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コール・ザ・ミッドワイフ ~ロンドン助産婦物語

コール・ザ・ミッドワイフ ドラマ
シーズン数9
IMDbスコア8.4/10
ジャンル ドラマ, 歴史
主要出演者ジェシカ・レイン ヘレン・ジョージ ジェニー・アガター
配信中サービス   
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あらすじ

1950年代、ようやく医療制度が整い、貧しい人たちがその恩恵にあずかり始めたイギリス。しかし、ロンドンのイースト・エンドでは、避妊など知らず、欲望のまま妊娠してしまう貧しい人々が暮らしていた。そんな妊婦たちの強い味方は、看護師や助産婦の資格を持つ、“ノンナートゥス・ハウス”の修道女 (シスター) とそこで働くナースたち。ある日、その“ノンナートゥス・ハウス”にひとり看護師が着任する。彼女の名はジェニー。着任早々、街の劣悪な環境に強いショックを受けるが、新しい生命誕生の感動や、貧しくともたくましく、そして楽しく生きる人々との温かな交流から、“助産婦”という仕事へ生きがいを見つけていく…。

コール・ザ・ミッドワイフ ~ロンドン助産婦物語の感想

実話を基にしている、イギリスでは高い評価を受けているドラマ。初回エピソードの冒頭で、きちんとした身なりのジェニーが貧しいイーストエンド地区に入っていきます。ジェニーは裕福な家の生まれなので、劣悪な環境に戸惑うのですが、それは現代に生きる私たちの戸惑いにも通じます。とにかく壮絶な境遇の妊婦ばかり登場して驚くのですが、出産という営みは貧富の差に関係なく行われるもので、命の誕生という素晴らしさは変わらないな、と思わせてくれます。ジェニーの仲間も素直にジェニーを受け入れていく感じがいいですね。ジェシカ・レインの派手ではない美しさが気高く素直なジェニーの役柄に合っています。ジェシカ・レインの出演はシーズン3までですが、人気があるためその後のシーズンも制作されており、2020年にイギリスではシーズン9が放送されました。

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予告編(英語)

Season1 エピソード

第1話 

ロンドンのイーストエンドに着任したジェニファー・リーは新米助産婦。ケンカの絶えない不衛生で貧しい下町に戸惑いを隠せない。“ノンナートゥス・ハウス”の同僚ナースや修道女とともに悪戦苦闘する日々の中、彼女は1人の赤ん坊を取り上げる。妊娠を繰り返すスペイン人の母親はこれが25人目の子供だという…。未熟児で産まれたその子を、大切に自分の手で育てる母親の姿を見てジェニファーは気付いた。「母親こそ英雄である」と。

第2話 

実習生としてやってきたチャミーはとんでもないお嬢様育ち。乗馬は出来るけれど自転車に乗れない彼女の猛特訓にみんなが協力する羽目に…。妊婦のメアリーはダブリンからの移民でまだ15歳。悪い男に捕まり毎夜、客を取ることでしか生きる術がない。そんな彼女をジェニーは保護し世話をする。しかし、無事に産まれた赤ん坊は同意なく養子に出されてしまう結果となる。今夜のメアリーの幸せとは何か?ジェニーは過酷な現実に直面する。

第3話 

イーストエンドでの暮らしにもなれ、日々忙しく働くジェニーのもとへ、古くからの友人ジミーが訪ねてくる。彼の好意にうまく応えることができないジェニー。そんな時、戦争の古傷を両脚に持つ、元軍人ジョーの世話を担当することになる。おおらかに人生を楽しんでいたジョーだったが、アパートの立ち退きをきっかけに亡くなってしまう。「心を開けば人生の意味も、人の愛し方も分かる」という彼の言葉をジェニーは噛み締めるのだった。

第4話 

ジェニーとジミー、チャミーとノークス巡査は少しずつお互いの距離を縮めてゆき、周りの仲間は興味津々。ナース4人でおしゃれをしてダンスパーティーを楽しむが、余命わずかな妊婦とその夫を支えるシンシアの心は晴れない。死産の経験を乗り越えて、無事に女の子を出産したシャーリーに胸をなでおろすジェニー。幸せな日々もつかの間、目を離した隙にその赤ん坊は連れ去られてしまう。いったいなぜ?そして犯人は誰なのだろうか?

