ドールハウス

ドールハウス

シーズン数2
IMDbスコア7.7/10
ジャンル アクション, SF
主要出演者エリザ・ドゥシュク ハリー・レニックス
配信中サービス  
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あらすじ

キャロラインはある女から奇妙な提案を受けていた。次に姿を見せた時、彼女はエコーと呼ばれ、ドールハウスという施設でクライアントの要望を叶えるために記憶を刷り込まれる“ドール”になっていた。そんな時、一人娘のデビーナを誘拐された富豪ガブリエルがドールハウスに救出の依頼をしてくる。

ドールハウスの感想

特殊な機械を使って人の脳に違う人の脳のデータをインストールして、クライアント(超リッチ)の要求に何でも応えるという設定は面白い。ドラマのエピソードごとに主人公のエコーが毎回別人格になっていくのは面白いのだが、エピソード後半になると段々飽きてくるのも事実。エリザ・ドゥシュクが相変わらず可愛いのでそこだけは見逃せない。

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予告編(英語)


Dollhouse Season One Recap – YouTube

Season1 エピソード

第1話 消し去れない記憶

キャロラインはある女から奇妙な提案を受けていた。次に姿を見せた時、彼女はエコーと呼ばれ、ドールハウスという施設でクライアントの要望を叶えるために記憶を刷り込まれる“ドール”になっていた。そんな時、一人娘のデビーナを誘拐された富豪ガブリエルがドールハウスに救出の依頼をしてくる。複数の記憶を合成し、腕利きのネゴシエーターとなったエコーは早速ガブリエルの家に向かう。彼は不信感を露にするが彼女が過去に誘拐されたことがあると知り信用するように。しかし身代金受け渡しの現場で犯人の一人を見たエコーの様子が急変。ガブリエルは銃撃戦に巻き込まれて負傷してしまう。犯人の一人が記憶の持ち主を誘拐した張本人だったという予期せぬ出来事に上層部は撤退を検討するが、彼女のハンドラー、ボイドは捜査続行を主張。彼女の記憶を頼りにアジトにたどり着いた2人は無事に娘を救出する。エコーは再び記憶を抜き出され、無垢な人形に戻るのだった。

第2話 ハンター

かつてのドールハウス。ドールの一人、アルファが暴走し、ドールハウスは惨劇に見舞われる。血まみれで倒れているドールたちの中でエコーだけが生き残っていた。そして現在。依頼人コネルの希望で彼の恋人として一緒に森へキャンプに行ったエコー。だが一夜明けたとたんコネルの態度は豹変し、エコーを標的に狩りを始める。その頃、ドールハウスの存在を暴こうと執拗に捜査していたFBI捜査官ポールの元に、何者かからキャロラインの写真が送られてくる。彼の捜査を危惧したドールハウスはドールの一人、ビクターを情報屋リュボーフィとして送り込む。一方、森の外れでエコーの監視をしていたボイドは森林警備隊の男に襲撃され、エコーに異変が起こったことに気付く。コネルに仕込まれた毒のせいで消去されたはずの記憶の断片を見るエコー。混乱の中、彼女は逃げるのを止め反撃を開始。全てが終わった後、この出来事がエコーを狙って巧妙に仕組まれた罠だったと判明する。

第3話 狙われた歌姫

人気歌手レイナのライブ会場で事故が多発。マネージャーの依頼でエコーはバックシンガーとして潜り込み、レイナの警護をすることに。無意識にレイナを守るようプログラムされたエコーは、何も知らずにオーディションを受け、見事バックシンガーの職を得ることに成功する。その頃ポールは、リュボーフィを使って人身売買をしているロシアン・マフィアを追っていた。一方、レイナと親しくなったエコーは次第に彼女の情緒が不安定なのに気付いていく。ライブ会場にはレイナの大ファンという記憶を刷り込まれたドールの一人、シエラも送り込まれ、2人体制で警護をする中、楽屋でストーカー男の手紙を見つけたエコーはレイナに警告するが彼女は取り合わない。犯行は直前で食い止めたが、ストーカー男はシエラを誘拐してビデオメッセージを送りつけてくる。そこで事件の全てはレイナが望んだことだったと判明、エコーはレイナを使って男をおびき出そうとする。

