カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常
カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常
2018.04.23
該当ドラマの配信が終了になっているサービスもあります。また最新シーズンは見放題ではなく別途料金が発生するサービスもございます。無料期間があるサービスの場合は、必ず無料期間中にご確認ください。また記事の内容によってはアフィリエイト広告を利用している場合もございます。そちらもご了承ください。
あらすじ
主人公ハンク・ムーディーはスランプで小説が書けなくなった人気作家。別れた恋人カレンを今でも深く愛しているのに、ホットな女性に出会えば手当たり次第にベッドインするプレイボーイ。心の中では本当の愛を求めているのに、目の前の欲望にはさからえない。そんなハンクをめぐる人間模様が、過激な官能シーンやキワドいユーモア満載で描かれる。
主演のハンク役は「X-ファイル」で時の人となったデイヴィッド・ドゥカヴニー、お相手役のカレンを演じているのが「サバイバー: 宿命の大統領」でファースト・レディ役のナターシャ・マケルホーン。デイヴィッド・ドゥカヴニーは「X-ファイル」ではうだつの上がらない変人(?)ぽい役でしたが、このドラマでは中年男の色気を漂わせるモテモテの役です。それぞれの演技が大きく違うわけでもないのですが、設定を変えるとこんな風に見えるのだなあと思えます。最初は何故そんなにモテモテなのか理解できなかったのですが、ハンクはいわゆる男っぽさを全面に出すのではなく、人当たりがソフトで優しく女性の話に耳を傾けるタイプなので、女性は(一時的にでも)惹かれてしまうのでしょう。また、時折見せる妙な男っぽさや、娘をちゃんと愛していることなどもハンクを魅力的に見せています。主人公は人気作家なので、小説が映画化される過程のゴタゴタを描いているのも興味深いところです。
\下のボタンをクリック!/
31日間無料
U-NEXT 30日間無料
TSUTAYA
予告編(英語)
Season1 エピソード
第1話 セックス&L.A.
前夜に行きずりの関係を持ったハンク・ムーディは、12歳になる娘ベッカとの約束に遅れてしまい、彼女の母親で元ガールフレンドのカレンを怒らせてしまう。もう一度やり直したいと迫るハンクだが、カレンから別の男と婚約したことを告げられる。そして気が進まないながらも、自分の小説が原作となった映画を見に行ったハンクは、立ち寄った書店でミアという女性と出会い関係を持つ。彼女が後に思いもよらない衝撃をもたらすとも知らずに…。
|
第2話 真夜中のブログ
別れた彼女の家でのディナーパーティーに招待されたハンク。そこで紹介された女性とセックスをしているところを目撃されてしまい気まずい雰囲気に。
|
第3話 陽射しの中で
ハンクは、自分の小説を映画化した監督のトッドと殴り合いのケンカをして、警察に拘束されてしまう。そんなハンクの保釈のために現れたビルは、家族のためにブログの執筆を続けるよう忠告する。
|
第4話 人魚姫
ハンクと“セックスフレンド以上 恋人未満”の関係を続けるメレディスは、彼との距離を縮めるため、チャリティー・パーティーへ一緒に出席するようハンクを説得する。会場に向かう途中、ベッカへのプレゼントを届けようとカレンの家に立ち寄ったハンクは、彼女も同じパーティーに参加することを知る。
|
第5話 乱れた言葉
