バーナビー警部/もう一人のバーナビー警部

バーナビー警部

シーズン数19
IMDbスコア7.8/10
ジャンル 犯罪, ドラマ
主要出演者ジョン・ネトルズ ニール・ダッジオン ダニエル・ケーシー
配信中サービス  
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あらすじ

イギリスを代表する女流作家キャロライン・グレアム原作の本作は、イギリスで常に1000万人の視聴者を魅了し、200を越える国で放送される世界的大人気TVシリーズ。大都会で起こる事件とは対照的に、キャンプ場やバザー会場など、生活に身近な場所で事件は発生する。警察生活30年を超えるベテラン刑事バーナビーは、相棒のベン・ジョーンズと共に事件の解明に挑んでいく!どこまでも続く緑の豊かさを誇る田舎町で起こる事件は、そこで暮らす人々の確執や軋轢、嫉妬などが浮き彫りにされ、残忍性や悲壮感が際立つ事件が多いが、バーナビーを中心とした家族、相棒とのやり取りは温かく描かれ、ストーリーを彩っている。
シーズン13でトム・バーナビー警部が引退を決意。シーズン14からは彼の後任である、トム・バーナビーの従弟、ジョン・バーナビー警部主演のストーリーとして展開する。

バーナビー警部/もう一人のバーナビー警部の感想

シーズン途中で主役が交代しながらも長期にわたって続いている、イギリスで大人気のドラマです。主役のバーナビー警部はごく普通の常識を持った家庭人であり、主人公の強烈なキャラクター性でストーリーを引っ張るドラマではありません。そのことでより一層、事件の関係者の動機や心情に注目しやすくなり、ドラマとして長く続く要因にもなっている気がします。イギリスの田舎町の美しい風景にも癒やされます。

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Season1 エピソード

第1話 謎のアナベラ

ミッドサマーで一番美しい村、バジャース・ドリフトで、老女エミリーの遺体が自宅で見つかる。向いのルーシーは殺人と主張。エミリーが死の直前言い残していた言葉の謎は?

第2話 血ぬられた秀作

素人作家サークルの代表者ハドリーが殺害される。事件後行方不明になった作家ジェニングズはハドリーと旧知の仲。バーナビーはジェニングズのベストセラー小説をジョイスに読ませる。

第3話 劇的なる死

ジョイスが参加しているアマチュア劇団に演出家のハロルドは不満を抱えている。ある日、見つかった遺体の女性が劇団員の関係者と判明。人間関係が入り乱れ…。

第4話 誠実すぎた殺人

休日のチャリティバザーで、バーナビーはアランの投資詐欺を訴える騒動に遭遇。騒ぎの中心はアランのビジネス・パートナー、グレイ。アランの妻は最近姿を消し…。

第5話 沈黙の少年

新興宗教団体の一員が死亡。同日、ガイは娘スハミの誕生日に贈った大金が全て団体のマスターへの寄付になると知り激怒。そのマスターの刺殺体が見つかる。

Season2 エピソード

第6話 秘めたる誓い

結婚25周年目のバーナビー夫妻は、12世紀建造の教会で結婚式をやり直すことに。その教会は補修基金を集めているのだが、修繕委員の一人が殺害される。

第7話 首締めの森

若い女性の絞殺死体が見つかる。9年前と同一犯の仕業と思われる一方で、現場の状況からある人物に容疑がかかり、女性の身元から事件の背景が浮かび上がる。

第8話 不実の王

富豪の若い後妻がクリケットのバットで撲殺された。凶器は義理の息子の持ち物で、動機もある。やがてある人物を繋ぐ線が浮かびあがり、事件はさらに展開していく。

第9話 報いの一撃

ロマの人々がサックスビー夫妻の土地にキャンプを張る。近くに住む判事ヘクターはロマのオーヴィルの窃盗を主張し、彼らを追い払おうとする中、殺人事件が起きる。

Season3 エピソード

第10話 絶望の最果て

休暇中のバーナビーに代わり、定年間近のプリングル警視が殺人事件を担当。だがプリングルの捜査には問題があった。捜査を引き継いだバーナビーは…。

第11話 美しすぎる動機

バーナビーの伯母アリスが一時的に療養することになった老人養護施設で、入居者の突然死がたびたび起こり、良からぬ噂が流れる。アリスはバーナビーに相談し…。

第12話 審判の日

雑誌主催「理想の村コンテスト」でジョイスが読者代表審査員に。最終候補に残ったミッドサマーのある村では窃盗事件が頻々と起きていたがついに殺人事件が…。

第13話 裂かれた肖像画

刑事ドラマに出演が決まったカリーの恋人が役作りのためバーナビー達と行動を共にする中、亡霊が出ると噂の博物館で肖像画損傷事件発生。やがて殺人事件に。

Season4 エピソード

第14話 庭園の悲劇

名家のインクペン家は一般公開している植物庭園の閉鎖を決めるが、村人達は猛反対し、抗議の集会を開く。翌朝、インクペン家の娘が撲殺死体で見つかった

第15話 人形劇の謎

バーナビー夫妻が参列したホテルのオーナー、カールの葬儀に相続人の一人、グレゴリーが現れない。人形劇をグレゴリーに譲ったエバリンはその行方を心配し…

第16話 UFOの殺人

小麦畑のミステリーサークルで発見された全裸死体は、前科のあるロニーで感電死と判明。地元のUFO研究家ロイドは宇宙人の仕業という。さらに変死体が!