第4話 空白の時間

エコーはとあるホテルのバーで男たちと乱痴気騒ぎをしていた。やがて彼らに乱暴されたと警備の男に訴えたエコー。だがそれは全て警備室に潜り込むための策略だった。男たちを呼び寄せ、壁を爆破し隣のビルに潜り込むエコーたち。そこには高額の美術品が保管されていた。彼らはプロの窃盗団として集められたのだった。周到な計画で順調に目的のものを見つけ出したエコーだが、仲間の一人が裏切り建物に閉じ込められてしまう。ボイドに助けを求めたエコーだが、会話の途中で携帯から奇妙な電子音が響き、彼女は記憶を消去されてしまう。彼女をモニタリングしていた主任技師のトファーから異常事態の報告を受けたドールハウスの責任者デウィットは、エコー救出にシエラを投入するが失敗。トファーから連絡をもらったボイドが自ら救出に向かい危機を脱する。この事件の黒幕がアルファだと確信したデウィットは、至急策を講じるようトファーに命じるのだった。

第5話 神殿の子供たち

カルト教団のコロニーがあるアリゾナの田舎町で信者の一人が残した救出を求めるメッセージが見つかり、ドールハウスは上院議員の依頼で捜査に協力することになる。トファーはエコーが見たものをそのままモニターできる新技術を使い、代わりに目が見えなくなったエコーは、盲目の信者として教団に向かう。エコーのおかげで確実に情報を集めたリリー捜査官は、彼女の危険を無視して強行突入を計画。ボイドは上層部に強制撤退を求めるが警備主任のドミニクはそれを拒否する。ドミニクはエコーのことを危険因子と考えていた。強制突入に気付いた教祖ジョナスに詰寄られ殴られたエコーはその衝撃で視覚を取り戻すが、暴走したジョナスが信者の一人に命じて施設に火を放ち集団自殺を実行、エコーは一人施設に潜り込んでいたドミニクに見殺しにされそうになる。その頃ポールはニュース映像の中にキャロラインの姿を見つけ現場に急行するが、彼女はすでに姿を消していた。

第6話 暴かれた真実

ドールハウスでは少しずつドールたちに異変が起きていた。ビクターはシエラに恋をするが、シエラは彼に触れられた途端悲鳴を上げる。彼女を検査した医師のサンダーズは、レイプの痕跡を見つける。シエラのハンドラー、ハーンはありえないと一蹴するが、施設を調べたボイドは監視カメラの死角を発見。そこはハーンのオフィスだった。一方、ポールはIT長者のジョエルにドールハウスの手がかりがあると考え、ジョエルの家に侵入。そこでついにキャロライン(=エコー)と対面するが、完全に別人になりきっている彼女の姿を見て驚愕する。むなしく家に戻った彼は、隣人のメリーに事件の概要を打ち明ける。密かに彼を監視していたデウィットは組織を裏切ったハーンにメリーを殺害するよう命じる。同時に彼の元にエコーを送り込むが、その記憶はハッキングされ、別の人格が刷り込まれていた。彼女の警告を聞いたポールが見つけたのは、ハーンの遺体と泣きじゃくるメリーだった。

第7話 エコーの記憶

ロッサム社の研究施設で開発途中の新薬が盗まれ、社の幹部から捜索を依頼されたドールハウスは大量のアクティブを投入。現場では新薬が漏出し、隣の大学では大勢の人間がドラッグでハイな状態になっていた。エコーは別件の任務に着いていたが、事件のニュースを見て突然古い記憶が刺激され、任務を放り出し、大学へ駆けつける。ドールハウスでは組織のスリーパーだったノベンバー(=メリー)を使い、新薬の解毒剤を作り出そうとしていた。古い記憶に突き動かされたエコーはボイドの制止も振り切り、知り合った学生サムと共にビルに侵入しようとする。現場では感染が拡大し、捜査に乗り込んだビクターやシエラは消された記憶が甦り、ドミニクたちの様子もおかしくなっていた。やがてドールハウスでも同じような症状が現れ、トファーやデウィットまでもがハイになる。サムの裏切りで薬に感染したエコーは記憶障害を起こすが、その結果真犯人を捕まえる。

