バトルスター・ギャラクティカ
2018.12.13
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あらすじ
人工知能を備えたロボット“サイロン”による核爆弾攻撃で壊滅的な打撃を受けた人類の生存者たちの冒険が語られる。シーズン1では、恐ろしい敵との勝ち目のない戦いに直面した生存者たちが、一隻だけ破壊をまぬがれた旧型宇宙空母ギャラクティカに守られ逃れる。サイロンは、人間型のロボットも加えて追跡する。アダマ艦長とロズリン大統領は、生存者たちを率い、人類の新たな安住の地となる“地球”を目指す。
バトルスター・ギャラクティカの感想
1970年代の「宇宙空母ギャラクティカ」のリメイク。このようなSFものの派手さはあまりなく、重厚で時には不条理な人間ドラマがメインだがそれにハマるとファンになる人多し。格好いいカメラワークにも注目!
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予告編(英語)
Season1 エピソード
第1話 33分の恐怖
不眠状態でサイロンの攻撃を回避する試練を強いられるクルー。33分ごとにジャンプして、サイロンの追跡から逃れなければならないのだ。
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第2話 ウォーター
ギャラクティカの主要な貯水タンクが破損し、大量の水が失われる。破壊工作を仕掛けられたらしい。艦内に潜入したサイロンの仕業か?
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第3話 囚人ザレック
リー・アダマは、“アストラル・クイーン”で護送されている囚人たちに、水のある衛星からギャラクティカに水をくみ上げる作業の協力を呼びかける。だが、囚人たちには別の考えがあった。
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第4話 悔恨の祈り
危機に直面し、アダマ艦長、リー・アダマ、カーラ・スレイスの三人は、ザック・アダマの死に関する過去のわだかまりに決着をつけることに。
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第5話 帰還不能
サイロンのレイダーを迎撃後、行方不明となり死亡していると見られるカーラ・スレイス。だが、アダマ艦長とリー・アダマは、船団全体を危険にさらすリスクがあるにも関わらず、カーラを捜索する。
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第6話 魔女狩り
ギャラクティカで自爆テロが発生。犯人は人型サイロンと判明し噂となり、恐ろしい現実が明らかにされる。
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第7話 裏切りの告発
シェリー・ゴッドフリーと名乗る女性として実体化したナンバー6の告発によって、ガイアス・バルターは反逆罪に問われる。ギャラクティカのクルーの調査が進む中、バルターは自分の運命について考える。
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第8話 神が導くもの
サイロンは、人なのか機械なのか?ある船に核爆弾を仕掛けたと言うサイロンを拷問するように命令されたカーラ・スレイス。自分自身の人間としての限界を知ることになる。
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第9話 バルターの憂鬱
死んだと思われていたソウル・タイ大佐の妻を伴って、アダマ艦長がギャラクティカに帰還する。船団に蔓延しているサイロンに対するパラノイアをさらに刺激する。
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第10話 聖なる予言
追跡するサイロンから何ヵ月も逃げ続けるばかりだったギャラクティカだが、アダマ艦長が敵への攻撃を決断する。
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第11話 暗殺者の影
ロズリン大統領は、推薦する副大統領候補を発表する会議を開催。だが、因縁のある相手トム・ザレックと対決することになる。
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第12話 コボル上陸作戦(前編)
伝説で伝えられる人類発祥の地コボルをラプターが発見。コボルの古代に遡る謎を解明することのメリットや危険性について、ロズリン大統領とアダマ艦長は対立する。
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第13話 コボル上陸作戦(後編)
アダマ艦長はコボル上空のサイロンのベーススターの破壊を計画する。一方、ロズリン大統領は、聖典の記述の中に地球への道しるべを探す。
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Season2 エピソード
第1話 船団崩壊
アダマ艦長が銃撃され生死の境をさまよう中、タイがギャラクティカの指揮を取ることに。また、艦長の命を救うのに必要な医療処置を施すべく手を尽くす。
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第2話 暗闇の谷
ギャラクティカのコンピューター・システムが、サイロンのウィルスに侵される。一方、侵入したサイロンのセンチュリオンが、クルーを殺しながら艦内のコントロール部へと向かう。
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第3話 戒厳令
臨時の指揮官となったタイ大佐は、指揮官の仕事が命令するだけではないことが分かってくる。重圧に耐えられず、昔のようにアルコールの誘惑に負けそうになる。
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第4話 レジスタンス
タイ大佐が戒厳令を敷いたことによって、クルーと船団の間が険悪に。