第17話 大胆な死体

村の医師バージェスが車で帰宅する途中、誰かをはねたとバーナビーに連絡が入る。バーナビーは、被害者はオコネルと見当をつけるが…

第18話 時代遅れの殺意

朝の配達中の郵便局員、カーターが殺された。数多くの女性と関係を持っていたカーターは、彼に捨てられた女性か愛人の夫に殺されたのか?

Season5 エピソード

第19話 腐熟の愛情

家の修理もしないまま、強引に家賃だけをとりたてるメリッサは、村人達に憎まれていた。中でも屋根の修理が必要な部屋に暮らしていることが原因で病死したニールの姪、ジョアンナは激怒して、憎しみをむきだしにする。そんな中、メリッサの死体が見つかった…。

第20話 殺人市況

ある夜、株式仲介人プロクターの車が炎上し、バーナビーとトロイが捜査に赴く。町では「読書の会」なる集まりに5人の女性が所属していたが、メンバーの1人が殺害されてしまう。捜査が進む中で明らかになる集会の実態。そして、事件は連続殺人へ…。

第21話 セトウェル森の魔

森を伐採しようとする所有者ジェームズとそれに反対する幼なじみのサイモンが対立。裁判で伐採許可が下りる中、サイモンの妻スーザンの溺死体が森で発見される。遺書らしきものが見つかるが…。発見者の少女の証言から、バーナビーは不審な点に気づき…。

第22話 死を告げる鐘

鐘つき全国競技大会に向け村のチームが迷惑を顧みずに練習に励む。空軍中佐レジー達が苦言を呈する中、メンバーが次々に殺され、暗い過去が浮かび上がる

第23話 デヴィントン学院の闇

生徒に村人との交流も禁じて厳格な紳士教育を行う全寮制デヴィントン学院。毎年恒例の聖マリー・デー・レースで学院の生徒、ダニエルがナイフで刺されて死んだ

Season6 エピソード

第24話 黄昏の終末

社交界の元名士、イザベルが釣り仲間のマーガレットとトラブルを起こす。その後、イザベルと老医師ゴッフの遺体が川辺で見つかり、一人の容疑者が挙がるが…

第25話 背徳の絆

ギャンブルと酒の借金を抱えてうつ状態だったマーティンが自殺するが、検視の結果、他殺と判明。彼は精神病院に通っていたという。事件は複雑に展開する

第26話 強欲の色彩

水彩画教室の一人、老婦人フェアファックスの死体をジョイスが発見。捜査を始めたところ、妻が第一発見者だったためにバーナビーが捜査からはずされる

第27話 領主の資質

2つの村を牛耳るウェブスター家で爆発事故があり、一族の一人、俳優のラリーが死んだ。村の歴史を基に制作されたホラー映画に絡んだ事件とにらみ捜査する

第28話 真実の鳥

エドモントンの発明に投資していたジュリアンの死体が見つかる。死因は自殺と見られたが、アルツハイマーを患うエドモントンは猛禽を飼う妻や会計士に隔離され…

Season7 エピソード

第29話 森の聖者

運河の再開発工事が行なわれる中、トンネルが崩れ落ちる事故が起き、バーナビー警部が駆け付ける。怪我人はいなかったものの、崩壊したトンネルの中からは何体も人骨が…。同じ頃、村の若者たちが運河の森に住むホームレスの老人・トムに暴行を加え…。

第30話 旧友の縁

ミッドサマー・マローの自治会による催しである「スペインの夕べ」が行なわれた翌朝、自治会の厄介者だったフィオナが遺体で発見された。バーナビー警部は、その日転任してきたばかりのスコット巡査部長と共に現場へと足を運ぶが…。

第31話 古墳の報復

デビッドは考古学者である父・ポール・ハートリーリードの研究を元に、バロー(古墳)で発掘された聖杯と槍について記した本の出版記念サイン会を、妻・ミリアムと共に催した。しかしバローには因縁があった。デビッドは夏至をバローで祝おうと考えるが…。

第32話 委託の代償

第12回ミッドサマー文芸祭の前日、作家のリチャードが自宅で殺害されているのを友人のケイが発見する。現場に駆け付けたバーナビー警部は、ケイがリチャードの部屋に飾られていた絵葉書をバッグにしまいこむのを目撃するが…。

第33話 聖女の池

オーナーだったマイケル・バナーマンが引退し、常連客で賑わうレストランとバーを備えたミッドサマーの人気店「美しい池の娘」は息子のスティーブンと妻ローナにより経営されているが、スティーブンはバーを閉めて、レストランを拡大しようと計画して…。

第34話 炎の惨劇

ミッドサマー・パーヴァで、「女わら人形祭り」が行なわれた。提案者は教師のフランシスで、昔の女達が偏見により火あぶりになった歴史を通し、無知がもたらす恐怖を子供達に教えるのが目的だった。巨大なわら人形に牧師が火をつけると…。

第35話 錯覚の証明

クリスマスの日、バーナビーは妻のジョイスの両親を家に招待していた。妻の父親が苦手なバーナビーは、部下のスコット巡査部長が彼を事件で呼び出す事を願っていた。時を同じくして、由緒あるヴィリアーズ家の人間たちも、クリスマスを祝っていたが…。

Season8 エピソード

第36話 止まらない凶行

ミッドサマーの小さな村、フレッチャーズ・クロスでは、降霊会が盛んに行われていた。霊媒師のロゼッタ・プライスは、愛する人に先立たれた人々の為、死者の霊と話そうと試みていた。ある夜、ロゼッタは「誰かに不幸なことが起こる」と警告する。

