LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー:性犯罪特捜班

LAW & ORDER:性犯罪特捜班

シーズン数20
IMDbスコア8/10
ジャンル 犯罪, 法廷
主要出演者クリストファー・メローニ マリシュカ・ハージティ
配信中サービス  
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あらすじ

1990年にスタートした大ヒットドラマ「ロー・アンド・オーダー」のスピンオフとして生まれたのがこの「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」。エリオット・ステイプラー刑事とオリビア・ベンソン刑事はニューヨーク市警察性犯罪特捜班の中心的存在。そんな彼らがレイプや虐待などの性犯罪に心を痛めながら、病める現代社会の様々な問題に立ち向かう!

LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー:性犯罪特捜班の感想

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予告編(英語)


Law and Order SVU Season 20 Trailer (HD) – YouTube

Season1 エピソード

第1話 女たちの制裁

男性タクシー運転手が惨殺死体で見つかった。性器を切り取られ、めった刺しにされていた。ベンソン刑事とステイブラー刑事は、被害者が67人もの女性をレイプしたセルビア人兵士であることを突き止める。 ベンソンは“レイプの結果生まれた子”という自身の出生と重ね合わせて、事件に個人的な感情を抱き感情を抑えることができず捜査を混乱させてしまう。葛藤するベンソンは母セレナに自分の思いをぶちまけるが…。

第2話 美人ライターの秘密

赤い下着の女性グレッチェン・クインの遺体が発見される。彼女は性的な記事を得意とするフリーライターだった。捜査を担当したベンソンとステイブラーは彼女と肉体関係にあった精神科医と、有名なニュースキャスターの存在を突き止める。さらに彼女が父親の性的虐待から逃れるため、高校卒業と同時に名前や身元を変えていたことも判る。捜査に行き詰ったベンソンに、クレイゲン警部は悲しい身の上を打ち明けるのだった。

第3話 美しさの基準

16歳のモデル、ジャズミン・バージェスが瀕死の状態で病院の前に置き去りにされた。彼女の体には暴行とレイプの痕跡があり、体内からドラッグが検出されたことから、ベンソンとステイブラーはジャズミンが所属するモデル事務所やカメラマンに疑いの目を向ける。やがてそのカメラマンが“太りすぎ”を理由にジャズミンを撮影から降ろしたことが分かる。ステイブラーは拒食症気味の実娘モーリーンのことが心配になり…。

第4話 売春婦連続殺人

首を絞められ顔にはビニールが被された派手な服装の若い女性の遺体が発見された。同一の手口で売春婦を狙った連続殺人事件の存在が明らかになり、彼女も被害者の1人だと考えられた。しかし女性は真面目な家庭で育ったボランティアにも励む大学生。売春婦とはあまりにもかけ離れた姿に、ベンソンやステイブラーの胸に疑問が生じる。またステイブラーは次女キャスリーンの友人が14歳で妊娠したことを知り、悩んでいた。

第5話 旅への憧れ

女性の下着を口に詰められた全裸の男性の死体が発見された。彼はリチャード・シラーというライターで、現場となった家に下宿をしており、大家のアナベルのティーンエイジャーの娘が、事件当夜から行方をくらましていた。その後の捜査でシラーは、その殺され方とは裏腹に周囲の人間からの評判がいいことが分かった。やがて行方をくらましていたアナベルの娘が見つかり事件は意外な方向へと進み始める。

第6話 女子大生の悲劇

聖レイモンズ大学の構内で2年生のジーン・ギャラガーの遺体が発見された。何かで頭を殴られ、下着は脱がされていた。ジーンは大学のバスケットボール・チームをサポートする“ホステス委員会”の中心的メンバーだったことから、常に共にいる選手が疑われた。しかし全米カレッジバスケットでの台頭を狙う大学は、捜査に非協力的な態度を取るのだった。一方ステイブラーは娘のモーリーンの朝帰りに頭を抱えていた。

第7話 性犯罪者と市民権

公園の遊び場で8歳のライアン・デイビースが遺体となって発見された。首には絞められたあとがあり、下半身は裸だった。2人の少年の目撃証言により、ビル・タービットという男が浮かび上がる。自然を愛する大人しい男性のように見えたが、彼には男児への性的暴行という前科があることも分かった。SVUはタービットの逮捕に踏み切るが、彼の情報を公表しなかった警察に対し地域住民の怒りが爆発する。

第8話 狙われたベンソン

セントラルパークで地方検事補カレン・フィッツジェラルドの遺体が発見される。石で顔を殴られレイプされ、さらに銃で頭を撃ち抜かれていた。深い憎悪がうかがえ、その殺害方法からカレンが担当した刑事事件の犯罪者を調べると、リチャード・ホワイトという男が浮かび上がる。彼はデートレイプでカレンに起訴された過去があった。ホワイトに接触を図るステイブラーとベンソン。するとホワイトはベンソンに関心を寄せる。

第9話 勝ち組たちの快楽

投資アナリストのレイラ・ブリッグスが自宅で首をつって死んでいた。彼女の体には無数のピアスや自らつけたと思われる傷があった。一見、自殺に見えたが不審点があったため、自殺か他殺か事故かを探り始める。捜査が進むうちに彼女が会社の小切手で巨額のダイヤを購入していたことが分かり、そのダイヤを通じて彼女の上司であるフランク・マーティンや慈善団体の代表者など様々な人間関係が浮かび上がってくる。

第10話 悪夢に終止符を

ハーパー・アンダーソンが自らのレイプ被害を通報した。早速捜査を開始。ハーパーはレイプ検査や事情聴取など積極的に捜に協力するが、犯人は指紋や精液など物的証拠は何ひとつ残しておらず、頼りになるのは彼女の証言と記憶だけだった。キャシディはハーパーの自作自演なのではと疑いを持ち始めるが、ベンソンは彼女を信じ、捜査を続ける。しかし糸口がつかめないまま時間だけが過ぎていき、捜査は打ち切りになる。

第11話 汚れた血

ビルの屋上で若い男性の撲殺体が見つかった。被害者はビルに住むセス・ラングドン。体には精液が付着しており、死の直前、同じビルで行われていたゲイのパーティに出席していたことや、父親がゲイを毛嫌いする有名な道徳家であることも分かった。精液のDNA鑑定の結果、80年代初頭に連続暴行魔として恐れられたレイ・ガンサーという男が捜査線上に浮かび上がる。服役中のはずのガンザーは1ヶ月前に仮釈放になっていた。

第12話 ロシアの愛の詩

資産家アンドリュー・ハーリンが自宅で殺されていた。SM行為の後と思われ、肛門にはバナナが刺さっていた。妻の証言から彼はバイセクシャルで性的に奔放な人間だと分かる。現場に残された指紋からソーニャ・ピエトロビッチというロシア人女性が浮上。彼女はあいまいな証言を繰り返すが、カーチャという女の名を口にする。同時にアンドリューの娘エミリーの証言により、愛人の中にもカーチャという女性がいることが分かる。

第13話 ふたつの顔

埠頭で頭と股間を撃ち抜かれた遺体が発見された。被害者は判事のウォーレン・ヴァレラ。検死により性器に口紅が付着していたことが判明したため、犯人は女性という見方が強まる。しかしヴァレラは女性のための保護施設の設立にかかわり、女性を擁護する立場の人物だった。一方、ヴァレラは犯罪者の仮釈放審査の権限も持っていて、彼が仮釈放を認めた犯罪者たちは皆、保護施設に寄付金を納めていたことが判明する。

第14話 それぞれの時効

5年前に3人の女性が同じ週に立て続けにレイプされた。DNA鑑定により、この3件は同一犯の犯行であることが確定するが、レイプ事件の時効は5年。時効までにあと数日しかなかった。被害者3人の事情聴取を行うが、訴訟を強く求めるクラフト、事件のトラウマをまだ引きずっているロイス、乗りこえたと言うニールと事件に対するスタンスは三者三様だった。この厄介な事件を任されたSVUのメンバーは捜査に翻弄される。

第15話 疑惑の財閥令嬢

公園で男の射殺体が見つかった。被害者は健康器具のセールスマン、ウッドラフ。後頭部を撃たれ下半身を露出していた。捜査線上に有名財閥の令嬢ステファニーが浮上。彼女はバーで出会い、事件発生時、被害者と一緒にいたものの自分だけ難を逃れたと証言。しかしステファニーと被害者の接点が明らかになり彼女が被害者を恨んでいたことがわかった。様々な圧力がかかる中、彼女を逮捕。しかし似た手口の新たな事件が発生する。

第16話 第3の男

1人暮らしの老女レノラ・バーンスティンの遺体が発見された。部屋が荒らされ、宝石類を盗まれ、レイプされた痕跡があった。やがて盗んだ宝石類を質屋に入れようとした少年2人が容疑者として浮かび上がる。しかし2人はレイプを否認。しかも被害者に付着していた精液は彼らのものではなかった。SVUは第3の男の存在を疑い始め、その名前を吐かせるために少年2人に司法取引を持ちかけるのだが…

第17話 悪しき道しるべ

ホテルの一室でシルビア・ハッドリーの遺体が発見された。レイプの痕跡があり、部屋は荒らされ貴重品はすべて奪われていた。彼女の夫の一族は名門大学を経営し、父親で学長のベンジャミンは保守派キリスト教信者のカリスマ的存在だった。一族は変質者の犯行と断定するが、一帯のホテルで同じ手口の強盗事件が多発していることからSVUは連続強盗犯に狙いを定める。しかし捕まえた犯人はシルビアのレイプ殺人を否認する。

第18話 魅惑のチャット・ルーム

16歳の少女カレン・レイがレイプ被害を訴えた。チャット・ルームで知り合った“ヨットマン”と名乗る男にレイプされたという。しかしカレンの証言はあいまで、やがてレイプは恋人キースとのSEXを母親に隠すための狂言で、ヨットマンはカレンがふざけてメール交換していた相手にすぎないと判明する。しかし捜査のために押収したカレンのパソコンからヨットマンの怪しい行動やキースとの意外な関係が明らかになっていく。

第19話 地下鉄の悪魔

地下鉄車内でレイプ事件が発生した。犯人はナイフで被害者を脅し、電車が駅に停車する直前のわずかな時間で犯行に及んでいた。この半年間で7件目の犯行だった。しかし地下鉄の乗客は見て見ぬふりをしていたため有力な情報は集まらずにいた。そこへ再び地下鉄車内でレイプ事件が発生。今度は乗客の協力もあり容疑者は現行犯で捕まった。しかし容疑者だけでなく、被害者とされる女性もレイプを否定した。

