バーン・ノーティス 元スパイの逆襲

バーン・ノーティス

シーズン数7
IMDbスコア8.0/10
ジャンル アクション, 犯罪, スパイ
主要出演者ジェフリー・ドノヴァン ガブリエル・アンウォー
配信中サービス fujitv 
該当ドラマの配信が終了になっているサービスもあります。また最新シーズンは見放題ではなく別途料金が発生するサービスもございます。必ず無料期間中にご確認ください

あらすじ

東欧・OPEC諸国を中心に活動していた敏腕スパイ、マイケルは、ある日突然解雇される。IDも抹消された彼は故郷マイアミで、FBIの監視下におかれながら生活することになる。解雇の理由を探ろうとするマイケルだが、彼の帰郷を喜ぶ母親マデリンのつまらない用事をこなしながら、セクシーな元彼女フィオナと元相棒のサムと共に、スパイ技術を活かしながら町の小さな事件を解決していくはめになる。

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲の感想

バーン・ノーティス 元スパイの逆襲を無料で見るには!

このサイトがお勧め!!無料期間やポイントを利用してイッキ見
 

予告編


特別予告編:ロングバージョン [バーン・ノーティス シーズン1] – YouTube

Season1 エピソード

第1話 悲劇の始まり:前編

マイケル・ウェスティンは東欧・OPEC諸国を中心に活躍する敏腕スパイ。が、なぜかナイジェリアでの工作中、組織から解雇されてしまう。命からがら、たどり着いたのは、故郷のマイアミ。元カノのフィオナ・グレナンや口うるさい母親と距離を置きたい彼は一刻も早く、マイアミを去ろうとするが、FBIから監視され、おまけにカードは使用停止、口座も凍結され、無一文状態。仕方なく、小遣い稼ぎに元スパイ仲間であるルーシー・チェンを頼り、仕事をもらう。その依頼は昔の知り合いサム・アックスから請け負ったものだった。

第2話 悲劇の始まり:後編

資産家の支配人をしているハビエル(デイヴィッド・ザヤス)に雇われて、彼の雇い主であるミスター・パイン(レイ・ワイズ)の家で起きた強盗事件を調べていたマイケル。盗まれた絵の行方を追っていた彼は美術商ウォルターを訪ね、以前にパインらしき人物が絵を売ろうとして、失敗したことを突き止める。強盗事件が彼の自作自演と踏んだマイケルは彼の屋敷に忍び込んで、決定的証拠をつかむ。フィオナにアパートを突き止められたマイケルは、彼女にディナーの約束と引き換えに仕事の協力を要請する。フィオナはどうやらマイケルと復縁したがっているようだ。彼女とサムとともに、マイケルはミスター・パインに証拠をつきつけ、出方をみることにする。

第3話 アイデンティティー

実家で盗聴器を発見したマイケル。母親によれば、数ヶ月前に、二人の男が家を訪ねてきたという。詳細を知りたければ、彼女の友人を助けてほしいと持ちかけられ、仕方なく、当選詐欺の被害に遭ったローラの話を聞くことに。マイケルはサムとフィオナとともに、当選通知の加工から印刷会社を割り出し、社員を尾行。やがて、ヨットに暮らす3人の詐欺師、クエンティン、グレッグ、ボニーにたどり着く。クエンティンの元相棒と同房だったピーターに成りすましたマイケルは彼に年金詐欺を持ちかけるが、用心深い彼に断られてしまう。

第4話 二者択一

マイケルは自分に解雇通知を送った人物の手がかりを探ろうと、発展途上国経済首脳会議が開催される予定のホテルに潜り込み、顔なじみのスパイ、ターベットが出席することを知る。フィオナに彼への接触を頼んだマイケルは、その代わり、実家に置いてある亡父の愛車チャージャーを持ち出すことに。一方、大家オレグが、クラブの従業員カーラが巻き込まれたトラブル処理を依頼。彼女はある暴行事件を発見したために脅迫され、娘ソフィーと家に引き篭っていた。マイケルは犯人アルバロ・デサントスに脅迫を止めさせようとするが失敗。逆にカーラ宅に殺し屋を送り込まれてしまう。

第5話 スパイの旧友

サムとバーでくつろいでいたマイケルは殺し屋ヤンに狙われる。母の呼び出しで、実家に戻ったマイケルを待っていたのは、仲が悪い弟のネイト。借金まみれの彼は、マイケルの名前を勝手に使い、マイケルの高校時代の友人ビルから、調査料を受け取っていた。依頼内容は家出した娘の捜索。断ろうとビルを訪ねたマイケルは結局、仕事を引き受けてしまう。彼の娘ジェナは、BFのブランドンの紹介で、手広く写真スタジオを経営しているウィルヘルム兄弟(マーク・トティ、ウィリアム・ヘイズ)のところに行ったという。その兄弟はモデル志望の女性を集めては、売春斡旋を行なっていた。

第6話 家族の絆

ネイトから、チャージャーは自分のものだから、遺書を探してほしいと主張されるマイケル。そんな折、車内で盗聴器を発見。サムの仕業だと気づいてしまう。ネイトから頼まれた、今度の依頼人は私設空港の警備責任者ジェイク。現在、不正に便宜を図っているレバノン人一家と手を切りたいのだという。マイケルが調査すると、この一家は元モサドのスパイである父イーライ率いる武器商人グループであることが判明。しかもジェイクの前の責任者は殺害されていた。マイケルたちは彼らの武器の保管場所を探ろうとするが、見つからない。やがて、ジェイクは彼らから、新たな協力を要請される。

第7話 スパイの恩義

フィオナとアパートに戻ったマイケルは何者かが侵入した痕跡を発見。同時に実家のマデリンから不審者が家に押し入ったとの連絡を受ける。全てはマイケルの新しい監視員の仕業だった。その頃、サムの昔の仲間で、現在は船の回収業をしているヴァージルから仕事の要請が。ジャマイカ人、アンドレのクルーザーをメイソンに届けて欲しいという。拒否するアンドレを巻き、無事、クルーザーを手に入れたマイケル一行は、なぜか今度はメイソンに襲われる。命の危険があるヴァージルをとりあえずマイケルの実家に匿い、3人が、クルーザーを調べると、船内から 1000万ドルもの大金が見つかった。

第8話 スパイの掟

盗んだ財布から、マイケルを監視していた人物はCSS(中央保安局)のジェイソン・ブライと判明する。ブライは財布を盗まれた腹いせに警察に通報。盗難車に未登録の銃を積んでいたフィオナのために、マイケルと彼女は町中を逃げ回る羽目になる。サムもブライの嫌がらせで、GFに浮気を勘ぐられ、散々な目に。同じ頃、商店の経営者アーニー・パセオから、チンピラにみかじめ料を要求され、周辺住民が困っていると相談される。チンピラの元締めはキューバからの亡命者で女性のコンチャ・ラミレス。彼らに近づくため、マイケルは荒くれ者になりきり、アーニーの店を容赦なく襲撃する。

第9話 お尋ね者

フィオナのアパートでランチを振舞われたマイケルは、彼女の賞金稼ぎの仕事を手伝わされることに。彼女が追っているのは逃亡犯のトーマス・マッキー。情報通り、滞在中であるホテル・ビクターを訪ねてみると、同じく賞金稼ぎのウェイン・レイが彼を追っている真っ最中だった。ウェインを撒き、何とかトーマスをつかまえてみると、彼は無実を主張する。彼の話によれば、数日前、ホテル・ビクターの友人から、 200万ドルもの宝石があしらわれたブローチを見せられたが、その後、その友だちが死亡、ブローチも消えてしまったのだという。トーマスは真犯人を見つけて、汚名を晴らしたいと申し出る。

第10話 スパイの交渉術

マイケルとフィオナはビーチでデートを装い、マイケルの解雇について調査しているCSSの官僚、ペリー・クラークの身元を調べる。彼の出方次第で、マイケルは組織に戻れるかもしれない。そんな一大事に、サムの恋人の紹介で仕方なく、マイケルはニック・ラムという男性を訪ねる。豪邸に住んではいるものの、彼自身はハウスシッターで、金持ちではない。ところが誤解を受け、彼の婚約者ドーンが誘拐されてしまったのだ。身代金は500万ドル。当然、ニックにそんなお金はない。サムとマイケルはニックに誘拐犯との交渉術を伝授。が、後一歩のところで、素人のニックがしくじってしまう。

第11話 偽りの依頼

偽造身分証を作ろうとしたマイケルはいきなり拘束され、フィオナに助け出される。マイアミを離れられないよう、マイケルの手配書が出回っているのだ。仕方がなくマイケルは偽造のプロに知り合いがいるルーシーの仕事を引き受ける。イヴリン(ルーシー・ローレス)という女性が、夫に息子を連れ去られ、困っているという。DVを受けているというイヴリンに、自分の経験を重ね合わせ、急速に深入りしていくマイケル。やがてサムの調査で、イヴリンの夫ダグ(アンソニー・スターク)の居場所が判明。イヴリンとともにダグを訪ねてみると、彼女の態度が急変。マイケルはダグとともに襲撃されてしまう。実はイヴリンはダグの妻ではなく、殺し屋だった。

第12話 機密情報

サムが友人から頼まれ、依頼を持ってくるが、マイケルは自分を解雇通告した張本人コーワン(リチャード・シフ)との対決が迫っており、それどころではない。仕方なくサムは一人で依頼人ジリアン(マヤ・スタンジ)のもとへ。飛行機等の管理会社で働く彼女は同僚メリッサ(ニコール・トム)が、浮気相手から違法な荷物を承認するよう脅されて困っているという。トルコから送られてくる、その荷物はヘロイン。ところがフィオナに協力してもらい調べるうち、サムたちは被害者を装っていたメリッサとその夫ケント(ジェフリー・ジョンソン)こそがヘロイン密輸の実行犯だと気づく。

第13話 解雇通告の真相

一方、コーワンが狙撃され、マイケルは解雇の背景を知り損なう。再び、組織から追われる身となった彼は、危機を弟ネイトに救ってもらう。その頃、ケントの親玉を追っていたサムとフィオナは敵に見つかる。フィオナは間一髪で逃げ出したが、サムは拘束。拉致されたサムはマイケルに「関わるな」とメッセージを送るが、マイケルたちは彼を助けるために奔走する。しかし、組織からの追っ手が障害になる。マイケルは接触して来た彼らに、12時間後に出向くと自ら交渉。その時間内で、サムを救おうとする。

