりながら戦闘再開を防ぐべく奮闘する。そんな中、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士たちの命に関わる事故が発生。NASA長官のグレンが国務省の協力を求めてナディーンを訪ねる。ディミトリの姉タリアがロシアに捕らわれるのを懸念したヘンリーは彼女を保護すべく会いに行く。

第12話 中道

環太平洋貿易協定の成立という歴史的偉業を控えたエリザベスだったが、ミャンマーに駐在して現地にほれ込んだ米国大使が協定の内容に異議を唱えて調印が危ぶまれる事態に発展。マッコード家に常駐するSPに不満を募らせていた近隣住民が苦情を申し入れ、ヘンリーは対応に四苦八苦する。ナディーンは長らく疎遠状態だった家族と再会することに。国務省が発表した“2030年の世界”というレポートを読み、ブレイクは落ち込む。

第13話 父と息子

ヘンリーの父パトリックが急死してピッツバーグのマッコード家に親族が集合する。警察に死の真相を知らされた一同が打ちひしがれる中、ヘンリーの姉モーリーンは頑なな態度を貫き皆を辟易させる。パトリックのパソコンを調べたジェイソンとアリソンがある秘密を突き止める。エリザベスが留守の国務省では複数省庁が連携する作業部会のプロジェクトが進行中だった。ラッセルに急な調査を命じられ、ナディーンらスタッフは困惑する。

第14話 テロの脅威

東欧で起きたウラン強奪事件を国務省が調査することになり、ジェイは国際安全保障・不拡散局のベテラン職員とタッグを組むことに。エリザベスは自らが主催する女性教育支援の国際会議にサウジアラビアの人権活動家を招待するが、彼女をよく思わないサウジ王家から理不尽な要求を突きつけられる。オハイオ州の姉妹がリビアのテロ組織に加入したことが世界的ニュースになり、米国とサウジアラビアの関係に意外な形で影響をもたらす。

第15話 脅威との戦い

国際会議の会場で起きたショッキングな事件を受け、エリザベスは家族の安否を心配しながらもホワイトハウスのシェルターに避難することに。自爆犯の身元が判明したのをきっかけにウランの密輸経路も明らかになるが、テロを企てた組織のリーダーにはなかなかたどり着けず関係者一同は業を煮やす。エリザベスはテロ組織との対決のため、新たな対策チームの結成を提案する。事件の影響で自宅に帰れないマットはナディーンを頼る。

第16話 ヒジュリヤ

リビア難民を乗せた密輸船が遭難しかけてイタリアに救助を求める。世界的な最重要指名手配犯のジブラル・ディサを見たという男がその船に乗っていたため、エリザベスとダルトン大統領は彼の聴取を決断する。病み上がりのヘンリーはテロ組織HSを追う特別チームに合流し、DIAのジェーンらと共にめまぐるしい任務に挑む。スティーヴィは交際中のジャレスを夕食に招くが、ジェイソンの発言をきっかけに取り乱してしまう。

第17話 学びの機会

チリの山岳氷河で金を採掘しようとする米国企業に批判が集まり、反対運動でケガ人が出る事態にまで発展する。ホワイトハウスの意向によりエリザベスはチリ政府との折衝を任されるが、採掘ポイントが先住民族の居住地だったことが判明して状況はより複雑化する。アリソンは大学の見学ツアーに参加するが、学生のデモ隊につきまとわれて辟易する。ヒジュリヤを追っていたヘンリーたちマーフィ班は新たな手がかりをつかむ。

第18話 終末時計

インドとパキスタンの首相を招いての平和サミットがホワイトハウスで行われようとしていた矢先、核兵器を積んだパキスタンの輸送機がインドに墜落するという事故が発生。核戦争勃発の危機を回避すべく、ダルトン大統領とエリザベスは両国との交渉に追われる。ヒジュリヤを追うマーフィ班は、サイバー専門家のオリヴァーの助言により新たな作戦に取りかかる。終末時計の針が進むのを阻止するため、国務省スタッフは奮闘する。

第19話 究極の選択

集団誘拐されたナイジェリアの女学生たちを救うべく、国務省はテロ組織ボコ・ハラムのリーダーに接触を図る。時を同じくしてカメルーンで致命的な伝染病が発生。国際社会は対策に乗り出すが、西洋医療を認めないボコ・ハラムの妨害に遭い封じ込め計画が進まない。テロリストのディサになかなかたどり着けずにいたマーフィ班だったが、新たな作戦でついに標的を追い詰める。スティーヴィはジャレスに対する両親の態度に戸惑う。