第5話 

突然かかってきた1本の電話。それは過去の恋人ジェラルドからだった。「彼は私の全てだった」…。封印していたジェニーの心はかき乱され、ピーターからの想いを拒絶してしまう。固い絆で結ばれたフランクとペギーの兄弟。ある日、フランクが病に倒れてしまう。彼は手のつくしようのない末期のガンだった。献身的な兄弟の愛は思いもよらない結果となり、ジェニーは打ちのめされる。そして一人、仕事に身を捧げる決心を固めるのだった。

第6話 

チャミーの母親が、ノンナートゥス・ハウスを訪れる。激しい母の反対に遭い、ピーターとの愛をいったんは諦めるチャミー。しかし、三つ子の出産に立ち会う中で、ある決意をする。高齢のシスター・モニカは時々、自分の行動が理解できなくなってしまう。彼女の机から出てきたのは高価なアクセサリー。もし盗んだのなら罪に問われることになる…。果たして真相は?ジェニーたちの見守るなか、法廷の幕が上がる。

Season2 エピソード

第1話 

もうすぐクリスマス。街には喜びがあふれ、チャミーは子供たちと共にキリスト降誕劇の準備に大忙し。なんと市長が観劇に来るというのだ。失敗は許されない。そんな中、通りを徘徊する1人の老婆がいた。誰の手助けもかたくなに拒否し、ぼろぼろの家に住む彼女の過去にいったい何があったのか?ふりしぼるように上げる絶望の叫びにジェニーは心を痛める。そしてある朝、ノンナートゥス・ハウスの前に赤ん坊が捨てられているのを発見する…。

第2話 

ハウスの前に捨てられていた赤ん坊の母親はまだ少女だった。両親にも言えず、たった一人で出産し、捨てざるを得なかったリネッテ。このままだと赤ん坊は里子に出されてしまう。苦悶するリネッテとその家族が選択した道とは?孤独な老女ジェンキンス夫人が抱えるつらい過去。それを調べるうちにジェニーは少しずつ彼女の心を理解していく…。さまざまな思いと人々の優しさのなかで、クリスマスの夜はあたたかく更けていくのだった。

第3話 

ターナー医師が持ってきた笑気ガスは分娩の痛みを和らげるために妊婦たちに大人気。でもベテランのシスターはその方法に懐疑的だ。そんな中、男性しかいないはずのスウェーデン籍の貨物船から出産のSOSが入る。妊婦は船長の娘でその船でたった一人の女性。なぜ?と疑問に思いつつトリクシーは慣れない船内での出産に臨む。ジェニーが担当する妊婦はモリー。暴力をふるう夫を彼女は心から愛するあまり、悲劇的な結果を招いてしまう。

第4話 

シンシアが取り上げた赤ん坊は男の子。健康そうだったが生後間もなく突然亡くなってしまう。出産の時に何か異常はなかったか?警察の取り調べを受けた彼女は、すっかり自信をなくしてしまい、ある日、耐え切れずに出産の途中に逃げ出してしまう。宣教師の道を選んだチャミー。ともにアフリカ赴任を目指すノークス巡査だが、身体測定であわや失格に。猛ダイエットは間に合うのか?その頃、大きな秘密を抱えたジミーが再びジェニーの前に現れる。

第5話 

妊婦のメイヴには強い絆で結ばれた双子の姉、メグがいた。300年前の自然療法を信じる彼女たちは助産婦の手助けを固く拒絶する。出産のときを迎え、あまりの難産に母子ともに命の危険が迫る…。臨時でロンドンの病院に勤務していたジェニーは、そこでジミーに再会する。結婚する彼を前にジェニーの心は揺れ動くが、勇気を出して本当の「さよなら」を告げる。無事に退院したジミーだったが容態が急変。ある夜、搬送されてくる。