Season2 エピソード

第1話 不法侵入

マイケル(ジェフリー・ドノヴァン)は自分を解雇通告した組織の人間とついに対面・・・・・・するはずが、逆に仕事を請け負わされてしまう。依頼の内容はコンピュータ技術者のジミー(パトリック・フィシュラー)をサポートして、以前、彼が勤めていた民間軍事会社のデータを盗むというもの。ジミーはマイケル同様、組織から勝手に目を付けられ、もしも仕事をしなければ、家族の命がないと脅されていた。ジミーに同情し、組織と対決するどころか、結局、マイアミに舞い戻り、仕事を再開するはめになったマイケル。彼の不在の間、本気で彼の身を案じていたフィオナ(ガブリエル・アンウォー)は現在の恋人同様の関係を解消しようとマイケルに切り出す。

第2話 疑惑の任務

自分を解雇した黒幕の手先と思われるカーラ(トリシア・ヘルファ)と接触したマイケルは大金と引き換えにまたもや仕事を依頼されるはめに。今度の仕事はチュニジア人のネフジ(エリック・アヴァリ)にIDカードの複製をやらせること。同じ時期、サム(ブルース・キャンベル)がストーカーに悩まされている友人ソフィア(ジャクリーン・ピノル)をマイケルに引き合わす。ウェイトレスをしている彼女は客のラウル(ケヴィン・アレハンドロ)のストーカー行為に困っていると言う。ところがマイケルたちが調べてみるとラウルは麻薬のディーラーであることが判明。マイケルがソフィアに詰め寄ると、彼女は自分が捜査官で潜入調査中であることを打ち明ける。

第3話 信頼関係

カーラの情報を得るため、マイケルはサムとともにパキスタン領事館に乗り込む。館内の書類を盗み、それをもとに諜報員と取引をするためだ。そんな危険な任務をしながらも、マイケルは母親(シャロン・グレス)やフィオナのポーカー仲間ダイアン(シンディ・ピケット)とその息子アンディ(マイケル・ノートン)の危機を聞かされると、やはり人助けに乗り出す。彼らは借金が返済できず、高利貸しに命を狙われていた。原因はアンディがクラブの投資と偽った明らかに古典的な詐欺に引っかかったせい。マイケルとフィオナは気の毒なアンディのお金を取り戻すため、クラブ経営者で詐欺師のジーク(パトリック・ファビアン)を逆に騙し返そうとする。

第4話 スパイの戦友

何とかして手に入れたカーラの極秘書類から彼女が農業コンサルタントに偽装していることを知ったマイケル。農業関係者に顔が効くハーヴェイ(ラリー・ミラー)から情報を聞き出そうとサムが接待するが、なかなか上手くいかない。その頃、マイケルは久しぶりに会った弟ネイト(セス・ピーターソン)から同僚のカティア(エミリー・フォクスラー)を助けたいと相談される。彼女はロシアから密入国させようとした妹を人質にとられ、大金を請求されていた。密入国の仲介業者イワン(アンドリュー・ディヴォフ)の捕獲に失敗したマイケルたちは彼を騙すため、芝居を打つ。マイケルがイワンの同業者に扮し、なんとネイトも警官役で協力することに。

第5話 任務の分散

地道な努力の甲斐あり、マイケルたちはついにカーラのコンサルティング会社の住所を手に入れる。後は踏み込むばかりのマイケルのもとに現れたのは出所してきたばかりのトレヴァー(モーリス・コンプト)。強盗団の一味だった彼は今度こそ足を洗おうと決意していたが、グループのボスであるティモ(オデッド・フェア)が宝石強奪をするために召集をかけてきたのだという。家族のために二度と犯罪に手を染めたくないと語るトレヴァーにほだされ、結局、彼を助けることにするマイケル。金庫破りのギルバート(ジョー・ヘス)の代わりに無事、グループの仲間入りを果たす。が、その仕事のせいでカーラの会社に忍び込む機会をぎりぎりで逃してしまう。

第6話 反目の結末

マイケルは幼なじみのリッキー(ベン・ワトキンズ)と久しぶりに再会する。いまやレコード会社の経理部長に大出世した彼だったが、実は困っている様子。会社の金を彼が横領したかのように何者かに仕組まれたという。彼の会社のボスはラッパーで元ギャングのヴァレンタイン(メソッド・マン)。横領がバレれば殺されかねない。リッキーによれば一番、怪しいのは経営陣の一人、エディ(ロブ・ベネディクト)だという。マイケルはボストンから来た不動産コンサルタントに扮し、言葉巧みにエディに近づいていく。その間、マイケルは自分と同じように組織に雇われたスパイのヴィクター(マイケル・シャンクス)と組み、組織からの仕事もこなしていた。

第7話 荒波への潜入

前回、組織のために自分たちが手に入れた荷物が狙撃銃ドラグノフだと知ったマイケルはフィオナから武器商人のシーモア(サイラス・ウィアー・ミッチェル)を紹介してもらう。妙にシーモアに気に入られてしまうマイケル。帰ってみると、自宅には以前の依頼人ヴァージル(クリス・エリス)が訪れていた。彼の友人の娘マルセラを助けて欲しいのだという。マルセラは世界の子供に薬品を送るボランティアをしているが、その薬が何者かに盗まれたらしい。ヴァージルと組んで、捜査を行なうマイケルだったが、母マデリンに気がある素振りのヴァージルのことが気がかりでならない。やがて、彼らは強盗犯ジェラルド(マックス・マティーニ)にたどり着く。

第8話 ダブル・ブッキング

マイケルのもとにひょっこり昔なじみで死んだはずのスパイ、ラリー(ティム・マシソン)が現れる。彼は報酬をはずむから、ある女性を殺して欲しいとマイケルに依頼してくる。その女性ジニー(エイミー・ピエーツ)は末期がんの大富豪と結婚したばかりの看護婦だった。依頼人を調査するため、フィオナを呼び出したマイケルは彼女から新しい恋人である救急隊員キャンベル(ゲイリー・ウィークス)を紹介される。が、マイケルは普段通り。調査の結果、殺人の依頼人は遺産を狙う前妻の息子ドリュー(ザシェリー・タイ・ブライアン)だと判明。マイケルはドリューを説得しようとするが、既に彼は複数の殺し屋にジニーの殺人を依頼していた後だった。

第9話 従順な兵士

例のIDカードから、組織の暗殺計画が少しずつだが見えてきたマイケル。次なる情報を手に入れようとかなり多忙な彼のもとにフィオナとその恋人キャンベルがやって来る。キャンベルの心配事は彼が仕事で救ったヘンリー(ラリー・クラーク)のことだった。ヘンリーは民間警備会社の社員だが、ヘッドハンターを装ったラッシャー(ジョン・アレン・ネルソン)という男に脅されて、ケガを負わされたのだ。ラッシャーの狙いはベネズエラの石油富豪アロヨ家の娘イザベラの情報。どうやら彼女を誘拐する計画らしい。キャンベルのためなら一人ででも働くというフィオナを案じたマイケルはイザベラのボディガードの一人になりすまし、ラッシャーと接触する。

第10話 善意の任務

何者かに玄関を爆破され、吹き飛ばされたマイケルはサムのおかげで一命をとりとめる。マイケルはまともに歩けないほど傷だらけだったが、飛び込み自殺しようとしていたケニー(デヴィッド・バリー・グレイ)を救い出す。聞くとケニーには心臓病を患った6歳の息子がいた。その彼の病気に効くと聞かされ、ニセの薬を高額で売りつけられる詐欺に遭い、困っていたのだ。義憤に駆られたマイケルは自分の立場も忘れて、騙し取られた金を全額、取り戻すとケニーに誓う。怒りで奮起したマイケルは爆弾を仕掛けたのはカーラの部下だろうと踏み、自ら彼女のもとに乗り込んでいく。マイケルの弟ネイトは彼らの罠で、無実の罪で監獄に入れられていたのだ。

第11話 犯罪多発地域

アメフト・チームのコーチ、ショーン(マイケル・アーヴィン)の話を聞くだけで試合の招待チケットがもらえるといううまい話をサムが持ってくる。けれどショーンの話は、選手の一人コリー(マイケル・B・ジョーダン)がギャングのフェリックス(スティッキー・フィンガス)と険悪になっているという厄介な問題だった。もとはといえば、コリーの妹タニアがフェリックスから襲われそうになったのをコリーが守ったのが原因だ。それを聞いたフィオナはいつになく激昂。マイケルたち3人は車泥棒をして稼いでいるフェリックスたちの縄張りを新興勢力として荒らしまくり、フェリックスらのボスであるトニー・ソト(アダム・クラーク)に近づいていく。

第12話 追及と破壊

自宅に爆弾を仕掛けた犯人の行方を追っていたマイケルは再び武器商人のシーモアと組むことに。彼に報酬を払うため、マイケルはマイルス・パーカーという偽名を使い、企業スパイのバイトもこなす。早速、マイケルはマイルスとして美術商チャンドラー(ジョエル・グレッチ)に頼まれ、内部スパイ調査に乗り出す。間もなく簡単に受付嬢メラニー(マーラ・ソコロフ)がチャンドラーをかぎ回っていることが判明。つかまえてみると彼女は有名な画家J.D.ブレイクの一人娘で、父親は取引相手の一人だったチャンドラーに殺されたのだと告白する。心を動かされたマイケルはチャンドラーにメラニーを突き出すどころか、彼女がスパイを働いていた証拠を隠滅する。

第13話 不運の連続

以前、マイケルたちがマイアミから追い出したCSS(中央保安局)局員のブライ(アレックス・カーター)が舞い戻ってきた。彼はマイケルの住居を抜き打ち捜査するなど、すぐさま嫌がらせを再開する。家を失ったマイケルは実家に身を寄せ、そこで母の友だちポーラ(マンディ・ジューン・ターピン)が出会い系サイトでトラブルになっていると聞かされる。彼女はそこで知り合ったプレスコット(マーク・シェパード)に付きまとわれているらしい。彼女の職場である銀行を訪ねたマイケルはそこで偶然、ブライと出くわす。おまけにプレスコットも。プレスコットはストーカーではなく、実は銀行強盗だった。マイケルはブライと強盗を仕留めようとするが。