第20話 告白の代償

レポーターのサラ・ローガンが2人組の男にレイプされたと番組内で告白し、犯人の情報提供を求めた。視聴者の通報により犯人の1人マーク・クリガーが逮捕される。だがクリガーは黙秘を貫き、共犯者の手がかりはつかめずにいた。クリガーの弁護人は世間の注目度の高いこの裁判で勝利をおさめようと強引な手法に打って出た。対抗するサラは番組で事件をアピールしようと担当刑事のマンチに出演を持ちかける。

第21話 終わらないピアノの調べ

ある写真店の通報で、半裸の少年の現像を依頼した男を逮捕した。男はピアノ教師ラリー・ホルト。余罪を疑い家宅捜索を行うとそこにはホルトが教え子たちにわいせつ行為に及ぶ姿を収めた無数のビデオテープがあった。ホルトを訴えるには被害者の訴えが不可欠。被害少年エヴァンを発見するが、ジュリアード音楽院を目指すエヴァンは虐待の事実を否定する。そして見つけ出した他の子供達もホルトは良い先生だと証言する。

第22話 調教

ルーマニア人男性がSVUを訪ねてきた。同郷の少女が“監禁されている”と助けを求めてきたのだという。少女は“コンスタンタ”という名が書かれたメモだけを残していた。ベンソンたちがコンスタンタを訪ねると、その少女は彼女の姪イレーヌの可能性が強いことが分かった。しかしその直後、コンスタンタが他殺体で見つかる。一方、SVUを対象に心理鑑定が行われることになり、メンバーたちは精神分析医との個別面接に臨む。

Season2 エピソード

第1話 抹殺された過去

頭に銃弾を打ち込まれ下腹部に火をつけられた男の死体が発見される。男はアンドリュー・クロフト。最先端の軍需企業で誘導装置の分析を担当していた。クロフトが後見人を務めていた16歳のマイケルが犯行を認め、事件は激情による故殺かと思われた。ところがクロフトのパスポートが発見され、クロフトは偽名で、少年に対する性的虐待の常習犯だったことが判明する。しかしなぜかRV社に入社する以前の前科は消されていた。

第2話 ねじくれた栄誉

公園で重傷を負ったアフガニスタン出身の女性、ナフィーサが発見された。レイプ後刃物で刺され投石されたと見られ、病院で手当を受けるが亡くなってしまう。容疑者として最初に浮かんだのはナフィーサの恋人だったが、彼女が女性支配を伝統的価値観とする父親に苦しめられていたことが分かり、捜査の手を家族へとのばす。そして飛行機で逃げようとしていた彼女の弟ジャリールを殺人容疑で逮捕し、彼も姉殺害を認めるが・・・

第3話 悪夢に終止符を 2

1年前にレイプ容疑で捕まったが証拠不十分で釈放されたケネス・クリアリー。再び彼の犯行と思われる事件が起こった。ベンソンたちは今度こそ彼を捕まえようと証拠集めに奔走する。 今回の事件を通報したのは1年前の事件の被害者ハーパー・アンダーソンだった。彼女は自分の身に起きた悲劇を克服するためクリアリーを尾行していたのだ。ハーパーに嫌がらせ電話を受けていたクリアリー夫人も徐々に夫への疑いを持ち始める。

第4話 渇望の連鎖

七歳のエミリーが頭部損傷で搬送され、検査の結果、性的虐待が疑われた。エミリーの母ジェイミーは、父親でキューバ移民のデニーとはすでに離婚し、投資銀行家のランドルと再婚していた。ジェイミーはかつて薬物中毒だったが、療養中にデニーと出会い、エミリーをもうけたのだ。 エミリーの養育権をめぐって、デニーとジェイミー夫婦の争いが続いていた。最有力の容疑者はダニーだったがDNA検査でシロと判明する。

第5話 小さな殺人犯

小学校の校庭で黒人の女の子カーリーが銃殺された。犯人として連行されたのはなんと7歳の少年、エライアスだった。口を閉ざす少年を横目に、時間の背景を探るため銃の入手先をたどるベンソンたち。すると前日に同じ銃で別の殺人事件が起こっていることが分かり、徐々に犯行の動機と、エライアスが誰を狙ったのかが明らかになっていく。 一方、キャボット検事は7歳の少年の起訴をめぐり、上司や世間と対立していた。

第6話 幻想との狭間

日用品店でマギーという店員がレイプされ殺された。そして店のそばには刃物で刺され倒れている男がいた。容疑者としてまず浮かんだのはマギーのストーカーで精神障害者のベン。そして精神科の研修医だったマギーの患者、マークだった。マークは薬物療法を拒絶し幻想の世界に生きていた。そのためベンソンたちに嫌疑をかけられるが、証拠は出ず捜査は行き詰る。刑事たちはマークに薬を飲ませ、まともな供述を得ようとする。

第7話 夫からのレイプ

パトリシア・アンドリュースがレイプで夫を訴えた。夫ロイドは殺人課の刑事だったため調査部が介入してくる。夫婦間のレイプは立証が難しく、証拠不十分として釈放されるが、ロイドは妻を暴行罪で告訴し、多額の保釈金を支払い釈放させた。 レイプの訴えを取り下げさせるための策略と考えたキャボットは、ロイドを起訴に持ち込もうと決心する。 一方、市警察にはジェフリーズからの雇用差別を訴える訴状が届いていた。

第8話 地獄のホテル

オープン記念パーティでにぎわうホテルでレイプ事件が起きた。 被害者は兄夫婦と旅行に来ていた宿泊客の若い女性シュバン。彼女の証言とDNA鑑定から、レイプで前科のあるラムゼーが逮捕されるが、頑として無実を主張する上、1人目のレイプ被害者が「合意の上だった」と彼の弁護に現われる。 共犯者として浮かび上がったのは第一発見者であるフロント係で、ホテル側は裁判を避け、示談ですませようと多額の和解金を用意する。

第9話 哀しい妖精たち

食肉処理場近くのゴミ置き場で少女の死体が発見された。遺体には性交渉の跡があり、打撲や骨折の古傷が無数にあった。手がかりはダイヤ入りの高価な腕輪と、そこから検出された1つの指紋。少女売春が疑われたが、少女は将来を嘱望される優秀な体操選手クリスティ・マイヤーソンだった。 クリスティのコーチ、コルスカは誰もが指導を願う優秀な指導者だったが、その厳しさは想像を絶するものであり、虐待も疑われていた。

第10話 落とし穴

ハンフォード大学の構内でケリー・デリーという学生が倒れていた。昨夜、彼女は女友達と飲みに行き、その後男子学生の部屋で飲んでいたのだが、それ以降の記憶を失っていた。検査の結果、体内で精液が発見されたことを聞かされショックを受けるケリー。しかし友人たちは口をそろえて彼女が異性に対し奔放な性格だったと証言する。 だが、彼女の尿から麻酔系のドラッグGHBが検出され、計画的な犯行の可能性が大きくなる。

第11話 見えない傷

人気女性シンガー、リッキー・オースティンの息子コービンが誕生会の最中、自動車事故死した。息子がトイレから出ていく男を追って外に飛び出したという目撃証言に、リッキーはその男がイタズラしたせいで息子が死んだのではないかと疑う。 捜査を依頼され家にいったベンソンに娘のアシュレーが話しかけてきた。その体には傷があり、虐待の可能性を感じたベンソンは自分の連絡先を教える。すると日に何回も連絡が入るようになる。

第12話 模範的教師の秘密

高校教師マーニーの遺体が自宅アパートで発見された。レイプ後に絞殺されたようだ。マーニーは不良学生たちを更生させる熱心な、また何度も表彰される優秀な教師だった。彼女の手帳には殺害の当日、イーサンという生徒との個人授業の予定が書き込まれていた。しかしイーサンは事件の翌朝から行方不明になっていて、彼の部屋からはマーニーのヌード写真が発見される。一方でマークスという恋人の存在も判明する。

第13話 哀しい復讐

仮釈放中のレイプ犯、トミー・マーチェックが殺され、彼の犠牲となった少女の両親が疑われる。以前、トミーを検挙したステイブラーは捜査を命じられるが、少女の母親、リンゼーを容疑者とするクレイゲン警部の捜査方針にことごとく反発する。 リンゼーが彼のストーカーをしていた事実が確認され、容疑者として連行されるが、市民監視団のウィンフィールドもトミーをつけ回していた。そんな中、新たなレイプ犯殺人事件が起こる。

第14話 女性警察官レイプ事件

巡査部長カレン・スマイスが倉庫でレイプされた。彼女はベンソンの新人時代の教官で恩師だった。通報で駆けつけたスマイスの同僚は彼女の介抱を優先したため、犯人を取り逃がしていた。まったく同じ手口のレイプ事件がクイーンズで発生していたことも判明。しかし捜査中にもかかわらず何者かが犯行現場を事件前の状態に戻してしまう。不審に思うステイブラーとベンソンの前に、警察官の不正を捜査する内務監査部の刑事が現れた。

第15話 3日目の恐怖

8歳のソフィーが白いバンで連れ去られ、レイプされた後に自力で脱出した。犯人の男は1日目に遊ぶ“パーティの日”、2日目が着飾って撮影する“写真の日”、そして3日目を“特別の日”と、段階をおいて、儀式にのっとったように、凶行に及んでいた。 母親の妨害でソフィーへの尋問は中断され、手がかりが限られてしまう中、さらに別の少女がさらわれる。誘拐から3日目のレイプされる日迄に発見しようと徹夜の捜査が始まった。

第16話 居場所を失った子供たち

クレイゲン警部の友人、麻薬課のフォスターがネット配信会社に取り立てこもった。彼の家出した娘ジルの姿がこの会社のサイトに映っていたからだ。人質になったのは取材記者のティト。しかし彼もジルの居場所を知らなかった。 ティトの撮影した映像にはレイヴと呼ばれるパーティに誘われるジルの姿があった。主催者のカニックにはかつて売春婦を殺した過去があり、レイヴは麻薬の売人にとって天国のような場所だった。

第17話 愚かな妄想

ホテルの結婚披露宴会場に突然、全裸で血まみれの男が助けを求めて転がり込んだ。被害者は若くてハンサムな青年トミー。彼はジルという30代位の美しい女性に誘われてホテルの部屋に行き、ジルの希望通りの野蛮な行為に及んでいる最中に襲われたという。 しかし、トミーが裕福な女性をエスコートする、「エスコートサービス」に登録していたことがわかる。そして第2、第3の全く同じ手口の犯行がおこり、1人が死亡してしまう。