第6話 

賭け事がやめられないダグラスに待望の男の子が誕生。でも、その子は生まれつき重い病気を抱えていた。そんな我が子を受け入れることができない妻のルビーのために、彼は一世一代の賭けに出る。“命ある限り希望はある”。果たして賭けの行方は?ノンナートゥス・ハウスにやってきたアフリカ帰りの牧師のおしゃべりに、みんな少しウンザリ。でも、そんな彼がつらい過去を持つ看護師助手ジェーンの心を少しずつ解きほぐしていく…。

第7話 

子だくさんの家が多いイーストエンド。ノラもまた9人目の子供を妊娠していた。家計が苦しく、もうこれ以上の子供はいらない。彼女は危険な違法中絶手術に臨む。ジェニーはそれに気づいていながら何もできなかった自分を責める。教会の祝名節でさまざまな催しが開かれる。ベビーコンテストに子供たちの劇。ナースたちもその準備に追われる日々の中、シスター・ベルナデッドはターナー医師への思いが抑えきれなくなってゆく…。

第8話 

待望のX線検診車がポプラーにやってきた。行き掛かり上、検査を受けたベルナデットだったが胸に心配な影が見つかってしまう。精密検査に向かう彼女にターナー医師は静かに付き添う。未婚の母になろうとしているジュリアには死期のせまった父親がいた。頑固者の2人はどうしてもお互いを受け入れられない。そして、とうとう出産が始まる…。「言葉にしなくても世界には愛があふれている」。それにジェニーは改めて気づくのだった。

第9話 

イーストエンドの中心を流れるテムズ川には日々、故郷をあとにする者、そして戻ってくる者が行き交う。横暴な夫に悩むレイシー夫人には大事な息子がいた。アメリカから婚約者と共に帰ってくる息子を彼女は心待ちにしているが、なかなか姿を見せない…。黒人の妊婦モニークは夫と英国へとやってきた。偏見を持つ周囲の人たちは彼女を毛嫌いし、仲間に入れてくれない。孤立無援の状態で出産を迎えた彼女に手を差し伸べたのは?!

第10話 

フレッドの娘、ドリーとチャミーの出産が近づき、活気づくノンナートゥス・ハウス。ベルナデットの病気も落ち着き、サナトリウムからの退所の日も近づく。しかし、彼女は修道院へは戻らないという決断をしていた。ジェニーの前に現れたジミーの同僚アレックはジェニーに一目ぼれ。かたくなだったジェニーの心も少しづつ解きほぐれていく。道路建設で立ち退き予告をされたハウスだが、ここで暮らす「家族」の心が揺らぐことはなかった。

Season3 エピソード

クリスマススペシャル第1話 

もうすぐクリスマス。しかし、ノンナートゥス・ハウスの近くで不発弾が見つかったため、辺り一帯は停電。一転、不安な夜となる。人々のお世話に奮闘するジェニーたちだが、慣れない避難生活に住民たちはイライラを募らせる。そこには戦争帰りの夫を持つ出産間近の妊婦もいた。一方、ターナー医師との結婚を間近に控えているシーラの気持ちは晴れない。そして彼女が信仰を捨てたと感じるシスターたちの心中も複雑なものがあった。

クリスマススペシャル第2話 

緊迫の不発弾処理が始まった。複雑な爆弾のため避難所生活もなかなか終わりが見えない。さらに子供にポリオが発症し、彼らに追い打ちをかける。現状だと皆に伝染してしまうかもしれない。ターナー医師の息子もポリオに感染し生死をさまよう。シスターとシーラの間のわだかまりはとけるのか?重い戦争神経症にかかっているアランは、その呪縛を絶つことが出来るのか? そしてノンナートゥス・ハウスは最後のクリスマスを迎える。

第1話 

待ちに待った新しいノンナートゥス・ハウス!ジェニーたちは忙しい仕事のかたわらオープニング・パーティーを開くための準備に追われるが、なかなか参加者が集まらない。そこでチャミーは王室へお招きの手紙を出す。体の弱い2人の子供を抱える夫婦は体力の限界にきていた、どんな検査をしても病名が分からない。そんな時、シスター・モニカが1冊の本を差し出す。誰もが取り合わない中、ターナー医師だけは何かに気付くのだった。