第8話 目覚めるドールたち

ドールたちの異常行動を問題視しはじめたドールハウス。そんなある日、エコー、ビクター、シエラ、ノベンバーは目覚めると昔の自分を取り戻していた。断片的な記憶しかなく、ドールの間のことも全く覚えていない彼らは、自分たちがどこにいるのかも分からない。ひとまず他のドールたちの真似をして様子を伺うことにした彼らは、そこで驚くべき状況を目にする。正体がバレた仲間の一人が他のドールたちと同じように矯正されたことを知ったエコーたちは逃亡することを決意。だがそれは全てデウィットが仕組んだものだった。長年記憶を抑圧した結果がドールたちの異常行動に結びついていると言うサンダーズの助言で、彼らの欲求を満たすことで問題解決を図ろうとしたのだ。そうとも知らず、ドールハウスの外に出た彼ら。だがこの施設で何が行われているのか気付いたエコーは一人施設に戻っていく。エコーはトファーを脅して全員を解放しようとするのだが……。

第9話 裏切り

デウィットが出張の間にドールハウスにスパイ疑惑が巻き起こり、ドミニクはシエラを投入して問題を解決しようとする。そんな彼らの様子を見ていたエコーは、自らトファーに協力を申し出る。ドールらしからぬ言動に困惑しながらも彼女を使ってスパイ探しをすることにしたトファー。スパイハンターの記憶を刷り込まれたエコーは、関係者全員を尋問しようとする。その頃、メリーとなったノベンバーはポールの元に戻っていた。何者かの記憶操作で自らの素性を明かす彼女に驚愕するポール。一方、ビクターは中年女性の恋人役として任務についていたが、その相手はなんとデウィットだった。孤独を埋めるために極秘でドールを利用していたデウィットだったが、そのつかの間の恋を終わらせることを決意する。現場ではエコーの活躍でスパイを突き止める。全てはドミニクが仕組んだことだった。彼の裏切りを知ったデウィットはドミニクを“屋根裏”に送ることを決定する。

第10話 取り憑かれし者

デウィットの友人で富豪のマーガレットが落馬事故で急死した。彼女は生前デウィットに記憶を預け、自分が死んだらドールに埋め込むように依頼していた。デウィットはエコーに記憶を刷り込み、そこでマーガレットが自分の死の真相を突き止めようとしていたことを知る。彼女の友人として葬儀に参加したエコーは、彼女の2人の子供ニコラスとジョスリン、疎遠だった弟のウィリアム、そして年下の夫ジャックと出会う。醜い家族関係が浮かびあがる中、エコーはジャックの犯行を疑うが、動機は他の家族にもあった。やがて自身もドールハウスの顧客だったニコラスに正体がバレてしまう。彼との絆を取り戻したのも束の間、彼女の愛馬から薬が見つかり、落馬事故は仕組まれたものだと判明。その真犯人を探そうとした矢先、エコーはニコラスに襲われる。その頃、ドールハウスでは年に1度の特別な点検と称してトファーがオリジナルのプログラムをシエラに刷り込んでいた。

第11話 眠れる森の美女

エコーはある児童施設で心に深い傷を抱えた少女と出会う。少女の心を癒すため、エコーに同じ経験を持った人物の記憶を刷り込みトファーが送り込んだのだ。その頃ドールハウスではドミニク宛のチップが見つかり、“屋根裏”に送られたドミニクの記憶をビクターに刷り込み、ファイルを開けようとする。一方、ポールは何も知らない振りをしてメリーと付き合い続けることができず、彼女に別れを告げる。だが全てはドールハウスの場所を突き止めるための策略だった。ドールハウスに戻る彼女を尾行し、場所を突き止めたポールは、建物の建設に関わった環境システムの専門家、ケプラーに会いに行く。彼と共にドールハウスに潜入したポールはエコーを助けに行くが、そこでボイドに遭遇。格闘の末、デウィットの元に連れて行かれるが、その騒動の間にケプラーがエコーに何者かの記憶を刷り込み連れ去ってしまう。彼こそがケプラーに成りすましたアルファだった。