第14話 真実と和解

マイケルが善人だという噂を聞きつけて、ハイチから来たというクロード(ベイジル・ウォーレス)が出向いてくる。彼は娘を殺したJ・P・デュマン(ジェイムズ・ブラック)を捕まえて、ハイチの裁判にかけたいらしい。聞けば、デュマンはリュク・ルナールと名前を変え、マイアミに潜伏していた。一度は話を断ったものの、気になったマイケルたちはデュマンを追ってみる。そしてフィオナが得意のフランス語を活かし、デュマンの自宅でのパーティーに潜入することに成功。が、そこへ先のクロードが乱入。彼の安全のためにマイケルたちは作戦を中止する羽目に。結局、仕事を引き受けたマイケルだったが、クロードが今度は自分も手伝いたいと言い出す。

第15話 不作為の罪

マイケル同様、組織に使われていたスパイのヴィクターがマイケルの命を狙っていた張本人だと知ったフィオナは、マイケルの身が心配でたまらない。そこへマイケルの元婚約者サマンサ(ディナ・メイヤー)が登場する。彼女は闇商人、ブレナン(ジェイ・カーンズ)の命令で、企業から軍事機密のチップを盗み出していた。彼女の息子が人質にとられたためだ。しかもその息子はマイケルの子どもかもしれない。どうにかチップをブレナンに渡さず、息子は取り返したいというサマンサ。しかし奮闘空しく、ブレナンとの取引の結果、息子は戻ってきたがチップは奪われてしまう。マイケルたちは再びチップを手に入れるため、ブレナンに嘘の交渉を仕掛ける。

第16話 究極の選択

ヴィクターの生け捕りに成功したマイケルは、なぜ彼がマイケルを殺そうとしたのかを聞き出す。その理由は組織をつぶすためだった。ヴィクターは元CIAのエージェント。カーラたちは彼を雇うために、彼の家族を皆殺しにし、さらに解雇させたのだ。ヴィクターの話を聞いてすっかり同情したマイケルは彼に一緒に組んで組織を叩こうと誘う。ヴィクターがまだ信用できないフィオナとサムは猛反対。当のヴィクターも自分の身柄をカーラに引き渡さなければ、マイケルの家族が危ない目に遭うだろうと懸念する。それを聞いたサムはマデリンの自宅に向かうが、あっという間にカーラの部下たちに包囲されてしまう。ついにマイケルたちはカーラたちと全面対決する。

Season3 エピソード

第1話 波乱の幕開け

自分を解雇した組織の上層部からの申し出を断ったせいで、マイケル(ジェフリー・ドノヴァン)は完全に後ろ盾を失う。命からがらマイアミに戻った彼を今度は警官たちが追い掛け回す。それまで存在しない人物だったマイケルのデータが突如、警察の要注意人物リストに現れたからだ。結局、マイケルは逮捕され、投獄。元相棒ハーラン(ブライアン・ヴァン・ホルト)のおかげでなんとか釈放される。彼は偶然、警察のデータベースでマイケルのファイルを見つけ、助けに来たという。いまや警察や世界中の敵から狙われる身になったマイケル。サム(ブルース・キャンベル)はハーランが金になる仕事を抱えていると知り、自分たちも手伝おうと提案する。

第2話 新たな敵

マイケルは爆破事件の容疑者として、パクソン刑事(ムーン・ブラッドグッド)に連行される。さらに居合わせたフィオナ(ガブリエル・アンウォー)はせっかく捕まえた逃亡犯を奪われ、賞金がふいに。マイケルはその埋め合わせとして、フィオナの仕事をサポートする。その内容とは、別居中の夫ハワード(マット・ウィンストン)に息子ブランドンを奪われたという女性パトリシア(レベッカ・ローマン)からの依頼だった。さっそく、ハワードを訪ねたマイケルとフィオナたちは彼からブランドンが誘拐されたことを聞く。その頃、パクソン刑事はマイケルの身辺をしつこく調査し、ついに秘密の倉庫を突き止める。その倉庫には爆薬と起爆装置が隠してあった。

第3話 見えない戦い

マイケルの弟ネイト(セス・ピーターソン)を連れ添って、再びパクソン刑事がマイケルの自宅に現れた。彼女はマイケルの家族や友人を片っ端から調べ上げる覚悟らしい。ネイトは経営しているリムジン会社が順調のようで、これから投資家に会う約束だという。しかしこれはマイケルに恨みを持つ武器ディーラー、ブレネン(ジェイ・カーンズ)が仕掛けた罠だった。何も知らないネイトは偽の投資家、実は殺し屋と商談に。ネイトを人質にとられたマイケルはブレネンの命令に従うしかなく、彼の命じるまま盗みを重ねていく。一方、フィオナとサムはマネーロンダラーのバリー(ポール・テイ)の協力を得てパクソン刑事に一泡、吹かせようと画策していた。

第4話 リーダーの資格

フィオナの大口の仕事を手伝うはずが、パクソン刑事の登場でまたもや台無しにしてしまったマイケル。パクソン刑事に弱みがないと知ったマイケルは逆に彼女が手掛けている捜査に協力することを思いつく。サムの調べによると、彼女が追っている人物は売人から麻薬を盗んで商売しているマシスン(エリック・パラディノ)らしい。彼を刑務所送りにするため、マイケルとフィオナはまず彼の手下トミー(ニコラス・タトゥーロ)に近づく。然しながら、このトミーがとんでもない小物キャラクターでマイケルとフィオナはクリーニング強盗をやらされる。サムはサムでIRS(米国税務省)の職員ステイシー(P・J・バーン)から、執拗な税務調査を受けていた。

第5話 エイリアンの暗号

なんとか復職しようと躍起のマイケルは同業者を探そうとサムと飛行場で張り込みを続ける。復職に反対のフィオナはそれが面白くない。射撃場でトレーニングしていたマイケルとサムは怪しい男に待ち伏せされる。スペンサー(マイケル・ウェストン)というその男は、マイケルがスパイだと大騒ぎ。数学者の彼は友人を殺した軍需企業を調べてほしいようだ。とはいえ、彼の話は「異星人がメッセージを光に包んで送ってくる」といった、かなりぶっ飛んだものだった。話しているうちに激昂してしまったスペンサーは結局、元いた精神病院に送り返される。ホッとしたのもつかの間、スペンサーは天才的なハッキング能力でマイケルの住所を見つけ、訪ねてくる。

第6話 ハンター

マイケルと仕事がしたいスパイ仲介人ストリックラー(ベン・シェンクマン)から熱烈なプレゼント攻撃を受けるマイケル。敵が多いマイケルが敵を始末すれば、敵の敵が喜んで大金を払うらしい。もちろんマイケルは断るが、彼の情報によれば、マイケルに恨みのあるウクライナ人が既にマイケルの命を狙って潜伏しているとか。心当たりの多いマイケルはより詳しい情報を得るためにウクライナ通の武器商人ベック(キース・ダイアモンド)に接近。その場でウクライナ人たちに襲撃され、二人とも誘拐されてしまう。手下の話から、リーダーがチェチック(ピーター・J・ルーカス)だと知ったマイケルは身の危険を感じ、ベックを連れて脱走を試みる。

第7話 姿なき殺し屋

ストリックラーからのプレゼント攻勢は継続中。復職したいなら協力をするから、自分の依頼を受けろと持ちかける。金には興味のないマイケルだが、復職となると話は別だ。フィオナに相談しようと彼女の家を訪れたマイケルはそこで不法侵入者を発見。正体は13歳の少年ジョーイだった。彼はフィオナの家から銃を盗み出し、義理の父親エリック(ジェイ・ハリントン)を撃とうと計画していた。父親からの虐待にトラウマがあるマイケルはジョーイに同情。彼の母親エイプリル(ジョシ・デイヴィス)から事情を聞く。ギャングの兄(ニコラス・リー)を持つ有力者のエリックは彼女から親権を奪い、二度と子供たちに会えなくなるよう企てているという。

第8話 友情の証し

結局、ストリックラーと組むことにしたマイケル。初仕事は情報機関の保管庫から盗まれた武器がどこで誰に引き渡されているかを探ること。老人の多いビンゴ場での張り込みが必要になったマイケルは仕方なく母マデリン(シャロン・グレス)を使う。その間、マイケルとフィオナは資金洗浄人バリーから呼び出されていた。彼の大事な帳簿が盗まれたのだ。帳簿には顧客情報が書き込まれており、悪用されると大変なことになる。話を聞いたマイケルたちは彼のガールフレンド、エイミー(デビ・メイザー)が怪しいと判断。彼女の話から、容疑者の家を見つけ出すが、肝心の帳簿が見つからない。タイミング悪く帰宅した容疑者をマイケルたちは仕方なく拉致する。

第9話 フィオナの過去

マイケルの復職活動は順調で、組織との連絡係ディエゴ(オットー・サンチェス)から、じき面談が行われるだろうと知らされる。復職に反対のフィオナはそんなマイケルに愛想を尽かし、アイルランドに帰ることにする。しかし、帰国準備が整った頃、超過激派のオニール(パール・ブラックソールン)が逆にフィオナの消息を突き止め、訪米してくる。昔、彼女に爆破計画を台無しにされた彼はフィオナを殺すほど恨んでいた。それを阻止するため、やはりマイアミに来たフィオナの兄ショーン(ギデオン・エメリー)。マイケルは彼ら兄妹を隠れ家に匿うが、オニールらにばれてしまう。噛んでいたのはストリックラー。マイケルは仕事かフィオナか選択を迫られる。

第10話 正義と犠牲

復職の道を閉ざされてしまったマイケル。彼はストリックラーの携帯からサウスビーチのホテルの一室にたどり着くが、何者かに放火され、またもや糸口を失う。まだ、けがで動けないフィオナのためにマイケルは彼女の仕事を肩代わりする。死んだ夫が交通事故の当たり屋をしていたらしいカリア(ナタリア・バロン)が何者かに脅されているという。保険金詐欺と踏んだマイケルは郡の記録保管所にサムを向かわせるが失敗。マデリンを送り込む。聞き込みは成功するが、マデリンは情報提供者と友達になる事態に。サムとマイケルはカリアを脅しているのがライアン(クレイン・クロフォード)で、親分はその父(ジュード・チッコレッラ)だと突き止める。

第11話 悪魔の使者

CIAの連絡員ディエゴを殺害したのはフリーランスのスパイ、ギルロイ(クリス・ヴァンス)だった。値段次第で核機密も売り飛ばす彼に不安を覚えるマイケルは自ら接触、一緒に仕事をしないかと誘う。サムのもとへは彼の旧友マックが現れる。マックは児童を狙う変質者リンコン(ルイス・アントニオ・ラモス)を追って、マイアミに来たという。リンコン探しで住宅街を訪れたサムとフィオナは彼を取り逃がしたうえ、車を盗んで来てしまう。マイケルはその車を利用し、ギャングのボスと接触するよう提案する。ボスのオマール(ジェイコブ・ヴァーガス)は弱者の味方で正義感の強い男。最近、近隣のボス、ヴェガ(ダニー・トレホ)にシマを狙われていた。