第18話 人間狩り

ウエートレスのアニーが腕にタトゥーをした男に誘拐された。犯人は路上でさらい、同僚のブッチと現場に居合わせたマーティンの制止を振り切り、アニーを車に乗せて走り去った。現場に急行したマンチはその手口から過去に起きた連続レイプ殺人事件の犯人と確信する。“人間狩り”と異名を持つその犯人は捜査の網をくぐり行方をくらましていた。その後、タトゥーの絵柄から、元軍人のダリル・カーンが捜査線上に浮上する。

第19話 寄生

民家の庭から、白骨死体が発見された。法医人類学で作成した似顔絵から3年前から行方不明になっているアバ・パルーラスと判明する。ルーマニア出身のアバと双子の妹イリーナは、結婚仲介業者の引き合わせたアメリカ男性と結婚していた。ところが歯科記録から遺骨はアバではなく妹のイリーナと分かり、アバに殺人容疑がかかる。一方、結婚仲介業者が、離婚され強制送還を恐れる花嫁をかくまい売春をさせている疑いが浮上した。

第20話 女性恐怖症

ヴェロニカ・タンディという女性の刺殺体が発見された。レイプされた痕跡があり、体内には胎児がいた。夫の証言から彼女はゲーム会社の人事部長として社員に解雇を通達する役目だったことが判明。最近解雇された社員で彼女にうらみを持つ者を捜し始める。一方、社内で彼女と親しくしていたジェイソンという警備員は事件の2週間前に退職していた。疑いの目を向けたステイブラーはジェイソンに任意同行を求める。

第21話 幻の天罰

ブロードウェー付近で、娼婦の惨殺死体が見つかった。喉を切り裂き、身体を刻み、焼かれた跡もあった。目撃された犯人らしき男は異常な目つきをして宗教的な言葉をわめいていたと言う。それから24時間もたたないうちに、また女性がめった刺しにされて見つかった。そして今度はゲームセンターで9才の少年と父親が切り裂かれて死亡。「切り裂きジャック」を思わせる殺人犯の出現でニューヨークの街は恐怖におののいていた。

Season3 エピソード

第1話 家族崩壊の序章

18歳の少女メガンが父親エヴァンによるレイプを通報した。犯行はすでに時効を迎えていたが、妹にも魔の手が伸びているという。母親のレベッカは情緒不安定なメガンがセラピストの影響で出任せを言っていると考えるが、娘たちの口から次々と不審な出来事が明らかになる。家宅捜査によってポルノ写真と下着が証拠品として押収されるが、物的証拠に欠けるため無罪放免となったエヴァンだが、オフィスで射殺体で発見される。

第2話 つくられた犯罪者

政府の研究施設で子供を含む3人の死体が発見された。3人はかつてベンソンが担当した事件の被害者や、その家族で、死因は塩化カリウムによる毒殺だった。被害者3人は互いに面識はなかったが、ともに“PCが当選した”という内容のダイレクトメールを受け取っていたことが判明。送り主の住所を突き止め踏み込むと、そこには3人に送られたダイレクトメールが残されていた。さらにベンソンは不吉な物を発見する。

第3話 幼児誘拐事件の波紋

スーパーで乳児エマが誘拐された。ある弁護士が乳児の養子縁組を仲介していることが判明。エマは無事に保護されるが、未解決事件との関連が明らかになった。12年前、ジェニファーという女性が殺され、生後4週の息子スティーブンが行方不明になっている事件だ。記録により、スティーブンは養子として育てられていることが分かり、孫の誕生日にお祝いをして帰りを待つ、ジェニファーの両親にクレイゲンがそのことを伝えに行くが…

第4話 DNAの価値

ビルの屋上で未成年少女と性行為に及ぼうとしていたレオン・テートを逮捕した。レオンは子供のころから非行を繰り返し、強姦罪による服役から出所したばかりだった。再犯を未然に防ごうとしたステイブラーだったが、クレイゲンは行き過ぎだと注意、しかし熱意に負けたキャボットはレオンの措置入院を申請する。 そんな中、少女が屋上でレイプされた。レオンの犯行と確信したステイブラーは、逮捕すべく捜査に乗り出したが…

第5話 陰謀の結末

夫の目前で妻がレイプされ妻の目前で夫が殴殺されるという事件が起きた。被害者は性的不能の治療が専門の医師マックス。新薬の副作用でレイプ事件を起こした元患者、ギャンブル依存症の息子、前妻など、彼に恨みをもつ人物が次々と容疑者に浮かぶ。マックスは心臓の手術をし、一命を取り留めた時から性格が変わり女遊びも激しくなったという。その愛人のひとりで、犯人逮捕に協力的だったララが同じ手口でレイプされてしまう。

第6話 正義を貫け

25歳のジェニファー・ウォルトンの凄惨な他殺体が発見された。残忍な殺し方と対照的に犯人は被害者の服や凶器を洗い、シャワーを浴びていたことが分かる。彼女に言い寄っていた同僚が捜査線上に浮かぶが、彼にはアリバイがあった。その後、第2の殺人が発生。SVUにステイブラーの同期のホーキンズ刑事が現れる。彼は今回の事件が、過去に自分が逮捕したレイプ殺人魔ロジャー・ベリーの手口と似ていると主張し、捜査に加わる。

第7話 愛を貫く方法

ゲイバーのそばで、ウェズリー・ジャンセンが3人の男に犯され腹を撃たれた。彼には難病の娘がいて、治療費を稼ぐためバイトでゲイ・ポルノの男優をしていた。彼の妻のジェイナもポルノ女優で業界のスターだった。監督のキャルにとって、夫のバイトはジェイナに性病を感染させるリスクが伴ううえに、ポルノ映画への出演に反対する夫が邪魔だった。キャルに捜査の目が向くが、唯一の目撃者はヤク中で浮浪者だった。

第8話 悪魔の子

チャイナタウンでレイプ事件が発生。顔面骨折と後頭部損傷を負った少女ヘレンは一命を取り留めるが、レイプの証拠は漂白剤で隠ぺいされていた。同時刻にほぼ同じ場所で強奪事件も発生。強盗に加わったヘレンの兄と、兄に交際を反対されたヘレンの恋人が容疑者として浮上した。しかしさらに同じ手口の事件が発生。被害者は死亡し、体には差別的な言葉が刻まれていた。人種差別を動機に犯人像を絞り込むとあるレイプ犯が浮上する。

第9話 呪いを解く剣

建設現場で5歳のキャシーの遺体が発見され、遺体のそばには廃材で作った剣が落ちていた。キャシーは姉と妹と共に里子に出されており養母はジェーン・ラッド。家には彼女の実母と同じく里子でゲーム好きのグレンという少年が住んでいた。3姉妹の実母が娘たちを取り戻そうと抗議を繰り返していたことも判明。その後、現場で働いていた職人がキャシーとグレンが一緒にいたことを証言し、グレンの生い立ちを調べはじめる。

第10話 愚弄

デイ・トレイダーのシドニーの死体が自宅で発見される。状況から自己性愛窒息プレイ中の事故死と思われたが、事件の背後にはシドニーの催したパーティでのレイプ事件があった。シドニーと敏腕弁護士アドラー、デイ・トレイダーのチェイスは、共謀して男性ストリッパーのピーター・スミスを弄んだのだ。 シドニーは事故死との監察結果が出たが、キャボットは、スミスのレイプ事件をレイプ法改正後の最初の事件として立件する。

第11話 壊れた世界

看護師の二コール・マニングが襲われた。犯人は妊娠7ヵ月の彼女に暴行を加え、腹を裂き赤ん坊を持ち去っていた。その後、彼女の車に付いた指紋からヘロイン所持の前科があるノバチェックの指紋が発見される。だがノバチェックはアリバイを主張。次に二コールの同僚で麻薬常習者のセナが捜査線上に浮かぶ。二コールに個人的恨みを持つセナは明らかに何かを隠しているようだった。そんな時、行方不明だった赤ん坊が発見される。

第12話 小さな少年の勇気

銃で撃たれた子供をERに運び込んだ母と子が、病院に兄弟を置き去りにして消えた。一命を取り留めたその子には複数の骨折の跡があり、児童遺棄および虐待も扱うSVUが捜査を始める。母子の行方を探るうち、児童虐待に麻薬売人元締めの抗争が絡んでいたことが判明。殺人現場を目撃した母子の命が狙われていることが分かる。母子の証言を必要とする警察側だが、証人を抹殺したいギャングを恐れる母子は頑として口を開かない。

第13話 完璧な証拠

公園で男女の他殺体が見つかった。2体は抱き合うような格好で、女性は裸で両手と首がなかった。女性は動物警察隊のパム・ティルデン捜査官と判明。彼女は動物虐待者の捜査を担当していた。その線からハリー・ベイカーという少年が浮上。彼は動物虐待の常習犯で、パムに検挙されたことを恨んでいた。また死に対して異常なまでの執着心を持ち、その一方で頭脳明晰。ベンソンやステイブラーの追及にも動ずることなく対応する。

第14話 偽装

高架下で、製薬会社の研究員ポーラがレイプ死体で発見された。現場に残されたポーラの車のトランクには他社製品の偽薬が大量に残されており、薬がらみのトラブルかと思われたが、新たな犠牲者フランチェスカは犯人を警官だと証言する。ポーラの爪の中の繊維もニューヨーク市警の制服に一致。事件当夜、所在が不明だった22分署の警官、マルコジに容疑がかかる。一方、調査部も娼婦がらみの不正でマルコジを調べていた。

第15話 死刑執行のカウントダウン

連続殺人犯マシュー・ブローダスは12人の女性を生きたまま切り刻んで殺した凶悪犯。彼の死刑執行が3日後に迫った日、ある夫妻がステイブラーを訪ねてきた。10年前に娘のデビーを殺害した犯人がブローダスだというのだ。何とか死刑執行の前に、本人に自白させようと奔走するステイブラー。ホアンやキャボット、マンチの助けを借りて、懸命に証拠を集め、ブローダスとの面会を実現しようとするが、時は刻々と過ぎていった。

第16話 無防備なセックス

ステイブラーは妻との雑談の中で、14歳の少女が教師にレイプされたことを知る。しかしその少女が警察への通報を拒否しているため捜査はできない。ステイブラーは非公式に捜査を始め、オリビアの手を借り被害者と思われる少女シンシア・ウィルモントを突き止める。極秘で事情聴取を行うが、シンシアはレイプの事実を否定する。スタンドプレーに走るステイブラーに批判が集まる中、シンシアが階段から転落したという連絡が入る。

