アガサ・クリスティ原作のドラマ

アガサ・クリスティ

イギリス生まれの推理作家、アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ。30歳でデビューしてから85歳で亡くなるまで200作以上を執筆し、その多くが世界的なベストセラーとなったため「ミステリーの女王」と呼ばれました。推理の謎解きをする探偵役のエルキュール・ポアロ、ミス・マープル、トミーとタペンスといったキャラクターの生みの親でもあります。『オリエント急行の殺人』、『ABC殺人事件』、『そして誰もいなくなった』などの代表作は誰でも一度は目にしたことがあるでしょう。クリスティの原作を基にした映画やドラマはこれまでに数え切れないほど制作されています。近年は、映像技術の発達によって鮮やかな映像で原作の世界観を楽しめるようになったり、才能ある脚本家や監督によって新たな解釈を加えたドラマが制作されるようになりました。数多くの名作ドラマも含まれる、アガサ・クリスティ原作のドラマをまとめました。

名探偵ポワロ

poirot


オススメ度 アガサ・クリスティー原作を忠実にドラマ化。ベルギーの元警察官という経歴を持つ名探偵、エルキュール・ポワロが、アーサー・ヘイスティングス大尉、ジェームス・ハロルド・ジャップ警部、秘書のミス・レモンらと共に、“灰色の脳細胞”をフル回転させて難事件を解き明かしていくシリーズ。

ABC殺人事件

ABC殺人事件


オススメ度 アガサ・クリスティーの名作をドラマ化。1933年のイギリス・ロンドン。年老いた名探偵ポワロのもとに事件を予告する挑戦状のような手紙が届く。署名は「A.B.C」。準備ができたらまた連絡すると書かれていた。やがて再び「A.B.C」から届いた手紙には、イニシャル「A」の町の名と3月31日という日付が。そして、その日、その場所で、イニシャル「A」の女性が殺される。連続殺人の始まりだった。ABCのアルファベット順に行われていく犯行。ポワロは犯人を突き止めることができるのか?

そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった


オススメ度 2015年にイギリスBBCがリメイクしたアガサ・クリスティーの原作のドラマ。舞台は1939年のイギリス。謎の人物から孤島の邸宅に招待された10人の男女が、童謡「10人の兵隊」の歌詞の通りに、次々と殺されていく。彼らしかいないはずの島のどこかに殺人鬼が潜んでいるのか。それとも、彼らの中の誰かが犯人なのか。繰り返される惨劇の中で、次第に追い詰められていく登場人物たち。互いを疑い、さらには自分が過去に犯した罪の記憶にも苛まれる。巧みなトリックと極限状態にある人間の心理を見事に描く。

無実はさいなむ

無実はさいなむ


オススメ度 2018年のアガサ・クリスティー作品のドラマ。資産家のレイチェル・アーガイルが殺害される。現場に残された指紋から、彼女の養子の一人ジャックが逮捕される。しかし、彼は無実を訴え続けながら、獄中死してしまう… 事件から18か月後、ジャックのアリバイを証明できるという人物が出現!ジャックは本当に無実なのか?ジャックでなければ、レイチェルを殺したのはいったい誰なのか…。

検察側の証人

検察側の証人


オススメ度 アガサ・クリスティーの短編小説で後に自身によって戯曲化された作品をBBCが2016年にドラマ化。金持ちの未亡人を殺害した容疑で起訴された青年とその妻、青年の弁護士を中心に展開する法廷サスペンス。

ミス・マープル

ミス・マープル


オススメ度 アガサ・クリスティーが生み出したもう一人の名探偵、ミス・マープル。ロンドン郊外の架空の村セント・メアリ・ミード村に住み、桜色の頬をした上品でチャーミングなマープルは、村の情報通で抜群の人間観察力と鋭い推理力を持つ老婦人。事件が起こると、自分自身の経験や、過去にあった出来事、村の噂話などから見事な推理を展開していく。1984年から1992年にかけてBBCで放送されたシリーズで、ミス・マープルを演じたのはジョーン・ヒクソン。

アガサ・クリスティー ミス・マープル

アガサ・クリスティー ミス・マープル


オススメ度 アガサ・クリスティーが生み出したもう一人の名探偵、ミス・マープル。ロンドン郊外の架空の村セント・メアリ・ミード村に住み、桜色の頬をした上品でチャーミングなマープルは、村の情報通で抜群の人間観察力と鋭い推理力を持つ老婦人。事件が起こると、自分自身の経験や、過去にあった出来事、村の噂話などから見事な推理を展開していく。グラナダTVで放送されたシリーズで、ミス・マープルを演じたのは2004~2008年はジェラルディン・マクイーワン、2008年以降はジュリア・マッケンジー。

トミーとタペンス -2人で探偵を-

トミーとタペンス


オススメ度 アガサ・クリスティー原作。第二次世界大戦後の1950年代、東西冷戦期のロンドンが舞台。おっとり柔和な夫トミーと好奇心旺盛な妻タペンスの二人が、夫婦げんかをしながらも、国際的スパイ事件に挑んでいく姿がユーモアを交えながら生き生きと描かれる。


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