第2話 

ジェニーの働きぶりが認められ、彼女は“代理シスター”へと昇進した。皆のリーダーとなった彼女だが、トリクシーは面白くない。だんだん2人の関係はぎくしゃくしてしまう。美容師のトリーは出産間近だが、顔色が優れない。実は彼女のお腹の子は一度だけしてしまった浮気相手の黒人との子供であった。激怒する夫。産まれてくることが、すなわち本当の母親との別れになる。里子の手続きを進めるジェニーの心が晴れることはなかった。

第3話 

ピンチヒッターとして女性刑務所への勤務を要請されたシスターとトリクシー。そこは思った以上に劣悪な環境だった。出産した女性は委員会にかけられ、母としての資格がないと判断されると子供を施設に取り上げられてしまう。窃盗犯のステラも同じ。強い決意を持った彼女が子供と引き離されぬようジュリエンヌは奔走する。アレックとの関係が順調なジェニーは、彼に愛を告げられる。しかし、うまくこたえることが出来ず動揺してしまう。

第4話 

妊婦、レアの母親は戦争の時にゲットーから逃げ出し奇跡的に助かったユダヤ人。だが大切な人は皆死んでしまった。今もそのトラウマで12年間、外に出ることができない。新任シスターのウィニフレッドは何とかその状況を打開しようと協力する。ジェニーはアレックから週末旅行に誘われた。2部屋あるとは聞いても心中穏やかではなく口げんかとなってしまう。その後、彼は事故に遭い、一度は命を取り留めたのだが…。

第5話 

ジェニーが静養に入って人手不足の上、ジュリエンヌまで倒れ大忙しのノンナートゥス・ハウス。そこへ頼りになる新人ナース、パッツィーがやってきた。エヴァンジェリーナが誓いを立てた記念日を祝うためのパーティーを企画するが、本人は反対する。それはなぜか?彼女には隠し通してきた秘密があった。ダウン症の少女サリーが妊娠して周囲に動揺が走る。普通ってなんだろう? そして相手は? さまざまな思いが交差する中、彼女の出産が迫る。

第6話 

牧師のトムからクリケットに誘われたトリクシーは、とびきりのおしゃれをして出かける。でも急遽、予定が変更され、たくさんの子供たちを引率するハメとなった。しかも途中でバスも壊れ、すっかり2人の間も気まずいことに…。原因不明の病気に仕事も解雇されてしまったグレノン。パッツィーは戦争で負ったという足の傷を見て、その病気の原因に思い至る。実は彼女も戦争により家族を亡くしたつらい過去を背負っていたのだった。

第7話 

心の傷がまだ癒えないジェニーは、干渉を避けロンドンの病院に復帰する。だが能率優先の大病院の方針に苛立ちが募る。母親と同居することになったチャミー一家。何かと価値観が合わず失礼な態度を取る母に、ある日チャミーの怒りは爆発する。待望の我が子を守りたいがために精神を病んだ妊婦。副牧師へのもどかしい思いを抱えるトリクシー。ターナー医師の昔の空白の数カ月…。見えない傷は治しにくい。そこには愛情が必要だった。

第8話 

チャミーの母親の死が迫っていた。彼女は自宅で最期を看取ることを決心するが長年のわだかまりから体に触れることもお互いにできない。そんな彼女に同じく母親との確執があったモニカは寄り添い、ナースではなく娘として見送ることができるよう心を砕く。何もかもを凌駕する新しい生命の誕生と親しい人の死。ジェニーの心は揺れ動き、新しい道を求めて彼女の大切な“家族”が住むノンナートゥス・ハウスを去る決心をするのだった。

Season4 エピソード

第1話 クリスマススペシャル

1959年のクリスマス。ポプラ―の町もにわかに活気づく。シンシアは自分の中に信仰を求める気持ちの芽生えを感じるが、確信が持てないでいた。“自分には何もできることがないのでは”とシンシアは悩むが…。

第2話

ナース・ミラーが去ったノンナートゥス・ハウスは、新人ナースのバーバラ・ギルバートを迎える。しかし、経験不足の彼女は産院での手伝いから始めることになり、3度の流産で不安を抱える母親を担当するが…。