第17話 ゆがんだ妄想愛

チェロ奏者のキャシーが襲われた。性的な動機と思われたが、なぜかレイプは免れた。彼女の部屋から隠しカメラが発見され、部屋のオーナーで楽団の指揮者ロバート・プレスコットが疑われる。彼は指導を名目に、数多くの若手女性音楽家と性的関係をもち、ビデオで密かに録画していた。しかし、IPアドレスからネット企業に勤めるテリー・ウィラードが浮上。彼はキャシーとの恋愛関係を妄想するストーカーだった。

第18話 それぞれの罪悪感

キャボットとSVUは小児性愛者ロイ・バーネットのおとり捜査を行っていた。しかしあと一歩というところで、捜査に協力していた被害少年サムがバーネットを逃がそうとした。サムは性的虐待を受けたにもかかわらず、バーネットを慕う気持ちが捨てられなかったのだ。逮捕するものの、起訴に持ち込めるだけの発言を引き出せなかったことで窮地に陥る。しかしキャボットの説得により、サムは大陪審で証言することを決心するのだが…

第19話 秘密が明らかになる瞬間

少女のレイプ事件が発生。病院に搬送されるが、手遅れで亡くなった少女パトリシアの身元を調べるうち、厳刑を下すことで有名な判事ソーンバーグの継娘だと分かる。しかも非行を重ねる問題児で、継父が有罪にした囚人と文通し、継父殺害を計画していたことも分かった。しかしパトリシアが不当に矯正施設に入所させられていたと証言する者がおり、ベンソンたちは入所の判断を下したソーンバーグ判事に疑いの目を向ける。

第20話 DNAの落とし穴

資産家のジェシカ・トッドが自宅で殴られてレイプされ、重傷を負う。体内に残された精液は2週間前のデニーズ・ジョハンセンのレイプ事件と一致。両家とも最近、玄関の鍵を替えており、錠前師のライアンが疑われる。作業車にあった彼の道具箱から、被害者宅から盗まれた時計とブレスレット、パンストが発見され、ライアンは逮捕される。しかし本人の許可も令状も不備だったため、証拠品から排除されてしまう。

第21話 母と娘の愛憎

パーティでレイプ事件が発生した。レイプ犯はすぐに見つかったものの、被害者のクレアは財布に子供の指を入れて持ち歩いており、その指がクレアの血縁者のものと判明したため、新たな捜査が始まる。フィンに追及され、クレアは指が妹のものであること、母親の虐待により死亡したこと、遺体を家に保管していることを告白する。そこで母親のグレースに家宅捜索を依頼するがプライバシーの侵害を理由に拒否されてしまう。

第22話 母親の資格

ダウン症の娘を持つ母親がレイプ被害を届け出た。いつ、どんな状況で娘がレイプされたか分からないが、妊娠していると言う。無邪気にママになれると喜ぶ娘のケイティーだが、セックスがどういうものかも知らず、レイプの認識はまったくなかった。父親は誰で、本当にレイプなのか?捜査が開始された。そんな中、母親によって中絶させられそうになったケイティーは、デイセンターで知り合った恋人のダニーと行方をくらませてしまう。

第23話 魂の行き先

司教のマイケル神父が教会で死体を発見した。被害者は16歳の性倒錯者ジェイミー。犯人は告解室に火を付け、死体を祭壇布やロザリオで飾り立てていた。ジェイミーの体内に残されていた精液からヨーダーという男が浮かぶ。しかし彼はジェイミーとの性行為は認めたものの、殺害は否認した。ホアンは教会や司祭に恨みを持つ者の犯行と推理。マイケル神父の過去を調べると性的虐待が原因で教職を辞職していたことが分かる。

Season4 エピソード

第1話 世間と自分を欺くウソ

客でごったがえす華やかなクラブで若い娼婦が殺された。同僚の娼婦も同じ犯人に暴行を受けていたが、はっきりとした手がかりが出ない。捜査の糸口が見つからぬまま、2人目の犠牲者が出た。犯人はまたもや金髪の娼婦を選び、首を絞めて殺して無惨な姿で現場に残したのだ。現場に残された指紋から犯罪歴のある容疑者が浮上し、男の居所を突き止めたが、駆けつけたそのホテルでレイプ被害を訴える娼婦に射殺されていた。

第2話 神聖な婚姻

小学生のクロエの描いた絵と証言から、腹違いの兄、17歳のカイルと継母で女優のグロリアの性的関係が疑われた。クロエを引き取りに来た父親で通信業界の大物フラーは話を信用せずに帰宅するが、その夜殺されてしまう。不在のグロリアとカイルに疑いがかかり、金目当てのグロリアの計画かと思われたが、フラーの遺産はカイルとクロエ名義で信託化され、グロリアには手をつけられないと分かる。性的関係も否定する二人だが…

第3話 弱い者いじめ

深夜、とあるアパートの一室に老女が忍び込んだ。住人は犯罪者かと身構えたが、徘徊してきた認知症患者であることが判明。自分の住所どころか、名前さえも思い出せない。しかし、老女の体にはひどい虐待の痕があることが判明。さらには誰かにレイプされたと言い出し捜査を開始。身元が判明し、老女を取り巻く環境が明らかになると同時に息子、孫、施設と、次々と容疑者が浮上し、驚くべき老人介護の現場が見えてくる。

第4話 欲情する魂

公園で60代と見られる女性の惨殺死体が発見された。全身37カ所をナイフでメッタ刺しにされ、顔がつぶれるほど殴られていた。まもなく現場から逃げた彼女の飼い犬が見つかり、口にくわえていたスニーカーの中敷きから、保健局でエイズ患者の感染経路を追跡していた医師グレタ・エスターマンと判明する。仕事柄、多くの脅迫を受けていたため、その線で捜査を始めるが、第2の殺人が起こり、事件は意外な展開を見せる。

第5話 秩序のない世界

やり手の女社長アマンダが深夜のオフィスで何者かにレイプされた。その手口の卑劣さから、彼女を深く恨む者の犯行と見られた。犯人は他に2人の女性をレイプしており、3人の被害者には、いくつかの共通点があることが判明する。さっそく捜査に乗り出すが、なぜか行く先々にFBIや連邦検事局の人間が現れて、被害者や容疑者を連れ去ってしまう。やがて、一連の事件には驚くべき組織犯罪が絡んでいることが明らかになる。

第6話 父親の愛し方

バスの中から男児の死体が発見された。死因は一酸化炭素中毒だが体には性的虐待のあとがあった。防犯カメラに被害少年と共に映っていた年長の少年エルネストを保護すると、彼はグアテマラからの難民で、アメリカに来て以来 複数の男たちに性的虐待を受けていた事を告白する。死んだ少年ホセも同様の被害を受けていたとの証言から、彼らが“パパ”と呼ぶ男の家に家宅捜索に入ると、そこにはパパの性器を切られた死体があった。

第7話 捨てられた人形

ゴミ処理場で5~6歳の少女の死体が発見された。死後2ヵ月近くたっており、レイプ直後に殺されて捨てられたことが分かった。しかし捜索願いは出ておらず、SVUの捜査でも身元はいっこうに判明しない。復顔された少女の絵が配布され、哀悼集会が開かれ、テレビで情報提供が呼びかけられた夜、会場に1人の女性が現れた。彼女の娘も行方不明になっており、殺された少女と容貌がそっくりだと言う。指紋の照合を試みるが…

第8話 完ぺきな細胞

交通事故で1年以上、昏睡状態が続くステファニーが妊娠6週目であることが発覚した。レイプ事件として捜査を始めたベンソンたちは、ステファニーに接触のある関係者全員に任意でのDNA提出を求める。元婚約者デビッドや、実の父親、担当医師のマンデルなど、次々と容疑者が浮かぶ中、ステファニーの妊娠中絶手術が行われようとした。証拠隠滅を図った医師の犯行を追求するうちに、第三者の別な思惑が浮かびあがる。

第9話 罪の意識

スーザンという女性のレイプ他殺体が発見された。彼女は大量の大麻草を栽培しており、部屋には荒らされた形跡があった。大麻がらみの犯行と推理するが、検死の結果、スーザンは末期のガン患者だったと判明する。大麻は化学療法の副作用を和らげるために使用していたのだ。殺人現場にあった吐しゃ物の分析をしていた監察医ワーナーは、それが事件当日 マンハッタンの中学校で出された給食のメニューだと突き止める。

第10話 ゆがんだ愛情

深夜、地下鉄のホームから15歳の少女ジャッキーが飛び込み自殺を図ったが、居合わせた人に危機一髪で救われた。しかし病院での検査の結果、彼女がレイプの被害者であること、しかも複数に犯されていたことがわかる。DNA検査で容疑者が浮かび上がるが、容疑者とジャッキーの間には驚くような関係があった。さらにジャッキーの身辺を調べるうち、これが単なるレイプ事件ではないことが明らかとなっていく。

第11話 落ちた天使

ビデオ店で強盗事件が発生。客2人が犯人に撃たれたが犯人は店員に撃たれ死亡し、事件は解決したかに見えた。しかし撃たれた客の1人、6歳の少女レベッカ・カーツが、処置の際の検査で淋病にかかっていることが判明。レイプの疑惑が持ち上がる。犯行時レベッカと共にいた姉のミッシーはカーツ家の里子。ミッシーが自分のボーイフレンドに自分もレベッカもレイプされたと打ち明けるが、次々と新事実が出て、事件は二転三転する。

第12話 おとり捜査の結末

病院に運ばれた乳児からコカインが検出された。ミルクにコカインが混入されていた可能性が強まり、清掃員をしている母親のリンに話を聞くと、雇い主であるファイファー家からミルクを盗んだことを白状する。調査の結果、リンが盗んだ1缶とファイファー家に残された1缶の中身が液状のコカインであることが判明。世帯主デレク・ファイファーへの事情聴取を試みるが内務監査部のタッカーが現れ、デレクを連れ去ってしまう。

第13話 ゆがんだ敵討ち

逮捕されて半日しかたっていない麻薬の売人が、勾留施設で血を流して死んでいるのが見つかった。検死の結果、肛門から異物を入れられたために直腸に穴が開いていることが判明。施設での看守や収監人とのトラブルか、それとも逮捕前に受けた暴行か?死亡推定時刻から、被害者の接触相手が絞り込まれていき、やがて意外な容疑者が浮かびあがってくる。警察官に疑いの目を向けたベンソンは警部の指示を無視し、独り警察署を訪れるが…