第20話 救える命

国連総会での初スピーチに臨み、テロ組織HSに対する非難決議の採択を訴えたエリザベス。より具体的な行動に出るべくロシアの新外相に有志連合の結成を打診するが、不可能な条件を提示されて交渉は難航する。ヘンリーはディミトリの姉タリアがロシアで拘束されていると知り救おうとするも、連合結成を交渉中のエリザベスと利害が対立する。米国に保護されたヒジュリヤは口を開こうとせず、マーフィ班は途方に暮れる。

第21話 接続不能

最重要手配犯のディサがイスラマバードに潜伏していることが判明。マーフィ班の3人は現地に乗り込んでディサ殺害作戦の指揮を執ることになる。テロ組織HSとつながる人間がパキスタン政府内にいると疑うエリザベスは、おとりの情報を流して様子をうかがう。カップルセラピーに通い始めたヘンリーとエリザベスは、ドクターからある宿題を出される。マットはパキスタンに平和をもたらす援助プランの企画に熱心に取り組む。

第22話 安全確保作戦

パキスタン政府崩壊の危機を受け、同国が保有するすべての核兵器を回収すべく安全確保作戦の実施が図られる。だが協力を約束していたはずのロシアが土壇場で決断を覆したせいで現場は混乱し、エリザベスはロシア外相とモメることに。ジブラル・ディサ殺害のためイスラマバードに残ったマーフィ班は撤収が遅れて現地に取り残される。アリソンの校外学習のための許可証を巡って、エリザベスはまたしてもウォード学生部長とモメる。

第23話 葛藤の末に

ロシアのアヴドニン外相に人質交換を持ちかけられたエリザベスは、ディミトリが生きているという証拠を探すようロシア大使館の友人に依頼する。さらにダルトン大統領を説得するべくマイクBにも協力を求めるが、彼はホワイトハウスが国務長官の首をすげ替えようとしているという不穏な情報をもたらす。研究のためオックスフォード大学に行くことになったジャレスは、スティーヴィにプロポーズする許可をヘンリーに求める。

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Season3 エピソード

第1話 変革

大統領選挙が本格的にスタート。コンラッドは党の候補者指名を獲得すべくペンシルベニア州知事のエヴァンスと予備選を戦うも、思わぬ苦戦を強いられていた。そんな折、バーレーンで発生した巨大サイクロンによって米軍基地が甚大な被害を受ける。気候変動への対策を打つべきだとエリザベスはコンラッドに進言するが、それは党の見解と大口献金者の利益に反する方針だった。ヘンリーは元マーフィ班のホゼからある誘いを受ける。

第2話 カギを握る男

内戦の瀬戸際にあるアルジェリア。独裁者のハダド大統領から穏健派への平和的政権交代を果たすべくエリザベスは交渉してきたが、仲介役のカーティス大使が急死したことでハダドは態度を変える。また情勢不安定なアルジェリアではHSが勢力を広げつつあった。歴史ある修道院が破壊されることを恐れたヘンリーはジェイやホゼと共に保護の計画を立てる。マッコード家の子供たちに護衛がつくことになり、ジェイソンは反発する。

第3話 南シナ海

南シナ海のサンゴ礁破壊に反対する米国の環境活動家がスパイ容疑で中国に逮捕される。エリザベスは解放を交渉するもチェン大臣に冷たくあしらわれ、中国との関係が悪化する。マッコード家を付け狙うサイバーストーカーがエリザベスの元担当学生だと推理したヘンリーは捜査するようFBIに詰め寄るが、思うように事が運ばずイラ立つ。急きょベトナムを訪問することになったダルトン大統領は、ベトナム戦争に思いをはせる。

第4話 異議申立書

大統領選挙が行われているアンゴラ。民衆の支持を集める女性候補者の集会会場が爆破され、現職大統領のベスティロは事件に乗じて不正に選挙を乗っ取ろうとする動きを見せる。国務省のアフリカ局は、ダルトン政権が明確な対応を示していないとして異議申立書をエリザベスに突きつける。ラッセルはオハイオ州でダルトンを出馬させるために策を講じ、ヘンリーとホゼはHSがアルジェリアで強奪した古美術品の手がかりを見つける。

