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『きみがぼくを見つけた日』日本語吹替版に白石涼子、森田成一、森久保祥太郎、佐倉綾音ら豪華声優陣が参加!コメント&日本語吹替版予告も解禁

きみがぼくを見つけた日まとめ

動画配信サービス「U-NEXT」は、2022年10月21日 (金)より『きみがぼくを見つけた日』を見放題で独占配信いたします。このたび日本語吹替版に白石涼子、森田成一、森久保祥太郎、佐倉綾音の参加が決定。日本語吹替版予告の解禁にあわせて白石涼子、森田成一より、コメントが到着しました。

HBOドラマ『きみがぼくを見つけた日』は、自らの意志とは関係なくタイムトラベルしてしまうヘンリーと、その妻クレアの時空を超えたSFラブストーリーです。原作はニューヨークタイムズのベストセラーリストにおいて、28週連続でベスト10入りしたオードリー・ニッフェネガーの同名小説。2009年には映画化され「泣ける映画」としても話題になった物語が、ローズ・レスリーと、テオ・ジェームズによって新たなドラマとして生まれ変わります。
日本語吹替版に『ハヤテのごとく!』の綾崎ハヤテ役で知られる白石涼子と、『BLEACH』黒崎一護役の森田成一の2人が、クレア・アブシャー役とヘンリー・デタンブル役に決定。その他、森久保祥太郎、佐倉綾音、小市眞琴、石上静香、清水理沙ら豪華声優陣が脇を固めます。

日本語吹替版予告はこちら↓

■白石涼子(クレア・アブシャー役)
白石涼子(クレア・アブシャー役)

インタビュー映像を通して過去を振り返る展開で、少しせつないなと思いながらも、ヘンリーがタイムトラベルすることでいろんな時代・年齢の2人の絡みを見ることが出来るので、とてもキュンキュンしながら収録しています。お互いを想いあっていて温かい気持ちになります。全編通してロマンティックに一途にヘンリーを想うクレアはとても可愛いなと思いました。そして覚悟が決まっていて強い女性だなと。

■森田成一(ヘンリー・デタンブル役)
森田成一(ヘンリー・デタンブル役)

決して逆らうことの出来ない“時”の存在。その“時”に翻弄される男女の想い。“時”を超えて紡がれる2人の愛は、いったいどうなるのか…。これは今までになかったタイムトラベルにまつわる物語。いえ、今までに知り得なかった物語といった方が良いでしょう。タイムトラベラーでなければ普通の恋愛だったはずが、こんなにも困難で切ないものになってしまうなんて…。交錯する2人の気持ちが胸に迫ります。1人で何役(正確には1役)も演じるのはとても大変でしたが、魅力的なストーリーのおかげで常に集中して収録に臨めました。ぜひご覧いただきたい作品です。

きみがぼくを見つけた日』は字幕・吹替共に、2022年10月21日(金)よりU-NEXTで見放題で独占配信いたします。ぜひお楽しみください。

エピソードなどの詳細はコチラ↓

きみがぼくを見つけた日』(原題:The Time Traveler’s Wife)
【配信開始日時】2022年10月21日 (金)0:00 全6話一挙配信
【配信形態】見放題
【キャスト】
ローズ・レスリー(『ゲーム・オブ・スローンズ』『ナイル殺人事件』)
テオ・ジェームズ(『ダイバージェント』『ダウントン・アビー』『サンディトン』『BEDLAM』)
デスミン・ボルヘス(『ユートピア ~悪のウイルス~』『プライベート・ライフ』)
ナターシャ・ロペス(『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』
ジェイソン・デヴィッド(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)
エヴァーリー・マクドネル(『グッドガールズ: 崖っぷちの女たち』)

【スタッフ】
デヴィッド・ナッター(『ゲーム・オブ・スローンズ』『スーパーナチュラル』)
スティーヴン・モファット(『ドクター・フー』『SHERLOCK』)
ブライアン・ミンチン(『ドクター・フー』)

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この記事の執筆者

海外ドラマフリーク編集長
海外ドラマフリーク編集長
U-Next, hulu, Amazonプライム, apple TV+, Netflixなどのドラマを年間1,000エピソード以上を見ています。ドラマを見た感想をネタバレにならないように気をつけながら記載していきます。

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