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第5話 ファーム
復帰したアダマ艦長は、熱烈な歓迎を受ける。しかし、困難な仕事が待っていた。船団を統率するために、息子のリーとロズリン大統領を探し出さなければならなかった。
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第6話 地球への道(前編)
ロズリン大統領とトム・ザレックに率いられ、船団の3分の1以上がギャラクティカから離脱し、コボルの軌道内にジャンプする。
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第7話 地球への道(後編)
ロズリン大統領の一行は、“アテナの墓”を探して歩く。一方、アダマ艦長はコボルへの救援チームを組織する。
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第8話 真実の報道
再び一つにまとまった船団では、以前の対立が再燃する。貨物船ギデオンで虐殺事件が起き、軍に対する批判が沸騰。
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第9話 ブラックバード
アダマ艦長は、ギャラクティカは残して、船団にジャンプを命じる。ギャラクティカのコンピューターに侵入したウィルスを駆除し、200機を越えるサイロンのレイダーと対決するためだった。
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第10話 ペガサス
サイロンの核攻撃で塵と化したと思われていた最上級空母ペガサスの突然の出現に、ギャラクティカは歓喜に沸く。
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第11話 再生船(前編)
サイロンの謎の船を攻撃すべくギャラクティカとペガサスが共同しようとする一方で、軍内の権力争いが悪化し、一触即発の状況に。
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第12話 再生船(後編)
サイロンの船隊と全面対決するペガサスとギャラクティカ。
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第13話 啓示
ロズリン大統領が、持病の癌で重篤な状態に陥いる。サイロン・シンパの反体制グループが、チリュームの精錬船を破壊し、サイロンとの和平調停を要求する。
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第14話 欲望の構図
ロズリン大統領は蔓延するヤミ取引の根絶に取り組むが、それによって殺人事件が起きる。事件の捜査は、軍、民間人、そして政府の奥深くまで入り込んでいく。
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第15話 傷跡
採鉱船の採掘作業を警護するギャラクティカ。戦争に疲弊しているバイパーのパイロットたちは、“スカー”というあだ名が付けられた、狡猾なサイロンのレイダーを相手に苦戦する。
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第16話 悲劇の銃弾
恨みに燃える民間人が、軍と政府の要人を人質に取り、ギャラクティカがシャロンを手渡すことを要求する。
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第17話 ペガサスを継ぐ者
ペガサスは内部の危機と外部から脅威への対応に追われる。一方、大統領戦キャンペーンは、中絶権利擁護派と中絶反対派の間の議論に行き着いていく。
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第18話 ダウンロード
カプリカでは、バルターの過去から再生されたナンバー6と、アダマ艦長を銃撃したシャロンが、“サイロンの英雄”と称えられる。ギャラクティカでは、人間とサイロンのハイブリッドの赤ちゃんが生まれる。
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第19話 審判の日(前編)
偶然に居住可能な惑星が発見され、大統領戦はバルターに有利に傾く。一方、カーラが指揮するカプリカでの救助作戦は予期せぬトラブルに遭遇する。
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第20話 審判の日(後編)
ロズリン大統領は、選挙を操作するか、バルターに勝利を許すかの選択を迫られる。
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Season3 エピソード
第1話 ニュー・カプリカ
ニュー・カプリカでは、タイら反乱分子グループが、サイロンやサイロンに協力する人間に攻撃を仕掛ける。一方ギャラクティカでは、アダマが救出作戦の準備を進めていた。
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第2話 反乱分子
警察学校での自爆テロ事件の後、サイロンが人間を厳しく取り締まり始める。ギャラクティカのアダマは、ニュー・カプリカの反乱グループと連携すべく兵士を一人送り込む。
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第3話 大脱出(前編)
アダマがニュー・カプリカへの救出作戦の出動準備をする。一方、シャロンは反乱分子と連携するべくニュー・カプリカに潜入する。
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第4話 大脱出(後編)
サイロンの迫害から人間たちを解放するべく、ギャラクティカとニュー・カプリカの反乱分子が大胆な救出作戦を連携する。
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第5話 罪と罰
ニュー・カプリカから脱出に成功した後、反乱グループのメンバーたちがサイロン協力者たちを秘密の裁判にかける。下される判決は、復讐か、正義か?