第37話 愛憎の終幕

ミッドサマーでレガッタ大会が開催され、レースが盛り上がる中、川で水死体が発見された。被害者はボートクラブの会長、ガイ・スイートマン。同じボートクラブのトレントやパークウェイは、事件にショックを受けた様子もなくレースを続行すると主張する。

第38話 死を招く魔性の花

ミッドサマー・マラムの大邸宅で蘭の品評会が行われる。審査員を務める植物学の教授と助手が受賞者を発表し、品評会は幕を閉じるが、品評会に参加していたマデリン・ビリアーズが自宅にて遺体で発見される。彼女は世界中から希少な蘭を収集していた。

第39話 闇に下る鉄槌

コーストン競馬場で開かれたレースで、地元期待のバントリングボーイが優勝する。そのバントリングボーイを高値で買うという話が持ち上がる。この馬はブルース、トレバー、ジョン、ジョアンナの4名でシンジケートが組まれていて共同所有になっていた。

第40話 千里眼の系譜

ある日、ミッドサマー・ミアのパブを追い出された若い男ジョンは男達と争っている中、死亡した。パブの店主ジミーは、「ジョンが暴れ出し、押さえつけたところ死亡した」と説明するが、彼の頭には火傷のような跡がいくつも残っていた。

第41話 蔵の中

サンドフォード・ハウスの上下に住んでいるアントニアとフェリシティ。フェシリティは事務弁護士である夫ニコラスが、銀行家であるアントニアの夫ジャックに持ちかけられた投資話に乗り、大きな損失を出したことで二人は仲違いしているようだと話す。

第42話 斜陽の喧騒

1851年創業のソース工場、プラマー社のピリ辛ソースは、英国内外で愛され、売れ続けていたが、いつしか経営難に陥り、フィールドウェイ社から買収話がもちかけられていた。今年の年次総会でプラマー社の一族が集まった時、工場見学に来ていた男が殺される。

第43話 不協和なラプソディ

元音楽教師のアーサーが殺害される。アーサーの教え子には、有名な「ミッドサマー狂詩曲」を作曲した亡きジョアン・アルダーがいた。殺害現場であるアーサーの自宅は荒らされており、バーナビーは、犯人の目的がジョアン関連の品だったのではと考える。

Season9 エピソード

第44話 真相の眠る屋敷

ニュートンの森にひっそりと佇むウィンヤード屋敷は、近頃「幽霊が出る」と噂になり、地元の子供たちの肝だめしスポットとなっていた。ある日、物件探しで、この屋敷に惹かれた夫婦が、屋敷から車に戻ったところで何者かに絞殺されてしまう…。

第45話 カーニバルの傷痕

ミッドサマー・バートンで年に1度開催されるオークアップル祭。お祭り気分の中、マリオン・スレードの水死体が発見される。バーナビーとジョンは捜査を開始、聞き込みを続けるうちに、マリオンに娘がいたことを知らされる。

第46話 薄情なキツネたち

ハディントンの財産家、フレディ・バトラーが家族全員を呼び寄せ、盛大な晩餐が催されたが、食事も終わりに近づき、フレディが何か話そうとした時、突然、意識を失い息を引き取ってしまう。暴飲暴食による自然死という解剖結果に、バーナビーは疑問を抱く。

第47話 消えないセピア色

ある夜、マーティン・バレットという男性が自宅で銃殺される。バーナビー達は、バレットの部屋に残されたオークションの切抜きから、絵の持ち主であるパブの店主ジャックに事情を聞きに行く。そのパブで働くルビーはバレットの家で掃除の仕事もしていた。

第48話 最後の葬送

バーナビーの家にジョイスの母親がやってくる。カリーを含む家族全員で、滞在中の予定について話し合ううちに、バーナビーが代理で出席するミッドサマー・ブロートンのイベントに家族全員が同行することになってしまう…。

第49話 ビジネスの総決算

田舎町エルバートンでは、大手スーパー「グッドフェア」の進出をめぐり、議会と一部住民が対立していた。ある晩、村で行われた集会で、グッドフェア側は、スーパーを誘致すれば、世帯向け物件を提供するほか、建設予定地の汚染土壌浄化を行うと住民に説明。

第50話 壊れかけた聖歌隊

バーナビーの妻ジョイスも参加するミッドサマー・ワーシー聖歌隊が大会に向け猛練習の最中、メンバーの1人コナーが突然倒れた。夜、忘れ物を取りに来たステファンは、偶然コナーの携帯電話を見つけ届けに行くが、コナーは何者かに頭を殴られ死んでいた。

第51話 呼ばれた殺人者

ある冬の夜。バーナビーはフランシス・トレベリアン殺害の容疑者として彼女の親友アニー・ウッドローを逮捕する。それから10ヶ月後、裁判所の控え室にはアニーの姿が。フランシス殺害事件の裁判が初公判を迎え、事件の関係者たちが裁判所に集まり出す。

Season10 エピソード

第52話 惑乱の長い髪

モートン・フェンドル村の元空軍飛行場で、ある夜、若いカップルが熱いキスを交わしていた。そばにはクラシック・カー。後部座席には、ワイングラスと花束が置かれていた。翌朝、そのカップルの男性、サイモン・ブライトが1人、遺体で発見される。