第5話 フランス革命

新大統領の就任以降、関係が悪化しつつあるフランスの公式訪問を控えてホワイトハウスと国務省は対応に追われていた。そんな中、黒犬班の諜報員セシルを誘拐したのがフランスの情報機関だったと判明し、エリザベスは複雑な交渉を余儀なくされる。ラッセルは晩餐会に党の大口献金者たちを招待してダルトンへの支援を得ようと画策する。マッコード家を狙うストーカーを追っていたベイカー大尉は大きな手がかりをつかむ。

第6話 怒りの表明

イリノイ州のカフェで自爆テロ事件が発生し、サウジアラビア政府の関係者が裏で資金提供していたことが明らかになる。エリザベスはその人物に責任を取らせるべくサウジ大使に詰め寄るが、大統領選挙のマイナスになるとラッセルに止められる。マットはテロ犯と同じモスクに通っていたため、あらぬ疑いをかけられることになる。身分を変えてアリゾナ州で新たな生活を送っていたディミトリが事件を起こし、ヘンリーが駆けつける。

第7話 変動

ベネズエラで大地震が起き、大統領と権限継承者たちが全員死亡してしまう。大統領の息子スアレス・ジュニアは権限掌握を一方的に宣言し、自らの大統領就任を公に認めさせるため、NGOの医療チームを拉致して米国を脅迫するという暴挙に及ぶ。エリザベスの弟ウィルは妻子と共に暮らすことを決意し、軍病院に就職すべくDCを訪れる。カラカスに牧場を所有するマーシュ前国務長官夫人の訪問を受けてナディーンは動揺する。

第8話 投票の行方

いよいよ大統領選挙の投票日が到来。ダルトンとラッセルはギリギリまで票固めに奔走するが、そんな中イランが米国との合意に背いて核兵器製造を再開しているという疑惑が持ち上がる。エリザベスは機材の密輸を阻止した上でイランの施設に査察官を送ろうとするが、その過程でロシアと険悪になる。ジェイソンはレイノルズ候補の支持を大々的に表明して家族を困らせ、国務省スタッフたちには新たなロマンスの兆しが訪れる。

第9話 経済制裁

核合意に違反した疑いのあるイランに対して制裁を再開するため、国連安全保障理事会常任理事国の同意を得ようと国務省スタッフは交渉を進める。核脅威を懸念するイスラエルは即時制裁を求めてエリザベスにプレッシャーをかけ、イランへの攻撃も辞さない姿勢を見せる。ヘンリーはダルトン票を集めるために下院議員の旧友に再会する。ハーバードのロースクールに進みたいスティーヴィは卒業生のラッセルに推薦状を依頼する。

第10話 レース

イスラエルとイランの対立はエスカレートし、核戦争の脅威が現実味を帯び始めていた。エリザベスとダルトン大統領は戦争を回避すべく奮闘するが、両国首脳は強硬姿勢を崩さない。エリザベスは中東和平のヒントを求めてある人物を訪ねる。DCで開かれる慈善マラソン大会に参加するため、ヘンリーの弟シェーンが娘のサラと共にマッコード家を訪れる。不安定な世界情勢を受け、大統領選定の下院投票が繰り上げられる。

第11話 大統領就任式

自治区化の是非を問う国民投票を控えたモンゴルから馬を贈られたエリザベス。投票に影響を与えることを嫌い受け取りを辞退するが、簡単に送り返せない条件を突きつけられて困惑する。大統領就任式の前日、ダルトン再選の正当性が裁判で争われると報じられ、ラッセルは訴えを取り下げるようエヴァンスを説得しようとする。インターンとしてラッセルに雇われたスティーヴィは、就任式のゲストを迎えに行くよう命じられる。

第12話 成果ある寄り道

エリザベスと国務省スタッフは開発援助プロジェクトのためにセネガルとナイジェリアを訪問するが、先行していた中国のチェン大臣にタッチの差で契約を横取りされてしまう。飛行機のトラブルや記者団からのプレッシャーでストレスを募らせるデイジーを次官補のスーザンがアフリカ観光に連れ出す。FBIの対テロ捜査チームに協力を求められたヘンリーは、かつて関わりを持ったキリスト教カルト団体のメンバーに会うことになる。