第12話 善良なる者

マイケルはギルロイの計画を知るためにパートナーのふりを続けていた。彼はギルロイから別のスパイを紹介され、二人でチリ領事館から書類を盗むよう指示される。知らない人と組みたくないマイケルは彼に気づかれないよう、追い払おうと計画。そんな折、以前、階下に住んでいたシュガー(アルトゥーロ・フェルナンデス)がマイケルの前に現れる。彼は二度と姿を見せない約束をしていたが、大事ないとこのダギー(ダニエル・フランゼーゼ)を強盗団のボス、リンチ(スペンサー・ギャレット)から救って欲しいのだという。ダギーは知的障害者。リンチは何も知らない彼に強盗の手助けをさせるつもりらしい。フィオナはリンチ家のパーティーに潜入する。

第13話 腐れ縁

前回、任務に失敗したマイケルに今回はマイアミを発着する自家用機のデータを盗むよう依頼するギルロイ。マイケルは元海軍で湾岸警備隊に顔が利くサムにデータを手に入れるよう頼むが、サムは知人を犯罪に巻き込みたくないと気乗りしない。自宅に戻ったマイケルはサムと死体を発見。そばにいたのはマイケルの元相棒のラリー(ティム・マシソン)だった。ラリーはマイケルの命を狙った殺し屋を仕留めてやったと得意げ。しかし現実はラリーがマイケルの名を語り、麻薬カルテルの資金洗浄係カルロス(カルロス・ゴメス)から現金を奪ったせいでマイケルの命が脅かされていたのだった。そんな多忙なマイケルのもと、弟ネイトが新婚旅行で帰郷する。

第14話 共犯者

サムが入手したデータからギルロイが標的にしているのは、チリからマイアミ経由でポーランドに向かう飛行機と判明する。何を積んでいるかギルロイから聞き出せないマイケルはポーランド軍情報部に勤めるコンラッド(トム・ノウィキ)を買収しようとするものの、愛国心の強い彼の反撃に遭って失敗。フィオナがCIAエージェントを装い、情報を聞き出そうとする。サムはファッション業界の女社長イザベラ(クリスティーナ・ムーア)から楽に大金を稼げる依頼を受けるが、彼女が何者かに殺害されてしまう。現場にいた彼女の同僚ティム(リック・ケリー)に疑いがかかるよう仕組まれていたが、彼のアリバイを知るマイケルは真犯人を捕えようと動き出す。

第15話 正義の復しゅう

ギルロイが手に入れようとしているのは荷物ではなく、囚人だった。マイケルは取引の前日、準備のためにギルロイが機関銃を盗み出すのを手伝わされる。嫌な予感のするマイケルはサムの知り合いで、以前は自分を見張っていたFBI捜査官たちに掛け合うが、相手にしてもらえない。フィオナは昔、組んだことのある売人コールマン(ジョナサン・ラパグリア)から新しい仕事を持ちかけられていた。彼からボス、ガブリエル(カルロス・バーナード)を紹介されるが、用心深い彼はフィオナをテストするばかり。ガブリエルはもともとアルゼンチンの医者で、米国の大企業の排水汚染が原因で娘を失っていた。最近、起きた科学者の誘拐事件も彼が起こしたものだった。

第16話 悪夢の再来

マイアミに着いた囚人はギルロイからまんまと逃走。しかも依頼人は彼自身だった。さらにギルロイに言われるまま橋を爆破するなどしていたマイケルは警察や国土安全保障省など様々な機関から追われる身となる。自宅にはFBIが張り込み、母マデリンもFBI捜査官キャラハン(アル・サピエンザ)から取り調べられ、打つ手がない。やがてマイケルの前に逃げたはずの囚人が出現。その男サイモン(ギャレット・ディラハント)はマイケルと同じ元スパイで、精神を病んで解雇されていた。おまけにファイルが消され、任務歴はまるまるマイケルのものに移されているらしい。サイモンはマイケルを通じ、ファイルの改ざんを正すよう上層部に訴えようとする。

Season4 エピソード

第1話 友と敵

元スパイ、サイモンの手から組織の上層部の命を救ったものの、マイケル(ジェフリー・ドノヴァン)は組織の私設刑務所のような場所に監禁されていた。彼の前に現れたのがヴォーン(ロバート・ウィズダム)。彼はサイモン逃亡を手助けした黒幕につながる闇組織を見つけるため、パートナーとして一緒に仕事をしないかとマイケルを誘う。その後、マイアミに戻ったマイケルは、休む間もなく、バイカーのギャングに脅されている弁護士ウィンストン(リッチ・ソマー)を助けているサム(ブルース・キャンベル)とフィオナ(ガブリエル・アンウォー)をサポート。フィオナはマイケルの無事を喜ぶが、彼がヴォーンと働きたいと切り出すと不快感を示す。

第2話 新しい仲間

サムからも反対されるが、マイケルは再びヴォーンに会う。彼から、マイケルのために誤って解雇されてしまった元スパイのジェシー(コビー・ベル)の情報を得るよう、指示される。偶然にも、組織から離れたため、後ろ盾を無くしたジェシーは仕方なく同じ身の上の元スパイであるマイケルに助けを求めてくる。マイケルは罪悪感からジェシーを匿い、彼の敵であるアジアの元麻薬王カーン(バイロン・マン)が違法武器の所持で逮捕されるよう仕組む。が、ジェシーが彼らに捕まってしまう。命がけで自分を助けようとしてくれたマイケルらに心を許すジェシー。フィオナの口利きで彼はマイケルの実家でマデリン(シャロン・グレス)と暮らすことになる。

第3話 港のマフィア

同じ敵を追っているなら一緒に組もうとマイケルはジェシーを仲間に引き込む。ジェシーは「コブラ」という銃器密輸人を追っていたことをマイケルたちに打ち明ける。真相究明のために埠頭に聞き込みに向かった彼らは、ギャングに脅迫を受けている警備員ハンク(マックス・パーリック)を見つけ、情報提供と引換えに彼を助けると約束する。 ハンクら警備員はマフィアたちに積荷を盗まれて、困っていた。正義感の強いジェシーはマフィアを一掃しようと提案。マイケルはFBI捜査官に成りすまし、マフィアのボス、トニー・キャロウ(ネストール・セラノ)に近づくが、偽物だと露呈。そこでサムが悪党に扮しトニーに近寄ると、今度は気に入られてしまう。

第4話 閉じ込められたスパイ

フィオナとジェシーは「コブラ」らしき武器ディーラーの遺体確認のためにバハマに出張。マイケルはサムから、チャリティー団体を営む友人夫妻を助けたいと頼まれる。彼らは投資会社に資金を騙し取られたという。自宅に行くと夫のジョシュ(フランク・ホエーリー)は不在。妻ライラ(ミシェル・シムズ)から彼が投資会社に直談判に行ったと聞かされる。サムとマイケルはジョシュの後を追うが、彼は投資家ニック・マディソン(クレイトン・ローナー)と秘書パティ(レイ・シーホーン)を人質に立てこもる。マイケルとサムは駆け付けた警察相手に一芝居、打つ。一方、フィオナとジェシーは手掛かりの住所で隣人ケンドラ(ナヴィ・ラワット)と出会う。

第5話 街を守る男

「コブラ」ことカサールを殺した殺し屋ケンドラが残した旧式のテープを手に入れたマイケル。そのせいで、彼女に付け狙われる羽目になったマイケルは彼女にテープを売ろうとする。実家に戻ったマイケルはマデリンの元担当医だったローレン(ジャスティナ・マシャド)がドラッグディーラーに嫌がらせを受けていると聞く。彼女は恋人のデイビッド(ベニート・マルティネス)とともにボランティアで診療所をやっていたが、その門前で麻薬の売買をされて迷惑しているとか。売人たちのボスがカトラー(リス・コイロ)だと突き止めたサムはマイケルの元隣人でトラブルメーカーのシュガー(アルトゥーロ・フェルナンデス)に会い、情報収集する。

第6話 スパイ VS 泥棒

やっとの思いでケンドラを捕まえたマイケル。尋問はジェシーとサムに任せ、フィオナとともにコピーを作る達人バディ(スティーヴン・W・ベイリー)の相談を受ける。彼は高額な代金で奇妙な注文の品を作ったが、その注文主から命を狙われて途方に暮れていた。さっそく、マイケルたちはバディが突き止めた犯人の住所に向かうが、アジトは粉々に爆破されてしまう。黒焦げになった証拠品から犯人が古代宝物であるアレクサンダー大王の剣の模造品を作ろうとしていたことを知ったマイケルらは本物の剣が盗まれると予測。持ち主であるケン・ボックレッジ(アラン・デイル)に警告するが、相手にしてもらえないばかりか、剣が消え、犯人に疑われる。

第7話 過去の栄光

マイケルはジェシーに頼まれ、国際情報会議に出席中の彼の元上司マーヴ(リチャード・カインド)に接近。マーヴはジェシーの無罪を信じているが、解雇された者とは関わり合いたくないと冷たくあしらわれる。会場でマイケルはロシアの特殊部隊の面々を発見。ターゲットを調べるため、弱そうなアレクシ(スティーヴン・クライン)を締め上げると、彼らの標的は元スパイのポール・アンダーソン(バート・レイノルズ)だった。その昔、行なったカウリー議員(ジョン・ドーマン)の尻拭い仕事を逆恨みされたのだ。現在は引退した彼を尋問のプロ、ヴィタリ(V・J・フォスター)ら強面集団が追う。マイケルは現役気分の老人スパイ、ポールに手を焼く。

第8話 誘拐

ジェシーが調べていた事件の黒幕を見つけるために銀行の貸金庫を調べたいマイケルらは警報システムを確認するためにマデリンを派遣。フィオナはマイケルのせいで解雇されたことを知らないジェシーが不憫でマイケルと喧嘩中。サムと組んでパーティー会場の警護に出かける。依頼主で会社経営者のクリスチャン(スティーヴン・カルプ)の話では発表前の新製品が心配だとか。ところがパーティー前の邸宅を襲った武装集団は新製品ではなくクリスチャンの妻サラ(ローラ・レーガン)を誘拐、フィオナも連れ去られる。主犯格はメキシコ人のジェイコブ(ヤンシー・アリアス)。命の危険を感じたフィオナは有り合わせの物で爆弾を作り、脱出を図ろうとする。

