Mad About You/あなたにムチュー

あなたにムチュー

シーズン数7
IMDbスコア6.6/10
ジャンル コメディ
主要出演者ヘレン・ハント ポール・ライザー
配信中サービス
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あらすじ

ニューヨークのマンハッタン。おしゃれな高層マンションに暮らす新婚夫婦ポールとジェイミー。愛し合う二人の生活は誰もがうらやむような理想的な新婚生活…のはずなのだが、二人は何かにつけて考えや価値観が食い違い、ささいなことで、けんかや口論が絶えない。さらに恋にも仕事にも見放されたジェイミーの姉、リサや、いつまでたっても地に足のついた生活をしないポールの男友達、セルビーが、2人の新婚家庭をかき乱すからたまらない!果たして、ポールとジェイミーの新婚生活に平穏でシアワセな日々は訪れるのだろうか??

Mad About You/あなたにムチューの感想

1992年から放送され、多くの賞を受賞した人気番組。ジェイミー役のヘレン・ハントはこの番組で大ブレイクし、ポール役のポール・ライザーはこのドラマのクリエイターでもありました。二人が話す英語もわかりやすく、英語学習者にもお勧めのシチュエーション・コメディです。ヘレン・ハントもチャーミングでしたが、二人が飼っているワンちゃんも可愛らしかったです。
2018年4月時点で、主演の二人がリブート版に出演する契約をソニー・ピクチャーズと結んだという報道があり、再開が大いに期待されます。娘が成長した後の様子が描かれるらしく、二人の20年後(以上?)を是非見てみたいですね。

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オープニング(英語)

Season1 エピソード

第1話 とんだパーティー

新婚5ヵ月のポールとジェミーは、今夜は5日ぶりにセックスしようと決めて、友達夫婦を招いてのディナーの約束をキャンセルすることにした。ところが、その夜、ポールが帰ってみると、ジェミーの姉のリサが訪ねてきていた。せっかく妻と2人だけになれるのを楽しみにしていたポールは、姉を追い帰せないジェミーに苛立って、それなら自分もと、親友のセルビーを呼んでしまう。さらに、そこへ、キャンセルするのを忘れていた友達夫婦フランとマークも来てしまい、ジェミーとポールはピリピリ、イライラ。

第2話 カウチを買わなきゃ!

ある土曜日の朝、ジェイミーはこれから買いに行くカウチの寸法チェックに忙しい。目星をつけたものがあるのだが、まだ迷っていた。そこで買い物嫌いの夫ポールを説得し一緒にデパートへ向かう。早く帰りたいポールは、さっさとカウチを買おうと言うが、初めて2人で買う大きな買い物をそんな簡単に決められないと迷うジェイミー。しかしポールに諭されようやく決断。いざ支払いというときに、店員がそれはカウチではなくラブチェアだと言い出す。その呼び名が気に入らないポールは一転、買うのをためらう。友人夫婦のフランとマークもやってきて、女同士で洋服の試着に行ってしまう。マークもポールを無理やり誘ってスラックスを試着。婦人科医であるマークは、かつてジェイミーの婦人科検診を行っていたとポールに告白。極度の心配性のポールは、診察室での光景を想像して気を失ってしまう。さんざん大騒ぎをしたカウチ選びだったが、2人は結局その「ラブチェア」を買うことを諦める。

第3話 夢の日曜日

ある日曜日の朝、ポールはジェイミーに前の晩に見た夢の話をする。二人がソファに座ってポテトチップスを食べ天気予報を見ている夢だ。それを聞いたジェイミーは、退屈な人生を送っているからそんな夢を見るのだと言い、夕食にフランス料理のキャスレを作ることにする。また、せっかくの日曜日を有意義に過ごすため、ベルリン映画祭とアーミッシュ・キルト展に行こうと外出を試みるが、電話がかかってきたり、ゲイ・パレードの人混みに巻き込まれたりで建物の外に出ることができない。そうこうしているうちに二人のやりたいこと両方をする時間がなくなったため、ジェイミーはそれぞれがやりたいことを一人でやろう、と提案する。しかし二人は、やはり二人で一緒に過ごしたいのだと気づく。その日の夜、結局キャスレも失敗に終わり、ソファでポテトチップスを食べる二人。「一緒にいれば退屈ではないね」と仲直りし、テレビをつけると天気予報が。ポールの「夢がかなった」のだ。

第4話 昔の彼女

ある日セルビーが「大学時代の同級生にバッタリ会った」とポールに言う。その同級生はリン・スタダード、ポールが大学時代に夢中になった女性だった。セルビーはリンと一緒に飲もうとポールを誘う。「昔の彼女とヨリが戻るかも」「しかし俺は妻帯者」、下心と良心の狭間で悩みまくるポール。結局ジェイミー同伴でセルビーとリンが待つバーに向かう。美しいリンを見てポールはすっかりのぼせてしまい、ジェイミーはそっちのけ。ついにジェイミーがぶちきれて気まずい雰囲気が漂う。しかしリンはポールを友達としか思っていないことが判明、それを知らないのはポールだけだった。家に帰っても悶々とするポール、あげくにリンの本心を聞き出そうとジェイミーにネチネチつきまとう始末。「リンはポールを今でも好きだ」というジェイミーの優しいウソに包まれてポールはやっと安らかな眠りにつくのだった。

第5話 家族に感謝

自宅にジェイミーの両親(ガスとテレサ)が遊びに来る。ジェイミーはそわそわ落ち着かない。ポールも2人はやや苦手のようだ。案の定、ガスは水道管の不具合についてポールに説教をたれ、テレサは家具やキッチンに文句をいう。ジェイミーは妹のリサを応援に呼ぶ。両親と娘2人が揃ったところで、テレサが、昔よく歌っていた歌のことに言及する。その歌は、ジェイミーとリサが父親を起こすのに歌っていたらしい。ガスが「昔はビデオがなかった。あの歌をもう聴くことはないのか…」と寂しそうに言うのを聞いて、ジェイミーとリサは昔と同じように、両親の前でその歌を歌い、踊ってみせる。口うるさい両親ではあるが、やはり帰ってしまうとジェイミーには寂しさが募ってくる。両親の愛情を再認識するとともに、2人を快く歓迎しくれた夫に礼を言うのだった。

第6話 二人の幸せ

ブックマン家のリビング。ジェイミーとポールはそれぞれ自分の仕事に夢中で、お互いのことに全く関心がない。ジェイミーは、ある会社の契約を掛けた会議の資料作りに忙しく、ポールはヤンキーススタジアムの生き字引とも言える老人にインタビューして作ったドキュメンタリーをテレビ局が買ってくれるかどうかしか頭にない。次の日、ポールはテレビ局からそのドキュメンタリーは買えないと言われ、落ち込んでジェイミーの帰りを待つ。そこへ見事契約が取れて大喜びのジェイミーが帰宅。フランやマーク、リサ、セルビーもやってきて、お祝いパーティーが始まってしまう。しかしひとり落ち込むポールを皆が気遣い、お祝いパーティーはいつしかポールの残念パーティーへ。取り残されたジェイミーはひとり新しいオフィスへ向かう。夜中に帰ってきたジェイミーに、お祝いパーティーを台無しにしてしまったことを謝るポール。うれしいことも悲しいことも一緒に分かち合うのが夫婦だと気づき、愛を確かめ合う二人だった。

第7話 地下鉄は嫌い?

土砂降りでも地下鉄には乗らないというポールが、楽しみにしていたサーカスに行くためにジェイミーに連れられて地下鉄乗り場に行く。そこにはポールが地下鉄を嫌いな原因であるハーウィが働いていた。ポールとハーウィは映画学校の同級生だが、卒業制作のとき、ハーウィより5分早く学校に着いたポールは、いいほうの編集機を使うことができ、映画監督としてのキャリアも着実に積み上げている。一方ハーウィは編集機が使えなかったせいで卒業制作も未完成のまま中退し地下鉄で働いている。そのことを今でも負い目に感じているため、ポールはハーウィをさけていたのだ。久しぶりに会ったポールにハーウィは自分の負け犬人生はポールのせいだと言って地下鉄用のコイン売り場を走り去る。このまま売り場をカラにしてはハーウィが首になってしまうと思ったポールはハーウィの代わりに売り場にたつが、いろいろとトラブルに巻き込まれる。やっと帰ってきたハーウィに「自分の人生の責任は自分で取れ」と説教をするポール。それを聞いたハーウィは地下鉄のホームから飛び降りてしまう。数日後、彼の行方を捜すポールにジェイミーが渡した新聞には、ハーウィが地下鉄での暮らしを書いた台本がハリウッドで映画化されるというニュースが。一瞬ネタみながらも喜ぶポールだが、ハーウィの地下鉄での上司ラウルがプロデューサーとして名を連ねると知り、怒る。

第8話 青春のアパート

独身時代に借りていたアパートを引き払わず、知人に又貸ししているポール。一方、ジェイミーは、結婚後も独身時代の遺物を引きずっているポールに嫉妬と苛立ちを隠せない。二人の遺言を作ることになり、このアパートの問題が再び浮上。「私も思い出を捨てるから」と交換条件で迫るジェイミーに、ポールも渋々ながらアパートを手放すと約束する。賃貸の件について話し合うため、久しぶりに昔のアパートを訪れたポール。部屋を借りている風変わりな男と話すうちに、ポールの想いは過去から未来へと移っていった・・・。