第13話 親善試合

イランとイスラエルの歴史的な和平合意に向けての交渉が大詰めを迎えていたが、署名の当日になって文言を巡るトラブルが発生。さらに両国の親善サッカー大会を企画していたユダヤ教のラビが暗殺され、停戦の継続さえも危ぶまれる事態になる。ノーベル平和賞のノミネートがウワサされていたエリザベスが雑誌の表紙を飾り、一躍話題になる。ヘンリーはFBIの捜査に協力し、デイジーは予算計画局のケヴィンと親しくなる。

第14話 愛の苦難

内戦が続くコロンビアで政府と左翼ゲリラの停戦がついに実現。その原動力となった話題のカップルがDCを訪れるが、予期せぬトラブルから和平合意の締結と南米援助計画までもが暗礁に乗り上げる。宗教的武装組織の捜査に協力するヘンリーはアジトを突き止めるべくイアンを潜入させる。妻との関係修復が思うように進まず悩むジェイにブレイクがアドバイスする。ケヴィンと交際を始めたデイジーにショックな出来事が起きる。

第15話 外交不能

アジア太平洋地域の領有権問題を協議する重要な国際会議の当日、フィリピンのアンドラダ新大統領が不参加を表明。反米的な物言いで挑発する彼を説得するためマニラに出向いたエリザベスだったが、面会は思いもよらぬ結末を迎える。殺されたCIA諜報員のガルシアについて調査するジェイは、国務省が承認した武器取引にまつわる疑惑にたどり着く。潜入捜査官のイアンと連絡が取れなくなり、ヘンリーとモーは気を揉む。

第16話 執着という苦しみ

ダルトン大統領の公約である気候変動対策を実現すべく、米国は200ヵ国以上が炭素排出量削減に同意する画期的な気候変動条約をまとめる。だが時を同じくしてエリザベスと面会したダライ・ラマが後継者を指名したことに中国が反発し、条約への参加を見送ると言い出す。
ジェイはアビーに娘の単独親権を主張されて戸惑う。カルト教団に潜入するイアンがメンバーを殺害したことでヘンリーとモーは作戦終了を検討する。

第17話 闇取引

武器密輸の捜査が続く中、ベイカー大尉が仕掛けたトラップによって書類改ざんに関与していた国務省スタッフが判明。尋問したエリザベスはさらなる黒幕がいると確信するが、代理人となった有名弁護士に司法取引を持ちかけられる。潜入捜査を続けるイアンはドローンに関する新情報を得るが、彼の態度にヘンリーは不審を抱く。絶滅危機にあるナミビアのクロサイを救うべく、エリザベスは密猟撲滅のための斬新なアイデアを募集する。

第18話 人身売買

中央アジアで行われる人身売買撲滅作戦に非協力的なキルギス大統領を説得すべく、国務省はハリウッド女優のアシュリー・ウィテカーに極秘ミッションを依頼する。1年前に拉致された米国人女性がキルギスにいることが判明し、被害者家族との連絡係だったナディーンはつらい役回りを引き受ける。ヘンリーはバージニア戦闘団が保管していた爆弾の在りかをついに突き止めるが、さらに大がかりなテロ計画の疑いが浮上する。

第19話 危険な取引相手

干ばつによる食糧難にあえぐソマリアで反政府組織同士の武力紛争が起き、支援物資を配っていたNGO職員の米国人が人質に取られる。エリザベスは彼を救うため、悪名高い武器商人に停戦交渉を依頼する。ヘンリーはカルト教団の捜査チームから外されるが、逃げた幹部の行き先をモーと共に推理する。大学とロースクールをそれぞれ受験したアリソンとスティーヴィの合格発表が迫り、エリザベスとヘンリーは心中穏やかでない。

第20話 途方もない危機

軍用兵器密売の犯人と思われる人物がついに判明するが、エリザベスとCIA長官は確保作戦の方針を巡って対立する。犯人の潜伏先を突き止めるべく、情報源に会うためにニースに向かったジェイが誘拐される。バージニア戦闘団がイスラエルでテロを起こすというヘンリーの説に基づいて、FBIは逃げた幹部たちの行方を追う。両親からお金をだまし取ったことがバレたジェイソンは、使い道をヘンリーに問いただされる。