第14話 殺しの事実

ハドソン川でクーラーに入った生後1ヵ月の乳児の死体が発見された。死因は妊婦の産後うつ病に飲む薬の過剰摂取。胃には母乳も残っていたため、産まれた赤ん坊の処理に困った母親の犯行と推測する。ハドソン大学の学生が怪しいと考え、人権侵害の可能性もある方法で調べ始めるが、容疑者はすべて無実だった。そんな時、監察医のワーナーは被害乳児が伝性の難病であるテイサックス病を患っていたことを突き止める。

第15話 パンドラの箱

道に止められた車のトランクから、血まみれの女性が発見された。殴られレイプされ、接着剤で口を封じられ、しゃべることも息をすることもできない。ステイブラーは彼女の自宅に急行したが、夫は殺害され、パソコンからハードディスクが盗み出されたあとだった。部屋に残されたCDを調べると、幼い少女たちのポルノの写真が出てきた。殺人課と共に幼児ポルノの線でたどると、そこには国境を越えた大きな事件が待っていた。

第16話 衝動の抑制

売春街で首を絞められ、足を切断された女性の死体が発見された。被害者であるアジア人クンソンの体には過去に拷問を受けた跡が残されていた。拷問の方法から彼女はチベット人と判明。結婚ビザで入国していたことがわかる。祖国で受けた心身の傷を抱えながら、移住してきた同じ境遇の人たちへのボランティア活動をしていた。しかし最近政治的な抗議デモ運動にも参加しはじめており、夫のプレストンとの口論も目撃されていた。

第17話 環境説の真相

高級マンションから転落したと思われる女性の死体が見つかった。暴行を受け、レイプされた痕跡があり、彼女の家政婦の服装から、マンション最上階のレマリー家の使用人アナと思われた。家族も確認し、防犯ビデオでも部屋に入るのを確認されたが、検死の結果、別の女性カルメンと判明。カルメンはレマリー家の孫ドリューの別れた恋人だった。 ドリューは別れ話で彼女を追い詰め、自殺に追い込んでしまったと出頭してくるが…

第18話 見えない暴力

安アパートの一室でボヤ騒ぎが発生。室内から顔面を殴られた瀕死の女性と血まみれの少年が見つかる。親子は病院に運ばれたが女性は死亡。レイプされた痕跡もあった。少年はショックのあまり失語症になっていた。オリビアは犯行を目撃していたと予測する。隣人や家主の証言によると親子はダナ・マグワイアと息子のマイキー。ところがダナ・マグワイアは偽名で本名はジルであることが判明。しかも息子も偽名だった。

第19話 バーチャル・ポルノの罠

マンハッタンを走るバスの中で置き去りのスーツケースが発見された。爆弾処理班が調べるが、中には縛られた少女の死体があった。爪はネイルサロンで手入れされ、髪は金髪に染められており、モデルのように手をかけた様子から、美少女コンテストを調べると、出場者の9歳の少女シェリーだと分かる。検死の結果、吐しゃ物による窒息死で更にレイプされていたことも判明するが、犯人の精液からは、なぜか女性ホルモンが検出される。

第20話 解き放たれた憎悪

閑静な住宅街で婚約祝いのパーティに集まった、裕福な家庭の若者4人が全裸で惨殺された。2組のカップルは全員、互いにレイプしあった上で、頭を撃ち抜かれていた。さらに公園で中年夫婦が全裸で殺され、たて続けに次は男性2人の死体が発見され、女性2人が行方不明に。犯人は金品以外にも戦利品ともいえる物を奪っていた。現場からは同一の靴跡が発見され、同一犯の無差別殺人事件として、ドーソン刑事を加え捜査が始まる。

第21話 悲しい現実

パーティでレイプ未遂事件が発生。被害を訴えたのはシェリル・エイブリー。彼女は身を守るため花瓶で加害者ジョーの頭を殴っていた。しかしレイプ検査を拒否し現場から姿を消し、その後ジョーは死亡する。パーティ客の証言でジョーの弟でシェリルの恋人であるエディも現場にいたことが判明。エディは事件の前にジョーとケンカをして先に家に帰ったと主張したが救急隊員はジョーが死亡前に“エディが”と言っていたと証言した。

第22話 最後の切り札

4人の女性が次々にレイプされた。いずれも首を絞められ、気絶したところをレイプされ、胸にナイフで傷をつけられている。現場に残された指紋をもとに1人の男性が逮捕されたが、本人は無罪を主張。さらに裁判では自らが弁護人を務めると言い、証言台に立つ被害者の女性たちに衝撃が走る。このままでは法廷で犯人から質問を受け、それに答えて証言しなくてはならない。犯人の企みが分からぬままに裁判が始まる。

第23話 報復の連鎖

クラブの店員バネッサの死体が発見された。レイプされ、至近距離で撃たれていた。優秀な学生だったが、最近は成績が下がり、生活は荒れていた。クラブのオーナー、ペリーと残留DNAが一致したが、彼は合意の上の行為と主張する。バネッサの父親レイは娘との最後の会話で、冷たい言葉をはいてしまったことを悔やんでいた。どうしても犯人を知りたいレイに迫られたステイブラーは、容疑者の情報をもらしてしまう。

第24話 カリスマの洗脳

強盗と警官の銃撃戦の現場で少女の遺体が発見された。流れ弾に当たったことが死因と考えたが、内務監査部はSVUに捜査を依頼してきた。反発するベンソンたちだったが、彼女は弾が当たる前に死亡していたことが分かる。遺体は8ヵ月前に失踪したサマンサという14歳の少女で、彼女が身に着けていた高価なネックレスはある有名な医師が患者に贈ったもので、さらにサマンサは体外受精により妊娠していたことも分かる。

第25話 冷血な殺人

深夜、レイプされ気絶した女性が救急車で病院に運び込まれた。知らせを聞いて駆けつけたオリビアだったが、女性は勘違いだったと言ってレイプを否定。気が変わったら連絡するようにと名刺を渡し、側を離れると、その直後、病院に不審な男が現れて彼女を連れ去ってしまう。責任を感じるオリビアは連日徹夜をし、彼女を捜すが、たどりつけないまま女性の遺体が発見される。溺死と思われる遺体の口からはベンソンの名刺が出てくる。

Season5 エピソード

第1話 妊婦拉致事件

女性の声で警察に緊急電話が入った。携帯電話から聞こえる声の状況は車の中で男に脅されているようで、連続レイプ魔の被害状況と同じその様子に、捜査を開始する。携帯番号から被害女性が画家のアニカと判明。彼女は出産間近で、特に安静が必要な状態だった。その後車は発見されるものの彼女の姿はなく、大量の血痕が残されていた。身重の身体で何故夜中に外出したのか?彼女が何者かに電話で呼び出されていたことが判明する。

第2話 幼い心の闇

週末の中学校でバスケ部のスター選手2人が射殺された。SVUが駆けつけると、死体は服を脱がされており、現場のいたる所に血の跡が付いていた。さらに犯人は別の少年ジョーを人質に取ってボイラー室にこもったあげく、逃走して姿を消した。殺害に使われた銃から、犯人が学校の関係者である可能性が浮上。絵の得意なジョーは犯人の似顔絵を描く。ところが捜査が進むうちに、ジョーにまつわる意外な事実が明らかになっていく。

第3話 危険なセラピー

麻薬中毒者のたまり場で司法精神医学者のハインツが何者かに暴行を受けた。彼女は性犯罪者の更生を目的に特殊なセラピーを行うことで知られていた。かつての連続レイプ犯で出所後、彼女の治療を受けていたベニーが浮上するが、ハインツは「ベニーは成功例」だと、捜査に非協力的な態度を取り、他の患者のリストも渡さなかった。そんな中、ハインツのオフィスが荒らされ、セラピーの様子を録音したテープが盗まれてしまう。

第4話 突然の別れ

ゴミ捨て場から女性の死体が発見された。衣服は毛皮のコート1枚で、レイプされ殴打されていた。身元を調べると、すべての記録が突如、数年前から始まっていることが判明。それ以前は一体何をしていたのか?彼女の意外な正体が明らかになるにつれ、事件の背後に存在する巨大な組織が姿を現した。その魔の手は、ついにキャボットにも及ぶが、彼女は断固として対抗姿勢を崩さない。しかしその先に思いがけない結末が待っていた。

第5話 究極のテスト

下水溝からへその緒がついたまの新生児の死体が見つかった。子供の母親は近くに住むブリアナと判明するが、彼女もまた他殺体で発見される。その後の調べで彼女が高級な産婦人科医にかかっていたことが判明。治療費を払っていたのはウィルコット夫妻で、彼らはブリアナが産んだ子を養子にする約束をしていた。その仲介者の証言から、ブリアナが養子に出すことをためらっていたことを知り、夫妻が子供を奪うために殺したと疑うが…

第6話 導かれた殺人

5歳の男の子が寝室から忽然と姿を消した。夜の間に窓から何者かが忍び込み、少年を連れ去ったのだ。ショックを受け取り乱した母親は、離婚したばかりの元夫を犯人と決めつけた。2人は少年の親権を裁判で争おうとしていたのだ。その矢先に少年の目撃情報が寄せられ、第2の容疑者が浮かび上がる。ところが逮捕された男は頑として少年の居所を言おうとしない。捜査が進むにつれ、彼を誘拐に走らせた悲しい過去が明らかになる。

第7話 母の権利と子の権利

レストランでレイプ未遂事件が起きた。被害者は店のオーナーのジェニファー。しかし彼女は捜査に非協力的な態度を取る。ジェニファーの店で酒を飲み、逮捕された過去がある18歳の少年レオンが捜査線上に浮かぶ。レオンは店に侵入したことは認めたが、レイプ容疑を否定。そんな時、ジェニファーの夫で店の共同経営者でもあるクレイグに家庭内暴力の過去があることが発覚する。そしてジェニファーの口から新たな事実が…

第8話 秘められた偏見

大学院生ジェイムズが殺された。彼は同性愛者の矯正をうたうキリスト教の教団の広告塔だったが、すでに離反していた。教団や狂信的な差別主義者が疑われるが、どちらもアリバイがあった。やがて、ジェイムズの同性愛研究に異論を唱えるテイト博士が浮かび、彼の息子イアンがジェームズの恋人だったことが分かる。イアンの部屋から血痕も見つかり彼を起訴するが、イアンはジェイムズを性的暴行で訴えていたことが判明する。

第9話 過ちの代償

地下鉄駅で性器を切断された男性が発見された。被害者のゴーマンはホームレスに襲われたと言うが、強制的に退院し行方をくらましてしまう。捜査が進むうち、ゴーマンが女性を誘拐・監禁してレイプする変質者だったことが判明。彼の家には数多くの女性との結婚写真が置かれていた。その中の一人は4年前に誘拐とレイプ被害を届け出た女性だった。ベンソンが、麻薬中毒でしかも酒に酔っていた彼女の話を信じず、捜査しなかったのだ。