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第6話 感染
ギャラクティカでは、タイとカーラが不満分子を煽る。一方、恐ろしいウィルスに感染したサイロンは、種としての将来の生存を守るために厳しい選択をする。
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第7話 魂の救済
アダマとロズリンはサイロンに対して生物兵器の使用を検討。一方バルターは、ウィルスの感染の責任を追及するディアナに拷問される。
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第8話 英雄の証
ダニエル・ノヴァチェク中尉の突然の出現で、アダマは軍人としてのキャリアの中でもっとも暗い過去を突きつけられる。ノヴァチェクは、数年前に極秘任務で出動して殺されたと思われていたパイロットだった。ところが、サイロンの捕虜にされていた彼は、脱走に成功し、ギャラクティカに戻ってきたのだという。
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第9話 心の闘い
クルーのストレスを発散させるべくボクシング大会が開かれる。だが、対戦するクルーの脳裏には、ニュー・カプリカでの出来事の思い出がよみがえる。
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第10話 死の航路
船団の食料庫で汚染が発生し、配給もままならなくなる。一方バルターは、ディアナが再生を利用して、死後の世界を覗こうとしていることに気づく。
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第11話 ジュピターの目
藻類の惑星で、地球への道しるべを示す“ジュピターの目”が発見されたとの期待に、人類とサイロンは一歩も引かない緊迫した膠着状態に。
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第12話 5つの光
新星爆発が藻類の惑星を消滅させてしまう前に、地球への道しるべを手に入れようとする、ギャラクティカのクルーとサイロンの争奪戦が繰り広げられる。
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第13話 選ばれし者
ギャラクティカ艦内の拘禁室に収容され反逆罪に問われている、元大統領のガイアス・バルター。自殺しようとするが阻止された後、非常手段による尋問を受ける。
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第14話 父として 兵士として
サジタロンからの避難民によって引き起こされた伝染病の感染を食い止めようと、力を尽くすギャラクティカの医療チーム。一方、艦内では、人種差別と病気が広がり、殺人が横行する。
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第15話 ある1日
サイロンの追跡のない平穏な日々が続き、ギャラクティカのクルーはめったにない休息を楽しんでいた。ところが、2人のクルーがエアロックに閉じ込められる事故が発生する。
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第16話 サボタージュ
元労働組合リーダーだったチロル曹長が、アダマに逆らい、ストライキを指揮する。
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第17話 真実の扉
ギャラクティカのトップガン、カーラ・スレイスが、ニュー・カプリカで監禁されたトラウマの後遺症で、ノイローゼの一歩手前に。
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第18話 惜別
船団がガイアス・バルターの裁判を待ち受ける中、妨害工作、意見の衝突、意外な協力関係が、ギャラクティカを混乱に巻き込む。
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第19話 運命の十字路(前編)
ガイアス・バルターの裁判が始まり、ショッキングな証言に釘付けになる船団。
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第20話 運命の十字路(後編)
ガイアス・バルターの裁判が驚きにつぐ驚きの展開を見せる中、ギャラクティカでは奇妙な偶然の重なりによって新たな協力関係が生まれる。
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Season4 エピソード
第1話 RAZOR(前編)
サイロンの壊滅的な攻撃前夜、ペガサスに赴任したケンドラ・ショー中尉。非情な司令官ケイン提督の指導の下、ケンドラは戦闘兵器“レイザー”へと変身する。
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第2話 RAZOR(後編)
第一次サイロン戦争に遡る戦争中の残虐行為の記憶に苦悩する、ウィリアム・アダマ提督、ペガサスの若い士官ケンドラ・ショー、その師のヘレナ・ケイン提督。
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第3話 地球からの使者
死んだはずのカーラが不可解にも突然生還し、地球を発見したという。一方、人類と進化を続けるサイロンの境界線が見直される。
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第4話 許されざる道