第3話

目覚めの季節の春、ノンナートゥス・ハウスではナース・ミラーの後任としてやってきたベテランナース・クレインがエヴァンジェリーナと競いあう。そんななか、トリクシーはトムとの婚約に浮き足立っていた。

第4話

ポプラ―ではネズミが大繁殖。人々の間で赤痢の流行の兆しが見え始め、シーラは感染源のクラスターを探し出そうと地図を広げる。そんな折、トムが町の伝統のイベントであるローズクイーンのパレードを仕切ることに。

第5話

ロープ工場を営むロビンス夫妻は出産を間近に控えていたが、父親に“家業を継ぐ息子”を約束した夫は妻に息子を生むように言い、妻の不安は募るばかり。バーバラはそんな性別をえり好みする姿勢に疑問を感じる。

第6話

灼熱の太陽が降り注ぐ夏の到来と共に、シスターとなったシンシアがノンナートゥスへ戻ってくる。仲間との再会を喜ぶ一方、トムと婚約を解消したトリクシーはいよいよ彼に別れを告げ、1人悲しみに暮れる。

第7話

ノンナートゥスへシスター・エヴァンジェリーナも戻ってきた。ナース・クレインとの小競りあいも以前のまま、懐かしい日常が戻る。ある日、クレインが往診に行った糖尿病患者の少女が妊娠していることがわかり…。

第8話

子供たちがハロウィーンの準備に大忙しの頃、産院ではナースとシスターたちがいつものように妊婦とその出産の世話をしていた。学生時代に同級生だったシャーリーとマリオンは、偶然にも同じ日に出産を迎えていて…。

第9話

ポプラ―に冬がやって来た。独り身だったフレッドはついに小間物商店のヴァイオレットと婚約し、みんなに祝福される。だが、フレッドの娘だけは父親が家族の思い出の家を捨てて新生活を始めることが気に入らず…。

Season5 エピソード

第1話

クリスマス前のある日、英国テレビ協会(BBC)のプロデューサーが教会での礼拝の撮影の交渉にやって来る。華やかな演出を望むプロデューサーにトムとシーラは辟易しつつ、子供の聖歌隊や降誕劇の準備に奔走する。

第2話

BBCの撮影に向け、子供たちの聖歌隊設立、降誕劇の衣装や小道具の準備にとトムとシーラを中心にポプラーは大忙し。バーバラとトリクシーもテレビに映ると浮き足立つ。しかし、モニカは依然行方がわからないままで…。

第3話

通っていたフィットネスのクラスで講師資格を取得したトリクシー。パッツィーとバーバラも彼女の誘いでクラスに通い始め、体を動かす楽しさを知る。ある日、トリクシーたちは撮影中のカメラマンに声を掛けられ…。

第4話

診療所では栄養豊富な粉ミルクの説明会が行われていた。その場にいたエヴァンジェリーナは、母乳が一番良いと妊婦たちの前で粉ミルクを批判する。その言葉を受けたコニーは母乳での子育てに固執してしまう。

第5話

ポプラーにはご近所同士が家族のように暮らすコミュニティがある。そこで長年暮らすメグは、界隈の子供の面倒を見てきた。メグに育てられたも同然のジャネットも出産を迎え、メグはひ孫ができたと喜んでいたが…。

第6話

ポプラーでは、イアンがダラム大学の文学部に合格した。文学を好む彼は、恋人のリンダに日頃から詩を読み上げていた。進学も決まり、幸せの絶頂にいた2人。そんな時、リンダの妊娠が発覚する。

第7話

ドーリー夫妻の出産予定日は3週間後。夫のデニスは大変な愛妻家だが、妻のロザンヌは検診で赤ん坊の病気をひどく気にかけて不安を抱えていた。そんなある日、自宅で1人きりの時にロザンヌは産気づいてしまう。

第8話

路上で魚を売るヒルズさんと娘のダイアン。誰もがお腹を大きく膨らませたヒルズさんの心配をしていたが、ダイアンの体に異変が起こる。ヒルズさんは電話でナースに助けを求めるが、出たのは代理の医師だった。