第9話 ジェイミー家の感謝祭

感謝祭の前夜、列車でジェイミーの実家に向かうポールたち。両家の習慣の違いが気になるポールはナーバスな様子。偶然会ったフランとマークは過去の感謝祭の出来事から夫婦ケンカを始める。また、セルビーを恋人役に仕立てたリサは二人のいきさつをでっちあげようとし、ジェイミーたちの馴れ初めを聞き出す。ジェイミーは車中で元婚約者ハップと再会。知らなかったジェイミーの過去を聞かされポールはさらに不機嫌に。途中下車しそこなったフラン一家もジェイミーの実家に同行することになる。帰りの列車。仲直りしてアツアツのフランとマーク。リサはノリ過ぎて婚約したと嘘をついたセルビーに腹を立てるが、セルビーは偽の婚約者役がすっかり気に入った様子。ジェイミーはポールの母が感謝祭のご馳走を宅配便で送ってきたことにむかつき、ポールは元婚約者や義父の態度に腹を立て、激しく言い争う。 ポールはフランの息子ライアンに「最初の感謝祭」の話をする。感謝祭の意味を考えなおした二人は仲直りする。

第10話 向かいの教授夫妻

ある晩、ポールとジェイミーは夕食に宅配ピザを注文する。ところが届いたピザは向かいの部屋の住人が頼んだものだった。「自分たちのピザは向かいに届いているはずだ」と考えた2人がピザを届けに行くと、出迎えたのはイギリス人で大学教授のハル・コンウェイとマギーの夫妻だった。彼らと言葉を交わしたジェイミーは、そのウィットに飛んだ会話と英国アクセントに魅了され、親交を深めたいと強く願う。しかし仲良くなりたいという気持ちが仇となり、やることなすこと裏目に出てしまう。交換したピザでコンウェイ夫妻が食当たりを起こす、ジェイミーたちの部屋の扉にハルが激突して倒れる、お見舞いに持っていった花束でマギーが鼻炎になる、愛犬マリーが夫妻の飼犬と交尾してしまう…などなど。それだけでなくポールが悪戯心から、洗濯室でマギーの下着を頭にかぶったところを夫のハルに目撃されてしまう。ジェイミーは彼らとの関係を修復するため、友人のマーク夫婦を巻き込んでささやかなパーティを開く。コンウェイ夫妻とマークたちは、ポールたちの変人ぶりやオペラの話題で盛り上がるが、ジェイミーたちはその輪に入ることができない。挙げ句の果てには「あなたたちが嫌いだ」と宣言されてしまうのだった。自分が嫌われたことにショックを隠せないジェイミー。だがポールは「嫌われてもいいじゃないか」と妻を慰めるのだった。

第11話 新聞スタンドの出会い

時は三年前の十二月。まだ見知らぬ二人だったポールとジェイミーは街の新聞スタンドでばったり出会う。といっても同じ新聞を買おうとしただけ。ポールはジェイミーが落としていったクリーニングの控えを拾う。 その翌日、恋人にフラれたと上司のフランに嘆くジェイミーのもとへ、ポールがクリーニングを持って現れる。ジェイミーに会いたい一心でクリーニング店をはじめビル中の受付に聞いて探し当てて来たのだが、ジェイミーは戸惑うばかり。ポールに惹かれるものの素直に飛び込んで傷つくのが怖かったのだ。一旦は追い返しかけるが、やはりポールが気になる。ちょうど会社のクリスマスパーティだったので「イヤでなかったら…」と誘い、フランの励ましを受けてポールと付き合ってみることにする。そしてポールに本心を明かし、初デートへと向かうのだった。

第12話 お手伝いさんもムチュー

ポールもジェイミーも掃除をしないため家の中は散らかり放題。そこでジェイミーは、人を使うことが嫌いなポールの反対を押し切って、お手伝いさんを雇うことにする。週に一日掃除に来ることになったのは、友人フランのお手伝いさん、マシャ。マシャは以前ロシア海軍にいた腕っ節の強い働き者の女性で、ポールとジェイミーの家を見違えるようにきれいにする。ポールは掃除を手伝ったりコーヒーを入れたりしてマシャに優しくする。マシャはそんなポールに恋をしてふさぎ込んでしまい、フラン家の仕事も手につかなくなる。心配したポールとジェイミーが会いに行って話をすると、マシャはまた元気になる。

第13話 いつも一緒は退屈?

ジェイミーがニューヨーク市の観光キャンペーンの責任者に任命され、そのPR映画をポールが撮ることになった。同じ職場で働いていれば一日中一緒にいられる、そう喜ぶ二人だったが…。映画の撮影現場。ポールはジェイミーがクライアントと仲良くすることに嫉妬し、ジェイミーはそんなポールに腹を立てる。家に帰れば帰った、しばらく口をきくのはやめようと言い出す始末。二人の仲は険悪になっていく。 ポールの映画は絶賛された。彼は別のPR映画の撮影を頼まれるが、ジェイミーにもうやめるよう説得される。曰く「夫婦が一日二十四時間一緒にいるのはおかしい、会えない時間に相手のことを考えるのも楽しいのだ……」ポールもうなずいて「仕事のグチも言えなくなるしな。そういえば今ドラゴン・レディー(ジェイミーのこと)という、うるさい女と仕事をしていて……」。こうして二人は仲直りする。

第14話 田舎に住みたい!

アパートで二人は週末旅行の準備中。都会を離れ、のんびりと旅行したいポールに対し、ジェイミーは旅行中も普段と同じ生活をしようとコンピューターや仕事の書類まで持っていこうとする始末。ホテルにチェックインしても落ち着かないジェイミーを何とかリラックスさせようとするポールだったがうまくいかない。そこで二人は、氷の張る湖での早朝寒中水泳に出かける。この体験に感激したジェイミーはそれまでの態度を一転、ニューヨークでの生活を捨てて田舎暮らしをしたいと言い出す。思いがけない急な展開に戸惑うポールは、一時の気の迷いだとジェイミーをなだめようとするが、どうやら彼女は本気らしい。留守を預かるリサとの電話で、ますます都会への未練を募らせるポール。その晩、夕食を食べに食堂へ行くと、まだ8時半なのにもう食堂は終了で、近くのレストランも閉店時間だと言われてしまう。都会生活に慣れきっていたジェイミーは、そこでようやく自分たちには田舎暮らしは無理だということに気づくのだった。

第15話 結婚式で大げんか

2人が間を取り持ったカップルの結婚式。2人は結婚前から同棲していたのだが、それを花嫁の父親には隠していた。そうとは知らないポールは花嫁の父親の前で同棲のことを話してしまい、ひんしゅくを買う。そもそも隠し事をするほうが悪いのだと主張するポール。その話から発展してジェイミーがポールと同棲を始める2週間前に会社の同僚とデートをしたという過去を隠していたことを知りポールは激怒する。だが、ジェイミーが本当に後悔していること、また、それまで隠していたのはポールを失いたくなかったためだったと知り、落ちつきを取り戻す。いとこのアイラのバンドの音楽にのって2人は寄り添って踊る。

第16話 バスルームでバレンタイン

今日はバレンタイン・デー。フランの家のパーティーに行く支度をしていたポールとジェイミーは、バスルームのドアノブが取れたため、閉じ込められてしまう。なんとか脱出を試みるがことごとく失敗。しかたなくバレンタインを浴室で過ごすハメになる。一方、事情を知らないフランは、パーティーに来ないふたりに腹を立てる。マークは再三、電話することをすすめるが、フランは怒りのあまり応じようとしない。またフランは、シングルのリサに男性を紹介するが、なかなかいい相手が見つからない。ところが、ライアンのいたずらでついにリサにも運命の相手が…。ポールは結婚した夫婦にバレンタインは関係ないと言うが、ジェイミーは時々は愛情をロマンチックな行動で示して欲しいと望む。

第17話 億万長者がやってきた

ある朝、億万長者のフレディ・スタッドラーが突然ポールたちを訪ねてくる。豪華な朝食に賛辞を並べられポールはすっかりいい気に。フレディは自分のドキュメンタリーを撮って欲しいとポールに依頼する。ポールはさっそくカメラマン兼エディターを雇い、フレディのオフィスに撮影に行く。まじめに制作したいポールだったがフレディはふざけてばかり。しかし様々な高価な贈り物やとびきりのもてなしをされ、フレディに対して無碍な態度を取れない。ジェイミーはそんなポールをたしなめるが、実際、自分ももてなしを受け、フレディは悪い人ではないとの思いからやはり毅然とした態度には出られない。そんなある夜、一向に帰りたがらないフレディにポールはついに「眠いからもう帰って」と言う。フレディは憤慨するものの友達づきあいを続けたいと態度を変える。ようやく二人になったポールとジェイミーは、二人だけで過ごす方がいいと正直な気持ちを確かめ合うのだった。

第18話 ハロー!ハロー!ハロー!