第10話 罪なき罪

生後20ヵ月の女児ルーシーが公園で行方不明になり、瀕死の状態で発見される。一緒に来ていたシッターの証言などから、公園で写真を撮影していた不審者の存在が明らかになる。しかしその男は私立探偵で、シッターの働きぶりを調べているにすぎなかった。その後ルーシーのケガは揺さぶり症候群によるものだと判明。これは乳幼児を強く揺することで起こる脳などの損傷だった。ルーシーが誰かに虐待された可能性が浮上したのだ。

第11話 ベンソンの約束

バージニアの刑務所から2人の囚人が脱獄した。1人は幼児レイプの罪で10年服役しているバクスター。バージニアの連邦保安官は、逃走した彼が元恋人の住むニューヨークに現れるとみてSVUに協力を求めてきた。そこで元恋人や母親など彼の関係者を訪ねると、彼の母親はガンに犯され、余命幾ばくもない体だったことがわかる。彼女に会うためにバクスターは脱獄したかと思われたが、元恋人の子供にバクスターが接近してくる。

第12話 汚れた社交クラブ

男子学生の社交クラブ、友愛会の会員タイラーが遺体で発見された。レイプされており、その傷跡からはバイオリンの弓の組織が発見される。弓の持ち主で脱会した会員のネイサンが疑われるが、ネイサンの同室のウィルが殺しを自白する。ウィルは友愛会入会時にレイプされており、そのトラウマからタイラーを殺したのだった。ウィルの証言で友愛会が新人に課すその残酷な入会儀式が明らかになり、ノバクは会長ロブの逮捕を決める。

第13話 理解を超える謎

ある夜、火だるまの女性が道に飛び出し、火の勢いが強く消火する間もなく死亡する。死体を調べると彼女はパイプでレイプされたあと、焼き殺されたことが判明。焼け残った数少ない証拠をたどり、裕福なアラブ人女性だと判明する。彼女の周辺を調べると、夫や姑との軋轢や意外な相手との異性関係などが浮かんできた。妻の不倫に嫉妬した夫の犯行かと思われたが、今度は男性がレイプされ、焼き殺される事件が発生する。

第14話 失踪児童の実態

公園で黒人男児のバラバラ死体が発見された。生きたままノドを切られた後、逆さずりにされて血を抜かれていたことが判明。殺害方法や遺留品から儀式殺人が疑われた。かつて人間を生贄にする習慣があったサンテリーア教が浮かび上がるが、教会は捜査への協力に非協力的だった。その後、少年はナイジェリア出身の可能性が強まり、女性領事に協力を仰ぐと、そこからナイジェリアの失踪児童の被害の実態が明らかになる。

第15話 忌まわしい運命

警察犬が女子高生シャノンの死体を発見した。死因は頭部強打による脳内出血で、妊娠していたことも判明。しかも胎児の父親はシャノンと血縁関係にある者だということが分かる。しかし弟のDNAは遺伝子型が一致せず、父親は外国へ長期出張中、おじもいとこもいなく、捜査は暗礁に乗り上げる。そんな中、シャノンと隠れて付き合っていた恋人の父親が血まみれになって死んでいるのが発見された。これは偶然なのだろうか…

第16話 理想の家庭

住宅地のゴミを漁っていた10歳足らずの少年が保護された。身なりは清潔だが、やせており腹をすかせて残飯を漁っていたのだ。彼は家で何があったのか話そうとせず、虐待もされていないと言い張る。彼の自宅をつきとめると、意外にもそこには近所に評判のよい母親と清潔な家があった。やがて児童保護センターや教育機関が少年を自宅に戻せと激しく抗議してくる。しかし家に返された少年には想像もしない運命が待っていた。

第17話 いじめの連鎖

車のトランクから16歳のエミリーの遺体が発見された。服は着ておらず、体には無数の刺し傷やタバコを押し付けた跡もあった。エミリーは事件当日、両親に友人の家に泊まると言っていたが、実際に泊まった事実はなかった。彼女の親友であるブリトニー、アンドレア、ペイジの3人は恋人とデートするエミリーに頼まれアリバイづくりに協力したと話し、恋人が23歳の俳優ルーカスだと付きとめるが、彼にはアリバイがあった。

第18話 執念の捜査

深夜、教会から病院に搬送された少年ジェイミーが死亡。体には強く押した指の跡がついており、虐待が疑われ、検死の結果、枕で顔を押さえつけられ窒息死したことが判明する。子供の悪魔祓いを行い、指輪の跡がつくほど強く圧迫した神父、里親でジェイミーに手を焼いていたサム、子供の安全を確認するための家庭訪問を怠りサムの緊急の電話にも答えなかった児童相談所のケースワーカーと、次々に容疑者があがっていく。

第19話 アブノーマルな愛

ネットに殺人予告を書きこんだ12歳の少年ジェレミーが補導される。聴取での犯行的な態度を問題視したSVUは彼の身辺を調べ始める。妹の証言からジェレミーが人形の性器部分を切り取っていたことが判明。また学校での聞き込みから彼が性に強い関心を示し、暴力沙汰を起こしていたことも分かる。性的虐待を受けた子供に見られる典型的な症状と気づき、ホワンがジェレミーと面談する。ホワンの問いかけに心の内を吐露するが…

第20話 自覚なき罪

売春街に止めた車の中で絞殺された死体が発見された。現場に駆けつけたオリビアは愕然。被害者は昔、付き合っていたブロンクス地方検事補だった。裁判で恨みをかった末の復讐、あるいは娼婦の強盗事件の線で捜査が進められるが、コンドームに残された精液は別の男性のもので、ジェフはゲイだったことが判明。しかも彼はHIVウイルスに感染していた。現場に残された犯行の手口から、同僚の検事アボットに疑いがかかるが…

第21話 更生への道

大学院で刑事司法を学ぶ学生レベッカの他殺体が発見される。現場には何者かにより規制線が張られ、遺体にはレイプされた痕跡があった。しかしDNA分析につながる証拠は一切なく、科学捜査を熟知した者の犯行であると推理された。レベッカ多くの前科者と交流があり、その中の1人レムキーが捜査線上に浮かぶ。彼はレベッカの指導教授ベガが書いた犯罪学の入門書を持っており、その内容と遺体の遺棄方法が告知していた。

第22話 後悔の念

クリスティナ・ネリットが自室のベッドで全裸のまま頭に袋を被せられ、窒息寸前の状態で発見された。直前に別れ話を切り出した上司が疑われたが、便器に付着した尿から、犯人は重い腎不全を患う女性と判明。ところが入院中のクリスティナが何者かに大量のインスリンを注入され、死亡する。犯人による口封じか、殺しに快感を覚える病院関係者の犯行が疑われたが、病室に持ち込まれたパソコンから、彼女の自殺願望が明らかになる。

第23話 老女連続殺人

大邸宅で この家に住むドナの他殺体が発見される。何者かに首を絞められ、レイプの痕跡もあった。遺体の傍らには心臓発作を起こし苦しむ男リチャードがいた。彼は間もなく意識不明に陥る。現場に駆けつけたステイブラーは事情を聴くことができなかったが、リチャードがドナとの痴話ゲンカの末に殺害したと推理。一方 殺されたドナはリンパ腫で死期が迫っているにもかかわらず、複数の男性と性的関係を結んでいたことも判明する。

第24話 法廷の中の悪

病院に運び込まれた幼女アレクシスが洗剤を飲んでいたことが判明。7歳の姉に話を聞き、母親が虐待した事実が明らかになる。ノバクは7歳の姉を証人にと願い出るが、担当判事タフトは却下。被告寄りの発言が目立つ判事にノバクは忌避を請求するが、これも却下され母親は無罪となる。納得の行かないノバクはタフト判事の記録を調べ、彼が傲慢で偏見のある男で重大な誤審を犯していることを発見。タフトを追い詰めることを誓う。

第25話 脳の被害者

カフェのトイレに隠されていたビデオカメラを発見。捕まえた盗撮犯は、大量の盗撮映像を所持していたが、実刑を逃れるために司法取引を申し出る。その情報に従い盗撮ビデオを確認すると、公園のトイレで少年が大人の女性に性的虐待を受けているシーンが映っていた。着ていたサッカーユニフォームから少年シェーンが判明するが、シェーンは頑として相手の名前を言わない。彼の母親がトラブルメーカーであることが分かるが…

Season18 エピソード

第1話 テロに襲われて

4歳の少年、アリが公園に1人でいるところをベンソンが保護。アリは装填された銃を持っていた。SVUが保護者を捜すが、アリを公園に連れてきた女性、ラヒマはすでに事故死していた。アリの母親はラヒマの姪のアナだと判明するが、アナが恋人のルカと住んでいた家を捜索すると、そこには大量の武器が隠されていた。やがて、その家の家賃を払っていたのがルカの兄、アーミンだと分かり、FBIがアーミンの身柄を確保するが…。

第2話 はめられた犯罪者

16年前にレイプ罪で有罪となったショーン・ロバーツは、未処理のレイプ検査が見直されたことにより冤罪だったことが証明され釈放されることになった。当時、自分をレイプ犯だと証言したメラニー・ハーパーをショーンは許し、彼女の娘のアシュリーとも親しくなり、食事をすることに。その晩、アシュリーが自宅でレイプされ意識不明の状態で見つかる。動転する母親のメラニーは、事件の直前に娘と話すショーンの声がしたと証言する。

第3話 なりすましレイプ

ローラという既婚女性が、ホテルで男と密会してセックスしたあと、薬物を過剰摂取して意識不明になった。SVUが捜査に乗り出し、ローラがレイプを非難するメールを何者かに送っていたことを突き止める。意識を回復したローラはベンソンに、男がハドソン大学の入学課長と名乗ったため、息子を入学させたいあまりにセックスに合意したが、事後に身分詐称に気づいたと打ち明ける。そこでSVUはレイプ事件として捜査を進めるが…。

第4話 陸上選手の夜

5歳の息子を持つ主婦のジェナ・ミラーには、夫にも言えない秘密のストレス発散方法があった。ある夜、いつものようにホテルのバーで男性を誘い部屋へと行くが、その後性的暴行を受けたと思われるケガを負った様子。興奮状態で屋上から屋上へと飛び移り、警察に保護される。病院に駆けつけたSVUのベンソンたちには何かを隠しているような曖昧な証言をするジェナだが、夫が来たとたんに「レイプされた」と訴えるのだった。