頼み事があるというビルの訪問を受けたハンクはある条件と引き換えに、その依頼を引き受ける。一方、娘のベッカはギターを教えに来る青年に熱を上げていた。ラジオ番組にゲスト出演したハンクは、インターネットがいかに言語を衰退させるかをまくしたてるが、その言動が思わぬ波紋を呼ぶことに。
|
第6話 深まる情
ハンクはセクシーなサーファーガールに出会い、お互い名前も名乗らずにドラッグでハイになりながらセックスにふける。ビルの出張中、カレンは自宅にハンクを招待し、2人は思い出話で盛り上がる。酔いが回り、そのままカレン宅に泊まったハンクは気まずい朝を迎える。
|
第7話 ハッピーエンド
ハンクのエージェントであるチャーリーとその妻マーシーは、秘書のダニーを巻き込んで3Pプレイの世界に足を踏み入れる。そんな中、ミアは担任教師とトラブルを引き起こしてしまう。
|
第8話 過去からの手紙
ハンクの元に父アルが亡くなったという知らせが入る。絶望に陥ったハンクは、バーで知り合った女性トリクシーとホテルへ。ハンクは心の痛みを紛らわせつつも、疎遠だった父との関係を思い起こす。
|
第9話 新しい世界
父の葬儀の後、新しい原稿を書き上げ戻って来たハンクは、カレンにその原稿を読んでほしいと頼む。一方、チャーリーはハンクが新しく原稿を書き上げたことを喜び、気まずかったマーシーとの関係も修復しようとしていた。
|
第10話 ファックとパンチ
ハンク宅にチャーリーが転がり込んでくる。ボクシングジムに行ったハンクは、かつて一夜を共にしたという女性に出会うが、どうしても思い出せない。一方、互いにパートナーとの関係がうまくいっていないカレンとマーシーは、2人でハンクの元を訪れる。しかし、そこで目にしたのは、ボクシングジムで出会った女性と乱れるハンクとチャーリーだった。
|
第11話 どん底
ベッカは、ビルとの結婚式の準備を進めていたカレンの元を訪れ、父であるハンクと一緒に暮らしたいと告げる。一方、ダニーはミアと出版契約を進めるが、実はその小説はハンクが書いたものだった。そのことを知ったハンクは怒り心頭。ミアを止めようとするが、逆に2人の関係をばらすと脅されてしまう。
|
第12話 最後のダンス
カレンとビルの結婚式が目前に迫り、ハンクは悶々とした日々を過ごしていたが、ベッカが初潮を迎えてしまい、彼は父親として奔走することに。一方、ビルは小説の出版を許すつもりはないとミアを一喝するのだが…。
|
Season2 エピソード
第1話 誘惑の嵐
最愛のガールフレンド、カレンとヨリを戻したハンクは家族揃ってニューヨークへ戻る決意をするが、計画に乗り気でない娘のベッカはご機嫌斜め。さらに恋人関係修復の証しとして、ハンクはカレンが希望していたパイプカット手術を受けることに。手術後、音楽プロデューサーのルー・アシュビー邸で開かれたパーティーにいやいや参加していたハンクは、その帰り道、飲酒運転と警官への暴行容疑で逮捕されてしまう。
|
第2話 ハリウッド・ドリーム
警官に殴りかかったことで、留置場に入れられてしまったハンク。彼の行動を許せないカレンは、保釈金の支払いを拒否してしまう。そんな中、偶然にもハンクと同じ房にルー・アシュビーが収監されてくる。ルーは、作家であるハンクを見込んで、自分の華々しい半生を綴った伝記を書くよう依頼する。ハンクはそのオファーを拒否するが、何故かハンクの保釈金を支払うルー。こうして2人の輝かしい友情関係が始まるのだった。
|
第3話 消えない過去
ルーの伝記を書くことになったハンクは、彼の家で娼婦のトリクシーと再会する。ハンクの方がルーよりセックスがうまかったと誘惑してくるトリクシーは、カレンとハンクの間にさらなるトラブルを引き起こすことに。一方、チャーリーはマーシーの顧客でポルノ女優であるデイジーと再会。デイジーのエージェントになるべく自分を売り込むチャーリーは、これから撮影だという彼女に無理やり付き添うことにする。すでにポルノの撮影が始まっているとも知らずに…。