ポールの母親が温泉旅行に行くことになった。そのあいだポールとジェイミーはポールの父親バートの相手をすることになる。ミュージカルを見に行った折りに、バートはニュース番組のキャスターのレジスを目撃。バートはほかの観客の目を気にすることなく、「ハロー! レジス!」と声をかける。いっぽうレジスはそのことを自分の番組で取り上げる。バートは取材にきた新聞社に頼んで、ポールの子供の頃の写真を新聞に掲載する。父親に恥ずかしい思いをされっぱなしのポール。彼と父親との仲はどんどん悪くなる。バートがレジスの番組に出演することになった。控え室に現れたポールとジェイミーも出演を依頼されるが、ポールはかたくなに拒む。ジェイミーは仕方なくポールの従弟のアイラをポールに仕立て、番組に出演する。そのうちにポールも「ポールの従弟のアイラ」として本番中のスタジオに引っ張り出される。アイラという役を演じることで話しやすくなったのか、ポールは自分の正直な気持ちを話し、父親と仲直りするのだった。

第19話 リサの幸せ宣言 

リサがボートショーで出会ったマイケルと初デートに行くことになる。今度こそ長続きしてほしいと願うジェイミーは、「初デートでは寝ないで」と忠告して送り出すが、内心は心配でしょうがない。ジェイミーにとってリサは姉とはいえ、自分が守らなければならない未熟な存在。また失恋して落ち込む姿を見たくないのだ。1週間後、ようやく当のマイケルに会う機会が訪れる。幸せそうな二人にジェイミーたちも喜ぶが、二人が同棲すると聞いてその進展の速さに驚く。引っ越しの前日、リサの家のパーティーで、マイケルが妻を3人も災害や事故で失ったことを知ったジェイミーは、リサに同棲をやめるよう必死で訴える。だがリサは自分の人生は自分で決めること、今とても幸せであることを告白。「幸せなリサ」という慣れない状況にとまどいながらも、ジェイミーは姉の言葉を信じるしかなかった。

第20話 憧れのスパイガール

1960年代に少年たちの心を鷲掴みにしていたテレビドラマ「スパイガール」の主演女優、ダイアン・コールドウェルが自伝を書き、ジェイミーはそのPR担当となった。それを知ったポールは「大ファンだったんだ」と大騒ぎする。そこでジェイミーはダイアンとの夕食会にポールも招待する。同じように彼女のファンだったアイラも夕食会に行きたがるが、昔、ポールが書いたファンレターをアイラが握りつぶしたことを今でも恨んでいるポールはアイラを連れていかないと言う。しかし、結局レストランをかぎつけたアイラはダイアンに気に入られ、彼女をホテルまで送り一夜を共にする。翌日、すっかり恋人気取りでダイアンのサイン会に登場するアイラに、ダイアンは「一人の男性を愛することはできない」と告げる。アイラを慰めようとするポールにアイラは「遊びだったとしても光栄なくらいのいい女だったからうれしいくらいだ。だがお前もなかなかいい女を捕まえたじゃないか」と言う。

第21話 ピンチ!元カレ登場 

アパートの壁塗りをポールと一緒にする約束をしていたのに、ジェイミーはペンキ屋に頼んでしまったと言う。しかも、そのペンキ屋とはジェイミーの元カレ、シャーマン。ポールはおもしろくない。土曜日、大掛かりなペンキ塗り替えのため、アパートにはポールのいとこのアイラ、ジェイミーの姉リサ、そして友達のフランが手伝いに来ていた。そこにシャーマン登場。かなりマッチョな女受けする男だ。ポールがアイラと外出し、戻ってみるとなんと寝室からあえぎ声が聞こえる。慌ててドアを蹴破るとベッドの上にはシャーマンとフランが。秘密だったはずの情事はジェイミーにも知られる。フランを問い詰めると、夫のマークは家出中だと言う。それでムシャクシャしていたらしい。ホテルに寝泊りするマークを呼び戻すポールとジェイミー。なんとか2人を仲直りさせようとするが、フランとマークはアパートを出ると別々の方向に去って行く。
 静かになったアパートには、夫婦の突然の不仲にショックを受けるジェイミーと、ジェイミーを慰めるポールの姿があった。

第22話 初めての結婚記念日 

結婚1周年の記念日を前にしてポールとジェイミーはちょっと複雑な気分でいた。なんと友人夫婦のフランとマークが別居してしまったのだ。「自分たちもフランのようにいつか別れてしまうのではないだろうか?」と心配になるジェイミー。そんなジェイミーの不安を取り除くために、ポールは記念日のパーティで結婚式を再現して、撮り損ねたウエディングケーキの写真撮影をしようと大奮闘する。しかしパーティにやって来たマークとフランは険悪ムードに。ついにフランがジェイミーの友人と浮気したことをマークにぶちまけ、取っ組み合いのケンカになってしまう。

Season2 エピソード

第23話 マレーが消えた!!

ポールとジェイミーの愛犬マレーはご主人様の言う事をまったく聞かない困った奴。今日もソファを占領して我が物顔。そこへジェイミーの姉、リサがやってきてマレーを散歩に連れて行く。散歩先の公園で可愛い男の子に気を取られてるすきにマレーを見失ってしまうリサ。捜し出して連れ帰るがそれはマレーそっくりの別の犬だった。愛犬が行方不明になったと知ってリサに激怒するポール。アイラやフラン、ウォーレンまで駆り出してマレーを捜索するが見つかるはずもなく、ついにポールとジェイミーは警察に行きマレーの捜索願いを出す。するとマレーを連れた夫婦が警察にやって来たという知らせが。無事に帰って来たマレーは相変わらずご主人様の命令を無視。でもポールとジェイミーにはかけがえのない存在なのです。

第24話 ドバッと愛して

撮影で残業続きのポールがカメラの故障で早く帰って来た。二人で夜を過ごすのは久しぶり、さっそくベッドに入るポールとジェイミー。しかしペットのマレーが邪魔をしたり、ジェイミーの母から電話がかかって来たりと、なかなかラブモードに入れない。イライラのあまりケンカまでする始末。付き合い始めのころを思い出して何とか気分を盛り上げようとするが、どうしてもシラけてしまう。ついにセックスを断念してポールは仕事、ジェイミーは読書を始める。でも何となく寂しい気分を拭えない二人は、あうんの呼吸で猛然とベッドルームに消えて行った。果たして熱い夜を過ごせたのでしょうか?

第25話 恋わずらい? 

ポールの父バートが狭心症の発作を起こし、病院に運ばれた。ポールとジェイミーはアイラから連絡を受け病院に向かう。病院にはポールの母シルビアと姉シャロンがすでに着いていた。じつはこの少し前に、シルビアはポールに電話をかけていた。しかし彼が留守だったため、シルビアは電話に出たジェイミーにバートが倒れたことを伝えなかったのだ。その夜シルビアはポールの家に泊まる。ジェイミーは何とか愛想よく接しようとするが、シルビアはジェイミーが作ったサンドイッチにケチをつけたり、彼女をまともに相手にしなかったり。翌日、バートの症状は軽いものだとわかった。ポールは心電図の反応に一定の規則があるのに気づく。シルビアが病室に現れたびにバートの心拍が跳ね上がるのだ。彼女がバートに心的圧力をかけているのでは……と心配するポールに、バートは「愛する女性が目の前に現れたらドキドキして当然だ」と答えるのだった。

第26話 まさか失業!? 

ポールのところに新しいプロデューサーのルーがやってくる。初対面からやけに親しげで、映画のことは何も知らないくせにいろいろと口を出してくるルーにポールは閉口ぎみ。一方ジェイミーは、旅行会社との大事な会議に臨む。その日の夜、レストランで一緒に食事をしたポールとジェイミー。日頃から社長のやり方に不満を持つジェイミーは、この日もポールにグチをこぼす。それを聞いたポールは、「不満があるなら社長にはっきり言うべきだ」とアドバイス。「例えばこんなふうに…」と大声でジェイミーの社長をけなす言葉を言う。しかし彼らのすぐ横には当のファラー社長が…。次の日、何とかクビは免れたいジェイミーは、社長に謝罪するが、やはり自分のことしか考えていない社長についにキレ、それまでの不満をぶちまけ結局クビになる。会社を辞めて表面上はスッキリしたジェイミーだが、まだそのショックを受け止められずにいた。

第27話 恐怖の掃除機バリカン

会社を辞めて「何もしない時間を楽しむ」と宣言したジェイミーだが、早速ヒマを持て余している。何度も部屋の模様替えをしたり、テレビの通信販売で買った「掃除機バリカン」でポール、アイラの髪を切ったり、リサにチリチリパーマをかけたり、ポールの職場を訪ねたり、イタリア語のレッスンを始めたり、と、ちっとものんびりしない。もともとのんびりできない性格なのだ。そんなジェイミーを周りも持て余し始める。ポールは、会社では新しいプロデューサー、ルーのトンチンカンなアドバイスにイライラさせられ、自宅では突然世話焼き女房になったジェイミーに振り回され、疲れてしまう。そしてある日、ついに、仕事もないのに「ルーと一緒に残業する」とジェイミーにウソをついてしまう。素直に待っていたジェイミーのもとへルーがポールを捜しに来る。ポールのウソに気付いたジェイミーがポールの会社へ行くと、ポールは一人で「3バカ大将」のビデオを見ている。「仕事のない私なんてもう好きじゃないんでしょ」と迫るジェイミーに、ポールは「君にはイライラさせられてるけど、そんなことは大したことじゃない。働いていない君だって昔と変わらず好きだよ」と言い、2人は仲直りする。

第28話 子供なんて大好き!

今日はハロウィン、ポールは自宅のアパートの屋上からパレードを撮影、ジェイミーはフランとデパートのバーゲンに出かけようとしていた。その矢先、ポールの姉デビーがやって来て息子のジェドを預かってほしいと言う。叔父さんぶりを発揮してジェドを預かるポールだが撮影を理由にジェイミーにジェドの世話を任せきり。フランとの約束をキャンセルするハメになったジェイミーは大むくれだ。でもジェドには何の罪もない。ハロウィンを楽しみにしているジェドのためにポールとジェイミーはお菓子集めに出かけようとする。しかしそこへトラブルメーカーの友人ルーが現れて、またまたポールはジェドの面倒をジェイミーに任せることに。「自分たちに子供ができたら育てていけるの?」ジェイミーはにわかに不安になってしまう。

第29話 運命?偶然?