第9話 迫りくる嵐

銀行の貸金庫に入っていたのはサイモンの聖書だった。獄中のサイモンに面談するため、マイケルは再びヴォーンに連絡する。マイケルの実家に顔なじみのFBI捜査官、レイン(ブランドン・モリス)とハリス(マーク・マコーレイ)がやって来る。殺し屋に襲われたせいで逃してしまった証人を探して欲しいようだ。武器をたどり、銃ディーラーのパノ(キース・ハドソン)に行きついたマイケルとサムは銃の持ち主がコール(ジョン・セダ)と知る。コールの自宅に向かったマイケルはコール本人と鉢合わせ、捕えられる。その頃、フィオナのアパートをヴォーンが訪問。彼はジェシーを復職させる代わりに、聖書を自分に渡してくれないかとフィオナに掛け合う。

第10話 宿敵との再会

ヴォーンの計らいでついにマイケルはサイモン(ギャレット・ディラハント)と対面。サイモンはマイケルを襲うふりをして、墓地に埋めた自分の私物を探れとヒントを出す。サムは刑務所にいる友人フアン(ジョン・ヴェレア)と面会。フアンは1週間後、出所予定だったが、同じ刑務所内のギャングに目を付けられていた。命の恩人であるフアンを救いたいというサムの代わりに、FBI捜査官レインとハリスの手を借り、マイケルが刑務所に潜入。フアンの命を守るためにマイケルは彼を脱獄させようとする画策するが、暴動に巻き込まれる。刑務所を出たマイケルはサイモンと再会。聖書を欲しがっているのは大手通信会社会長ジョン・バレットだと知らされる。

第11話 盲点

マイケルたちは捏造した証拠ファイルをジェシーに見せ、ジョン・バレットが闇組織の黒幕だと納得させる。ジェシーはそれを信じ、マイケルとバレット(ロバート・パトリック)に電話。聖書を買わないかと持ち掛ける。フィオナは友人の友人エミリー(ジーン・ルイザ・ケリー)が女たらしの詐欺師チャールズ(ジェイミソン・ジョーンズ)にお金をだまし取られたと聞き、怒り心頭。チャールズから金を取り返そうと躍起になる。尾行がバレそうになったフィオナはジェシーと恋人のフリをしてその場を乗り切るが、前からフィオナのことが気になっていたジェシーと微妙な空気。チャールズはなかなか尻尾を出さず、最後はサムが薬と酒で彼を酔わせまくる。

第12話 裏切りの報い

マイケルのせいで自分が解雇されたと知ったジェシーが失踪。同じ頃、ジョン・バレットがニューヨークからマイアミに到着。仕方なく、ジェシー抜きでバレットとの交渉に控えるマイケルたち。そんな切迫した状況だったが、弁護士アダム・スコット(ダニー・ピノ)の頼みは断れなかった。彼の5歳の娘ベッキーが誘拐されたのだ。犯人は彼が弁護している容疑者の弟デール(マイケル・ルーカー)。兄に有罪判決が出れば、娘の命はないという。フィオナはジェシーを見つけ出し、マデリンとともに説得を試みる。しかし、ジェシーの意志は固い。ジョン・バレットとの取引当日。ヴォーンが現れ、銃撃戦に。そのどさくさの中で、ジェシーがマイケルを撃つ。

第13話 悪夢の続き

ジョン・バレットは死亡。非公式情報員リストが暗号化された聖書も消えていた。解読すれば、マイケルを解雇した人物もわかる。大けがで入院中のマイケルは見舞いに来たジェシーに手伝って欲しいと頼むが拒まれる。その頃、大規模な爆発事故が勃発。マイケルの病院にも次々とけが人が運び込まれた。事故でデールが死んだと聞いたマイケルとサムは、先日、娘を誘拐されたアダム・スコットが犯人ではと疑う。ヴォーンはマイアミを去り、フィオナは例の聖書を持ち逃げしたのはバレットの手下スウィーニー(フィリップ・J・マーティン)だと推理。爆破事件で忙しいマイケルはフィオナにジェシーと組むよう示唆。人出が足りず、ジェシーも渋々、合流する。

第14話 一触即発

ケガが完治していないマイケルの代わりにフィオナはジェシーと一緒に依頼人スチュワート(クリス・コナー)の元へ。スチュワートから、彼の妹が恋人である悪徳外交官マルコ(ロバート・エスコバ)の屋敷に監禁されていると聞かされる。調べてみるとマルコの家は厳重警備。不審に思ったマイケルたちがスチュワートに会いに行くと、以前、遭遇した女泥棒ナタリー(キャリー・ソーン)が現れる。彼女はマルコが持っている化学兵器を盗もうと企画していたのだ。嫌がるフィオナを無視し、マイケルたちはナタリーと組むことを承諾するが、結局、まんまと彼女に騙される。サムは例のリストのためにジェシーの元上司マーヴを脅し、再び協力を要請する。

第15話 弟のプライド

サムとジェシーはリストが競売にかけられるドミニカ共和国へ。マイアミを離れられないマイケルは弟ネイト(セス・ピーターソン)の久々の里帰りに同行。彼は友人ジェフ(マイケル・ジェイス)&ビリー(ジョッコ・シムズ)のテイラー兄弟のガレージからカスタムカーが盗まれたと知り、解決しようと帰郷したのだ。車には薬の売人、ヘクター・リヴェラ(イスラエル・ガルシア)のヘロイン20キロが積まれたままだった。マイケルはかつて仕事をした車泥棒、トニー・ソト(アダム・クラーク)から、彼のライバルである車窃盗団のボスの情報をもらうが、彼は既に殺された後だった。マイケルたちはリヴェラの手下ケイレブ(マーカス・チョン)を怪しむ。

第16話 偽りの仮面

マイケルたちが手にしたリストはこれまでになく重要な機密情報だった。信用できる人にしか渡せないと考えた彼らはそれをジェシーの元上司マーヴに託すことにする。条件はジェシーとマイケルの復職。マーヴはなかなかマイケルを信用しようとせず、前途多難だ。サムは友人の警官ケヴィン失踪の件で、彼の妻クレア(アレクシー・ギルモア)に会うと、そこにはケヴィンの相棒だったピート(ラファエル・スバージ)もいた。マイケルたちはケヴィンの通話記録から前科者のテッド(レオ・フィッツパトリック)を見つけ、尋問すると、彼はピートに強要されてケヴィンを殺したと告白。サムは友人の汚名を晴らそうとテッドをダシにピートをハメようとする。

第17話 起死回生

宿敵ブレネン(ジェイ・カーンズ)に大事なリストを奪われてしまったマイケル。ブレネンはマイケルたちにリストに載っている人物たちを殺せと命令する。しかもブレネンはマイケルたちのお目付け役として、残虐なマイケルの先輩スパイ、ラリー(ティム・マシスン)をよこす。最初のターゲットはアルバート・マチャド。彼は元特殊部隊たちに丁重に保護されていた。マイケルを恨むブレネンはここぞとばかりにマイケルに無茶ぶりを連発。マイケル以外の3人はブレネンがリストを隠した金庫の場所を突き止め、待ち伏せる。マイケルはラリーを仲間にしようとするが失敗。奪われる寸前に金庫を手に入れたマイケルたちは、再びリストを手にする。

第18話 スパイの結末

マイケルたちはリストを信用できる権力者に引き渡したいが、それが誰なのかわからない。サムのアイデアで先般、こらしめた政治家カウリ―議員が浮かび上がる。同時期、ヴォーンがマイケルの裏切りに憤りマイアミに再訪、宣戦布告してくる。身の危険を感じたマイケルは簡単に行き来できない原子力施設にリストを隠そうとしたところ、ヴォーンの手下に襲われ、命からがら改装中のホテルに逃げ込む。マイケル、フィオナ、ジェシーは手製の兵器で対抗するが、ジェシーが重傷を負い、長期戦は厳しい。さらにマデリンまでもが人質にとられる。マイケルは一人でヴォーンたちに立ち向かおうとするが、フィオナは決して彼のそばを離れようとしなかった。

第19話 スピンオフ「サム・アックス最後のミッション」

05年、サム・アックス中佐は軍法会議にかけられている。遡ること2週間。サムは上官のメイトランド提督の妻との情事がバレ、コロンビア送りになっていた。現地でサムはエスパーダ・アルディエンテという反政府組織の存在と彼らの次の標的が民間の診療所だと聞かされる。ところが、それらはすべて民兵のベラクルス隊長らが仕組んだ罠だった。サムは彼らの元から逃げだすが行く当てがなく、最後には例のテロ集団のアジトにたどり着く。義憤に駆られたサムは彼らを保護しようとするが……。

Season5 エピソード

第1話 復帰への道

CIAと協力し、自分を解雇した裏組織のメンバーを次々と挙げていくマイケル(ジェフリー・ドノヴァン)。ついに最後の一人であるヘクターを捕まえ、彼の口から黒幕であるジョン・ケスラーの居場所を突き止めることができた。場所はベネズエラのカラカス。マイケルはフィオナ(ガブリエル・アンウォー)、サム(ブルース・キャンベル)とともに現地に向かうが、CIAのマックス(グラント・ショー)率いるチームとの合同作戦だったため、フィオナとサムは面白くない。ついにケスラー確保の日が到来。ところが誰かに無線を妨害されてしまう。

第2話 家族の過去

フィオナとコスタリカで休暇中だったマイケルだが、CIAから呼び戻される。任務は女好きの原子力技師の見張り。大きな仕事ではないが復帰後初の指令にマイケルは心ここにあらず。そんな時、いまは民間の警備会社に勤めているジェシー(コビー・ベル)から連絡が入る。20人もの女の子の行方がわからなくなっているらしい。調べを進めるうち、日本のヤクザの仕業だと知ったサムとフィオナはホテルで見かけた怪しい日本男性タケダ(ブライアン・ティ)に目を付け、身柄を拘束。看護士役としてマデリン(シャロン・グレス)を彼に接近させる。

第3話 マインドゲーム

ついに同棲を始めたマイケルとフィオナ。だが、マイケルは重要な任務後の緊張状態が続いて夜も眠れない。その頃、マイケルの弟ネイト(セス・ピーターソン)が赤ちゃんを連れてラスベガスから帰郷してきた。トラブルメイカーのネイトはさっそくマイケルに人助けの依頼を持ち掛ける。彼の友だちジェシカ(キキ・ハリス)が高利貸しのカーター(ウェイド・ウィリアムズ)から嫌がらせされて困っていた。休息が必要なマイケルだったが、弟の頼みを反故にはできない。マイケルはカーターと彼のボス、ウォレス(マイケル・オキーフ)に会う。