第53話 野性の発露

伯父レックス・マスターズに会うため、アメリカからフェイス・アレグザンダーが村を訪ねてくる。レックスの庭を手入れをしているマイルズ・キングは、アレグザンダー一家は飛行機事故で亡くなったとレックスから聞いていたのでフェイスの突然の訪問に驚く。

第54話 ガラスの犯罪

ミッドサマーは、キングガラス工芸社の工場閉鎖で混乱に陥っていた。閉鎖は、経営者の1人アラン・キングが中国出張時に事故で死亡した直後に起こった。アランの死から6ヵ月後、妻のヒラリーは、アランの弟チャールズと結婚するが…。

第55話 悲憤の刃

ミッドサマーで野外ロックフェスティバルが開かれることになった。30年ぶりの再結成で注目を集める「ハイヤード・ガン」というバンドも出演予定だったが、このバンドは、メンバーの1人、ジンジャー・フォクストンが30年前に事故に遭ったまま失踪していた。

第56話 憎しみの先

離婚経験のあるデリスと、妻を4年前に病気で亡くした医者のジムは再婚を決める。しかし、デリスの2人の子供、デヴィッドとメーガンは、再婚に反対だった。メーガンはジムが過去にいろいろな女性と付き合っていたことを知っていたのだ。

第57話 物言う死体

ヘドリーは、会長を務める写真クラブの展覧会にデジタル写真を受付けないと決める。バーナビーは、妻と共に写真展のプレビューを訪れ、そこで、写真クラブのメンバーが言い争うところを目撃。数日後、その言い争っていた人物の死体が森で発見される。

第58話 処刑の館

ある日、ジョーンズは前科のある男、ジョージ・インスを尾行していた。インスの目的地は、歴史的建造物とされる貴族の館ミッドサマー・マグナ。資金難を補うため一般公開を控える館では、文学作品『紅はこべ』の映画撮影の真っ最中だった。

第59話 暗箱の光景

ジーナ・コルビーは、コーストン署の元警部で、輝かしい経歴がありながら、当時巡査部長だった夫ジャックと共に辞職を余儀なくされた。現在は、ミッドサマー・ホルムで、元受刑者の治療にあたり、更生させて行くというプロジェクトを運営していた。

Season11 エピソード

第60話 結婚狂想曲

フィッツロイ家は由緒ある家柄で、屋敷はブレドローホールと呼ばれている。長男のエドワードとベスの結婚式で村は祝賀ムード。彼の介添人は友人のランダルで、牧師である叔父のマーカスが式を執り行った。2人が旅行に出発後、花嫁の介添人だったマリーナの遺体が部屋から発見される。

第61話 戦場の遺恨

ヒックス家とハマンド家の間には、第一次世界大戦時以降、90年間にわたって確執があった。戦時中、任務放棄で軍法会議にかけられたトミー・ヒックスが、同じ部隊の仲間によって死刑が執行されたが、そのとどめを刺したのがダギー・ハマンドだったからだ。

第62話 子供時代の因果

バイパス建設のために土地の整地が進み、アリッサの家が壊されることになる。アリッサは19年前から行方不明の息子パトリックが、いつでも帰宅できるように自宅の取り壊しに反対していた。リン・フォックスやアリッサ達は環境保護の視点からも、バイパス建設反対の抗議活動を続ける。

第63話 ミッドサマー・ライフ

ミッドサマー・ソニングの森の奥、ドレイズ・コプスで、ロンドン在住のチャーリー・フィンリーソンの変死体が見つかった。彼と妻のクリスティーナは、ミッドサマーに住んでいたことがあり、クリスティーナの前夫は、ガイ・サンズといい、地元誌「ミッドサマー・ライフ」のオーナーだった。

第64話 魔術師とマジシャン

ミッドサマー・ホルムにハロウィーンの季節が訪れる。子供向けのマジックショーで助手を務めていたジーンが舞台上で殺害される事件が起こる。現場にはナイフが落ちていて、死因は南米に生息するカエルの毒と判明。マジシャンのアロイシアスによれば黒魔術の儀式に使う道具だという。

第65話 クリスマス前の動乱

クリスマスが近づく中、バーナビーとジョーンズは、チーム作りの訓練に参加。訓練は、若く意欲的なコットン警視正代理を筆頭に、彼が理想とするチームワークを身に着けるべく実施され、国防義勇軍(TA)の元兵士が指導にあたっていた。敵味方に分かれて森の中で戦うゲームも企画されていた。

第66話 死者との対話

ある修道院に関わる2軒の家の住人4人が突然姿を消してしまう事件が発生する。敷地内の森ではかつて修道士が虐殺されたことで、亡霊による怪奇現象が起こると村中で噂になっていた。バーナビーとジョーンズは家や修道院、森の捜査にあたるが、捜査は難航する。やがて森の中である死体が発見され…。

Season12 エピソード

第67話 魔のゴルフコース殺人

ホワイトオークス・ゴルフクラブには、ラウンドを常に共にする4人組がいた。アリー、ジェリー、エド、マイルスである。ジェリー以外の3人は、正規会員の入会審査を行う審査員だった。横柄なアリーは、4人の中のボス的存在で、いつもジェリーをからかい、賭けゴルフで金を巻き上げていた。

第68話 黒い手帳

ある日、画廊に老婦人フェリシティが、自宅の屋根裏で見つけた美しい絵を持ち込む。オーナーのアンソニー・プリドーは、一目で名画と気づくが、最初は絵に価値がないと伝える。結局、フェリシティの絵はヘンリー・ホグソンの「主教の漂流」という名画で、オークションにかけられることになる。