ジェイミーとどこかへ出かけようと久しぶりに土曜の休みを取ったポール。しかしジェイミーは姉リサのデートに付き添うと言う。無視されて頭に来たポールはアイラを誘ってリフの店に飲みに行くが、店のウェートレス、アースラを気に入ったアイラがアースラを送って行くと言い出す。アースラは博物館ガイドの仕事をかけもちしていた。アイラにくっついて仕方なく博物館へ入るポールはそこでジェイミーにバッタリ。リサは博物館でデートの相手と待ち合わせをしていたのだ。「出会いは運命」と言うジェイミー、「ただの偶然」と言い張るポール。二人は博物館の中でも言い争って展示物を壊しそうになり出入り禁止を命じられる。しかし「子供のころに来たことがある」という話からポールとジェイミーは「20年前に出会っていたのでは?」と思うようになる。運命の神様の存在をちょっぴり信じたポールはジェイミーと寄り添い、二度と入れない思い出の博物館をあとにするのだった。

第30話 ジェイミーの誕生日

今日はジェイミーの30歳の誕生日。ポールは密かにミュージカルのチケットを買いに出かける。その間ジェイミーはリサとフランをランチに招く。夜。ポールはジェイミーを連れ出すが、2人は地下鉄の駅ではぐれてしまう。行き先を知らされていないジェイミーは、自宅に電話し、留守電に録音されているポールのメッセージを聞く。しかしテープは「ミュージカルに連れていく」というところで終わっている。ジェイミーはとりあえず劇場街に向かう。ミュージカルの開演二十分後、ジェイミーがようやく劇場の前でポールを見つける。しかし彼女は2人の座席が離れていることに文句を言い、2人はミュージカルも見ず、ディナーもキャンセルして帰路につく。地下鉄のホームで、ポールはアカペラで歌っている三人組の男性コーラスを見かける。彼はコーラス組に紙幣を渡し、ジェイミーを誘って駅のホームのベンチに座る。ポールと並んでコーラスを聴くジェイミーの顔に、やっと笑顔が戻る。

第31話 アイラに奥さん!?

ポールとジェイミー、アイラとフランはアトランティックシティーへ週末旅行に出かける。アイラが高級リゾートホテルから無料招待を受けたというのだ。半信半疑のまま旅行に出かけたポールたち。ホテルのカジノで楽しんでいると、突然ポールの前にマリアンという女性が現れる。彼女はそのカジノの支配人で、20年前に出て行ったアイラの妻だった。今回の旅行が彼女の計らいと知ったポールは、アイラを捨てたマリアンを責める。彼女は別の人と結婚するから離婚届にサインが欲しいと言う。
 マリアンを責めることなく離婚届にサインをして別れたアイラは、彼女との結婚生活についてジェイミーに語り出す。その話を聞いてジェイミーは、彼の優しさに心打たれる。その夜、バツイチ同士で語り合ったアイラとフランは、そのまま一夜を共にする。

第32話 フィルムをつなげ!

マークと離婚したばかりのフランをジェイミーは精一杯元気づけようとするがフランはなかなか立ち直れない。一方、ポールは自分のフィルムからルーがモンタージュ(カットの切り替えの連続映像)などの“こだわりのシーン”をどんどんカットしようとするのが気に入らない。ジェイミーの発案でルーとフランを引き合わせることになる。ポールのフィルムをルーがクライアントであるシネ・グループにて上映会をしたあと4人での食事をセッティングしたが、ルーがポールに黙ってモンタージュのシーンをカットしてクライアントに見せたということが発覚し、ダブル・デートはめちゃくちゃになる。いつまでも文句を言うポールに、ジェイミーは「シネ・グループに忍び込んでフィルムをつないでくればいい」と提案する。一人では悪いことができないポールはアイラもまきこんで見事フィルムをつなぐことに成功する。「大仕事」を終えてポールが帰宅すると、ジェイミーは大学時代の教科書類を引っ張り出していた。仕事を辞めた今、大学でもう一度勉強したいと言うのだ。「奥さんが女子大生だなんて最高だ」と冗談めかしながらも、ポールもジェイミーの決心を応援する。

第33話 複雑な姉妹

今日はポールとジェイミー夫妻の夕食にリサが加わるという。訪ねてきたリサはかなりご機嫌。セラピストが書いた本に自分の体験が載っているのだ。仮名とはいえ読む人が読めばそれがリサなのは一目瞭然。だから「私は有名人」なのだそうだ。レストランで天然ボケのウェイトレス、アースラに給仕されながら本について話す3人。しかし、話はこじれ出す。本の中にはジェイミーやポールも登場し、かなりひどい人間のように書かれていることが発覚する。ジェイミーとリサはそこでケンカ別れをする。しかし、なんだかんだ言いながら2人はお互いの様子が気になる。2人の間にはさまれて困惑するポール。それでも職場を訪ねてきたリサを無下にできない。ポールは歯医者の麻酔でよくしゃべることのできないリサを家に連れてくる。もともと意地を張っていただけのリサはポールの通訳を介してジェイミーに謝る。ジェイミーもそれを受け入れて一件落着。またポールが間に入れないほど仲のいい姉妹に戻った。

第34話 ポールのお葬式

ある冬の土曜日。ジェイミーは買い物に行こうとポールを誘うがポールは気乗りしない。結局ポールは根負けし、ブランチだけともにする。クレジットカードで支払いをしようとしたところ、なぜか不正使用でカードにハサミを入れられてしまう。仕方なく現金で支払い、銀行のATMでおカネを下ろそうとするが今度はキャッシュカードが不正使用で没収されてしまう。窓口にクレームに行くと、ポール・バックマンは二日前に死亡し口座が凍結されていると告げられる。同姓同名の人が死亡したための手違いだったが月曜まで訂正不可能。仕方なく部屋に戻る。ポールは新聞の訃報欄でもう一人のポール・バックマンを調べどんな人物か興味を抱く。そこへポール・バックマン宛の供花が届いたため、これ幸いと葬儀場へ届けがてら、もう一人のポール・バックマンと対面。そして本当に自分が死んだときの空想にとらわれる。ジェイミーには新しい恋人が出来ていた。諦めつつも割り切れないポール。空想から覚めジェイミーの大切さを改めて思い知る。それまで夫婦喧嘩で譲ることのなかった二人。ポールはジェイミーに譲歩してみるのだったが…。

第35話 寂しい夜は・・・

ポールがロケのため二カ月間シカゴへ行くことになった。自宅に戻れるのは週末だけとなる。ジェイミーは寂しい気持ちを抑えて彼を送り出す。週末ごとの再会を楽しみにしていた二人だったが、会って話を始めるやケンカになってしまい、なかなか楽しい時間が過ごせない。電話をしても意思の疎通がうまくいかず、結局はきまずさや寂しさが募るのみ。ポールは早く元の生活に戻ろうと、撮影を予定の二日前に終わらせる。しかし帰ってみるとジェイミーの姿がない。彼女は入れ違いにシカゴに向かったのだ。ポールは電話でジェイミーに「ここまで我慢したのだから、あと一日くらい会えなくても大丈夫」と言って慰めるのだった。

第36話 フランが妊娠?

妊娠したかもしれないとフランに打ち明けられ驚くアイラ。二人はジェイミーたちと行ったアトランティックシティーへの旅行中に一夜だけベッドを共にしていたのだ。フランは相手はドアマンだと偽ってジェイミーに相談、一方アイラはリフズのウェイトレス、アースラが相手だと偽ってポールに相談する。妊娠検査薬でのチェックの結果を聞きにフランの家を訪ねたアイラは、そこでジェイミー&ポールと鉢合わせになってしまい、とっさにフランの部屋のペンキ塗りを手伝いにきたとウソをつく。フランのことをポールに言えないジェイミーと、アイラのことをジェイミーに言えないポールは、互いに苦しい言い訳を連発、ウソがウソを呼んで話がどんどんややこしくなる。しかしフランとアイラの様子に疑問を持った二人は、ようやく事の真相に気づくのだった。

第37話 バレンタインのプロポーズ

2人が間を取り持ったカップルの結婚式。2人は結婚前から同棲していたのだが、それを花嫁の父親には隠していた。そうとは知らないポールは花嫁の父親の前で同棲のことを話してしまい、ひんしゅくを買う。そもそも隠し事をするほうが悪いのだと主張するポール。その話から発展してジェイミーがポールと同棲を始める2週間前に会社の同僚とデートをしたという過去を隠していたことを知りポールは激怒する。だが、ジェイミーが本当に後悔していること、また、それまで隠していたのはポールを失いたくなかったためだったと知り、落ちつきを取り戻す。いとこのアイラのバンドの音楽にのって2人は寄り添って踊る。”バレンタインデーのデート。ロックフェラーセンター前で待ち合わせた2人は恒例のスケートをするはずだったが、ジェイミーが風邪を引いているため、まっすぐ帰ろうとする。そんなとき、思い出の曲「クレイジー」にのせてスケートリンクで女の子がスピンをするのを見て2人は3年前を思い出す。3年前のバレンタインデー、2人は部屋を探して同棲を始める約束をする。引っ越し当日になって「同棲をやめる」と言い出したジェイミーにフランは「今夜プロポーズされるから早く帰りなさい」と勧める。ポールはフランの親戚経由で指輪を入手していたのだ。また、フランが退職し、その仕事を引き継ぐことでジェイミーの給料も上がるため家賃の心配はない。
一方、喜び勇んで指輪を持ち帰ったポールだが、アイラと話しているうちにプロポーズに対して消極的になってしまう。「クレイジーという曲に乗ってグルグル回って大事なモノを無くした気がしてあせる夢」を何度も見るのは、きっとこのプロポーズが間違いだという暗示だと言うのだ。結局、指輪の代わりにスケート靴をプレゼントし、2人はロックフェラーセンターでスケートをする。そこで夢と同じ曲、「クレイジー」が流れていることに気を取られたポールは、ほかの客に突っ込まれ、ジェイミーは離ればなれになってしまう。「大事なモノを無くして焦った」気持ちを感じたポールはグルグルに回りながらジェイミーにプロポーズする。
そんな夜を思い出した2人は、やはりスケートをしていくことにする。

第38話 不幸のブラウス

ある日、ポールのもとにあのオノ・ヨーコから手紙が来た。すっかり有頂天のポールを連れてアウトレットへ買物に行ったジェイミーは店の間違いでシャツを一枚タダでゲット。得した気分のジェイミ―にポールは「ヨーコに知れたら恥ずかしい。万引きだから返せ」と急に聖人気取り。万引き呼ばわりされて大憤慨のジェイミーだったがレストランで「罪が災いを招く」というオミクジを引き当ててしまった。ウチに帰っても「そのシャツは災いを招く」とケチをつけ続けるポール。ぶちキレたジェイミ―はシャツをアパートの窓から捨ててしまう。するとヨーコから電話がかかって来てカクテルパーティに招待されることに。しかしパーティの夜、ジェイミーは「店に返した」とポールにウソをつき、ケチをつけられたシャツを着て本当に災いが起きるか試そうとする。

第39話 ビデオを取り返せ!