第4話 新たな困難

CIA工作員マックスの指令で、マイケルはオークション会場へ出向く。そこで重要データが詰まったタブレットが盗まれるのを発見した二人は泥棒に追跡装置をつけ、首謀者を見つけようとする。そんな折、マネーロンダラーのバリー(マックス・テイ)が弟ポールを連れてやって来た。ポール(ジョン・ロス・ボウイ)はバリーと違って教職員の給与の管理をしている真面目な人物。6000人分の個人情報が詰まったサーバーを盗まれて窮地に陥っていた。マイケルたちはハッカーの足取りを追うため、マックスに協力を要請すると意外にも彼は快諾する。

第5話 振り出し

マックスが殺害された。現場は第一発見者のマイケルが疑われるよう、仕組まれていた。マイケルはフィオナ、サム、ジェシーの協力を得て、証拠隠滅とアリバイ作りをする。マックスの後釜、ピアース捜査官(ローレン・スタミール)はマイケルを疑うが、彼女の目をごまかして情報を手に入れるため、マイケルは逆にCIAの捜査チームに参加する。超多忙なマイケルだったが、元アフガン特殊部隊のイーサン(マット・ローリア)の依頼を請け、彼の妹を襲った人物を探し出す。イーサンは妹の恋人ブランドン(テイラー・ミラー)が怪しいと言うが……。

第6話 危険な潜入

マックス殺害犯に繋がる映像テープを手に入れたマイケル。ところがそこに映っていたのはマデリンも疑うほど、マイケルにそっくりな替え玉だった。ピアースに呼び出されたマイケルは共に盗まれた無人攻撃機を取引するセルビア人犯罪組織を抑えようとする。が、無人機は売られた後。マイケルはセルビア人の情報を得るため、麻薬王カルメロ(トッド・スタシュウィック)に目を付ける。やめた方がいいという売人シュガー(アルトゥーロ・フェルナンデス)の意見も聞かず、カルメロの組織にサムを潜入させた結果、彼の身が危険にさらされる。

第7話 包囲攻撃

フィオナとサムはマイケルの替え玉ジェイコブ(チャーリー・ウェバー)を張り込んでいたが、彼がギャング団に襲撃されてしまい、仕方なく匿う。マイケルはサムの知人デニース(ミシェル・ノルディン)から別居中の夫ジョン(ジェイ・R・ファーガソン)から息子を取り返してほしいと相談を受けていた。マイケルはジョンの説得に出かけるものの失敗。レンジャーの兄を亡くして以来、神経質になっているジョンは息子と共に過激な民兵組織に逃げ込む。ゼカリヤ(W・アール・ブラウン)が率いるそこはマイケルでも侵入できない要塞だった。

第8話 見えない代償

ジェイコブを狙って仕掛けられた爆弾はマックス殺し真犯人の手がかり。製造主を確定するため、フィオナは昔なじみのアーマンド(ギャヴィン・ロスデイル)に声をかける。アーマンドは条件として、武器製造会社が保有する徹甲弾の輸送車をリクエストしてきた。マイケルはピアース、そしてジェシーと共にCIAの極秘任務でカリブ諸島にいた。悪党スティーヴ・ケイヒル(ヘンリ・ルパティ)を捕まえるが、彼が取引したファイルを取り戻すため、3人でヴァンダーウォール(デヴィッド・ダヤン・フィッシャー)と部下の傭兵集団50人と向き合う。

第9話 消された男

爆弾を製造したのは元戦争犯罪者で時計店店主のルシアン(パトリック・ボーショー)だった。マイケルとサムは彼を尋問して依頼主を聞き出そうとする。フィオナはジェシーのサポートで、製薬会社を営む富豪ジェームズ・フォルテ(ジェイムズ・フレイン)の家の警備に当たる。侵入者を捕らえてみると、ジェームズの元共同経営者で科学者のダン(カイ・レノックス)だった。彼はジェームズに騙され、会社も妻セイディ(ダービー・スタンチフィールド)も奪われてしまったのだ。ダンに同情したフィオナらはジェームズへの復讐代行を試みる。

第10話 密かな戦い

マイケルとサムはマックスを殺した犯人の居所を訪れるが、あと一歩で取り逃がす。唯一の手がかりは黒焦げになったPC。サムとフィオナはそこからデータを取り出すため、サムの旧友ディクソン(デヴィッド・フィッカス)を頼る。マイケルは企業スパイから億万長者が所有する会社情報を守っているジェシーをヘルプ。知的犯罪組織にマイケルが近寄り、マデリンがその様子を撮影するという単純な作業のはずだった。しかし、知的犯罪者と聞いていたホルコム(マイケル・T・ワイス)たちが空港にたてこもり、マデリンが人質にとられてしまう。

第11話 夫婦ゲーム

PCのデータからマックスとルシアンを殺したのはタヴィアン(アンドリュー・ハワード)だと判明。サムとジェシーはタヴィアンに金を貸しているルーマニア出身のスティグラーを当たる。マイケルはCIAの捜査に探りを入れようとして、反対にチェシアと呼ばれるロシア人生物兵器開発者ケヴィン・スカイラー(トム・ギャロップ)と妻ニッキー(カリスマ・カーペンター)の捕獲を頼まれる。作戦のために夫婦を装ったマイケルとフィオナの行先はベネズエラのリゾート地、プエルト・ラ・クルス。渋々付いてきたフィオナだが新婚旅行気分を楽しむ。

第12話 真犯人

マックスを殺したタヴィアンに対面する寸前、ピアース捜査官に捕まったマイケル。サムとジェシーは必死の覚悟でCIAの車に突っ込む。説得の結果、ピアースはマイケルをタヴィアンの待つ場所へ連行。彼の自白からマイケルの潔白は辛うじて証明されるが、ピアースとの仲はこじれたままだ。釈放後、疲れ切って帰宅したマイケルを待っていたのは彼の宿敵ラリー(ティム・マシスン)。英国領事館を襲う計画のラリーはマイケルに片棒を担ぐよう、指示する。しかもラリーはアンソン(ジェレ・バーンズ)というスパイ御用達の精神科医を誘拐していた。

第13話 ジレンマ

ラリーを操っていたアンソンこそがマックス殺害事件の黒幕でマイケルを解雇させた裏組織の最後の大物だった。アンソンはフィオナの爆弾が人を殺したように見せかけ、マイケルを恐喝する。彼はまずCIAに登録されている自分の情報を削除するため、不正ソフトの入手をマイケルに命じる。マイケルは仕方なくフィオナとソフト開発者オズワルド(トレミー・スローカム)を誘拐。彼がソフトのカードキーを託したという恋人シェリー(カーラ・ギャロ)の家を訪ねるが、同じくソフトを狙っているザヴィエ(イアン・アンソニー・デイル)に襲われる。

第14話 タイムオーバー

マイケルはピアースの信頼を取り戻し、なんとかCIAの機密取扱資格を手に入れた。後はデータに浸入し、例の有害ソフトを使うだけ。フィオナはアンソンの指令が今回で終わるとは思えず、脅迫材料の証拠映像を取り返そうとサムと彼の自宅を探し始める。マイケルはマデリンから、昔なじみのアンドレが銃殺されたと知らされる。弟リッキー(ベン・ワトキンス)によれば、前科はあったが更生して社会に貢献しようとしていた矢先だった。彼はギャング間の争いを収めようとして、逆にギャングのディオン(アンドレ・ホーランド)に殺されたのだ。

第15話 裏切りの報酬

マイケルとフィオナはアンソンのサーバーに侵入し、彼の電話相手がマデリンのボーイフレンド、ベニー(スティ-ヴ・ザーク)だと突き止める。ショックを受けるマイケルにCIAピアースから連絡が入る。とある技術者が誘導チップを注文した後、消息がわからないという。チップの送り先は州北部にある化学会社。マイケルの指揮下、サムとジェシーが会社に潜り込むとその技術者レズニック(リック・ゴメス)が武装集団にミサイル作りを強要されていた。ボスはジョセフ・カンバ(ジョナサン・アダムス)。レズニックは娘を人質に取られていた。

第16話 敵との距離

アンソンが今度はケイマン諸島の口座から現金を引き出したいと要求してきた。CIAの監視があるマイケルは動けず、ジェシーとフィオナを現地に向かわせる。サムはアンソンの口座から情報を得ようとFBIの上層部に掛け合うことを提案。ハリス(マーク・マコーレイ)と交渉していると旧友ベアトリス(イルザ・ロザリオ)が現れる。彼女は手掛けた新聞記事のせいで何者かに命を狙われていた。サムのアイデアでアンソンにプロファイルさせると狙撃手オスカーが浮かびあがる。彼はFSB(ロシア連邦保安庁)担当官(マーク・イヴァニール)に会っていた。

第17話 最期のワナ

驚くべきことにアンソンはマイケルの父の死にも関与していた。フィオナはバリー経由でアンソンの金の動きを調査、最終的にワシントンD.C.の法律事務所を探し当てる。そこでマイケルとフィオナはヴォーン(ロバート・ウィズダム)の資料を発見。グアンタナモ収監中のヴォーンの資産の動きを調べるようジェシーに指示する。そのジェシーは先輩イアン(グレッグ・ヘンリー)から悩みを打ち明けられていた。彼の担当であるインド人外交官ヤシュ・アルワリア(ラビ・カプール)がダイヤモンド密輸に関わっており、そのせいで死者まで出していた。

第18話 ゲームオーバー

アンソンの目的はマイケルを解雇させた組織の復活だった。マイケルは彼に計画を断念するよう説得を試みるが失敗。一方、CIAでのマイケルは精鋭チームを従えるほどに名誉回復。マイケルはニック(マクスウェル・ターレキ)、レベッカ(クリスタナ・ローケン)、ライアン(ディーン・ケイン)とともにスパイのスカウトマン、リード(エリック・ロバーツ)拘束に臨む。復帰目前のマイケルにアンソンから次の指令が。やれば、何も知らないチームの捜査官が解雇され、やらなければフィオナが刑務所に行くしかない。マイケルは窮地に立たされる。