第9話

荷船で各地を回り生計を立ててきたブラッカー家。4人の子供を産み育ててきたが、学校には通わせていない様子。妻・デイジーは5人目の子を妊娠中だが、高齢出産のため、船を停泊させポプラーの産院で出産することに。

第10話

ノンナートゥス・ハウスのみんなは修道院本部からガラクタを送りつけられ、それぞれ整理していた。その中のひとつの箱にはウェディングドレスがたくさん入っていた。思い出話に花を咲かせていたみんなだが…。

Season6 エピソード

第1話 クリスマススペシャル

雪が降る冬のポプラーに、今年も変わらずクリスマスが訪れた。ノンナートゥス・ハウスでは夕食を取り囲み、ささやかなパーティが開かれていた。そんな折、ジュリエンヌのもとに南アフリカのホープ診療所が存続の危機であるという連絡が入る。産院にシンシアとパッツィーとデリア、モニカを残し、トムとフレッドを加えた遠征チームはホープ診療所を立て直しに、真夏の南アフリカへ向かう!いざ辿り着いてみると、ホープ診療所は電気が通っておらず、設備も不足していてチームはショックを受ける。しかしそんな過酷な環境でも新たな命は生まれてくる。長年診療所で医師として働くマイラと協力し、遠征チームは住民と診療所を救うべく奮闘する。

第2話 クリスマススペシャル

ホープ診療所に向かった遠征チームは過度な水不足に悩まされていた。清潔な水を診療所まで通すにはかなりの時間がかかる。スタークさんの土地を通せば水はすぐに届くものの、彼はホープ診療所に恨みを抱いており、協力を拒む。マイラは具合を悪くしており、設備が整っていない環境ではターナー医師でさえ手の施しようがない。そのため、彼女をトラックで3時間かかるポートエリザベス病院に移送することに。診療所が手薄な時に、トリクシーとシスター・ジュリエンヌらは妊婦のコンスタンスの手当てをしていた。帝王切開しなければ母子ともに命を落とす危機的な状況で、医師ではないトリクシーに重大な判断が迫られる。

第3話

ジュリエンヌたちが南アフリカから帰ってきて、ノンナートゥス・ハウスは喜びに溢れていた。しかし、盛大な歓迎は難しいようだった。何故ならジュリエンヌの代理を務めていたシスター・アーシュラがとても厳格な人物で、産院の業務体制も空気も今までとは変わり始めていたからだ。さらにシスター・アーシュラは今後正式にノンナートゥスの責任者になると伝えられ、一同は動揺を隠せない。2人目を妊娠中のトルーディは、出所したばかりの乱暴な夫レスターと、夫の味方をする奔放な実母ゼルダとの生活に限界を感じていた。ある日彼女は夫の暴力から逃れ、なんとか出産を終える。そして己を奮い立たせ、2人の我が子を夫から遠ざける決意をする。

第4話

シスター・アーシュラがノンナートゥス・ハウスの新たな責任者となり、皆は少なからず不満を抱き始めていた。そんな時、ポプラーの倉庫内で突如爆発事故が発生。中で作業をしていたジョージは目に重度の火傷を負ってしまう。彼には愛する妊娠中の妻ジェシーがいるが、目が見えなくなったことにより全ての希望を失う。ジェシーは無事に男の子を出産するものの、ジョージは妻と息子の2人から距離を置こうとする。検診にやって来たペニー・リードとその夫は共に軟骨無形成症を患っている。出産を心から楽しみにしている一方で、骨盤のサイズを見ても産むのには様々な問題がある。そして破水が早く来た彼女は急遽手術を受けることに。

第5話

産院に保健局による視察が入ることになった。その結果によっては産院が閉鎖される可能性もあり、ターナー医師とナースたちはその準備に追われる。ランドリー店を営むチェン一家のルーシーに待望の娘リンが誕生した。義母は故郷である中国の慣習に従いルーシーとリンの世話に張り切っていた。しかしルーシーはその好意をうまく受け止められず、悩んでいた。一家に寄り添いたいバーバラだが、シスター・アーシュラによる“訪問看護は20分以内”というルールに縛られ、リンの健診もできないままチェン家を後にする…。産院での視察が始まった。しかし、その最中に意識不明に陥ったリンが運び込まれ、予期せず産院の必要性が試されることなる。