第12話 アルファ vs. オメガ

エコーを連れ去ったアルファは一人の女性を誘拐していた。彼女を助け出すためポールはある条件と引き換えに組織に協力することにする。時は遡りアルファがドールだった頃。彼は依頼人を誘拐し逃亡したことがあった。彼と一緒に逃亡したのはもう一人のアクティブ、ウイスキー。それは今のサンダーズだった。アルファに襲われドールとして使い物にならなくなった時に、組織がサンダースの記憶を移植したのだ。アルファが豹変するきっかけを与えたのは他でもない、エコーだった。そして現在。技術的トラブルで48の人格が共存しているアルファは、これまでエコーに移植した全ての記憶とキャロラインの記憶を持ち出し、オリジナルは誘拐した女性に、エコーには残りの全人格を移植する。だがアルファの思いに反し、エコーは反撃を開始。38の人格を有したままドールハウスに戻っていく。全てが終わった後、眠りにつくエコーがつぶやいたのは「キャロライン」だった。

第13話 そして未来へ…

2019年。記憶消去の技術が進歩した結果、世界は崩壊寸前になっていた。正常な人間は身を守るために地下に逃亡。そこは変わり果てたドールハウスだった。彼らは施設に残された記憶から手がかりをつかもうとする。その記憶の断片から浮かび上がるのは、崩壊に至るまでのドールハウスの様子だった。エコーは38の人格を持ったまま、組織の真相究明のために秘密裏に動き、ポールは彼女に協力するため組織に残る。世界が崩壊し始めた頃、ボイドは組織から逃亡、ドールたちは自ら武器を取り身を守っていた。そんな中、記憶を取り戻したキャロラインがポールと共にドールハウスに戻ってくる。未来では逃亡者たちが記憶を探る中、彼らの前にサンダーズが現れる。彼女は再びウイスキーとなっていた。彼女の協力でキャロラインの記憶のバックアップを見つけ出した逃亡者たちは“安息の地”へ向かうが、ウイスキーだけは一人崩壊したドールハウスに残るのだった。

Season2 エピソード

第1話 誓い

ドールハウスの存在を突き止めたポールは、エコーを守るためドールハウスに協力することに。デウィットは彼にエコーのハンドラーになるよう命じる。その頃、トファーは自分を忌み嫌うサンダーズに執拗に嫌がらせをされていた。自分が何者かを思い出した彼女は平静を装っていたが、押さえ切れない怒りをトファーにぶつけていた。ボイドはそんな彼女を心配する。エコーは武器商人のクラーの犯罪の証拠を掴むため、潜入捜査員ローマとして彼と結婚していた。完璧な妻を演じる彼女を複雑な気持ちで見守るポール。着々と潜入捜査を進めていたエコーだがクラーの部下が彼女とポールが接触していることに気付き、エコーは窮地に立たされる。クラーに殴られた衝撃で過去の人格が混ざり合ってしまった彼女は自分が何者か分からなくなってしまう。エコーの異変に気付いたポールは自ら敵地に乗り込み、彼女に必要な人格になるまで挑発することで窮地を乗り切るのだった。