第5話 謝罪

エリートビジネスマンのエリス・グリフィンがパーティで出会ったジェニーという女性と公園でセックスしているところをレイプ容疑で通報された。エリスは合意していたと主張。しかしジェニーは泥酔してセックスに合意したことを覚えていなかった。潔白を訴えるエリスは自ら聴取やDNA採取にも応じたが、警察署を訪れた父親により聴取は中断される。彼の父親はナッソー郡警察の刑事で、ベンソンが新人時代にコンビを組んでいた人物だった。

第6話 空虚な成功

トランスジェンダーの美大生エバが鉄パイプで殴られレイプされた。恋人ローガンと前夜にケンカしていたが、彼にはアリバイがあった。また、モデルをしていたエバは、パーティでラッパーに平手打ちして追い出されていた。平手打ちされたのは、新進気鋭のラッパー、ハイプ。エバとは面識もなく、犯行時刻はスタジオにいたと言うが、ファンの投稿から、犯行直前に現場近くにいたことが判明。さらにローガンもウソをついていたことが分かる。

第7話 第2の人生

美人で仕事もできるクイン・ベリスは大学時代からレイ・ウィルソンからストーカー行為を受けていた。4年前にレイはクインに対する不法侵入とレイプ未遂で有罪となり服役していたが仮出所となったため、クインはレイの影に怯えていた。ある晩、バーから帰宅したところクインはマスクをかぶった男に家に押し込まれレイプされてしまう。背格好から犯人はレイだと判断したクインだが、彼には確固たるアリバイがあるのだった。

第8話 母たちの思い

6歳の少年、テオが行方不明になった。母親のナディーンはその前夜、テオを寝かしつけたあと自宅に友達を呼んで騒いでいて、翌朝になって子守のグロリアが出勤、テオがいなくなっていることに気づいたのだ。SVUが捜査を進め、ナディーンの元妻、フランが前夜、ナディーンの家に探偵を送り込んでいたことを突き止める。フランはテオの監護権を求めて訴訟を起こすため、自分に有利な証拠を集めようとしていたというが…。

第9話 衰退と堕落

会社経営者のローレンス・ヘンドリクスの誕生日パーティでバーテンダーをしていたサラは、ローレンスの孫エリックにナンパされる。翌朝、目覚めると着衣が乱れており、レイプされたのかもしれないとSVUに相談に来るのだが、サラには昨夜の記憶が一切なかった。エリックからも話を聞くが、合意の上の行為だったと言う。やがて、記憶がないのは薬を盛られたからだと分かり、レイプ検査の結果も判明するが、2人分の精液が検出される。

第10話 親友の死

15歳の少年ルークが帰宅すると、家の中で怪しい物音がしたためライフルを手にしキッチンへ行った。そこで裸の母親ニコールと男を目撃する。母親が「助けて レイプされてる」と叫んだため、持っていたライフルで男を射殺。相手はルークの親友のトレイ・フランクリンだった。ニコールはトレイの家庭環境が複雑だったと証言するが、彼の両親に事情を聞くと、そのような事実はなさそうだったため、ベンソンたちはニコールに疑いの目を向ける。

第11話 悲しきシュート

ジャックという13歳の少年が、アイスホッケーの試合でシュートをミスしたあとに、ホッケースティックで直腸を傷つけられるという事件が起きた。SVUがジャックに話を聞くが犯人を言おうとしない。やがて防犯カメラの映像から問題児のティミーとウィルが容疑者に浮上。しかしティミーはジャックの親友であるカイルが主犯格だと主張する。SVUは母親を同席させてカイルを取り調べるが、強権的な父親が連れ戻しに現れ…。

第12話 折れない心

陸軍レンジャー隊員として全米での広報活動を命令されたばかりのベス・ウィリアムス大尉がレイプ被害に遭った。彼女のカバンには5000ドルもの大金が入っていたが犯人は金には手を付けず立ち去っていた。意識を取り戻したベスにベンソンは事情を聴こうとするが彼女は兵士としての立場を優先し上官であるダントリー少佐を呼ぶよう要請する。陸軍の顔として注目を集めるベスだったが、ネット上では誹謗中傷の書き込みも少なくなかった。

第13話 悪の遺伝子

SVUは、バーテンダーを襲ったレイプ事件の犯人から、“レイプ魔の遺伝子”を持つ者たちが集まるセラピーの存在を知る。その中に未解決のレイプ事件の犯人サムがいることが判明し逮捕。DNAをはじめ被害者たちの証言など多くの証拠があったので簡単に立件できるはずだったが、セラピーの創設者ウィットが聖職者であることから、弁護側はこれが宗教的な集まりだと主張し、聖職者・悔悟者秘匿特権を理由に証拠排除の申立をする。

第14話 ウォール街のキング

投資銀行の社員ゾーイ・ホワイトがクライアントで“ウォール街のキング”と呼ばれるイーライ・コルトンにレイプされたと訴える。だがイーライは合意の上だったと否認し、物的証拠もないため捜査は難航する。以前にも同様の訴えがあったが、被害者ケイトは訴えを取り下げた代わりに、裕福な生活を送っていた。そして口を閉じることが条件で他社から破格の報酬を提示されたゾーイは、証言台に立つことを躊躇するのだった。

第14話 個人情報

“2番街の絞殺魔”と呼ばれる連続レイプ殺人犯が、2週間おきに3人の女性を殺害。SVUは殺人課と合同で捜査に当たる。そんななか、前の事件から1週間たたないうちに、手口の酷似した殺害遺体が発見される。被害者はアテンション社に勤務するジェニファー。捜査が進むうちに他の3件との相違点が明らかになってくる。SVUは事件当夜にジェニファーと会っていたというアテンション社の上司で恋人のウィラードを聴取するが…。

第16話 ニュースの裏側

女性ニュースキャスターのハイディ・ソレンソンが放送中にレイプ被害をほのめかした。現場に居合わせたベンソンが問い詰めるが、彼女は局の社長ハロルド・コイルにレイプされたと言ったきり口を閉ざしてしまう。さらにコイルに妻がレイプされたと訴える男が現れ、ベンソンは捜査を開始する。しかしハイディが協力を拒否したため捜査は進展しない。そこへ局から情報を聞きつけたドッズ警視正もSVUの捜査を後押しするのだった。

第17話 扇動される人々

パソコンをハッキングされてメールが流出したボルトン議員は、児童買春しているとネットに虚偽のニュースを書かれてSVUに相談に訪れる。児童買春の斡旋業者とされた中国料理店では、サイトのウソを信じた読者の男が銃を持って乗り込んで来る騒動が勃発。ベンソンがサイトの内容は事実無根だと発表するが、本物の児童買春組織の情報が含まれていることが判明。しかしサイト管理者のドュカは情報提供者について語ることを拒否する。

第18話 催眠術

アビー・クラークがヒーリングの治療師として人気のデクラン・トラスクにレイプされたと訴える。彼は幻覚作用のあるアヤワスカを使ってヒーリングを行うが、薬物検査の結果は陰性。アルコールも検出されない。捜査を進めると以前レイチェル・サイクスも同様の訴えを起こしたが不起訴となっていた。2人に共通するのは彼から「君は美しい人形だ」とささやかれていたことだ。デクランが催眠術を使ったのではないかという疑いが生じる。

第19話 神の法

教会の活動でインディアナ州からNYに来ていた18歳のアンが、ホテルの部屋でレイプされた。SVUが駆けつけるが、アンは犯人の名前を明かしたがらない。やがてアンの教会仲間のルーカスがアンとセックスしたことを認めるが、教会が罪とみなす同性愛をやめさせるためだったと述べ、レイプとは認めない。牧師のゲイリーも、信仰に基づく行為は修正第1条で守られるべきだと主張。アンもルーカスに理解を示し、告発を渋るが…。

第20話 聖域都市 前編

シリア料理店を経営する移民の一家が襲われた。店主は殺され、娘2人はレイプされ1人はその後殺害された。一命を取り留めた妻マヤの証言から犯人はマスクをかぶった3人組と判明。ドッズ警視正は不法移民の保護に力を入れてきたニューヨークで憎悪犯罪が発生したことにショックを受ける。現場検証では被害者と犯人以外に男が1名現場にいた可能性が浮上し…。

第21話 聖域都市 後編

唯一の証人ユセフが強制送還され、ヘクターが釈放された。夫をかばいアリバイを偽証するソレダッドに、ベンソンはやむを得ず強制送還をちらつかせて真実を話すように迫る。アリバイが崩れたヘクターは取引に応じ、サムラを襲った残りの2人組スティービー・コールとミッチ・ジェンキンスの名を白状した。大陪審で2人の起訴が決定するが、ヘクターが暴漢に撃たれて死亡してしまう。SVUは2人組を有罪にすることができるのか?

Season19 エピソード

第1話 6年前の傷

6年前に3人の女性をレイプし、逃亡したバイロン・マークスはキューバのハバナで妻子と暮らしていた。そこへ休暇でハバナを訪れていたフィンが現れバイロンをアメリカへ連れ帰る。被害者に証言を求めるが、もう昔のことだと断られてしまう。ただ1人カーラだけは証言を決心するが、国連のキューバ代表が法廷に来てフィンの行為は違法であり政治的問題だと抗議する。またバイロンの妻が証言台に立ち「夫を帰してくれ」と懇願する。

第2話 親切なレイプ魔

20歳のサバンナ・ロスがレイプ被害を訴えた。ロリンズが聴取を始めるもサバンナは犯人の顔を見ていない上に、レイプ被害者向けのシェルターに入居させてほしいと頼み込むのだった。一方ベンソンはノアのことで地区検事事務所で聴取を受けていた。調査員に精神科に通っていたことを追及されベンソンは憤慨する。レイプ事件の捜査を進めていたSVUはサバンナが地元の警察署に既にレイプ被害を訴えていたことを突き止める。

第3話 因果応報

男性がホテルの1室で睾丸を切断されるという事件が発生し、SVUが出動する。部屋を予約した女性ジュリーは関与を否定するが、事件当夜のホテルの監視映像に映っているのをカリシが発見。調べを進めるとジュリーは犯行時刻の直前にホテルの近くで女性2人と食事をしていた。3人はかつて同じ高校で同じクラブに所属しており、その担当教師が被害男性のジェイソンだった。SVUは口を閉ざす3人を公務執行妨害で逮捕し…。

第4話 無邪気な悪意

15歳のマンディは仲のよい友人たちとパーティに参加するが、翌朝目覚めると、体中にひどい言葉を落書きされていた。その写真がSNSを通じて学校中に広まったため、マンディは姿を消す。SVUが彼女のライブ動画から居場所を突き止めると、レイプされていたことが判明。パーティに参加していた友人たちは口を割らず捜査は難航するが、聴取を進めるうちに、一番親しかったアンドリューが彼女と二人きりになっていたことが分かる。