第69話 スパイたちの秘密

アレンビー・ハウスの当主フレーザー卿は、かつてMI6に所属し、ベルリンの壁崩壊以前に東ベルリンから西側へ逃亡者を送る作戦を指揮していた。そのチームには彼の息子ニッキーと妻ジェニーも入っていた。しかし現在は、自分の棺を用意したり、葬儀のリハーサルをするなど家族に持て余されていた。

第70話 不具合な関係

自転車の大会「ピルグリム・ライド」が近づき、愛好家たちは練習に励む。しかし、スポーツカーとの接触事故が何件も発生し、車を運転していたソフトアース社の社員達は住民から非難を浴びていた。そんな中、スポーツカーにペンキをぶちまけるバケツ男の犯行が数件発生する。

第71話 模型村の秘め事

村に作られた模型村で殺人事件が発生。被害者は刺殺され、ガリバーのように紐で縛られて、ミニチュア人形に囲まれて発見される。発見者のモスは、長年、模型村を所有しているコンプトン姉妹に雇われて、模型村を管理していた。彼によると、被害者のリチャードは以前から不法侵入で問題になっていた。

第72話 謎の侵入者

チェタム家は、長男ウィリアム、妻イゾベル、寡婦エリザベス、息子フレディーが離れの別邸に住み、本邸には、ジャック、長女マーサ、次女タリスが住んでいた。ある日、バーナビーの上司である署長宅に謎の侵入者が窃盗に入る事件が起こる。しかし、これは連続殺人事件の序章だった。

第73話 眠れぬ日々

教師のコニーは、2階の寝室にいると足音や床のきしむ音が聞こえたので窓から助けを求める。近所に住むヴィンス、ジャスティン、ローレンス、ハンリーが彼女の家に集まり、合鍵で玄関のドアを開けて中を調べるが、侵入者の姿はなかった。コニーには夢遊病の癖があった。

Season13 エピソード

第74話 ミルトン・クロスの秘密

ミルトン家は広大な土地を所有しており、その中にはミルトン・クロス村、教会、公園そしてアイスハウスがあった。現在の当主はエドワードで、村の住人の誰もが彼の恩恵を受けており、彼に逆らう者はいなかった。2年前に夫を亡くし、未だ悲しみが収まらないソニア・ウッドリーが、牧師に懺悔を申し出た約束の時間に死体で発見される。

第75話 ギヨームの剣

関係が途絶えていたコーストンとブライトンの2つの町の友好関係を築く旅行が計画されるが、その裏では個人利益を狙う人々がいた。その後、教会に個人を中傷する4枚の手紙が貼られる。町の権力者であるマチルダ婦人は20年前のある事件により、息子が身体の自由を失ったのは先祖が戦争中ブライトンで行なった行為による復讐と信じていた。

第76話 流血のウェスタンショー

フォード・フローリー村の祭りで、カウボーイショーが披露される。西部劇のショーにはジャック・フィンチャーとバーベッジ家の長男アダムも参加していた。祭りが盛り上がる中、魔女役の女性が撃ち殺される。殺された女性はフェイ・レノックスというフィンチャー家の農場経営者で、ジャックの浮気相手だった。

第77話 マーチ・マグナの幽霊

ジョイスは娘のカリーとコンサートの帰り、マーチ・マグナ村を車で走行中、人を避けようと林に突っ込んでしまう。付近にケガ人や行方不明者の報告はなかったが、ジョイスは誰かにぶつけたようだと主張し続ける。そんな中、村で遺体が発見されたと連絡が入る。死因は鈍器による損傷だが、交通事故の可能性も否定できないとのことだった。

第78話 選ばれし者の遺伝子

ミッドサマー・コーストンにあるデビントン屋敷では、マイケル・フィールディング卿とその2人の娘コンスタンスとミリアムがピアノの英才教育を行うプライベートスクールを運営していた。冬期講座の生徒募集で、ひときわ異彩を放っていたのがゾーイ・ストックだった。ある日、ゾーイは白いドレスの若い娘が川で溺れるのを目撃する。

第79話 ボクシングに沸く村

ミッドサマー・モーチャード出身のジョン・キンセラ対ガルシア・ラ・トサのボクシングの試合でキンセラが勝利。領主のジェラルド・ファーカーソンは祝賀会を催すが、飛行機の遅れで本人やトレーナーのモロイ、プロモーターのフランクの帰国は深夜になり参加できなかった。帰国後、その足で弁護士事務所に向かったフランクは死体を発見する。

第80話 目障りな開発

ミッドサマーのペルフで地方議員が1人亡くなり補欠選挙が行われた。出馬したのは、開発推進派のノーマン・スワンスコムと景観保存派のデビッド・ウォルシュ少佐の2人だった。ある日、スワンスコムの家がオープンハウスとして一般公開されるが、景観保存派のモーリーンに「目障りな家だ」「汚職に手を染めている」などと激しくなじられる。

第81話 安らぎのスパ殺人

スパ&ホテルを経営するルーク・アーチボルドは、敷地内に建つ赤の館の所有者ミランダを、私道の通行権がないのを理由に追い出そうとしていた。ジョイスとバーナビーは休みを利用し、このスパ&ホテルに滞在するが、性に合わないバーナビーは文句を言い続けるばかり。まもなくやってくるバーナビーの誕生日も何やら気がかりな様子だった。