ポールとジェイミーはクローゼットの中を整理しはじめる。クローゼットの奥から、2人が若い頃に撮った自分たちのセックスビデオが出てきた。さっそく一緒に見はじめるが、そのビデオテープには、ポールが監督した番組が収録されていた。どうやらポールがテープを間違えてテレビ局に納品したらしい。2人はビデオを取り返そうと、テレビ局を訪れる。しかし担当者が見たビデオは「ロボコップ2」だった。探しているビデオテープが再び摩り替わっていたことを知り、2人は急いでレンタルショップに向かう。「ロボコップ2」はあいにく貸し出し中。2人は借りた客(ロイ)の自宅へ向かう。さいわいロイはまだビデオを見ていなかった。2人は政府の調査員のフリをし、危険な物質を含んだビデオの回収をしているのだと言って、ロイからビデオを取り返す。

第40話 夢のマシーン

アイラがポールに投資話を持ちかけてきた。アイラによれば大ヒット間違いなしのバーチャルマシーンを作った会社だという。二人で5千ドルずつ出して株を買おうというのだ。半信半疑のポールだったがアイラに説得され、とりあえずそのマシーンを体験してみることにする。そしてあまりのリアルさに感激し、ジェイミーに内緒で小切手を切ってしまう。そのことを知ったジェイミーは、ポールが相談もなしに大金を使ったこと、しかも反省の色もないことに腹を立て、小切手の支払いを停止するという手段に出る。しかしアイラに「君も体験してみれば分かる」と説得され、しぶしぶ体験することに。自分の好きなことが何でもできると言われ、ジェイミーはあることを思いつく。サイバー空間に出てきたのはポール。そのマシーンを操作してポールに何度も「僕が悪かった」と言わせ大満足するジェイミーだった。

第41話 秘密のラブレター

作家を目指して養成講座に入ったものの一行も書けずパソコンの前で悩みまくるジェイミー。そんな時、トイレの配管が壊れて浴室が水びたしになった。修理中にトイレの後ろから古い手紙の束が出て来る。読んでみると50年前にポールとジェイミ―の部屋に住んでいたカップルの手紙だった。第二次世界大戦でフランスに出征したレオの帰りを待つ婚約者のミリー、二人が交わすラブレターを読むうちにポールとジェイミ―はこのカップルに親近感を抱くようになる。ジェイミーはこのラブレターを題材に小説を書くが、ポールはジェイミ―が考えた結末が気に食わない。配管工のウィッカーからミリーの現住所を聞いたジェイミーはこのラブレターを本人に渡しに行くと言い出す。「レオとミリーは結ばれたのか?」興味津々でミリーの家を訪れると、想像したとおりのミリーがにこやかに出迎えてくれた。しかしジェイミ―が手紙を渡そうとするとミリーは急に困惑し「それは自分の手紙じゃない」と言う。ポールとジェイミーが思いもよらない結末が隠されていたのだった。

第42話 マザー対決

両親と共に食事に行くことになったポールとジェイミ―。互いの親がケンカしないようにいろいろと気を遣うが、ポールが薦めた車エビの料理が一人分しかなかったためにポールの母とジェイミ―の母が料理を譲り合って険悪ムードになった。ゲッソリ疲れてアパートに帰って来たポールとジェイミ―を待っていたのは、それぞれの母親からのグチ電話だった。腹の虫がおさまらない母親たちはリサやアイラを使ってポールとジェイミーに当てつけをする。反目する母親たちの板ばさみになってとうとうポールとジェイミ―までケンカしてしまうがそんな二人を見ていたマレーの様子が急におかしくなった。慌てて病院に連れて行くとマレーは母親が恋しくて落ち込んでるのだと診断される。以前の飼い主に連絡してマレーは母親と久しぶりに対面するが、マレーもまたこんこんと説教をくらうハメに。

第43話 ジェイミー大学に行く

再び大学へ通うことにしたジェイミー。しかし開講日を前に不安になり、ポールが内心反対しているのではないかと疑う始末。そんなジェイミーを明るく送り出そうと、初日の朝、ポールはフランたちを呼んでサプライズパーティをする。しかしジェイミーに頼まれていた受講申込書を投函し忘れていたことに気付き、わざと投函しなかったのだと咎められないようこっそり手続きに向かう。フランとリサはジェイミーの学校到着を遅らせようとあの手この手で妨害するが、ジェイミーはうまく振り切り大学へ。ポールはフランたちの協力を得てジェイミーに気付かれないようギリギリのところで手続きを終えるのだった。

第44話 フランのお見合い

ジェイミーは、ニックという二十五歳の青年をフランに紹介することになった。ジェイミー、ポール、フラン、ニックの4人が楽しく飲んでいる店では、フランの夫マークが働いていた。マークは一年前にフランの元から忽然と姿を消し、世界中を旅したあとニューヨークに戻ってきていたのだった。しかしフランはそのことを知らない。ジェイミーとポールは修羅場を恐れたが、2人の心配をよそにフランはマークを許し、マークもニックの出現を受け入れる。フランとニックの交際が始まった。ジェイミーは、楽しいデートの様子をフランに聞かされる。一方ポールはマークから、気ままな世界旅のあいだに起きた冒険譚の数々を聞かされる。羨望の気持ちが湧き上がるものの、結局2人は現実の愛ある生活が一番いいと思うのだった。

第45話 眠れぬ夜の大冒険

寝る前に少しだけテスト勉強をするというジェイミーのために紅茶を入れるポール。しかしうっかりカフェインたっぷりの紅茶を選んでしまったため、ジェイミーは目が冴えて眠れなくなる。ポールを起こし、二人で新聞を取りに出たところでカギがロック。二人はパジャマ姿のまま家の外に締め出されてしまう。スペアキーをもらおうと管理人の所へ行くが、管理人が事務所に行っている間にポールが勝手にエレベーターを操作、アパートに最近引っ越してきたとウワサされていたある有名な俳優に遭遇する。彼の大ファンであるポールは絶対に本物だと言い張るが、ジェイミーはそんな有名人がこのアパートに住むわけがないと信じない。管理人をさがして非常階段に出た二人は、またもや締め出される。階段を登っていくうちにその有名俳優のベランダへ到着。そこで彼が主演したドラマそっくりの歓迎を受け、本物だと信じざるを得ない二人だった。

第46話 結婚指輪がない!

“明日は、ポールとジェイミーの2回目の結婚記念日。2人で過ごしたいと願うポールとジェイミーだが、家族や友人から食事の誘いが続くため、「結婚記念日は今日だ」とウソをつく。あわててお祝いの準備をするアイラたち。NYに戻ったマークがポールたちの家の側の韓国系のフードストアで働いているので、そこでケーキなどを調達をする。禅にかぶれたマークは、「物欲」はない、と、離婚に際してフランに全財産を譲る手配をしているが、唯一フランに未練がある。一方フランは、全財産をもらうつもりはないが、よりを戻すことも拒否する。そんな中、ポールが結婚指輪をなくしてしまう。前回なくしたときに大げんかになったため、ジェイミーに隠れて捜し回るが、結局ジェイミーにバレてしまう。マークの「禅問答」のお陰で、ホットドッグを買ったときにそのカートの中に落としたことを思い出したポール。倉庫中のホットドッグを全部買い占めて全員で捜すが、なかなか見つからない。あきらめて新しいのを買おうと言うジェイミーにポールは「あの指輪が欲しいのだ」と主張。すると、ホットドッグをつまみぐいしていたリサが指輪を発見する。結婚記念日も彫ってあるし、間違いなくポールの指輪だと喜ぶポールとジェイミー。だがその日付で、2人のウソはバレてしまったのだった。

第47話 赤ちゃんがほしい

今日はポールとジェイミーの結婚記念日。2人きりで過ごしたいのに家族や友人から昼食の招待を3つも受けている。キムの店で臨月のタミーに「あなたたちは子供はいつ?」と聞かれ、ジェイミーが「もうすぐ欲しい」、ポールは「まだいらない」と答える。しかし、昼食会でデビーとデビーの子供の様子を見て今度はジェイミーが「まだいらない」ポールが「もうすぐ」と答えるようになる。そんなジェイミーにフランは「絶対産め」と勧める。一方、ポールにはアイラが「子供にはカネがかかるぞ」と脅す。昼食会を3つともこなし、食べ過ぎで胃薬を買いに言ったキムの店で、タミーの陣痛が始まる。タミーの出産後、産まれたばかりの赤ん坊、ローズを抱かせてもらいにジェイミーとポールはキムの店に寄る。ジェイミーはローズを抱き、ポールはローズを抱くジェイミーを見るうちに、やはり自分たちも子供が欲しいと考えるようになる。