Season6 エピソード

第1話 極限のスパイ

マイケル(ジェフリー・ドノヴァン)のためにフィオナ(ガブリエル・アンウォー)はFBIに自首した。ショックのマイケルはサム(ブルース・キャンベル)とともに、真犯人アンソン(ジェレ・バーンズ)を血眼になって探す。追い詰められたアンソンは化学工場に籠城。一方、フィオナの尋問が始まる。担当はジェイソン・ブライ捜査官(アレックス・カーター)。フィオナの天敵である彼は、無罪を主張する彼女の話を聞こうともしない。その頃、マイケルの実家ではアンソンが雇った刺客がマデリン(シャロン・グレス)に襲いかかろうとしていた。

第2話 刑務所からの手紙

フィオナはアラロド連邦刑務所に送られた。凶悪犯ばかりが収容されている施設だ。フィオナは女囚に目を付けられ、次々と暴行される。彼女から弱音を吐いた手紙を受け取ったマイケルは動揺。昔の指導官でいまやCIA上層部のトム・カード(ジョン・C・マッギンレー)を頼る。フィオナとの面会権を獲得するためにマイケルはトムの仕事を受諾。マイアミ進出を計ろうとするメキシコの麻薬カルテルを一網打尽にする計画に乗る。マデリンが実家に戻ってきた弟ネイト(セス・ピーターソン)を連れて来るが、多忙なマイケルは彼の話を聞く余裕もない。

第3話 最後の望み

自分の命を狙う人物を特定するため、フィオナは所内の調達屋アイン(ザブリナ・ゲバラ)と結託する。アンソンから自分の婚約者を殺害した犯人の行方を知らされたピアース(ローレン・スタミール)はマイケルに相談。CIAの情報屋でもある、その男アーメッド(ファラン・タヒール)が組織から守られていたため、マイケルたちは極秘任務につく。マイケルはジェシー(コビー・ベル)とクルージングに出たアーメッドを追う。人出が足りないサムは、マデリンとネイトを引き連れてアーメッドの息子シャリフ(ドミニク・レインズ)の邸宅に向かう。

第4話 スパイの同盟

フィオナ殺害を企てた看守の名前を手に入れたマイケルはサム、ジェシーと家へ。ところが彼は既に殺されており、そこには元CIAでアンソンの手下レベッカ(クリスタナ・ローケン)がいた。とっさにサムを人質にして逃げるレベッカをマイケルらは追う。フィオナは無期懲役の女囚たちから殺されそうになっていた。武器を持つ彼女たちを阻止するため、フィオナはアインに所内でのガサ入れを依頼。代わりに彼女の元夫から、ある包みを取り返すよう頼まれる。フィオナから連絡を受けたマデリンはマイケルが不在だったため、一人で行動を起こす。

第5話 2つの取引

レベッカは弟の命をネタにアンソンから脅されていたことを打ち明けた。彼女の心情を察したマイケルはレベッカを助けることにする。まずは彼女の弟を殺したいほど憎むクラブ経営者ウェス(リック・D・ワッサーマン)に接近。彼はレベッカの弟のせいで、自分の父親を刑務所に入れられ恨みを抱いていた。真犯人が別にいると思わせたいマイケルは父親の刑務所仲間になりすますが、ウェスの妻ドナ(ベス・カリー)に怪しまれる。しかも同時期にトム・カードから、フィオナの解放を条件に武器ディーラーのグレイソンを誘き出すよう指示される。

第6話 捕獲作戦

レベッカからアンソンが次に赴く場所がアトランティック・シティーだと聞いたマイケルはピアースらCIAと待機する。以前にCIAともめたサムの代わりにチームにはネイトが駆り出された。マイケルにいいところを見せようと張り切るネイトだが、失敗してばかり。留守番中のサムの元にはマネーロンダラーのバリー(ポール・テイ)がやって来る。先頃、ハメた武器ディーラーが逆恨みし、フィオナの会計士でもあるバリーに殺し屋(ウィリアム・メイポーザー)を差し向けたのだ。CIAのおかげで釈放間近のフィオナだったが、今度はMI6から待ったがかかる。

第7話 再会と別れ

フィオナが帰って来た。マイケルたちはネイトの敵を討つためにレベッカに電話するが、彼女は逃亡した後だった。サムは恋人エルサ(ジェニファー・テイラー)の頼みで、彼女の息子エヴァン(ブランド・イートン)に会う。彼は借金のかたに母親のダイヤのブレスレットを盗んでいた。そこへ大金を貸したモリス(リチャード・バージ)が登場。モリスはエヴァンの車泥棒の腕を買い、彼にトラックを盗むよう脅す。サムたちがKC(エリック・ビヴェンズ=ブッシュ)からトラックを奪取してみると、それはドラッグを製造するための車だった。

第8話 決死の駆け引き

FBIはネイトの捜査を打ち切っていた。サムの友だちの友だちであるウッズ捜査官(ブライアン・ホワイト)から極秘に捜査ファイルを受け取ったマイケルは代わりに指名手配犯クイン(R・D・コール)の逮捕を手伝う。マイケルとフィオナは、ボストンギャングの元ボスだったクインの右腕ジミー(ビリー・スミス)に接触する。ジェシーとピアースは、捜査ファイルからネイトを狙撃した銃を確定。購買者リストを手に入れるため、メーカーの営業部長ウェイン(マイケル・ヒューストン・キング)を騙す。その結果、ピアースは左遷されてしまう。

第9話 忍び寄る魔の手

ネイトを殺した銃は民間の軍事会社プライオン・グループのものだった。マイケルとサムは客のふりをして、会長ジャック・ヴェイル(リック・ライツ)とその部下トンプソン(チャズ・ミーナ)と商談する。その間、CIAのベイリー(ジョン・アレス)とマナロ(ブレンダン・オマリー)がフィオナを訪問。彼女は出獄の際、CIAに協力するとサインしていたのだ。フィオナはテロリストとの取引情報があるヴィンセント・ドゥーロフ(ティモシー・V・マーフィ)にアプローチ。情報提供者である彼の恋人アンジェラ(アンヘリカ・セラヤ)の友人を装う。

第10話 終わらぬ戦い

ネイトを射殺したのはタイラー・グレイ(ケニー・ジョンソン)だと判明。マイケルはトム・カードから、彼がパナマにいると知らされる。フィオナ、サム、ジェシーとパナマに飛んだマイケルは現地で本部局員のブレイディ(チャド・コールマン)と合流。ブレイディはアンソン捕獲作戦の失敗に責任を感じていた。しかし、何者かにアジトを襲撃され、全員は命からがら逃げ出す。マイケルのいない間、憔悴しきったマデリンはネイトが殺された経緯を知ろうとCIAに出向き、対応したトムから民間人には見せないファイルを公開され、すっかり心を許す。

第11話 パナマからの脱出

黒幕は思いがけない人物だった。しかも、タイラー・グレイはマイケルたちを殺すよう、命じられていた。マイケルはネイトの敵討ちを我慢し、帰国の切り札になるタイラーを捕虜にする。フィオナがパイロットのリコ(リック・バターラ)から航空機をハイジャックするが、タイラーが逃亡。追ったマイケルはタイラー共々、飛行機の持ち主で麻薬密輸業者のバスケス(ホセ・ズニーガ)に捕まる。マイアミのマデリンはサムの知人でハッカーのディクソン(デヴィッド・フィッカス)と連邦航空局の発着データを消去し、マイケルたちを待っていた。

第12話 許されざる者

タイラー・グレイの暗躍で黒幕の人物にはマイケルが死んだと伝えられていた。次にタイラーはマイケルの家を燃やすよう、命令される。マイケルとフィオナが思い出の詰まった部屋を整理していると、出所したアインが現れる。悪徳刑事ガーザ(アントニオ・ハラミーヨ)に付け狙われているという。時期が最悪だとマイケルは援助を拒もうとするが、フィオナは命の恩人であるアインを見捨てられない。ガーザを罠にかけるため、タレこみ屋に扮したジェシーはギャングの集まるバーへ潜入。落ち込むマデリンはついにマイアミを出る決意をしていた。

第13話 国家の敵

タイラー・グレイとトム・カードの密談現場に押し入ったマイケル。すると、トムはタイラーを消し、ネイト及びアンソン殺しを彼一人に押し付けようとする。感情的になったマイケルはトムを射殺。追われる身になってしまう。現場の指揮官はCIA捜査官でスパイ防止活動のプロ、オリヴィア・ライリー(ソーニャ・ソーン)。建物は封鎖され、その場にいたマイケルとサムは袋のねずみに。マイケルは逃げ出すが、サムは拘束される。シュガー(アルトゥーロ・フェルナンデス)を利用することで、事なきを得るが、オリヴィアらCIAを敵に回してしまう。

第14話 偽造ID

国外逃亡するしかないマイケル、サム、フィオナ、ジェシー。新しい地で新しい人生をやり直そうとするが、CIAに行く手を阻まれてしまう。サムはハッカーのディクソンの伝手で、密輸業者シュミット(パットン・オズワルド)方へ立ち寄る。人も物も自分に密輸できないものはないと豪語するシュミットだが、現在は殺しの標的にされていた。シリアの元スパイ、ジャバール(アロン・アブトゥブール)に恨まれていたのだ。マイケルは問題を解決する代わりに自分たちを逃亡させるよう直談判。マデリンはオリヴィアからのアポなし訪問に悩まされる。

第15話 崩れたシナリオ

シュミットがマイケルたちを逃がしてもいいが、費用を負担して欲しいと言い出す。マイケルは料金代わりに警察が管理しているシュミットの倉庫にある高精度の電子機器を運び出すことを提案。それは警報器を停止させる遠隔回路遮断器で100万ドルの価値があるらしい。さっそくフィオナとジェシーが入手するが、壊れて動かない。買い手のソーン(マルコス・A・フェラエス)を欺くため、サムは技術者に扮する。マデリンはオリヴィアの執拗な監視の目を掻い潜り、マイケルと密会。言われた通り、バリーにマイケルの預金を海外にばら撒くよう頼む。

第16話 非情の選択

マイケルはマデリンも国外に連れ出すことにするが、マイアミに残りたい彼女は言う事をきかない。サムとジェシーはパスポートを偽造するために必要なICチップを扱うヴァネク(ケヴィン・マクナリー)と闇取引する。が、シュミットと不仲であるヴァネクはマイケルたちを追い掛け回し、シュミットを差し出すよう要求。マイケル、サム、フィオナはシュミットのせいで町工場に追い込まれる。ジェシーはダンプカーを調達し、救出に向かう。潜伏先から勝手に出かけないよう、言われていたにも関わらず、マデリンはネイトのお墓へ出かけてしまう。