|
第4話 サタンの悪戯(いたずら)
ハンクとカレンは親しい友人達のためにディナー・パーティーを主催する。皆が揃う前にとうとうカレンにプロポーズしたハンクだったが、カレンは答えをはぐらかしてしまう。そして楽しいはずのパーティーは予想もつかない展開へ。ルーは発作を起こして死にかけ、さらにソーニャのお腹にいる子供の父親はハンクだという疑惑が浮上する。困惑したカレンは、ハンクの車に飛び乗った夜のことを思い返していた。
|
第5話 いつもの水曜日
カレンに捨てられたハンクは、ルーの家に転がり込む。傷心のハンクを励ますため、ルーは恐ろしくハイテンションなカリスマ料理家とのセックス・セッションを企画する。一方、デイジーの新たなマネージャーとなったチャーリーは、彼女が主役の座を熱望しているポルノ映画「ヴァギナタウン」の監督の元に押しかける。デイジーの出演契約を取り付けるため、チャーリーは10万ドルをその映画に出資するはめになってしまう。
|
第6話 ヴァギナタウン
ルーがずっと想い続けている女性の存在を知ったハンク。彼はルーの伝記を書くための調査を進めていくうちに、その女性がビバリーヒルズに住む主婦となっていることを突き止める。一方、トラブルの絶えないポルノ映画「ヴァギナタウン」の撮影のため、チャーリーは自宅をセットとして提供することに。その上、主演男優の代役として映画に出演させられてしまう。
|
第7話 絶望の海
ハンクとカレンはベッカの保護者会に出席する。そこで英語教師のパターソンと意気投合したハンクは、そのまま情事に及んでしまうが、彼女はベッカのボーイフレンドであるダミアンの母親だった。その頃チャーリーは、マーシーから自分たち夫婦の預金をすべてドラッグの購入につぎ込んだと聞かされる。
|
第8話 パラノイア
ルーとの過去についてジェイニーから詳しい話を聞きたいハンクは、取材のため彼女の家で一日を過ごすことに。一方、カレンは娘同然のミアがルーと付き合っていることを知り彼の家に怒鳴りこむが、うまく言いくるめられてしまう。チャーリーは、すっかりドラッグにはハマってしまったマーシーをリハビリのため親元へ送り返し、自らはデイジーにのめり込んでいくのだった。
|
第9話 股ぐらの塊
ジェイニーとデートをしたハンクは、彼女に誘惑されるが、断って帰ることにする。同じ頃、カレンもルーの強引な誘いを断り切れず、デートをしていた。家に戻った彼女の元に、他の女性に対する衝動を抑えられた喜びを伝えにハンクがやって来る。結局2人はベッドを共にするが、ハンクの股間には異変が生じていた…。
|
第10話 ラブレター
股間の検査結果を不安な面持ちで待つ間、カレンとの関係を真剣に考え込んでいたハンクは、有名なロック・アーティストの自殺によって結び付けられた2人の出会いを思い起こす。一方チャーリーは、デイジーからポルノの仕事を辞めて引っ越すことを告げられるが、彼女のことを諦められずにいた。
|
第11話 真実のままに
ミアの小説が出版されることを祝い、ルーは自宅でパーティーを開く。リハビリから戻ったばかりのマーシーは、彼女の周りにあふれるドラッグの誘惑と闘っていた。飲みすぎて酔っ払った上に、デイジーがポルノ監督のロニーと一緒にいるところに居合わせてしまったチャーリーは、なんとマーシーに離婚を切り出す。パーティーも終わりに近づいた頃、ジェイニーが会場にいることを知ったルーは、はやる気持ちを落ち着かせるためドラッグに手を出してしまう。