Season3 エピソード

第48話 あの夏のハマグリ

8月最後の週末だというのに、何の計画もないポールとジェイミー。来年になれば妊娠しているかもしれないからと、今のうちに二人の生活を満喫しようとジェイミーが提案、フランの車を借りて、昔行った海辺のシーフードレストランへハマグリを食べに行くことにする。しかし途中、ポールの実家から電話が入り用事を頼まれたり、車がレッカー移動されたりと、なかなか出発できない。ようやく海辺の町に到着するが、すでに日は暮れ、しかもレストランの名前が思い出せず、あっちをウロウロこっちをウロウロ。それでも何とか思い出のレストランを発見するが、そこには「移転しました」の貼り紙が。「ハマグリを食べよう計画」は失敗に終わったかに見えたが・・・。

第49話 理想のマイホーム

騒音や犬のことで、相変わらず向かいのコンウェイ夫婦ともめ事が絶えないポールとジェイミー。そんなとき彼らの住んでいるアパートが分譲形式になるというウワサが持ち上がり、コンウェイ夫妻はジェイミーたちの部屋も買い取りたいと言い出す。一方、飼い主同士の不仲をよそにマレーとコンウェイ夫妻の愛犬ソフィは仲良くなり、ソフィが妊娠してしまう。アパートは絶対に譲らないと言い放ったジェイミーだったが、立ち退き料としてコンウェイ氏が提示した金額を見てマイホームへの夢が湧き上がる。そんなときポールとジェイミーの寝室でソフィが子犬を産む。かわいい子犬たちを見て、今のアパートでもこうして思い出を積み重ねていけばステキなマイホームになると再認識するのだった。

第50話 お墓は競馬場!

ジェイミーが大好きだったバン叔父さんが亡くなった。叔父さんの遺灰を「完璧な場所」に埋葬してあげたいと願うジェイミー。そこでポールが「叔父さんは競馬が好きだったから競馬場のウィナーズ・サークル(優勝した馬の関係者を表彰する場所)はどうか」と提案し、ジェイミーも賛成する。だが、ウィナーズ・サークルに入るためには優勝馬の馬主の紹介が必要だ。そこで「ギャンブル依存症」の更正セミナーに通わなくてはならないほどギャンブル好きなアイラに頼み、モーリスという馬主を紹介してもらう。アイラはモーリスに、ポールは馬の情報通だから馬主のボックス席に招待すればきっと役に立つ、と耳打ちする。早速モーリスの所有する「トラブルメイカー」に大金を賭け、二人はレースを見守る。すると不思議なことが・・・。

第51話 おしどり夫婦の秘訣

新しいタンスを買ったジェイミー。しかし、サイズを測ったときにメジャーを読み間違えていたため、家に入らない。また、楽しみにしていたテレビ番組の録画も、ジェイミーがチャンネルを読み間違えたため失敗する。「視力が落ちたんだから」とメガネを買うように勧めるポール。そのころポールの両親は皿のことでケンカをしている様子。いちいちポールに電話をしてくるので、二人はうんざり。また、アパートの管理人ウィッカーは、住人の1人に胸をときめかせている。「40年も連れ添った妻がいるのに」と罪悪感を感じるウィッカーに、ジェイミーは「奥さんに正直に話せばいい」と勧める。「おしどり夫婦のウィッカー夫妻でもこんなことがあるなんて」とショックを受けるポールに、ジェイミーは「結婚していてもこういう感情を持つのは自然だし、健全」と言うが、実際にメガネ屋で店員がポールにベタベタするのを見るのは面白くない。そんなとき、妻から家を追い出されたウィッカーが二人の部屋へ転がり込んで来る。ウィッカーを許す気配のないウィッカー夫人だが・・・。

第52話 跡取りはだれ?

ポールの仕事が思うように入らず、ジェイミーはお金の心配を始める。そんなジェイミーの態度にポールも内心焦り気味。そんな頃、ポールの両親の店では年一回のセールが始まった。なにかにつけて店をポールに譲りたがる父バートに、興味のないポールは少々うんざり。一方、学校で勉強するだけの毎日に物足りなさを感じていたジェイミーは、嬉々としてセールの手伝いを始める。セールの目玉は引退したメジャー・リーガーのサイン会。すべてをジェイミーが仕切り、セールは成功を収める。

第53話 ケーブル泥棒

ジェイミーがPR会社を立ち上げる。一方のポールは、相変わらずドキュメンタリー制作に忙しい。リビングでテレビを見るポールに、ジェイミーは寝室で見ろと言う。しかし、バックマン家の寝室にはケーブルTVが入っていない。ジェイミーがケーブルTVを入れようと提案するが、もったいないと拒否される。そこでジェイミーはフランの入れ知恵により、アパートの住人のケーブルを拝借する。ポールにはきちんと契約をしたとウソをつくが、やがてバレてしまい二人でケーブルを元に戻そうと屋根に上る。そこにケーブル会社の人が現れ、ジェイミーのしたことが露見して・・・。

第54話 パーティーの帰り道

フランの誕生パーティーに出席したポールとジェイミー。久しぶりに会った友だちの異常なおしどり夫婦ぶりに呆れた二人は、別々にパーティーを楽しむことにする。ポールはアイラに誘われ、パーティー客の女性キャロルに声をかける。職業を整体師と偽ったものの、キャロルがテレビ局のプロデューサーだと知り、慌てて映画監督であることを明かす。ひんしゅくを買いながらも何とか信用を取り戻し、仕事の依頼を取り付ける。一方ジェイミーは昔の恋人にばったり再会。どちらがフッた、フラないで言い争いになり、最後はジェイミーが言い負かす。これでわだかまりが消え、二度と会うこともないと喜ぶジェイミー。ところがその後―。

第55話 感謝祭にようこそ

今日は感謝祭。自宅に両親たちを招いてお祝いするため、ジェイミーとポールは準備に大忙し。七面鳥の丸焼きやクランベリーソース、マッシュポテトにスイートポテトムースなどを手作りし、あれこれと気を回す。しかし親というのは子供がいくつになっても何かと口を出してくるもの。二人は皆に満足してもらおうと、次々飛び出す要望に応えるべく奔走する。しかしふと、それに振り回されることはないと気づき、自分たち考えを通すことにするが・・・。

第56話 最高のエッチ

ある日ポールとジェイミーは、セックスの後のちょっとした口論から、本当は自分が相手を満足させていないのでは…と不安を持ち始める。その朝、気にするあまりジェイミーはついアイラに八つ当たり。ジェイミーの苛立ちを不審に思ったアイラはポールに原因を尋ねるが、まさかセックスのこととは言えず仕方なくウソで言い逃れる。しかし真に受けたアイラはフランの元へ。寝耳に水のフランは大慌てで大切な友だちのためにと思い切った行動に出る。

第57話 ニューヨークなんて大嫌い

帰宅途中に不愉快な思いをしたジェイミーは、「ニューヨークは嫌い、もう街へは出ない」と言い出す。ポールはそんなジェイミーをなだめ、アイラたちとのダブルデートへ連れ出すが、タクシーの中や映画館でも何かと嫌な目に遭う。おまけにアイラが連れて来た彼女は、どう見ても大ボラ吹きで、尽きることのない自慢話に二人は閉口気味。言い訳を作ってアイラたちとは別行動を取るが、その後も悪いことばかり起きてしまう。最後は、レイトショーでも見て気分を直そうと戻った映画館でアイラたちと会ってしまい、「ウソをついた」と責められる始末。身も心も疲れ切って家路に着こうとしたとき、一人の老人が声をかけてきた。もう面倒はゴメンだと立ち去ろうとする二人だったが・・・。

第58話 15分間のドキュメンタリー

ドキュメンタリー監督が自らの生活を撮影し、15分のドキュメンタリー作品を制作するという仕事が入る。朝、急にその話を聞かされたジェイミーは、パニックになりながら何とか部屋をよく見せようと必死。ポールはありのままを撮影するから何も準備は要らないというが、気持ちは焦るばかり。途中アイラやフランが来たりして一向に撮影は進まない。それでもようやく、何が起こっても15分間ビデオを止めないと覚悟を決めて撮影をスタートさせる。そこへビデオが回っていることを知らないリサがやって来て、とんでもない暴露話をして帰っていく・・・。

第59話 セクシーガールの落とし方

新作映画「セクシーガールの落とし方」で、脚本も担当することになったポール。昔取った杵柄とばかりにナンパの方法をノートに書き出すが、ジェイミーにダメ出しされてしまう。そこで二人は、初対面という設定で互いにナンパし合ってみるが、うまくいかない。二人の留守中、トイレを借りにアイラがアパートに入って来ると、そこへジェイミーのクラスメートのスザンナが、約束の時間より早く訪ねて来る。ズケズケとものを言うスザンナを、アイラは気に入らない。しかもキッチンからラスベガスのショーハウスのマッチを盗もうとしたので、彼女を見張るためアイラはアパートに残ることにするが・・・。

第60話 もうすぐ結婚式パート1

結婚式を3か月後に控えたジェイミーとポール。決めなければならないことは山ほどあるのに、ポールは悠然と構えている。ジェイミーのイライラは募る一方だ。招待状になんとミスプリントが見つかり、大慌てで回収。招待客は80人に抑えるつもりなのに、シルビアのおせっかいや優柔不断なポールのために100人を突破。ドレスを試着すれば、テレサやシルビアが口を挟む。料理もジェイミーの希望とはまったく違う方向に・・・。

第61話 もうすぐ結婚式パート2

結婚式を目前に控え、ジェイミーとポールの親たちは、式の準備にあれやこれやと口を挟み続ける。席次は最後の最後まで決まらない。タバコを止めたジェイミーは、急に太り出してドレスが入らない。ポールの姉デビーは離婚すると言い出す始末。おかげでおめでたいはずのリハーサル・ディナーでは、結婚という言葉が御法度に。イライラも最高潮に達した結婚式の前夜、ジェイミーとポールは両親から縁起が悪いので別々に寝るようにと言われ・・・。

第62話 スター誕生!?