人型サイロンの残りの5モデル“ファイナル・ファイブ”の謎をめぐり、人型サイロンたちの間で衝突が起きる。一方カーラ・スレイスは、地球を発見したという自分の言葉を、ギャラクティカの仲間たちに信じてもらえず、追い詰められていく。
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第5話 絡まる悪夢
デミトリアス号を指揮し、必死に地球の探索をするカーラ・スレイス。一方ギャラクティカでは、政治的陰謀が渦巻き、夫婦間の不和が悪化。対するサイロン側も、結束に亀裂が広がっていく。
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第6話 神々からの離反
コボルの神々を崇める者たちが、バルターの説教に反発する。あるクルーの死によって、船団全体が悲しみに沈む。
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第7話 彷徨の果て
地球の探索を続けるデメトリアス号では、カーラとクルーたちの間に不協和音が生じる。
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第8話 信念の鎖
地球への探索が思いがけない事態に発展し、意外な同盟関係が生まれる。
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第9話 招かれざる者たち
敵側の再生を破壊するため、ギャラクティカが反乱サイロンと手を組む中、ロズリン大統領の指導者としての真価が問われる。
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第10話 離愁
サイロンのハイブリッドにロズリン大統領が拉致され、船団内では激しい権力争いが起こる。
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第11話 還るべき場所
サイロンの再生ハブを追跡するために合同作戦を練る、ヴァイパーのパイロットたちと反乱サイロンは、緊張した協力関係に。
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第12話 終止符
ギャラクティカ内に潜むファイナル・ファイブをおびき出すべく、反乱サイロンがロズリン大統領を人質にする。
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第13話 灰色の大地
シーズン半ばのクリフハンガーに続く驚きの展開を経て、船団とサイロン側の同盟者たちは、地球を探すべく協力関係を結んだ。だが、たどりついた荒廃した大地を目にして、彼らの期待は砕かれる。廃墟と化した惑星は、2000年前に起きた惨事の結果と判明。カーラ・“スターバック”・スレイスは、初期ハイブリッドが言った、彼女に関する不吉な予言が真実かもしれないことを知ることになる。
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第14話 崩壊の序曲
船団を救うにはサイロンの技術を導入するしかないと考えるアダマ。だが、アダマの提案するサイロンとの同盟に対し、トム・ザレックが激しい反対意見を煽る。
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第15話 尊き誓い
サイロンとの同盟に対する反対勢力が暴動を起こし、銃声が響きわたるギャラクティカ艦内。同盟の支持者たちが標的にされる。
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第16話 血の革命
反乱派の手に落ちたギャラクティカ。ロズリンとアダマを排除する段取りが進められる。
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第17話 5人の創造主
サイロンのベースシップでは、カヴィルがファイナル・ファイブの最後の一人と向かい合う。
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第18話 サイロンの血
船体のあちこちで崩壊が進んでいくギャラクティカ。エレンは、ファイナル・ファイブ、人類、そしてサイロンの未来に影響を与えることになる、ある決断と直面する。
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第19話 連弾
ブーマーが反逆罪に問われ、気持ちの揺れるチロルは窮地に陥ることに。一方カーラは、ジョーの店で魅力的なピアノ弾きの男と親しくなり、自分を待ち受けるショッキングな運命を知る。
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第20話 死の宣告
崩壊の進むギャラクティカを捨てることを拒むアダマ。一方、バルターは説教によって人々に希望を与える役を担う。
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第21話 黎明紀 PART1
ギャラクティカの解体作業が進む中、最後の任務の志願者が募られる。
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第22話 黎明紀 PART2
人類とサイロンの戦いがクライマックスを迎え、それぞれが難しい決断を迫られる。
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第23話 黎明紀 PART3
人類とサイロンの戦いがクライマックスを迎え、それぞれが厳しい選択に直面する。
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原題ほか:BATTLESTAR GALACTICA バトルスター・ギャラクティカ