Season14 エピソード

第1話 隠された死

トム・バーナビー警部の従弟ジョン・バーナビー警部が着任。初仕事はダーンリ―パーク女学園でクラシックカーのイベントが開催される際の会場の監視だった。この学園の納屋からは以前、40年前に自殺したとされる有名レーサーの遺体と車が発見されていた。イベントの準備が進む中、審査員の1人の地元DJドギードッグが出展用の車の修理中に死亡。事故死かと思われたが、疑問点が浮上し捜査することに。

第2話 闇に包まれた秘密

大きな屋敷で孤立した隠居生活を営むビンガム夫妻の元を、町の社会福祉課のジェリー・ドーキンスが訪れる。ビンガム家だけでなく芸術家村でもないがしろにされた彼は、バーナビーに捜査を依頼。その後、ドーキンスは遺体となって発見される。息子と娘を家から追い出したビンガム夫妻の過去に、何らかの秘密がありそうだった。ビンガム夫人に呼び出されてバーナビーが屋敷を訪れると、彼女は新聞の山に埋もれていた。

第3話 花嫁姿の死者

グレート・ワージー村のジョーはロバ保護区で働いている。ある日、帰宅すると、同居人のダイアンが浴槽で死亡しているのを発見。しかも遺体にはシャワーカーテンが巻かれ、そばには花束が置かれていた。まるで花嫁のような姿だ。そして浴室の鏡には謎めいたメッセージが。ジョーを心配した友人のフランは自分の家に泊まるよう勧めるが、ジョーを迎えに来るはずの彼女が次の犠牲者になってしまう。

第4話 不完全な完全犯罪

ブラード博士が、旧友であるオリバー夫妻の娘ルーシーの捜索をバーナビーに依頼する。ルーシーは、マラム・ホールで活動する新興宗教オブロング教団の信者だった。ジョーンズは教団のオリエンテーションに潜入し、捜査を開始。マラム・ホールの前オーナーであるランバート夫妻は、1年半前にクルーザー内のガス爆発で死亡した。また、夫妻は誰かに金を貸しているようだった。教団のイベント中、突然ルーシーが現れる。

第5話 丘の下に眠る者

農場主アレックス・プレストンが所有地内にある古代遺跡の血の石(ブラッドストーン)の上で遺体となって発見された。古代遺跡を聖地とするドルイド団とアレックスは対立しており、容疑者として真っ先に教団が疑われることとなる。しかし、次に教団の指導者であるレティシアが殺され、やはり教団関係者の犯行を思わせる痕跡が。果たして教団関係者の犯行なのか、それとも教団を犯人にしたてた別の者の犯行なのか?

第6話 りんご酒の村

ミッドサマー・アバスで行方不明になっていた税務調査官ピーター・スリムが、りんご酒の樽の中で遺体となって発見された。スリムは地元の密造酒「ビースト」について調査していた。ビーストの製造者サイラス・トラウトと、詐欺で税金をごまかしていたアンソニー・デヴェローが容疑者に上がるが、保釈される。パブの店主サミュエル・クエステッドは、隣村のウィル・グリーンと共に昔の儀式「スタッグ」の再開を計画。

第7話 4人だけの修道院

修道院の敷地内の林で愛し合う若い男女は、何者かの影に慌てて逃げ出す。あとから荷物を取りに戻ってみると、男子生徒、ダンカンの脱いだズボンが持ち去られていた。恥をかかされた腹いせに仲間と一緒に礼拝堂の窓を割るダンカン。噂を聞きつけたジョーンズが早速、捜査に乗り出そうとするが、修道院の院長は窓を割った犯人を捜す気はないと言う。

第8話 鳥に魅せられて

ミッドサマー・イン・ザ・マーシュ鳥学会の会員ラルフ・フォードが、珍鳥のアオヤツガシラを目撃したと主張する。そのことを巡って、会長のパトリック・モーガンとラルフは口論になる。翌朝、パトリックはスワンズダウン湖で遺体となって発見される。妻のニーナは、夫との間に子供を授かったばかりだと言うが、実はパトリックは15年前に精管切除をしていた。その後、鳥学会の会員であるマーカム医師も湖で殺害される。

Season15 エピソード

第9話 暗黒の騎手

嵐の夜、デケッタヴィル家のクワイトウェル城に、あし毛の馬に乗った首なし男が現れた。当主ルドーの弟ベンサムは、首なし男に指をさされて屋上から転落死する。一家には、首なし男に指をさされると死ぬという言い伝えがあった。城の見学に来る観光客を収入源とする一家は、事件に怯えつつも毎年恒例のイベント“戦いの日”の準備にいそしむ。“ネイズビーの戦い”を宿敵フリートウッド家との合戦で再現するのだ。

第10話 招かれざる過去

ビンウェル村に、かつて地元の青年ダニエルを殺し、服役していたグレイディが帰ってくる。当時、彼は無実を主張したものの、有罪になる。後日、彼が書いたとされる“殺害予定者リスト”が新聞に掲載され、村人に忌み嫌われる存在となった。その彼の帰郷と共に、リストに名前のある人間が1人ずつ殺され始める。そして、ジョーンズの名もまた、リストの中にあった。果たして、グレイディは復讐を果たしに帰ってきたのか?