|
第12話 太陽のさえずり
全てのことにはいつか終わりが訪れる。ハンクはルーの伝記を書き上げ、ミアは小説の全米プロモーションに出発。チャーリーは車の販売員となり、ソーニャの子供の父親問題も解決した。それぞれが新たなる道に進む中、カレンはニューヨークでの就職を決め、また一家で移り住もうと決意する。
|
Season3 エピソード
第1話 遠距離恋愛
反抗的になるばかりの娘ベッカとの同居生活で、父親らしく態度を改めることができないハンク。そんな中、ベッカを通して大学教授たちと知り合う。
|
第2話 初めての教壇
気乗りしないながらも、リチャード・ベイツの代わりに大学で教える事になったハンク。教師としての経験がないハンクは、手探り状態で仕事を始める。
|
第3話 肉食女子
ハンクとベッカは、学部長クーンズとフェリシアの自宅で行われる、毎秋恒例の英文学科親睦会へ。父と娘はそれぞれ楽しい時間を過ごす。
|
第4話 四角関係
ベッカのショッピングで行ったトレンディーなブティックで、大人っぽいファッションの服選びに付き合わされるハンクだが…。
|
第5話 男の友情
カレンと週末を過ごすために、ベッカはニューヨークへ。久々に1人になった家で、ハンクは思いっきり羽を伸ばして自由を楽しむ。
|
第6話 家族の在り方
ロサンゼルスを訪れる機会を得たカレンは、家族が一緒にいられるように、ハンクとベッカをニューヨークに引っ越しさせる計画を立てる。
|
第7話 大事な話・・・
カレンに対して誠実になるために、ハンクは関係を持った大学の女性たちときっぱり距離を置こうと話を切り出す。だが、彼女たちの反応は…。
|
第8話 カオスの館
ジャッキーがストリッパーの友達2人を連れて、突然ハンクの家を訪ねてきた。快楽の一夜が明けて、ハンクは思いがけない展開に直面することに。
|
第9話 自由への道のり
学校でベッカがチェルシーと取っ組み合いのケンカをしたことで、ハンクとカレン、フェリシアとステイシーは揃って校長室に呼び出される。
|
第10話 愚かな男と賢い女
チャーリーは、リック・スプリングフィールドに解雇された責任を取らされ、事務所をやめる事に。ハンクはチャーリーを元気付けようと飲みに誘う。
|
第11話 出会いと別れ
ハンクとカレンはフェリシアの家にランチに誘われる。ハンクはカレンに無理やり連れて行かれるが、他の招待客らを見て嫌な予感がするのだった。
|
第12話 覚めない悪夢
とうとうニューヨークに引っ越す準備を始めたハンクたち。そんな中、ハンクはベッカから初体験をした夜のことを打ち明けられる。
|
Season4 エピソード
第1話 ならず者
保釈金が支払われ留置所から釈放されたハンク。著作をめぐるセックススキャンダルによってハリウッドでひっぱりだこになる一方で、訴訟問題に直面。
|
第2話 最後の手紙
著作を映画化する企画が挙がり、ハンクは出演候補の俳優と会う。その夜、若手女優に誘われて部屋に行くが邪魔が入り、バスルームに隠れる羽目に。
|
第3話 愛しき我が家
ハンクは自殺を図ったと誤解されているのに便乗して、彼への怒りを和らげたカレンとベッカとまた一緒に暮らし始める。だが、それもつかの間で…。
|
第4話 モンキー・ビジネス
映画の脚本を書き終えたハンクは、映画への出資を考えている大富豪の家を訪れるが、のちに彼の死体がバスルームで発見される。マーシーは妊娠を疑う。
|
第5話 心の闇
チャーリーは下半身のお手入れ中のケガがきっかけで、パイプカット手術がいい加減だったことを知る。マーシーのお腹の子供の父親はチャーリーかも?