第2話 眠らぬ本能

エコーは出産中に子供を残して亡くなった妻エミリーの身代わりとしてネイトの家にいた。トファーの画期的なプログラムで彼女は授乳まで可能となり、愛情深い母親になっていた。しかしネイトの態度はよそよそしく、書斎には鍵をかけ、子供に近寄ろうともしない。猜疑心を募らせていた彼女は書斎の鍵をこじ開け、本物のエミリーが写っている写真を見つけて激しく取り乱す。ドールを派遣してもらったのは間違いだと悟ったネイトは契約の解除を申し出るが、その電話を聞いた彼女は子供を連れて逃げ出してしまう。処置を受けた彼女だが、記憶は消去されず、子供を取り戻すために再びネイトの家に向かう。ネイトから真実を聞いたエコーは彼に息子を返すが、その心の痛みを消すことは拒否するのだった。その頃、ペリン上院議員は着々とロッサム社の違法研究の証拠を集めていた。そんな彼の元にある書類が届けられる。そこにはドールハウスの実態が詳細に記録されていた・・・・・・。

第3話 さまよう殺人鬼

ドールハウスに顧客のカレンズの甥で事故で意識不明になったテリーが運び込まれてくる。ボイドは犯罪の過去があるその男の意識を取り戻すことに疑問を感じていた。さらにトファーが脳を検査したところ、彼が連続殺人犯と同じ脳をしていたことが発覚。デウィットがカレンズを問い詰めると、テリーが過去に何度も殺人を犯し、現在も女性を誘拐している可能性が高いことが分かる。デウィットはビクターにテリーの人格を刷り込み、ポールに尋問させることにするが、その尋問の途中でカレンズがテリーの状態のままビクターを連れ出してしまう。その頃エコーは大学教授の依頼でおバカな女子大生キキになっていた。だが、殺人鬼の状態のビクターが殺人を犯すのを止めるために行った遠隔消去が失敗し、テリーの人格とキキの人格が入れ替わってしまう。エコーに埋め込まれたGPSのおかげで犯罪は未然に防いだが、デウィットはテリーを昏睡状態のままにすることに決めるのだった。

第4話 黒い記憶

オーストラリアからL.A.にやってきたプリヤは、路上でアートを売っていた。常連客のノーランの助力で個展を開いた彼女は一躍成功する。ノーランは彼女に夢中だったが、プリヤは彼を冷たく拒絶。彼女に執着したノーランはプリヤをドールハウスに送る。やがてシエラとなった彼女は定期的にノーランの元を訪れていた。しかし、ノーランと会った後のシエラは無意識に嫌悪感を抱き、それが絵に表れるようになる。彼女を心配したエコーはトファーに注意を促す。統合失調症となってドールハウスに来た頃のシエラを覚えていたトファーが見過ごすことができずに調べると、プリヤの症状はノーランが薬で誘発していたことが分かる。デウィットはノーランとの契約を打ち切ろうとするが、ロッサム社の幹部ハーディングの圧力でシエラをノーランに引き渡すことになる。納得できないトファーは、彼女に特別な処置をして送り出すが、それが思いもよらぬ結果を引き起こすのだった。

第5話 忍び寄る陰謀

ペリン上院議員がとうとうロッサム社を告発する。彼は元ドールのマデリン(ノーベンバー)とコンタクトを取り、彼女に公聴会で証言させるよう手筈を整えていた。ロッサム社を敵に回したマデリンの身が危ぶまれるため、ボイドたちは対策を考え始める。そこでエコーが議員の妻シンディの様子がおかしいことに気付く。彼女が潜伏アクティブと考えたポールは、トファーが開発したアクティブを気絶させる装置を使って彼女からマデリンを救い出すために動き出す。それと同時にデウィットは彼には内緒で議員の弱みを握るためにエコーを派遣。だが正義感に突き動かされている議員はエコーを自宅に連れて帰る。そうとは知らず装置を起動したポール。しかし気絶したのはシンディではなく議員の方だった。エコーは彼を連れてドールハウスに逃げ込もうとするが、その寸前にシンディに捕まってしまう。議員と共にエコーが運び込まれたのはドールハウスのワシントンDC支部だった。