ひょんなことからポールが監督するテレビCMに出演したマレー。CMは大好評で、次々とマレーに賛辞が届く。無視されたポールはちょっと癪(しゃく)。そんな折、マレーに動物タレントのエージェントから声が掛かる。マレーの芸能界入りにポールは反対するが、ジェイミーは大乗り気。結局ポールが一歩譲った形でマレーのタレント活動が始まった。雑誌の広告、ビデオクリップへの起用とキャリアを重ね、ついにテレビドラマのオーディションに挑戦することになる。

第63話 ハチャメチャ大物コメディアン

往年のテレビ番組を題材に、ドキュメンタリー番組を制作したポール。そのナレーションを大御所のコメディアン、アラン・ブレイディに依頼する。快く引き受けてもらいディナーにまで誘われるが、アランはクセの悪さも超一流。彼の傍若無人ぶりに、ポールはどぎまぎさせられるばかりだった。その上録音の日になって、内容が気に入らないから作り直せと言われてしまう。急きょ他のTVスターに変更しようと考えるが、なかなか思うようにはいかず・・・。

第64話 あなたの留守チュー

父親の面倒を見るため、ジェイミーが一時実家へ帰ることになる。ポールは鬼のいぬ間に何とやらで楽しもうとするが、一緒に遊んでくれる相手も見つからない。それどころか家にはクリーニング屋や宅配業者がやって来て、その都度ジェイミーに電話をして指示を仰がなければならない。今度こそひとりで対応しようと思ったときに、慈善団体から派遣された運送屋がやって来る。ベッドを寄付すると連絡があったので、その引き取りに来たと言われ、半信半疑のままベッドを渡してしまうポール。しかしそれは手違いであることがわかる。慌ててベッドを取り戻そうとするが、一度寄付されたものはタダでは返せないと言われてしまう。ジェイミーの帰宅時間も迫り、ポールの焦りは募るばかり―。

第65話 不幸を運ぶバッグ

撮影のためカナダへ行くことになったポールは、旅行の準備に忙しい。足りないものは、パスポートと手袋。パスポートは出発前にジェイミーが銀行の金庫に取りに行き、手袋は借りていたリサが家まで届けてくれることになる。翌日、リサは待てど暮らせど現れない。ようやく現れたリサの態度に怒ったジェイミーは、そのままリサと別れるが、その際バッグを間違えて渡してしまう。リサが持って行ったバッグにはポールのパスポートが。慌ててリサの後を追いかけるジェイミーとポール。しかしなかなか追いつけず・・・。

第66話 うそつきパラダイス

ポールの父バートは、妻シルビアを喜ばせようと内緒でリゾートホテルを予約する。しかし「興味がない」と断られてしまう。仕方なくポールとジェイミーが、二人になりすまして行くことになる。「替え玉参加」がばれないようにと、バートとシルビアのフリをする二人。しかしだんだん耐えられなくなり、ジェイミーは「私はフランス人で夫は外交官」とウソをついて楽しむように。最初は引き気味だったポールも、皆の注目を集める喜びに目覚め、一緒になってウソをつき始める。誰にどんなウソをついたか思い出せなくなり後悔し始めた矢先、ホテルの担当者に露見し「どういうことだ」と追求される。答えに窮したジェイミーは、さらにとんでもないウソをついてしまう―。

第67話 元妻は伯爵夫人

スザンナと順調に交際を深めるアイラ。スポーツ店を継いで通販事業も始めようと、ジェイミーとフランにカタログ製作を依頼するが、資金繰りの当てはない。ポールはバスケットボールチーム、セルティクスのホームアリーナ「ボストン・ガーデン」のクロージングのドキュメンタリーを撮りたいと思っているが、やはり資金繰りに困っている。そんなとき、ルクセンブルグに嫁いでいたマリアンが未亡人となって帰国する。亡夫の伯爵は、彼女に莫大な遺産を残していた・・・。

第68話 アンハッピーバースディ

今日はポールの誕生日。ところが本人は、絶対に何か悪いことが起きると騒いでいる。ジェイミーは否定し気分を盛り上げようとするが、ポールは実際、毎年何かしらの災難に見舞われていた。それを自覚した今年のポールは、どんな災いに見舞われるかむしろ楽しむ余裕すら見せている。そこへ一緒に食事に出掛けるアイラとスザンナが到着。早々に騒動を持ち込まれるが、去年よりはマシ。去年の誕生日はフラフラ。その前の年はフランに振り回され、その前の年は大雪、そしてその前の年はあわや破局。さて、今年のポールに降りかかった災難とは―?

第69話 ジェイミーは悪の女王?

仕事でばったり昔の恋人アランに再会したジェイミー。アランとジェイミーは以前フランの誕生パーティーでも再会し、どちらが相手をふったかで揉めた仲。一触即発の険悪なムードになりかけたが、フランの機転もあり、なんとか仕事を進める。そんなとき、アランの描いたSFマンガが出版される。マンガは大反響を呼ぶが、ポールもフランもおろおろするばかり。宇宙を支配しようとする凶悪な主人公のモデルが、明らかにジェイミーだったのだ。ポールたちは、ジェイミーが怒ったり落ち込んだりするものと心配するが・・・。

第70話 運命のいたずらパート1

3回目の結婚記念日を迎えたポールとジェイミー。例年通り記念日にプレゼントを贈り合うことにするが、お互い相手へのプレゼント選びに四苦八苦。ジェイミーはアイラにアドバイスを求めたあげく一任し、届けられたものにびっくり仰天。一方ポールはフランの助けを借りてなんとか品を決めるが、リサの勘違いから台無しになってしまう。とっさの思いつきと成り行きで、プレゼントとして街で評判の高級レストランに連れて行くが、予約なしでは入れない。店側のミスにして別の店に落ち着くが、ウソがばれてしまいケンカに。その道すがら、二人は自分たちの出会った新聞スタンドを通りかかり愕然とする・・・焼失していたのだ。そして運命が狂い始める。

第71話 運命のいたずらパート2

二人の出会った新聞スタンドが焼失したことから運命が狂ってしまった二人。それぞれ、自分が今どのような状況で暮らしているのかを確かめに行くが、次第に結婚していたことも、出会った事実すら失われてしまう。しかし、誰か運命の人がいたという感覚だけは消えずにいた。ポールはアイラと暮らしていたが、自分の現状に違和感を隠せない。感覚を頼りに、密かに運命の相手を探して街をさまよう。一方ジェイミーはアランと同棲していたが、彼との関係は間違いだと別れを告げ、リサの部屋に居候する。そしてポール同様、運命の相手を求めて街に出るのだった・・・。

Season4 エピソード

第72話 ゆうべの子づくり

朝からご機嫌なジェイミー。夕べのセックスがよかったのが理由だ。でもポールの方はそうでもない様子。実は、夕べは寝たままセックスしていたらしく、まるで記憶に残っていないのだ。ポールはその話を、ズボンを買いに行ったデパートでアイラに告げる。一方、ジェイミーは何時間経っても上機嫌。一緒にタクシー協会の会議に行ったフランは、夕べのセックスのほかに何か理由があるに違いないとふむ。

第73話 あこがれの駐車場

ポールが4年前に申し込んでいた駐車場に、空きが出たという知らせが入る。大喜びするポールをよそに、何も知らなかったジェイミーは猛反対。しかもそこは「分譲駐車場」であることも判明する。しかし、それでも駐車場が欲しいとポールは駄々をこね、とうとう駐車場を購入することになる。ところがその途端、後悔したポールは、今度は解約して駐車場を返したいと言い始める。車を買えば駐車場も無駄ではなくなると考えたジェイミーは、マークから車を買うことに。

第74話 相性診断

バス停でバスを待つポールとジェイミー。バスがなかなか来ないので、待ち時間にジェイミーが読んでいた雑誌の「夫婦の相性診断」をやり始める。質問は、「あなたは一目ぼれを信じますか」、「あなたのセックスライフを10段階で答えると?」、「ケンカをしますか」、「家で実権を握っているのは誰ですか」・・・。それぞれの質問に対して、答えとなる回想シーンが挿入される。果たしてその結果は?ポールとジェイミーの夫婦としての相性は何点と出るのか?