|
第6話 夜中の弁護
衝撃的な写真によって、訴訟問題では窮地に立たされ、映画化の話もおじゃんになりそうなハンク。ベッカへの偽りのない愛情によって救われることに。
|
第7話 ホール・イン・ワン
ハンクと関係を持ったために、訴訟の担当を外れることにした弁護士のアビー。代わりに担当する代表弁護士とハンクと3人でゴルフに行って…。
|
第8話 腐りきった奴ら
ゾンビ映画の続編のセリフを書き直す仕事を引き受けたハンク。映画の主演女優と密接なつながりのある女性と関係を持ったことから、仕事の上で窮地に。
|
第9話 週末だけの家族
ホテルを追い出されたため、カレンとベッカの住む家に転がり込んだハンク。裁判を控えて準備をする一方で、ベッカに車の運転指導をする。
|
第10話 被告人ハンク・ムーディー
不安な気持ちで裁判に臨んだハンクだが、予感が的中し、検察側の証人らは次々とハンクの人格を疑われるような証言をし、不利な状況に。
|
第11話 別れのセックス
法定強姦の有罪判決を受けたハンクは、ロサンゼルスから逃避行に出ることを考える。だが代わりに、家族と友達に囲まれて楽しい一夜を過ごす。
|
第12話 戻れない場所
ついにハンクに判決が言い渡される。「ファックとパンチ」の撮影現場を訪れたハンクは、俳優たちに実在の人物の姿を重ね、思いにふける。
|
Season5 エピソード
第1話 N.Y.発L.A.行き
ニューヨークで暮らすハンク。街を脱出したいと思っていた矢先に、チャーリーから西海岸での仕事の話が舞い込み、ロサンゼルスへ飛ぶ。
|
第2話 トラブル再び
ヒップホップアーティストのサムライ・アポカリプス主演映画の脚本を書く仕事の依頼を断るハンク。だが、サムはしつこく食い下がる。
|
第3話 父として
ハンクは書き上げた「サンタモニカ・コップ」の脚本をサムに渡す。サムからキャリを街に連れ出すように頼まれ、またしてもロス滞在が長引くことに。
|
第4話 気まずい真実
カレンとベッカが現れ、ハンクをディナーパーティーに招待する。断りきれないハンクは、仕方なく元カノのキャリーを同伴することになり…。
|
第5話 真夜中のパトロール
サムが映画の役作りのために、サンタモニカ市警のパトカーに同乗する事に。ハンクとチャーリーは同行する事になり、3人で調子に乗ってしまう。
|
第6話 アメリカン・ドリーム
キャリのために作曲したサムだが、キャリは作詞作業で壁に突き当たる。サムは知り合いの中で一番文章の才能があると思うハンクに助けを求める事に。
|
第7話 ベッド・イン
昔に戻ったようないい雰囲気のカレンとハンク。ところが、べろんべろんに酔っぱらったリチャード・ベイツが現れ、ハンクが面倒を見ることに。
|
第8話 許せないシナリオ
いやいやながらタイラーの書いた脚本を読むことになったハンク。さらに不愉快なことに、脚本にはベッカのことが書かれていて…。
|
第9話 チャーリーお前もか
「サンタモニカ・コップ」のクライクインの日、ハンクが主演女優とエッチ行為をしたことから、サムとの仕事上の関係に影響することに。
|
第10話 火遊び
エージェントである親友と縁を切り、カレンとベッカの元に転がり込んだハンク。ハリウッドの大物エージェントのラリー・レヴィンに担当を依頼する。
|
第11話 サプライズ・パーティー
カレンの家にいられなくなったハンクは、ニューヨークに戻ることにする。だがその前に、リジーに誘惑され、チャーリー宅でのサプライズパーティーへ。
|
第12話 別れの笑顔
ベイツとカレンは話し合いをする。「サンタモニカ・コップ」の撮影現場を訪れたハンクは、キャリとタイラーの関係を知って激怒するサムを説得する。
|
Season6 エピソード
第1話 消えない傷
ニューヨークでつきあっていたキャリーが傷心から図った無理心中に巻き込まれたハンク。命はとりとめたが、夢の中に現れる彼女にさいなまされる。
|
第2話 セラピーのお時間
家族と友達に説得され、ハンクはしぶしぶ治療施設に入院する。そこで出会った患者の1人が、ハンクに立ち直るきっかけをもたらす。
|
第3話 甘い誘惑
ハンクとフェイスは葬儀に出席する。その後、言い訳できない姿をカレンに見られてしまう。チャーリーはロビー・マックとケンにつき合わされて…。
|