第6話 左腕の秘密

DC支部に囚われたエコーは、プログラマーのベネットから拷問に近い状態で脳を検査されていた。ベネットは過去にキャロラインと接点があり、彼女に恨みがある様子。デウィットと共にDC支部にやってきたトファーはDCから議員の脳地図を盗み出すため、ビクターに自分の人格を刷り込み2人体制でシステムに侵入しようとしていた。一方、意識を取り戻したペリン上院議員は隙を見て逃げ出したエコーに助けられる。だがそれも全て上層部の命令で行ったベネットの計略によるものだった。彼女はペリンの脳にエコーを殺害するよう暗号をしのばせていた。殺人指令が起動され、突如エコーを襲うペリン。異変に気付いたトファーがシステムを操り危機を脱するが、その直前に彼は現場に駆けつけていたシンディを殺害してしまう。最大の弱みを握られた彼は結局ロッサム社への告発を撤回し、逆にロッサムのライバル企業の陰謀だったと発表するのだった。その混乱の中、エコーは姿を消してしまう。

第7話 名もなき救世主

無防備なままDCの街を彷徨っていたエコーはテキサスに流れ着いていた。3ヵ月後、同じく姿を消していたポールと合流した彼女は刷り込まれた全ての記憶を必要に応じて引き出せるようになっていた。既に彼女はエコーというひとつの人格を形成し始めていたのだ。ジェーンと名乗り病院で働いていたエコーは、自分のせいで警官に捕まってしまった不法滞在者のガリーナを救うために刑務所に潜入していた。救出作戦の間中、いくつもの記憶を取り出していたエコーだが、弊害としてひどい頭痛に悩まされる。一方、ハーディングが仕切りだしたドールハウスの状況は様変わりしていた。トファーは彼から資金を託され、記憶の遠隔消去装置を開発。その過程でドールハウスがアクティブの構造を持たない人間にも記憶を刷り込める装置を開発しようとしていることに気付く。装置の設計図を思いついてしまったトファーはデウィットにだけ報告するが、彼女はその設計図を取引に利用してしまう。

第8話 アルファの再来

ドールハウスに戻ったエコーは、失踪中に何があったのか調べようとするデウィットの執拗な調査に苦しめられていた。エコーの脳波を見たトファーは何かがおかしいと気付き、ボイドとポールを問い詰める。自分の目の前で常連客であるフランクの義理の妹の記憶を呼び起こしたエコーに驚くトファー。一方、フランクの家に向かったエコーはそこで彼の遺体を見つける。調査の結果、エコーに恋愛関係の依頼をしたクライアントが次々と殺害されていたことが分かり、これがアルファの仕業と気付くポールたち。次に狙われるのがネット富豪のジョエルだと考えた2人は彼をドールハウスに避難させる。しかしアルファは既にドールハウスに侵入していた。彼は遠隔装置を使って全ドールを起動、戦闘モードになったアクティブたちは一斉に職員たちを襲撃し始める。ジョエルの居場所に難なくたどり着くアルファ。だが彼が真に狙っていたのはジョエルではなくポールだった。

第9話 終わらぬ悪夢

デウィットはビクターに再びロジャーの記憶を刷り込み彼と寝ようとするが、彼から好きな人がいると告白されてしまう。集団化が進んだ結果、ビクターのシエラへの想いがロジャーにも影響を与えていたのだ。そのビクターは5年間の契約を終え、元の人格を取り戻し自由の身に。だがドールハウスを去ってすぐに彼は何者かに襲撃されてしまう。ビクターに異変が起こったことを知ったエコーたちは、彼を襲撃したのがロッサム社の子会社のひとつである軍事請負会社の者たちだと突き止める。ボイドはその事実をデウィットに報告するが、彼女はビクターを救うことを拒否。エコーたちはデウィットには内密に彼を救うために動き出す。シエラを伴い敵地に向かったエコーは、彼女とビクターを逃がそうとするが、その直前にデウィットに捕まってしまう。完全に制御が利かなくなったエコーを敵視するようになっていたデウィットは、彼女を屋根裏送りにしてしまうのだった。

