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やっぱりキング・オブ・メディアが強い!第79回ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門まとめ

サクセションまとめ

先日、公式サイトとSNSでのみ発表された2022年の第79回ゴールデン・グローブ賞。日本映画として『ドライブ・マイ・カー』が64年ぶりに非英語作品の作品賞を受賞して大きなニュースになりましたね。ここではドラマ部門の受賞作品や受賞者をご紹介します。

ノミネート一覧などの詳細はこちらの記事をご参照ください↓

ドラマ部門 作品賞

🏆サクセッション(キング・オブ・メディア)


ドラマ部門 主演男優賞

🏆ジェレミー・ストロング「サクセッション(キング・オブ・メディア)


ドラマ部門 主演女優賞

🏆MJ・ロドリゲス「POSE

POSE

コメディ/ミュージカル部門 作品賞

🏆Hacks

Hacks

コメディ/ミュージカル部門 男優賞

🏆ジェイソン・サダイキス「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく

テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく

コメディ/ミュージカル部門 女優賞

🏆ジーン・スマート「Hacks

Hacks

ミニシリーズ/テレビムービー部門 作品賞

🏆地下鉄道 ~自由への旅路~

地下鉄道 ~自由への旅路~

ミニシリーズ/テレビムービー部門 男優賞

🏆マイケル・キートン「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機

Dopesick

ミニシリーズ/テレビムービー部門 女優賞

🏆ケイト・ウィンスレット「メア・オブ・イーストタウン / ある殺人事件の真実

Mare of Easttown

助演男優賞

🏆オ・ヨンス(「イカゲーム」

助演女優賞

🏆セーラ・スヌーク「サクセッション(キング・オブ・メディア)


この記事の執筆者

海外ドラマフリーク編集長
海外ドラマフリーク編集長
U-Next, hulu, Amazonプライム, apple TV+, Netflixなどのドラマを年間1,000エピソード以上を見ています。ドラマを見た感想をネタバレにならないように気をつけながら記載していきます。

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