あらすじ
マンハッタンのオールセインツ病院で看護師として働くジャッキーは、腕利きのセレブ女性医師やイケメン新人医師らと共に多忙な業務をこなしていたが…。
ナース・ジャッキーの感想
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予告編
ナース・ジャッキー シーズン1(予告編) – YouTubeSeason7 エピソード
第1話 大逆転!?
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 事故を起こしたジャッキーは大量のクスリを所持していたため拘置所に入れられるが、禁断症状を起こしデトックス治療を受ける。釈放されたジャッキーはオールセインツ病院へ行き、依存症の治療を受けてリハビリ中だとゾーイに嘘をつく。半信半疑のゾーイは、ジャッキーが言っていたリハビリ施設に電話し、ジャッキーの予約が入っているか確かめる。ジャッキーは評判の弁護士バリー・ウルフに相談に行くが、復職は難しいと断られる。
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第2話 復活への道
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 ジャッキーと弁護士バリー・ウルフは病院の人事部に話をつけにいこうとするが、ジャッキーが渡した弁護料の前金の小切手が現金化できず、バリーは約束をキャンセルする。ジャッキーは金を作るべく奔走。ネットで在宅介護の仕事を見つけ、老婦人ヴィヴィアンの看護を始めるが、彼女は大量に薬を処方され、足腰が立たなくなっていた。ジャッキーはヴィヴィアンへの薬の量を管理し、余った薬をドラッグの売人ゲイブに売り、金を作る。
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第3話 看護助手ジャッキー
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 看護師免許停止となったジャッキーは、更生プログラムの下、看護助手として働くが、周囲はジャッキーの扱いに戸惑う。患者に触れるのを禁止されているジャッキーだが、今までのように救急搬送された患者を助けようとして、アカライタスにくぎを刺されてしまう。ジャッキーの監督官に任命されたゾーイは、尿検査の際にトイレでジャッキーを見張らなければならず、ストレスをためる。エディはそんなゾーイに安定剤を渡すが……。
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第4話 オールセインツ、消滅か!?
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 ジャッキーはバリー・ウルフのおかげで、無罪放免を勝ち取る。だが弁護料は完済できず、3カ月間は看護師免許停止のまま相変わらず雑用しかさせてもらえない。ジャッキーはアカライタスに、オールセインツがノルウェーのデベロッパーに売られてマンションになる話を聞いたと言う。アカライタスは、そんな話は知らず信じない。一方、キャリーにプロポーズしようとするクーパーだが、ボストンの病院が彼を引き抜こうとして……。
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第5話 さよならクーパー
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 クーパーの後任としてドクター・プリンスがERに就任。彼はジャッキーの腕を認めて急患の治療を手伝わせる。ジャッキーはマンション建設反対運動の集会を開くが、デベロッパーのひとり、カールセンに「看護師免許を早く取り戻せるよう力になるから反対運動をやめてくれ」と持ちかけられる。ボストン行きが決まったクーパーの最後の勤務日。皆は送別会を開こうとするが、本人が嫌がり、そのまま1日が終わろうとするが……。
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第6話 ナースの反乱!
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 ジャッキーがリークした情報をもとに、ニューヨーク・タイムズにオールセインツ病院をマンションに建て替えることに否定的な記事が書かれる。ゾーイとソーは建設反対のストライキを決意しERのナースたちと街に出る。一方、ERでは人手不足でてんてこ舞い。プリンスはジャッキーをナースとして使いたがり、ついにアカライタスも見て見ぬふりをする。そこへ以前急患で来たヴィニーが、薬物の過剰摂取で運ばれてくる……。
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第7話 最後の大取引
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 ジャッキーとケヴィンはグレースの進路相談会に行く。すでにケヴィンたちがキャンパス見学に行っていたと知り、蚊帳の外にされたジャッキーは怒りをあらわにする。一方、プリンスはアカライタスがジャッキーに冷たく当たる理由を聞く。実は彼女の息子も薬物依存症で、信じても結局は裏切られたという。ジャッキーとエディは薬をさばくためクリニックに出かけるが、まっとうな医療行為しか行っていないと医師に怒鳴られ……。
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第8話 ラスト・ダンス
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 ジャッキーはエディとの婚約を同僚たちに発表しようとするが、先にソーがルーベンとの結婚を発表。みんなはパーティーを企画する。オールセインツ病院は90日後の引き渡しに向け、主要ではない部門から閉鎖されることになり、臨床試験部門が閉鎖。新薬の投与を受けていた患者ジョーは転院を余儀なくされるが、彼は動かしたら危険な状態にあった。担当医のプリンスはジャッキーと調剤室に侵入して残った薬を入手するが……。
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第9話 ゾーイの思い
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 プリンスは脳腫瘍を抱えながら仕事を続け、オールセインツ病院がなくなるのなら薬を全部患者たちに与えてしまおうと言う。ただで薬がもらえるという口コミが広がり、病院は患者であふれ返る。一方、グレースからゾーイにSOSの電話が入る。バスでフィラデルフィアに向かう途中、サービスエリアに置き去りにされたという。ゾーイとジャッキーはグレースを迎えに車で向かうが、ゾーイは慣れない運転にストレスがたまり……。
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第10話 運命の審査
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 エディがサンプル薬を横領していたことが製薬会社に疑われ、自宅に捜査が入る。居合わせたジャッキーは床に薬が落ちているのを見つけ、口の中へ入れる。飲み込まずに吐き出したものの、尿検査で反応が出てしまうため仕事を休もうとする。しかし弁護士バリーから、看護師資格の審査が行なわれると連絡があり、仕方なく病院へ。薬を口に入れたことを話すジャッキーに、バリーは審査の延期は無理だと告げるが……。
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第11話 ナース、ジャッキー
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 ナースに復帰し、上機嫌で働くジャッキー。一方、アカライタスはインフルエンザだと偽って病院を休む。そんな中、ERにインド系らしき女性患者がやって来る。治療を受けるためにわざわざアメリカに来たらしいが、オペ室は12時間待ちのため、プリンスはひとりで手術を始めてしまう。しかし途中で激しい頭痛に襲われ、処置の続行が困難に。ジャッキーはプリンスを現場から外すため、アカライタスの家に行くが……。
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第12話 さよならジャッキー
大量のクスリ所持で逮捕されたジャッキー。周囲からの信頼を取り戻し、再びナースとして復職するため、最後の戦いが始まる。 オールセインツ病院最後の日。フィオナの堅信礼に出席するため、イギリスからオハラがやってくる。ジャッキーは喜び、オハラを連れて病院へ。患者の中には「神様」も来ていた。そんな中、ジャッキーはベルビュー病院に就職が決まる。一方、ドクター・ウーのクリニックから、エディが扱っていたサンプル薬と同じ製造番号の鎮痛剤が大量に発見され、クリニックの監視カメラの映像にエディとジャッキーの姿が写っており……。
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