第11話 ホラーの女王

ミッドサマー・ラングリーで、地元の女優ステラ・ハリスのホラー映画祭が開かれる。会場には、ステラの妹でハリウッド女優のダイアナ・ダヴェンポートがサプライズで登場。その夜、姉妹に関する本を執筆していたイヴ・ロマックスが殺害される。彼女の首には吸血鬼の歯形に似せた刺し傷があり、ステラの作品との関連が疑われる。その後、ダイアナの夫サイと映画祭の主催者コリンも、ステラの作品に出てきた方法で殺される。

第12話 星が告げる運命

天体の観察ドームがあるムーンストーンリッジで日食の観察イベントが行われる中、天文学協会のジェレミーが殺された。その直前に彼は大学の天文台で所長を務めるローレンスと口論していたところを目撃されている。遺体の第一発見者、占星術師のミスティック・マグスは、彼の死を予言していたと言いだす。一方、天文学協会のメンバーたちは「あと7日で分かる」など意味深な会話を交わす。

第13話 森にさまよう記憶

1年前に恋人と駆け落ちしようと森で待ち合わせていたところを襲われ、昏睡状態にあったハリエットが目を覚ました。しかし、彼女の記憶は曖昧で犯人を思い出せない。同じ日、チェス協会の会長であるエドワードが謎の死を遂げ、遺体の口にはチェスの棋譜のメモが詰められていた。ハリエットの目覚めと関連性を疑うバーナビーだったが、確証を得られないまま、次にハリエットの父、デヴィッドが殺される。

第14話 熟成された殺人

ミッドサマー・パスチャーズ私立小学校の保護者会に参加した直後、デビー・モフェットがチーズの塊で殴られて殺害される。デビーはチーズ工場の従業員で、新工場主グレッグの右腕だった。デビーの娘ホリーは、退学の通告を受けていた。デビーが、保護者会会長であるビアトリクスの夫オリヴァーと不倫関係にあることが原因だった。ビアトリクスとオリヴァーが口論した翌日、オリヴァーは遺体となって発見される。

Season16 エピソード

第15話 幽霊が集うクリスマス

クリスマスを目前に控え、幸せいっぱいのバーナビー家。サラのお腹の子にバーナビーは“バンプ(コブ)”と呼びかける。そこへジョーンズの後任の巡査部長ネルソンから電話が入る。モートン・シャローズの館で幽霊探しのイベントが行われ、そこで男性が殺されたのだ。イベントに参加していた歴史学者は、127年前のクリスマスイブに凍え死んだ、鍛冶屋の娘ローズの復讐だと言うが…。

第16話 フレスコ画殺人事件

川でナンシーの水死体が発見された。頭に布袋を被せられたその姿は、教会の地下で修復作業が進められているフレスコ画に描かれている人物と同じだった。そして、次の犠牲者となったのはナンシーの義父フランク。彼は大量のがれきの下敷きとなり、出血多量で死んだ。これもまたフレスコ画に描かれている死に方の1つだった。果たして、連続する殺人とフレスコ画に何か関連はあるのか?

第17話 死のレシピ

ワイヴァーン・ハウスの森で、地主のマーティンが木にくくりつけられた状態で殺害される。ワイヴァーン・ハウスは、有名シェフのルースとその夫ジョニーが経営する人気レストラン。マーティンは何かとジョニー達ともめることが多かった。マーティンの遺産は、レストランで働くエイミーがすべて相続することになり、マーティンの妻カミラは憤慨する。翌日、エイミーがスープを試食した途端に中毒症状を起こす。

第18話 飛行クラブ

出産に備えて実家に戻ったサラと電話を終えたバーナビーは、ネルソンからの連絡で、殴られて、飛行機から湖に落ちたという男の死体が発見された現場へ急行する。現場近くの飛行場へ行くと、航空ショーの準備中で、曲芸飛行を披露するアレックスとギャヴィンが練習を終えたところだった。社長のペリーに訃報を告げるバーナビー。被害者バーナードをめぐって不穏な空気があったことが伝わってくる。

第19話 コペンハーゲン警察合同捜査

コペンハーゲンのホテルで、ミッドサマーの製菓会社経営者、エリックが毒殺された。バーナビーはコペンハーゲンの刑事と合同で捜査にあたることに。犯行に使われたビスケットの缶が製菓会社の工場から発送されたことが発覚し、工場は一時閉鎖に。工場関係者を捜査するバーナビーだったが、エリックと息子の不仲説も浮上。そんな矢先に、次なる犠牲者が。一方、バーナビーの妻、サラがいよいよ出産の時を迎えることになる。

Season17 エピソード

第20話 消えた遺稿

3年前に亡くなった推理作家の遺稿が盗まれ、彼の著作をまねた殺人事件が起こる。さらに遺稿の印刷を請け負っていた印刷業者までもが殺され、犯人は紛失した遺稿を探しているらしいと分かる。その後、亡くなったはずの作家の死そのものに不審な点があることが明らかになる。

第21話 殺しのマジック

マジックショーの最中、小道具の箱が落下しハナが死ぬ。事故に見せかけた殺人だった。バーナビーは捜査を進めるうち、この村には古代の儀式を行う異教が伝えられており、教会との間に確執があることが分かる。そして、異教を目の敵にしていた副牧師のアンドルーが殺された・・・。

第22話 ミッドサマーのバラッド

毎年恒例のフォーク音楽祭が開催されるロウアー・クロスビーで、音楽祭の関係者たちが殺される。殺人の手口は、自殺して英雄となっていた村のミュージシャン、ジョニーが歌うフォークソングの歌詞を彷彿とさせるものだった。