第17話 逃走の果て

マイケルは人目を忍んでブライ捜査官と会談。彼は手段を選ばないオリヴィアのやり方を危惧し、マイケルに自首するよう勧める。港に密航するための代金を支払いに行ったマイケルたちはCIAに踏み込まれ、ジェシーが連行されてしまう。マイケルは逆にCIAのディーン(パトリック・キルパトリック)を連れ帰るが、サムは彼に撃たれていた。フィオナは元彼の救命士キャンベル(ゲイリー・ウィークス)を呼ぶが、サムは重体。病院に連れて行かなければ助からない状態だった。ジェシーはライリーから殺された母の捜査資料で揺さぶりをかけられる。

第18話 逆転の時

サムの意識が混濁し始め、マイケルはフィオナの知り合いであるモグリの医師ジェド(ロックリン・マンロー )宅へ駆け付ける。マイケルが輸血して、フィオナが人工呼吸。サムはなんとか一命をとりとめるが、その夜いきなりスナイパーたちに襲われる。彼らは先頃、マイケルたちがCIAの要望でやっつけた麻薬カルテルの人間だった。オリヴィアはマイケルたちを葬り去るために、ついに犯罪者と手を結んだようだ。マイケルはブライに状況を報告。ブライはオリヴィアと麻薬カルテルの大物ロペス(レネ・ラヴァン)との密会現場を抑えるが……。

Season7 エピソード

第1話 新たな取引

マイケル(ジェフリー・ドノヴァン)はCIAエージェントのストロング(ジャック・コールマン)から、仲間の釈放と引き換えにドミニカのテロ組織への潜入捜査を要請される。工作員の一人はかつての友、バーク(エイドリアン・パスダー)だった。バークはパブロ(フィリップ・アンソニー=ロドリゲス)と組んで、軍事会社を爆破しろとマイケルに命じる。その頃、フロリダではサム(ブルース・キャンベル)たちの元に怪しい男が現れて、マイケルの近況を探っていた。男がパブロと通じていると知ったマイケルとストロングは、マイアミに向かう。

第2話 別れのキス

マイケルの安否を知ろうと単独で動いていたマデリン(シャロン・グレス)の元にマイケルが警告に訪れる。マデリンはフィオナ(ガブリエル・アンウォー)たちに会うよう、勧めるが、マイケルは聞かない。それどころか、謎の男デクスター(ニック・タラベイ)の居場所を突き止めるため、彼らを監視していた。フィオナと新恋人カルロス(スティーヴン・マルティネス)の同棲を知ったマイケルは動揺を隠せない。やがて、デクスターを追跡していたフィオナが連れ去られる。彼女を救うため、マイケルはCIAの命令に背き、サムたちの前に姿を現す。

第3話 射程距離

マイケルはサムとジェシー(コビー・ベル)をドミニカに呼び寄せ、協力者としてバークに紹介する。先日、爆破した軍事会社が新しく購入した通信機器を盗みだすためだ。バークはそれを国際テロリストのセラーノ(リカルド・アントニオ・チャピラ)に売るはずだった。マデリンはマイケルの弟ネイトの忘れ形見、チャーリーの親権を手に入れた。すると、ネイトの胴元サピエンサ(ポール・ヒップ)が、チャーリーの安全と引き換えにネイトの借金を返せと脅迫してきた。話を聞いたフィオナは、サピエンサを懲らしめようとマデリンをそそのかす。

第4話 同志

バークはテロ組織の首謀者ではなく、構成員だった。バークはセラーノを尋問し、彼がロシア人に引き渡した女性ソーニャ(アロナ・タル)の行方を聞き出す。マイケル、サム、ジェシーは組織の黒幕を突き止めようと、引き続きバークに協力。ソーニャが捕らわれているキューバに渡る。マイアミではフィオナとマデリンが領事館職員でGRU局員のイワン(JB・ブラン)を誘拐し、CIAのスパイに仕立てる。マイケルはたった一人で厳重警備の収容施設に乗り込み、GRU高官のウラジミール(ラヴィル・イシアノフ)にソーニャを外に避難させるよう交渉する。

第5話 脱出計画

バークが自らの命と引き換えに救ったソーニャはどんな人物なのか。マイケルたちは不審に思いながら、キューバから脱出するため、ソーニャの知り合いという銃密輸業者ルーベン(ジュリオ・オスカー・メチョソ)を頼る。そこへやって来たのがGRUのジルコフ大佐(マリーナ・ベネディクト)だった。彼女はソーニャを長い間、追っていた人物。マイケルたちは間一髪で逃れるが、港も空港も封鎖される。逃げ道を探ろうとサムとジェシーは賞金稼ぎになりすまし、大佐に接近。マイアミではフィオナがカルロスと旅行を企画していたが、CIAに阻まれる。

第6話 危ない賭け

ソーニャを連れて、マイアミに帰って来たマイケルたち。彼女は自分に関する情報をGRUに売ったハッカー集団「共同体(コレクティブ)」を破滅させようと息巻いていた。彼らの会社にウイルスを仕掛けるため、マイケルとフィオナは天才ハッカーのふりをして、採用担当のコーディ(ジョーダン・ベルフィ)に近づく。サムたちは馴染みのバリー(ポール・テイ)から最新ハッキング情報を入手する。マイケルとフィオナは無事、会社に潜り込むが、あと一歩のところで、セキュリティ担当のフレイクス(チャールズ・メジャー)に見つかってしまう。

第7話 幻覚との闘い

マイケルはソーニャを信頼させようと関係を持つ。その結果、ボスに会えることになった。フィオナは仕事に没頭するマイケルが心配でならない。ソーニャにスタンガンで襲われたマイケルが目を覚ますと、目の前に組織のトップ、ジェームズ(ジョン・パイパー=ファーガソン)がいた。彼から徹底的に尋問され、マイケルは次第に意識が朦朧としていく。薬を打たれ、フィオナやかつての上官ラリー(ティム・マシスン)、父親(ティム・グリフィン)の幻覚を次々、見るマイケル。その間、サムたちはマイケルの身を案じ、ソーニャを尾行していた。

第8話 隠れた本性

マイケルとの待ち合わせ場所にジェームズは訪れず、ストロングの作戦は失敗に終わる。マイケルはジェームズから組織は正義を貫くためのもので、極悪人は即、抹殺すると聞かされる。最初の標的はドミニカの麻薬取締局長官で麻薬密輸業者のカブラル(ピーター・メンサー)。彼はMI6のバートン(ギルダート・ジャクソン)とイギリスに飛ぶ予定だった。ストロングはジェシーとフィオナを連れ、ミシシッピへ出向く。ジェームズの元同僚ピーター(マイケル・ライリー・パーク)の話では、彼は過去に同志のデルタフォース隊員を皆殺しにしていた。

第9話 失敗の代償

マイケルがジェームズに呼び出されると、既にサム、ジェシー、フィオナが招集されていた。24時間以内に実行される、中東の改革派指導者ハメッド(クリス・マー)の暗殺を阻止しろと言う。彼が死ねば戦争が起きる。マイケルたちは組織の一員で中東の専門家であるスナイダー(デヴィッド・ムニエ)と組まされる。彼が現場に出るのは初めてだった。マイケルとサムがハメッドの警護にあたるが、毒を盛られてしまう。ジェシーとフィオナは解毒剤を手に入れるため、毒の製造者でリビア出身の科学エンジニア、マジーク(サミー・シーク)を襲う。

第10話 見えない権力

マイケルはジェームズから、旧友スティール(セバスチャン・ロッシェ)を消すよう指示される。マイケルの身辺を探っていたせいで、危険と見なされたのだ。マイケルは友人を殺したくないが、ストロングに任務を優先するよう諭される。フィオナはカルロスと彼の地元へ行く。幼なじみのマテオ(アマウリー・ノラスコ)によれば、出所したナンド(ジェス・ボレッゴ)が彼を捜しているらしい。ナンドはカルロスの密告のせいで服役、彼に報復したがっていた。自分たちだけでは対処できなかったフィオナはマイケル、そしてソーニャに助けを頼む。

第11話 裏切りの瞬間

マイケルがソーニャから盗んだデータにより、ジェームズがメキシコのベラクルスを訪問することがわかった。いよいよジェームズ逮捕か。マイアミではフィオナが待機。ジェームズの手下に見張られているマデリンとチャーリーを見守っていた。マイケルの裏切りがバレれば、彼らが危ない。メキシコに到着したジェームズたちはCIAに襲われる。道中、ジェームズとソーニャと別れたマイケルはオーウェン(ケヴィン・ウォルトン)と行動を共にする。そこに登場したのが、かつてマイケルが捕えた殺人鬼サイモン(ギャレット・ディラハント)だった。

第12話 決断

サイモンの件でCIAに不信感を抱いたマイケルはジェームズに自分はスパイだと告げる。するとジェームズからCIAを欺くよう提案される。ストロングとCIA本部ラングレーに赴いたマイケルは、長官(タイリース・アレン)に自らジェームズ確保を誓う。フィオナはマイケルに協力しようと申し出るが、拒まれる。仕方なくフィオナがマイケルに追跡装置を仕掛けると、彼は誰にも知らせずジェームズと密会していた。事実を知ったサムとジェシーもマイケルに疑念を抱く。組織では、ジェームズが今後のために自分をCIAに引き渡すようマイケルに勧めていた。

第13話 任務完了

ジェームズは自分の身柄をCIAに渡し、組織はマイケルとソーニャに任せるつもりでいた。けれど、マイケルはフィオナを選ぶ。寝返ったマイケルを組織が狙う。さらにジェームズを逃したCIAからも追われる羽目に。マイケルは一人で解決しようとするが、サムたちは聞かない。後がないマイケルたちはやっとの思いで組織の通信拠点を構築したマックス(アラン・ラック)を見つけだし、その場所でジェームズを待ち構える。一方、ジェームズの手下はマデリンたちを捕獲しようとする。マイケルとチャーリーを守るため、マデリンは最終的な手段に出る。


U-NEXT
バーンノーティス burn notice

このドラマを無料で見るには!
無料期間やポイントを利用してイッキ見

 
該当ドラマの配信が終了になっているサービスもあります。また最新シーズンは見放題ではなく別途料金が発生するサービスもございます。必ず無料期間中にご確認ください

シェアする

pocketlinehatebuimagegalleryaudiovideocategorytagchatquotegoogleplusfacebookinstagramtwitterrsssearchenvelopeheartstaruserclosesearch-plushomeclockupdateeditshare-squarechevron-leftchevron-rightleafexclamation-trianglecalendarcommentthumb-tacklinknaviconasideangle-double-upangle-double-downangle-upangle-downstar-halfstatus