第5話 10年目の再会

セントラルパークで若い女性が保護された。彼女は記憶を失い、“スティーブ”という男に監禁され性行為を強制されていたと言う。彼女の腕にはタバコや薬品の火傷痕があり、虐待されていたようだ。自分の名前も、スティーブに連れ去られる前のことも覚えていなかったが、警察署で話すうちに少しずつ記憶が戻り10年前、6歳で行方不明となったエマ・ローレンスだと判明する。エマには両親とグレンという兄がおり、再会を果たすのだが…

第6話 アリ地獄

身元不明の少女の死体が発見された。体にはレイプの痕跡があり死因はヘロインの過剰摂取だった。捜査により少女の名前はナタリー・カーティスと判明。彼女は薬物依存症の治療のためラックスという施設に入所中だったことが分かる。施設代表であるバークリー医師と指導係のローズマリーは守秘義務を理由にカルテの開示を拒否。そんな時、ナタリーが妊娠2ヵ月だったことが判明した。SVUはラックスの中にレイプ犯がいると推理するのだが…

第7話 父の思い出

自然史博物館で倒れていたローレルという女性が病院に搬送される。その後、ローレルが医師にレイプ被害を主張したため、ベンソンが話を聞くことに。しかしローレルは事件の詳細をほとんど覚えていなかった。ベンソンは辛抱強く話を聞き、記憶を戻させようとするが、やがて会話はあらぬ方向へ。ローレルは父親を亡くしたばかりで、異常なまでに父親に執着していたのだ。ベンソンに対しても父親についてしつこく聞いてきて…。

第8話 SNSに潜むワナ

SNSセレブのケイティがデート相手にレイプされたと訴える。だが見ず知らずの弁護士から連絡が届き、直後に証言を翻す。SVUは彼女の写真から格闘家のモンスターがデート相手だと突き止めるが、モンスターの方から警察に話したいという連絡が入った。セックスは合意の上で、彼女にはレイプ願望があり頼まれただけだと言う。さらに、レイプで訴えられたくなければ1万ドル払えという恐喝メールがケイティから届いていた。

第9話 ノアの誘拐

ノアとモールにコートを買いに来ていた祖母のシーラ・ポーター。一瞬目を離した隙にノアの姿が見えなくなってしまう。NY市警総出でモール中ノアを捜すが見つからない。オリビアから何か不審なことはなかったか聞かれ、シーラはコーヒーショップで特徴的なもみあげの白人男性に声をかけられたことを思い出す。一方、モールでの聞き込みでは、ノアが一緒にいたのはラテン系の男で、急いで立ち去ったという目撃証言が出る。

第10話 マーメイド

障害を持つ10代のマリエルとコディが学校で性行為に及んでいるところを目撃された。SVUの聴取に対しマリエルはコディにレイプされたと話す。しかし彼女はレイプの意味を理解しておらず、実際は合意の上の行為だった。事件化しないことで決着を見るかに思えたが、マリエルを溺愛する母親ドーンの様子に違和感を覚えたロリンズは休職中のベンソンに相談する。薬物検査の結果、マリエルの体内から必要以上の薬物反応が検出され…。

第11話 男性社会

オプティマム航空42便の女性副操縦士、タラが突然操縦室から機長を閉め出して航路を変更。機長カーターの活躍で機は墜落を免れ、タラはテロリストとして逮捕される。弁護士からの連絡でSVUが話を聞きに行くと、タラはカーターにレイプされたと告白。その日再びカーターと操縦室で2人きりになったため、恐怖がよみがえったのだという。SVUが捜査を進めると、オプティマム航空の女性差別主義的な体質が明らかになり…。

第12話 情報戦争

右派のマーサ・コッブがハドソン大学に招かれ演説中、反対派による暴動が起こる。騒動後、抗議プラカードの棒で性的暴行を受けたマーサが発見された。暴行に使われたプラカードから、反ファシストのヴィシンスキーが浮上。当初は犯人の姿を見ていないと証言していたマーサだったが、面通しでヴィシンスキーを犯人だと断定する。だが彼女は極右グループのリーダー、ランディ・プラットの写真に反応し、ベンソンは疑惑を感じる。

第13話 バーバの決意

マギー・ハウスホールダーが帰宅すると、子守りのサンディが縛られてクローゼットに閉じ込められていた。夫のアーロンが息子ドゥルーを連れて逃げたようだ。ドゥルーはミトコンドリアDNA枯渇症候群を患っていて、生命維持装置がないと命が絶たれてしまう。医師は脳活動がないという診断を下していた。ハウスホールダー夫妻が裁判所に生命維持装置の停止を申し立てていたさなかの出来事だった。SVUの必死の捜索が始まる。

第14話 迫りくる影

SVUが長く捜査してきたウエスト医師の児童虐待裁判が始まった。証人のキャシディは弁護側に過去の不祥事を持ち出され、思わず“ウエストを殺したい”と暴言を吐いてしまう。法廷は騒然となり審理無効が言い渡された。キャシディはストーンに謹慎を命じられる。再審に向けSVUが被害者家族を説得しているさなか、保釈されたウエストが他殺体となって見つかり、ベンソンの家には血まみれのキャシディが現れる。

第15話 親がわり

カリシの18歳の姪ミアがハドソン大学の寮でレイプされたと主張。大学で審問が開かれ、加害者のイーサンは責任を認められて1年間の停学処分となる。カリシは姉から相談を受け、イーサンに脅されて怯えるミアのために、カリシらSVUが捜査を開始するが、ミアの供述に曖昧な部分もあり、証拠が足りないとして、刑事告訴は断念することに。さらにその後ミアが、実はレイプではなく合意の上だったと言い出して…。

第16話 神の領域

ゾーイという12歳の少女が体育館で意識不明の状態で発見される。友人2人と悪ふざけをしていて転落し、頭を打ったのだ。ゾーイは病院に運ばれたが手術のかいなく死亡してしまう。だが彼女の遺体には処置と関係ないはずの開胸手術の痕が残っていた。ベンソンが執刀したフランチェラ医師を問い詰める。すると彼女はゾーイが脳死状態に陥った直後、遺族に無断で移植用として臓器を摘出したことを告白するのだった。

第17話 ピエロの仮面

16歳のヘイリー・サドラーは幼い頃からピアノの神童と呼ばれるほどの才能の持ち主。ペンシルベニアのビーバーフォールズから音楽教師ジェームズ・ターナーに引率されてニューヨークを訪れていた。友人ジェニーとホテルを抜け出し、クラブで遊んでいたヘイリーはピエロの仮面を着けた年上の男ヴィニーに声をかけられ一緒に踊っていた。しばらくしてジェニーが気づいた時にはヴィニーと共にヘイリーは姿を消していたのだった。

第18話 兵士の掟

ひどく殴られて意識不明の女性が発見される。スカイと呼ばれる売春婦だと判明するが、彼女は捜査に非協力的で、いつの間にか病院から立ち去ってしまう。カリシがネットで彼女を見つけ、客のフリをして呼び出すことに成功。ベンソンが彼女から話を聞き出した結果、陸軍の兵士に襲われたことが分かる。陸軍の駐屯地で、事件当日、町に出かけていた兵士3人を突き止める。軍曹は口を割らず、二等兵のウィリアムが自供するのだが…

第19話 歯車

ジュールスと4歳のルビーの母娘が、夫ニックに電話をかけたあと行方不明に。SVUが捜査に乗り出し、ジュールスの血痕が付いた車を発見。また、直前に一家と揉めた修繕業者に聞き込みをした際、ニックの浮気現場を目撃したということが発覚する。さらにジュールスの姉の証言によってニックが妻を疎ましく思っていたことも分かってきて、SVUはニックが口を割ることを期待しつつ殺人容疑で逮捕、勾留するが…。

第20話 屈折した価値観

エスターという少女が保護された。極度の栄養失調で、縛られた痕などから虐待が疑われたが、聖書を暗唱するだけで身の上について何も語ろうとしなかった。SVUが地元のメディアに情報を公開したところ、父親が名乗り出た。少女のように見えたエスターは実は27歳だと判明。本人が帰ると言ったため止めることはできなかった。どうしても放っておけなかったアマンダは休暇を取って、彼女の家族について調べ始めるのだが…

第21話 妹の愛

マリクとジェロームは慌てた様子で雑貨店に駆け込むが強盗と勘違いされ逃げ出す。警察に捕まった2人はマリクの妹が公園で男たちにレイプされていると訴える。ロリンズたちが公園へ急行すると妹のティアナが意識もうろうの状態で倒れていた。病院に運ばれたティアナからはレイプの痕跡が見つかるが、証言の細かい部分が兄のマリクのそれとは食い違うのだった。犯人として浮かび上がった3人の少年は、「金を払った」と証言する。

第22話 ママ

アルツハイマーを患い施設に入居しているマデリン・トーマスがレイプ被害を訴えた。しかし施設の医師は病気による妄想だと主張する。実際 レイプ検査からもレイプの痕跡は見つからなかった。しかし、マデリンの言動を不審に思った娘のクリスティーンはさらなる捜査を希望する。そして別の施設でも高齢女性のレイプ事件が発生する。一方、フィンは巡査部長に昇進したことで21分署への異動が決まる。

第23話 過去の記憶

子守りとして働く女性ローデスがクラブで出会った男性ミゲルを誘惑。連れていかれた部屋でミゲルを銃で脅し拘束した。自分を覚えているかと執拗に尋ねるローデスに対し、とぼけているのか真実を言っているのか、「知らない」と答えるミゲル。その様子は、闇ネットを経由してライブ配信されており、通報を受けたSVUが捜査に乗り出す。手掛かりが少ないなか、日の差し方や外の風景から、部屋の場所を絞り込んでいくが…。

第24話 過去との断絶

逮捕されたミゲルとローデスの聴取が始まる。ベンソンは5年前ミゲルにレイプされたと訴えるローデスを信じるが裏付ける証拠はまったくなく、ミゲルも自分は無関係だと主張していた。さらに、病院へ搬送されたホルヘが死亡したとの知らせが入り、ローデスは殺人罪で起訴されることに。今回の事件の背景にはメキシコのカルテルが絡んだ人身売買があることが判明。裁判が始まると、ストーンの前にホルヘの兄ディエゴが現れ…。

Season20 エピソード


LAW & ORDER:性犯罪特捜班 LAW & ORDER: Special Victims Unit SVU

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