第23話 ワイナリー殺人事件

ワイナリーで新作ワインの発表会が行われた。有名なワイン批評家ナディアがワインを酷評した直後、招待客がバタバタと倒れた。園芸用のナメクジ駆除剤がグラスに塗られていたことが分かる。ところがその捜査中にナディアがワイナリーで死体となって発見された。

Season18 エピソード

第24話 消えた遺体

地主ランカスター家の主人が亡くなり、直後にその遺体が消えた。程なく一家の乳母であった女性の遺体も墓から掘り起こされて消え、さらには娘の恋人まで姿を消す。家を継ぐ息子、借地人など大勢が怪しく見えるが、犯人は登山用のロープを使っていたことが判明する。

第25話 クーパー・ヒルでの出来事

UFOが出ることが評判となり多くの宇宙ファンが集まる、空軍基地を持つ村クーパー・ヒル。その村の森で、森林警備員の女性が謎の物質に覆われて殺された。数日後には彼女が婚約者や母親に隠し、ひそかに付き合っていた女性軍曹も同じように死亡。UFOの正体と殺人事件は関連があるのか?

第26話 切れたチェーン

バーウッド・マントルで開催中の自転車ロードレースで、レース直後に暫定1位の選手が殺された。ボツリヌス菌を脇の下に注射し自然死に見せかけるという巧妙な手口だった。

第27話 死を呼ぶアート

広大な私有地の森を彫刻公園として開発した美術愛好家が殺された。被害者のブランドンは、彫刻公園は森林破壊だと村人の大半から反対され、展示を拒否した芸術家、さらには妻からも疎ましがられていた。バーナビーはある人物の持っていた絵と殺人現場が酷似することから、意外な事実を突き止める。

第28話 聖人と罪人

村で発掘を行っていた考古学者たちが、殉教者シセリー・ミルソンの特徴と一致する女性の骨を発見。教会にある骨が本物なのかと疑惑が持ち上がったことから、シセリーを信仰する村人と発掘チームがパブで口論となる。翌日、考古学者の死体が見つかる。骨の真偽をめぐっての殺人か、別の目的があるのか? そこにミルソン家の財宝の噂も絡み…。

第29話 家族の絆

年に1度の秋の収穫祭が始まった村で、地元の地主一家の長男、ハリー・ワイアムが殺された。彼は村の開発計画をめぐって村人から嫌われていたうえ、別れた妻との親権問題でも頭を抱えていた。さらに、収穫祭の移動遊園地でショーを行っているネヴィンズ家とは、親の代からの犬猿の仲。そんな中、ワイアムの厩舎から5頭の馬が盗まれ、村に住む獣医師の長男も殺される。

Season19 エピソード

第30話 よみがえった村

第二次世界大戦から訓練用地として軍に接収されていたリトル・オーバーン村が、元の地主であったクレイブン家に返却されることになった。家長のロデリックは、村の未来を入札した3組の案の中から決めることにしていた。そんな中、村にかかわる3人が殺される。新たな部下を得たバーナビーは、村が軍の接収地だった以外に事件の共通点があるのではと考える。

第31話 自警団の村

ブリークリッジ村で精肉店主アンガス・コルトンの遺体が発見される。バーナビーたちは被害者も団員であった村の自警団に注目する。かつて無法地帯だった村の犯罪率激減に貢献した自警団だったが、団長のイングリッドは村をコントロールしたがる権力志向の強い女性で、口出しを嫌う村のパブ店主ミッチと対立していた。そのミッチが襲われる事件が発生、その後再び自警団員が殺され…。

第32話 狙われるキャプテン

クリケットの短縮形式のゲーム“C10”がミッドサマーで開催されている中、スター選手でチームのキャプテンが殺される。ところが遺体の第一発見者はなぜか偽名を使っているジョーンズであった。革新的な試合形式を嫌う村の長老たちがC10の中止を求めて住民投票を行う中、次にキャプテンに就任した青年も殺され、さらに20年前の失踪事件も浮上してくる。犯人の目的は何なのか?

第33話 ウサギの王国

ベルヴィル館では今年もペットショーが開催。コンテスト連続優勝を狙うチャンピオン・ウサギのオーナー、ティム・ベンソンはペット用品店を共に営む妻と別居中。ショー会場で不動産業者セブが殺され、現場ではウサギが放されていた。被害者の恋人ティーガンはベルヴィル館の主デルフィの秘書であり、セブの上司クリオの娘。捜査が進む中、今度はクリオの遺体が発見される。

第34話 華麗なる過去へ

ロンドンから生まれ育った屋敷に引っ越し、そこで19世紀の生活を再現するイベント事業を営んでいるキティと夫のジェームス。だが、そのイベントに参加していた記者の女性が羽根ペンで殺され、怪しいメモが残されていた。そして事件の一部始終を、ドローンが撮影していたことが判明する。ドローンのカメラが見た殺人犯とは誰なのか…。

第35話 第九の呪い

有名作曲家で指揮者のマイケルが主催する音楽祭で、バイオリニストのジェイコブが殺される。彼を取り巻く人々は同じ楽団の演奏家。バーナビーたちの捜査で、音楽祭をめぐる対立が浮かび上がってくる。今年の音楽祭で発表されるマイケルの新作は第九交響曲。クラシック音楽界の迷信“第九の呪い”と事件は関係があるのか?やがてマイケルが延期を拒んだ演奏会で、第2の事件が…。


U-NEXT
バーナビー警部

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