あらすじ
「デクスター ~警察官は殺人鬼」の続編となるリブート・ドラマ。本編の10年後、デクスターはニューヨーク州北部にある田舎町アイアン・レイクに移り住んでいた。名前をジミー・リンゼイと変え、狩猟や釣り用品を扱う店の店員として働いている。友人とお酒を飲みに出かけたり、地域に溶け込んでいる様子のデクスターだが…。
Dexter: New Blood/デクスター ニューブラッドの感想
ファンが待ちに待ったデクスターのリブート・ドラマ。2021年11月から米国で放送開始予定です。ジョン・リスゴー(トリニティ・キラー役)や、ジェニファー・カーペンター(デボラ役)もカムバックするようで楽しみです!
日本ではHuluにて2022年3月7日より配信が開始されます!
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予告編
このオリジナル・ドラマと言えば…
主人公「デクスター」が優秀な鑑識官でありながらシリアルキラーでもあるという斬新な設定が面白い!
Season1 エピソード
第1話 寒波襲来
この10年、デクスターは過去の誘惑から遠く離れ、静かで孤立した生活を送っていた。彼は新たな自分に安らぎを見いだし、アイアン・レイクの住民たちからは愛され、小さな町の生活に溶け込んでいる。そんな時、地元で幅を利かせている男が傍若無人に振る舞い始め、謎の人物がデクスターの周辺に現れる。彼は“闇の声”の殺人的な衝動を抑え続けることができるのか己に問うのだった。
第2話 クソの嵐
デクスターの家に捜索活動の本部が設置される。久しぶりに再会した息子のハリソンとの絆を強めようとしていたデクスターにとっては最悪のタイミングだ。アンジェラとハリソンが顔を合わせてしまった今、デクスターは自分の過去と現在を切り離したままでいられるのか。