第6話

臨月を迎えたマーニーは2人の子供を持つうえ借金を抱えている。夫に家を出て行かれ一人で子育てを続けるのは難しいと判断した彼女は、いとこのドットに産まれてくる3人目の赤ん坊を引き渡す決意をする。その頃、ナース・クレインはノンナートゥス・ハウスの人手不足によってシフトを組むのに苦労していた。人員を募集するものの、応募に来るのは使えない人ばかり。埒が明かないと判断したシスター・ジュリエンヌは、ある女性に声をかける。入院中のシーラの隣のベッドのヴェナブルズ夫人も妊娠していた。彼女は頸管無力症を患っており、過去に流産を経験している。果たして今回は無事に出産できるのだろうか。

第7話

人手不足のノンナートゥス・ハウスだが、軍で看護師経験のあるヴァレリーが仲間に加わることになった。早く仕事に慣れたいヴァレリーは初日から定期往診を担当する。フレッドの親戚のアイビーは、ダウン症の息子レジーを溺愛し暮らしてきた。しかし、ある日アイビーは出先で倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまう。フレッドは一人残されたレジーにとって最適な居場所を模索する中でリンチミア病院の見学へ行くが、そこで予想外の事実を知ることになる。臨月のウィリアムズさんは歯周炎がひどく、このまま出産に臨むのは母子ともに危険な状態。トリクシーは歯科医ドックリル医師と協力して歯医者嫌いのウィリアムズさんの治療に付き添う。

第8話

ソ連とアメリカが核戦争の危機に直面していた。町中が暗い雰囲気に包まれている中、ヴァレリーは、幼い頃に割礼を受けていた妊娠9か月目のナディファの担当をすることになった。しかし、出産方法の見当がつかないまま、突如陣痛に苦しむ彼女を見たヴァレリーは、救急車の中で応急処置をとることになる。その頃、精神科病院リンチミアでシンシアが一般病棟に移された。シスター・ジュリエンヌに迎えられ、ノンナートゥス・ハウスに戻る彼女だったが、症状の回復がいまだ見込めない。思い悩むそんな彼女を見たターナー医師は、セラピー治療のいい病院を紹介する。

第9話

サリドマイドの薬害によって、両手脚に障害をもって生まれてきたマラックス家のスーザン。母ローダはスーザンに可能な限り上の兄妹たちと変わらず生きていってほしいと願うが、父バーニーはスーザンの将来にまで考えが追い付かない。相談を受けたターナー医師は義肢開発をしている病院を紹介する。アントワン家の3兄弟は、カブスカウトにも所属し、外で遊ぶことが大好きでとても活発な男の子たち。しかし父親が黒人だという理由で近所の遊び場ではいじめられていた。4人目の弟が誕生した日も、その喜びに包まれたまま遊びに出掛けるが、遊歩道では変わらず悪口を言われ、両親に危険だと注意されていた車道に飛び出してしまう…。

第10話

3週間後に結婚することを発表したバーバラは花嫁介添人を選ぶことに。また、出産を間近に控えたシーラは担当助産婦を自ら選ぶことになり、ノンナートゥス・ハウスは陽気な雰囲気に包まれていた。三児の母であるウィルマは新しい仕事を始め、全てが軌道に乗り始めていた。夫のトレヴァーは息子を望むもののウィルマは仕事に専念したく、内緒で避妊薬を飲み続けるが肺に血栓ができてしまう。過去に避妊薬を飲み続けた人に血栓ができた事例があったため、避妊薬と血栓の因果関係が疑われる。そしていよいよシーラの出産が近づくが、胎児の方向が悪く難産が予想される。数々の妊婦の診察をしてきた彼女だが自身の赤ん坊は無事に産めるのか。


U-NEXT
原題ほか:CALL THE MIDWIFE
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