第75話 子作り宣言

待ちに待った週末の朝、ポールとジェイミーは、シルビアからランチに誘われる。何かの罠だと行くのを嫌がるポールだが、ジェイミーはこの機会に自分たちが子作りを始めたことを義母のシルビアにも報告して喜んでもらおうと提案する。いざアパートに行ってみると、案の定ランチは口実で、シルビアが私物の相続を決めておきたいと子供たちを呼んだことが判明。デビーやアイラが欲しいものにシールをつけていく中、ジェイミーはやっとの思いで子作りのことを告げる。

第76話 仕事も赤ちゃんも

ニューヨーク市長のPR担当にならないかとのオファーを受けたジェイミーとフラン。その件で、ジェイミーは意気揚々と広報部長ランス・ブロックウェルとの面接に向かう。そんなジェイミーに首をひねるポール。内心、「赤ちゃんを作ることにしたのに…」と引っかかっていたのだ。しかしそれ以上に気になるのが「ランス・ブロックウェル」。名前に聞き覚えはあるのだが、誰だったのか思い出せない。ジェイミーからランスの職歴を聞き、以前、撮影許可をくれなかったことに対し、激しい抗議の手紙を送って罵倒したおした相手だと思い出す。

第77話 ようこそヨーコ

番組の企画を出さなければならないのに、なかなかよい案が浮かばないポール。新聞からネタを拾おうとして、ふとオノ・ヨーコの記事に目が止まる。ヨーコのフィルム作品を番組にしたらどうかとジェイミーに勧められるが、アート作品は放送チャンネルのカラーではないと一笑に付す。しかし自分の考えた企画がひとつも通らないポールは、苦し紛れにヨーコの番組を提案してしまう。

第78話 散歩はつらいよ

ポールもジェイミーも仕事が忙しく、マレーを散歩に連れていく時間が取れない。ポールは「ER(救急救命室)」のドキュメンタリーを撮っていて、ジェイミーはフランと新しくオフィスを借りたばかりなのだ。マレーの世話で遅刻ばかりしているジェイミーは、ポールに「散歩係を雇おう」と提案するが、ポールは「自分たちのイヌの世話くらい自分たちでするべきだ」と取り合わない。そんなとき、マレーがついにキレて部屋中を荒らしてしまう。それを見たポールもついに折れ、動物好きのナットをマレーの散歩係として雇う。

第79話 みんなウソツキ

ダグとディーディーというカップルと知り合ったポールとジェイミー。ポールは、週末のミュージカルに二人を誘う。だがそのミュージカルはフランと行く約束でチケットを取っていたもの。ジェイミーは「チケットが取れなかった」とウソをつくものの、罪悪感から正直に事情を説明する。ミュージカルの後、今度はジェイミーが「REMのコンサートのチケットがある」と二人を誘う。だがそのコンサートはアイラと行く約束だった。ポールはアイラに「チケットが取れなかった」とウソをつき、4人で出掛ける。コンサートの後、ダグとディーディーに大きな秘密があったことが発覚し・・・。

第80話 時間よ止まれ!

大晦日。ポールは年末恒例のカウントダウンの取材が入り、ジェイミーと一緒に市長のパーティーに行くことができない。時間が止まれば24時に同じ場所にいることができるのに、と二人は願う。マークは大晦日も仕事。フランとアイラの関係が気になって仕方がない。フランもマークが気になるものの、アイラのことは放っておけず、市長のパーティーに誘う。が、アイラはNJのパーティーに繰り出す。パーティーの途中、ジェイミーは会場を抜け出してポールのもとへと向かう。

第81話 排卵日まで待って

子どもが欲しいポールとジェイミー。排卵までセックスしないとジェイミーに宣言され、ポールの頭の中はセックスのことで一杯。問題の排卵予定日、排卵が始まったら連絡するからとポールはポケベルを渡される。ジェイミーはデボラとのランチの席で、彼女から実はレズビアンだと告白される。今夜、両親やポールに事実を打ち明けると言うデボラに対し、午後からセックスをするつもりのジェイミーは、ポールに話すのは明日にしてほしいと頼む。排卵が始まり、二人はベッドにもぐりこむが・・・。

第82話 自慢のギックリ腰

腰を痛めて動けなくなったジェイミー。マークを呼んで診てもらうが、どうにも起き上がることができない。それも床でセックスしていた最中だったため、ジェイミーは一日床で過ごすことになる。そんなジェイミーに同情しつつも、ポールは男としての精力が誇らしくてたまらない。ちょっといい気分で、ジェイミーの仕事のピンチヒッターと、父親の眼科受診の付き添いに出掛けて行く。

第83話 あなたの夢中!?

ポールのボス、アリソンに誘われて怪しげな「ジビエ料理」のレストランで食事をした夜、ポールとジェイミーは妙な夢をみる。ジェイミーの目の前で、ポールとアリソンが堂々と浮気をするのだ。「なぜこんな夢を?」といぶかるジェイミーだったが、ポールは夕食に食べたダチョウが気になって仕方ない。腹痛と吐き気を催し、その挙句にダチョウに変身する夢までみる。

第84話 ギャンブルにムチュー

アイラと一緒にもぐりのカジノへ行ったポール。アイラが再びギャンブルを始めたことを心配するポールの気持ちを知ってか知らずか、アイラは4千ドルもすってしまう。ポールは借金を肩代わりしようとするが、ただお金を与えるのでは本人のためにならないと、ジェイミーは反対する。数日後、アイラと連絡が取れないことを心配したポールたちはアイラの部屋を訪ねるが、アイラはいない。例のカジノへ行ってみると、アイラがギャンブルに勝ち、借金の清算も済ませていたことが判明する。安心した二人がゲームを楽しんでいるところへ、突然警官たちが踏み込んできて・・・。

第85話 赤ちゃんができない!

ポールとジェイミーが子作りを始めて4か月。なかなか妊娠しないことに苛立つジェイミーに、ポールは「焦ることはない。リラックスしろ」と言うが、ジェイミーはますます神経質に。そこで二人はフランの提案で産婦人科医のマークに相談に行く。マークはまだ結果を出すのは早過ぎるとしながらも、さまざまな自然療法をアドバイス。早速、受胎能力を高めるという料理やツボ押しなどを試してみるが、どれもうまくいかない。

第86話 アイラの恋

イタリア系パン屋で働く美女ソフィアと付き合い出したアイラ。ポールも手放しで彼女をきれいだとほめるので、ジェイミーは面白くない。ある日ポールは、ソフィアにアイラの「ウインナー」の話をする。その後すぐにソフィアに振られたアイラは、ポールがウインナーの話をしたせいだと怒る。一方、ジェイミーはソフィアを真似て髪を茶色に染める。それを見て大喜びするポールだったが・・・。

第87話 貸し借りゲーム

スーパーズームを持つカメラを入手したポール。どこへ行くのにも持ち歩き、あちこちで遠くの写真を撮っては喜んでいる。一方、ジェイミーは市役所の「楽しいニューヨーク委員会」の委員長の座を狙っている。次期市長候補ランスの部下ダグに根回しを依頼するが、「君には借りがない」と断られてしまう。また、アイラは昔のガールフレンド、アイリスと2年ぶりによりを戻す。アイリスの娘ソフィーのために、ジェイミーのコネで市長のサイン入り写真をもらってほしいとポールに頼む。

第88話 接着剤な人々

ジェイミーのボス、ブロックウェルが次期ニューヨーク市長選に出馬。彼の選挙事務長になったジェイミーは、ポールにPR用のコマーシャルを作ってほしいと懇願する。しかしブロックウェルに不信感を抱いているポールは、かたくなに拒む。ジェイミーはなんとか説得しようとするが、ケンカ別れに終わる。しかしジェイミーは諦めきれない。その一方、二人のもとにマーク、フラン、アイラの揉めごとが持ち込まれる。

第89話 10億のジュニアたち

なかなか子宝に恵まれない二人。念のため、ポールが原因でないか確かめるべく精液検査をすることになる。自宅で採取した場合、45分以内に病院へ持ち込む必要があるため、二人は大急ぎで出掛ける。ところが二人の車の脇に映画のロケ隊のトラックが横付けされていて、出すことができない。トラックの運転手に数分待てと言われ、それならとコーヒーを買いに行くと、今度はその隙に、なんと検査用に採取したものごと車を盗まれてしまう。

第90話 手術DEデート

いまだに妊娠の兆候がないジェイミーは、マークの勤める病院で検査的な手術を受けることにした。オペを担当するのは、イケメンのグリフィン先生。ジェイミーはリサのデパートでわざわざセクシーウェアを買うなど、付き添いを申し出たフランと大はしゃぎ。一方ポールは、メモ魔のホーリスから、会社の規則に違反したので会議に出席するように言われる。が、ジェイミーの手術に付き添うため、会議には出られない。代理人としてアイラが出席することになるが、会議には会社の幹部が揃っていて・・・。

第91話 ゆずれない雑草

ポールと週末旅行に行きたいと思っているジェイミー。しかしポールは、現在制作中作品のことで頭がいっぱいだ。しかも現場は難航中。イライラしているポールは、スタッフに当り散らしては嫌われ、夜中まで編集しては編集担当者に嫌がられる始末。一方、ジェイミーが働くブロックウェルの選挙事務所は、彼の献金疑惑で揺れていた。そんな中、お気楽フランはマークと旅行に行くと言い出す。

第92話 初めての授賞式

ある日ポールの元に、エクスプローラー・チャンネルでの最後の作品が賞にノミネートされたとの通知が届く。しかしポールは授賞式への出席を拒否。自分をクビにした元上司と顔を合わせることになるからだ。しかしジェイミーやアイラに説得され出席することに。ところが、頼りにしていたジェイミーが急な出張で同伴できなくなり、ポールはすっかり行く気をなくす。

第93話 もつれた赤い糸パート1

受賞から数日。相変わらず次の仕事への意欲を見せないポールに、ジェイミーは焦燥気味。リサの婚約披露パーティーの手配や仕事に追われながら、ふと自分の中の空しさにため息を漏らす。このところポールとの仲がしっくり行っていないのだ。しかし誰にも相談できず、やり場のない気持ちを抱えていたところ、バーカスに慰められつい唇を許してしまう。一方ポールは、授賞式で出会った女性に一瞬でも惹かれてしまったことを引きずっていた・・・。

第94話 もつれた赤い糸パート2

ジェイミーの告白にショックを受け家を出たポールは、アイラの元に身を寄せる。一方、ポールを失うかもしれない不安に駆られたジェイミーは、リサを頼る。アイラとリサはなんとか二人を話し合わせようと、それぞれの代弁役となって電話で会話を取り持つが、溝は深まるばかり。結局ポールとジェイミーは距離を置くことに・・・。


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