第21話 7階

無実の罪でスーダンに収監されている米国人ジャーナリストのコリン・ミッチェルを救出するため、エリザベスとスタッフはスーダン担当特使のピーター・ハリマンに協力を仰ぐ。だがスーダン政府と取引するべきかどうかで彼と7階メンバーの意見は割れ、さらに国務省の対応に不満を抱いていたコリンの家族が記者会見を開くと言いだす。ジェイに新たなロマンスの兆しが訪れる一方で、デイジーは人生の岐路に立たされる。

第22話 ローマの危機

エリザベスとダルトン大統領がG20サミットでローマに向かうのと時を同じくして、ヘンリーは終末カルトとアルカイダによる生物テロを阻止すべくFBIのチームと共にイスラエルに派遣されることになる。ローマ行きを渋っていたブレイクは、かつての同僚と再会しデリケートな話題に触れられて動揺する。スティーヴィの様子を心配したエリザベスは、ハーバードのロースクールに繰り上げ合格させるようラッセルに協力を依頼する。

第23話 侵攻

ロシアのサルニコフ大統領が突如としてブルガリアへの侵攻を開始。ブリュッセルで行われるNATO閣僚会議に参加したエリザベスは第5条の集団防衛条項の発動を訴えるが、フランス外相が強い態度で拒否する。CIAで働くことになったヘンリーはロシアの動向に関してかつての諜報員ディミトリに助言を仰ぐ。マイクBがエリザベスを裏切った疑惑が生じ、彼と親しい関係になったナディーンは複雑な立場に立たされる。

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Season4 エピソード

第1話 フェイクニュース

大学の寮に入るアリソンの引っ越し準備に追われるマッコード家だったが、国連総会に出席するエリザベスは娘の旅立ちに付き添えないことに罪悪感を抱く。
かねてよりエリザベスに面会を求めていた東ティモールの外務省官僚が国連本部で突然死し、彼女が殺害したというフェイクニュースがネット上で拡散される。
CIAで働くことになったヘンリーはディミトリを諜報員にしようとするが、姉のタリアは彼の健康状態に懸念を抱いていた。

第2話 リビアでの交渉

リビアへの支援計画を成功させたいエリザベスは、内戦を終わらせるための和平合意をまとめるべく非公式に戦闘地域へ乗り込むことになる。
だが、移動中に起きた交通事故で現地の少女に重傷を負わせてしまい、和平交渉も思うように進まない。
CIA特別行動部の一員に迎えられたディミトリは早速任務に取りかかるが、同僚たちを不安にさせる態度を取ってしまう。スティーヴィは家族や仕事のことでジャレスと言い争いになる。

第3話 大切なこと

会計年度の終了が迫る中、ダルトン大統領と議会は暫定予算案を巡って協議を続けていた。
モレホン上院議員は政権側の提案を受け入れようとせず、予算不成立による政府閉鎖の可能性が濃厚になる。
レバノンの難民キャンプで暴動や感染症の脅威が増し、エリザベスは電力の供給によって問題を解決すべく策を巡らせる。
ヘンリーは行方をくらましたディミトリを捜す。息子から頼み事をされて奔走するナディーンは、ある決意をする。

第4話 政府閉鎖

暫定予算案不成立による政府閉鎖が続く中、モレホン議員は一向に対立姿勢を崩さない。業を煮やしたラッセルはエリザベスに記者会見を開かせて反撃を試みるが、さらなる逆襲に遭ってしまう。
一時解雇を免れたジェイとブレイクは仕事に追われ、エリザベスは新しい首席補佐官を決められずに悩む。
ヘンリーはロシアの工作員に関する情報を求めて入院中のディミトリを訪ね、ジャレスは暇を持て余すスティーヴィを英国に誘う。

第5話 好ましからざる人物

人身売買撲滅のためのサミットがキルギスで予定されていたが、功労者の米国大使が突然“好ましからざる人物”に指定され国外追放に。その原因が予想外のスキャンダルだったためエリザベスは頭を抱える。
ヘンリーが率いるCIAの特別行動部はロシアによるアフガン政府への浸透を懸念し、現地での諜報作戦を計画する。中間試験の課題制作を控えているはずのアリソンが頻繁に帰省するため、エリザベスとヘンリーは心配する。

第6話 人質政策

アフガニスタンでタリバンに誘拐されたCIAエージェントを救出すべく、米国政府はあらゆる選択肢を検討していた。ヘンリーはテロリストと交渉しない基本方針に納得できず、現実にそぐわない人質政策を見直すべきだと大統領やエリザベスに訴える。
新しい政策顧問の選考が進む中、職場での立場が変わったジェイとマットの関係がギクシャクする。スティーヴィは婚約解消を両親に報告し、ジャレスの部屋に荷物を取りに行く。