第10話 屋根裏の真実

アルファに襲われて以来、脳死状態になっていたポール。なんとか彼を元に戻そうとしていたトファーだが、それには彼が持つある部分を犠牲にする必要があった。一方、デウィットはロッサム社の陰謀を暴くことに失敗して立場を危うくして以来、暴君と化していた。エコーは屋根裏で何度も悪夢を繰り返し見ていた。夢の中で黒い影に襲われた彼女を助けたのはかつて自分を殺そうとし、屋根裏に送られたドミニクだった。ドミニクからその影アーケインを追っていることを聞いたエコーは、世界中の屋根裏にいる人間の脳が繋がっていることに気付き、一緒に屋根裏送りになったビクターとシエラを救うため、アーケインを追うことを決める。2人の脳内に入ったエコーとドミニクは、アーケインを罠にかけ仕留めることに成功。彼はロッサム社の共同創設者だった。彼からロッサム社の陰謀の真相を聞いたエコーたちは、キャロラインの記憶こそが世界の滅亡を阻止する鍵だと知るのだった。

第11話 黒幕の正体

デウィットの暴君ぶりは全てロッサム社を壊滅させるための演技だった。エコーが入手した情報から、キャロラインが唯一この陰謀の黒幕の顔を見ていると分かり、エコーはキャロラインの記憶を自ら刷り込むことを決意する。トファーは今の状態でオリジナルの人格を刷り込めば何が起こるか分からないと警告するが、彼女の決意は揺るがない。その矢先、キャロラインの記憶が盗まれていたことが発覚。デウィットはDCからプログラマーのベネットを連れてきて、彼女に破損したキャロラインの記憶ディスクを復元させようとする。ここ数ヶ月私生活に秘密を抱えていたボイドは、姿を消していたサンダーズ医師を連れてドールハウスにやってくる。ロッサム社に計画を嗅ぎつけられたことに気付いたデウィットは、全ドールに元の記憶を返して避難させ、戦闘態勢に突入する。エコーは復元されたキャロラインの記憶を刷り込むことに成功する。だがそこで見た黒幕は、驚くべき人物だった。

第12話 頂上決戦

2年前、ロッサム社に侵入したキャロラインは、社の創設者であるボイドと対面。彼に脅されたキャロラインはデウィットからのオファーを承諾し、ドールになったのだった。そして現在。キャロラインの記憶を刷り込んだエコーは人格同士が衝突し合い、錯乱状態になっていた。計画を練り直そうと言うポールに対し、ボイドは強硬に反対する。彼の言葉に従ってロッサム本社に乗り込んだ彼らを迎えたのは、社の共同設立者の記憶を埋め込まれたサンダーズだった。その頃、もぬけの殻になったドールハウスでエコーたちの行方を捜していたビクターとシエラは、トファーが隠していた監視カメラの映像からボイドの裏切りに気付く。ロッサム本社ではついにボイドが本性を現していた。彼はキャロラインの特殊な体質を利用し、彼女の髄液をテクノロジーに利用しようとしていたのだった。ギリギリのところで彼の陰謀を阻止したエコーだが、10年後、世界は滅亡の淵にあった・・・。

第13話 永遠の目覚め

2020年、人類は記憶を消去された者と虐殺者とに大別され、正常な者はごく僅かとなっていた。子供に記憶を刷り込まれたキャロラインは、ロッサムの幹部ハーディングたちが取り仕切るニューロポリスに囚われてしまう。だがそこには既にエコーとポールが潜入していた。彼女たちを救出したポールは、組織に脅され研究を強要されていたトファーを見つける。彼はおかしくなりながらも、世界を元に戻す装置の開発を密かに進めていた。だがその研究に必要なものが揃っているのはドールハウスだけだった。ビクターたちの協力を得て再びドールハウスに戻ったエコーたち。だがそこでポールが命を落としてしまう。悲しみをおして地下にもぐったエコーはアルファと再会。彼は記憶を消された者たちを匿っていた。装置を完成させたトファーは自らの命を犠牲にして装置を動かす役目を引き受ける。そんな中、残されたエコーたちは地下に潜る者、地上に残る者と別々の道に進むのだった。


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ドールハウス dollhouse

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