あらすじ
1972年に起きた「ウォーターゲート事件」の首謀者であったエヴェレット・ハワード・ハントとジョージ・ゴードン・リディを中心として描かれる政治ドラマ。さまざまな不正が明るみに出て、自分たちが守ろうとしていたリチャード・ニクソン大統領が辞任に追いやられる過程が語られる。
ホワイトハウス・プラマーズ/米国政治の失墜を招いた男たちの感想
映画スターのウディ・ハレルソンとapple tv+で配信中のモスキート・コーストに出演中のジャスティン・セローの二人が出演するドラマです。二人とも演技派なので、今から楽しみの作品です。
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予告編
Season1 エピソード
第1話 ビバリーヒルズの不法侵入
ウォーターゲート事件が起きる1年前、E・ハワード・ハントとG・ゴードン・リディはアメリカ政府の機密文書、ペンタゴン・ペーパーズ漏洩問題の調査を任され、キューバ人帰還兵を集めて“プラマーズ”を結成する。
第2話 相殺にできるか?
ハントとドロシーはリディ夫妻をもてなすが、そこにはリサとセント・ジョンもおり、次第に家族の綻びが露わになる。ハントとリディはプレゼンに失敗し、ニクソンの司法長官、ジョン・ミッチェルの信頼を得られず…。
第3話 ウォーターゲートで酔うべからず
ハントとリディとキューバ人チームは、盗聴器を仕掛けるべくウォーターゲート・ビルの民主党本部への侵入を試みるが、ことごとく失敗。そんななか、ハントはドロシーとの間にすきま風を感じ、子供たちともすれ違う。
第4話 作家の妻
ウォーターゲート事件での逮捕に動揺するハントは、証拠隠滅のため息子のセント・ジョンに協力を仰ぐ。リディは落ち着き払っているものの、司法長官代理に強盗事件は必ず大統領に結びつくと警告する。
第5話 愛国者たち
ホワイトハウスの関与が噂されるなか、ハントが裏切るのではないかと不安を抱いたリディはジョン・ディーンと結託し取引を試みる。リディ、ハント、共犯者たちの有罪が確定した後、ハントの娘・ケヴァンは…。
この記事の執筆者
- U-Next, hulu, Amazonプライム, apple TV+, Netflixなどのドラマを年間1,000エピソード以上を見ています。ドラマを見た感想をネタバレにならないように気をつけながら記載していきます。
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