第7話 永久凍土

ロシアの反体制派で環境活動家のマルケヴィチが亡命を求めて米国に来るが、根絶されたはずの天然痘にかかっていることが判明して隔離される。感染封じ込めのためにロシアと手を組みたいエリザベスは、政界を引退して今は農業にいそしむキャット・サンドヴァルに助言を求める。
ガールフレンドができて幸せなジェイソンを家族はほほえましく見守っていたが、学校から成績悪化の連絡が来てエリザベスとヘンリーは動揺する。

第8話 報道の力

薬物過剰摂取による死者の激増に憤るダルトン大統領は、メキシコで服役中の麻薬王マシアスを米国の重警備刑務所に移送させるようエリザベスに命じる。
メキシコ政府の腐敗やカルテルの罪を追及するジャーナリストがマシアスの独占インタビューに成功するが、命を狙われる。 政府内に潜むロシアのスパイを捜すヘンリーは議会8人衆に罠を仕掛ける。
ブレイクはDCにやってきた両親に自身のキャリアを否定されて反発する。

第9話 たくらみのパーティー

対人地雷の使用禁止と完全廃棄を義務づける条約への批准を目指すエリザベスは、上院の承認を得るための票集めに奔走する。
ラッセルの勧めによりマッコード家でのクリスマスパーティーが企画されるが、急きょ準備を任されたスティーヴィは非協力的なエリザベスにイラ立つ。
上院院内総務のカーペンターがロシアに機密情報を流している証拠をつかむべく、ヘンリーのチームはFBIと連携して秘密裏に捜査を進める。

第10話 女性の権利

アフガニスタンでの大規模軍事作戦の準備が進む中、タリバンが和平交渉に応じる姿勢を見せているとの情報がもたらされる。このまたとないチャンスをつかむべきだとエリザベスは主張するが、タリバン側が提示した条件を巡って国家安全保障会議メンバーの意見が割れる。
ヘンリーはロシアの諜報員を寝返らせるため、リスクの高い方法を取る。
職場復帰したデイジーは、ジョセフの母親に孫の誕生を知らせることを決意する。

第11話 養子縁組停止措置

ロシアのサルニコフ大統領はアフガニスタンの和平合意に反発し、米国人家族とロシア人孤児の養子縁組制度を停止すると宣言。
養子家庭のサポートに力を入れてきたハースト副大統領は問題の解決に意欲を見せるが、エリザベスを次期大統領選でのライバルと見なすあまり外交政策に背く行動を取る。
ディミトリの身に危険が迫っていることが判明し、それに伴ってスティーヴィとの交際がヘンリーとエリザベスの知るところとなる。

第12話 ダルトンの怒り

ブルガリアの米国大使館で起きた異変によって、多くの外交職員が体調不良を来す。ロシアの攻撃だと確信したダルトン大統領は、軍事力による報復を宣言し、国家安全保障会議メンバーの反対にもかかわらず強硬姿勢を崩さない。
ラッセルとエリザベスは彼の精神状態を疑い、副大統領と閣僚たちに前代未聞の相談を持ちかける。
マッコード家では、自分だけ子供時代のアルバムがないと知りジェイソンがショックを受ける。

第13話 聖霊の予言

エリザベスとハースト臨時大統領は、インド洋での影響力を強めるためにスリランカと貿易協定を結ぶべく交渉を続けていた。だが大統領から絶大の信頼を得る占い師の助言と、さらには中国の横やりによって協定の締結が危ぶまれる。
アリソンはルームメイトのルシンダが起こした事件に責任を感じて落ち込み、両親を心配させる。
アフガニスタンのタリバン対策に限界を感じたヘンリーは、自身のキャリアに関する重大な決断をする。

第14話 自分らしい生き方

国務省スタッフはアブハジアで迫害に遭っているLGBTQの市民を米国に亡命させるべく動いていたが、反発したラコバ大統領が国境を封鎖。
ジェイとキャットは支援団体と手を組み、失敗すれば近隣同盟国との関係を壊しかねないリスキーな救出計画を実行する。
将来について悩むジェイソンは叔父のウィルに相談を持ちかける。
マットは雑学クラブにブレイクを誘い、ベイカー大尉と共にパブのクイズ大会に挑戦する。