第4話 因果は巡る
ハンクはチャーリーに押し切られ、ロビー・マックとのミーティングに出る。一方、マーシー、オフィーリア、カレンは、女だけのディナーで本音トーク。
|
第5話 ダイヤの原石
ケンがチャーリーのウソを知ってしまう。ハンクとチャーリーはアティカス・フェッチの使い走りに。マーシーはスチューに対し、ある決断を下す。
|
第6話 雲の上
ハンクの小説が原作のブロードウェイ・ミュージカルの楽曲をお披露目するために、アティカスは自家用機でニューヨークへ。ハンクらも同行する事に。
|
第7話 大人のウソ
ニューヨークから戻ったハンクは、無軌道なベッカの目を覚まさせようとアティカスの家に連れて行く。だが、そこにはマリリン・マンソンがいて…。
|
第8話 独りよがり
ハンクは自分の小説が原作のブロードウェイミュージカルの脚本第一稿を書き上げるが、反応は…。ベッカは進路について悩み始める。
|
第9話 バッド・タイミング
アティカスの提案でパーティーすることに。フェイスが女たちを連れてきて、ディーラーがドラッグを提供し、ハンクの古馴染みが引っかき回し役を担当。
|
第10話 親の役目
気分転換を求めてフェイスを訪ねたハンクは、彼女がベケットといるところに遭遇する。一方、ベッカは重大な決意を両親に告げる。
|
第11話 ハヴ・ア・フェイス
ハンクとフェイスは雲隠れしたアティカスの元を訪れるが、彼を救うことができるのはベッカだった。オフィーリアと出かけたマーシーは大ピンチに。
|
第12話 決意のとき
将来について一大決心をするハンク。だが、ベッカからの電話と、あの世に行った懐かしい友人の訪問によって、ある行動に駆り立てられる。
|
Season7 エピソード
第1話 愛の形
ハンクはドラマ版「サンタモニカ・コップ」の脚本担当の仕事を得る。そして、リーヴォンと名乗る大学生からインタビューを申し込まれる。
|
第2話 ジュリア
テレビの仕事で初日を迎えたハンクは、さんざんな1日を過ごす。さらに、訪ねていったリーヴォンのアパートで、予期せぬ出来事が起こる。
|
第3話 父と息子
カレンとの関係が危機的状況に陥ってしまったハンク。そんな中、リーヴォンに制作アシスタントのバイトを世話したことで、さらに悩みが増えることに。
|
第4話 元気なムスコたち
ジュリアはドラマの出演が決まり、リーヴォンはメラニーとエッチしたい欲求でいっぱいに。チャーリーはゴールディのマネージャーになろうと画策。
|
第5話 初体験の夜
リーヴォンはニッキーと人生最高の夜を体験するが、カレン、ハンク、マーシーは、ニッキーについて来た気味の悪い男と気まずい時間を過ごす羽目に。
|
第6話 パーティーで大騒ぎ!
ラス主催のドラマ関係者のパーティーで、ハンクは主演女優と親密なやり取りをする。一方、ジュリアは番組の主演俳優から口説かれる。
|
第7話 あきらめの悪い人々
ラスがハンクの書いた脚本の書き直しを要求する。一方、ジュリアが働く歯科医院の院長ダンに対して、ハンクとリーヴォンは共同戦線をはる。
|
第8話 現場は大パニック
ハンク担当のエピソードの撮影が開始。だが、主演俳優に振り回され、ジュリアに誘惑されるハンク。一方、リーヴォンは大きなチャンスを得るが…。
|
第9話 愛と希望
カレンの交通事故の知らせを受け、病院に急行したハンクは、2人の波乱に満ちた関係と、チャーリーとマーシーが幸せだった頃に思いをはせる。
|
第10話 二人っきりのディナー
ハンクは退院したカレンをロマンチックなディナーに招待する。だが、ジュリア、チャーリーとマーシー、リーヴォンその他、次々と邪魔が入り…。
|
第11話 娘と息子
ドラマの低視聴率の影響で、ハンクは職を失うかもしれない危機に。カレンの家族団欒の計画は、リーヴォンのおかげで台無しになってしまう。
|
第12話 最後の決断
ベッカの結婚にまだ納得できない気持ちのハンク。だが、ジュリアとカレンに対しては、ついにはっきりとした態度を取ることを決断する。
|
このドラマはU-NEXTで配信しています。このドラマはTSUTAYA DISCASでレンタルできます。
原題ほか:カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常 Californication