第15話 名前を奪われた人々

軍事独裁が続いたミャンマーで50年ぶりに民主的に選出されたカイン新大統領が自由勲章授与式のために渡米。
それと時を同じくして、同国のイスラム系少数民族ロヒンギャの人々が迫害されてバングラデシュに押しかけているとの知らせがもたらされる。
ダルトンは医師から完治のお墨付きを得たものの、自身の能力に自信が持てず大統領職への復帰をためらう。
モーリーンがマッコード家を訪れ、ヘンリーに対する遺恨を告白する。

第16話 因縁と許し

1998年に起きた在ウガンダ米国大使館爆破テロ事件の追悼式典が近づき、当時CIAでアルカイダの調査を担当していたエリザベスは複雑な思いにとらわれていた。
そんな中、突如ホワイトハウスがスーダンへの制裁解除に向けて動きだしたことに国務省スタッフは不審を抱き、スーダン担当特使のピーターは特に強く反発する。
パイパーとの交際に疲れて彼女を避けていたジェイソンに、ヘンリーは直接会って話し合うよう諭す。

第17話 第2段階の交渉

イランとの核合意が第2段階の交渉に入ったタイミングでサウジアラビアで爆破テロが発生し、米国人の犠牲者が出てしまう。モレホン議員は経済制裁の解除によってテロ組織に資金が流れたと主張し、イランとの交渉をつぶす法案を提出。
エリザベスは犠牲者遺族に訴えられるが、マイクBは彼らを操っている黒幕がいるとにらむ。
国防大学に軍事倫理学部が新設されることになり、発案者のヘンリーに暫定学部長就任の話が舞い込む。

第18話 信用できない友

再選をかけた選挙に苦戦中のホンジュラス大統領が米国との安全保障協定の署名式に参加。だが式典の最中に支援活動家のグループがギャングに拉致されるという事件が起きる。
米国への依存を批判されている大統領はFBIの協力を拒むが、隠密捜査によって意外な事実が判明する。
友人が欲しいエリザベスとヘンリーはパイパーの両親と会食し、マットは母親のセッティングでパキスタン系の女性とお見合いデートをする。

第19話 薄氷上の交渉

北極圏の領有権問題と気候変動対策に関する協議がモントリオールで行われるが、参加国の勝手な言い分にエリザベスは閉口する。
ジェイソンとパイパーは学校新聞の取材のためにエリザベスの旅に同行し、環境保護活動家にインタビューしようとする。
ヘンリーはレポートを盗作した学生への対応に頭を悩ませる。再生可能エネルギーをテーマにした万博の準備に追われるブレイクは、天然ガスを推進するスポンサーに反発する。

第20話 密着取材

密着取材のためエリザベスと行動を共にすることになった記者のニール・シンは、これまでの政策やその影響について厳しい質問をぶつける。
ギャングが幅を利かせるホンジュラスからの難民が押し寄せてメキシコの収容施設がパンク。エリザベスは子供たちを一時的に保護すべく動くが、思惑を抱くモレホン議員の駆け引きに巻き込まれる。
ニール・シンの元に、エリザベスの暴露本を書かないかというオファーが持ちかけられる。

第21話 外交儀礼

テロリストがイラク北部のダムを占拠し、爆破予告をする。洪水で数百万人の死者が出るのを防ぎたいエリザベスはトルコに協力を求めるが、米国に悪感情を持つコズル大統領はムチャな交換条件を突きつける。
健康状態が悪いラッセルはストレス軽減のためのリラックス法を探すようスティーヴィに命じる。
キャリアアップを目指すブレイクはエリザベスの計らいにより、晩餐会の準備をする儀典局の仕事を手伝うことになる。

第22話 エリザベスの決意

政権メンバーがそれぞれの休日を楽しんでいた週末、米国に向けて核ミサイルが発射されたとの報告がもたらされる。
ダルトン大統領は国防長官のゴードンと安全保障担当補佐官のエレンの助言を受けて同等の反撃を行うことを決断するが、エリザベスは50年前から見直されていない米国の核政策に疑問を抱き、その危うさを指摘する。
ブレイクは政策顧問のキャットを手伝い能力を発揮。マットはジェイのある特権について問いただす。


U-NEXT
原題ほか:Madam Secretary, マダムセクレタリー
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