あらすじ
キーファー・サザーランド扮するジャック・バウアーがヒーローの一世を風靡した大人気テレビドラマ。ジャック・バウアーはCTU(Counter Terrorist Unit)の捜査員。アメリカをテロから守るためには手段を選ばない。全シーズンで共通するのはリアルタイムなストーリー展開。1日の出来事が、1話1時間の24話構成で描かれている。
シーズン1でハマってその後、すべてのシリーズを見た。1話1時間という構成が斬新だったことや、ハラハラドキドキの緊張感が続くスリリングな展開が衝撃的だった。シリーズ後半にしたがって規模が大きくなっていくのと、ジャックがより凶暴になっていく。主演のキーファー・サザーランドは実力があるのに当時、作品に恵まれず目立った存在ではなかったが、この作品のヒットで一気に有名になった。間違いなく彼の代表作だろう。このドラマで使われた効果音はその後の色々な番組で使われている。それだけ多くの人の耳に残ったということだ。一度も見たことがない人はぜひ2〜3シーズンでもいいので見て欲しい作品。リブート作品として「24 レガシー」が2017年に制作された。
このサイトがお勧め!!無料期間やポイントを利用してイッキ見
予告編
この続編ドラマと言えば…
実質的なシーズン9、ファイナル・シーズンと言われている「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」
このスピンオフ・ドラマと言えば…
キーファー・サザーランドが製作総指揮を務めた「24:レガシー」
Season1 エピソード
第1話 24:00
深夜0時過ぎ、CTUロス支局チーフ、ジャック・バウアーに非常召集がかかった。大統領候補のパーマー上院議員の暗殺計画が発覚したのだ。山場は大統領予備選の今日、24時間。
|
第2話 1:00
極秘情報を入手したウォルシュは何者かに銃撃され、ジャックに助けを求める。単身駆けつけたジャックは、暗殺事件の情報が記録されたカードキーを託される。
|
第3話 2:00
パーマー上院議員の元にニュースが入る。数年前、娘ニコールをレイプし、事故死した青年が実は息子キースに殺されていたというのだ。その事実を友人のジャーナリスト、モーリーンが報道するという。
|
第4話 3:00
以前からジャックに反感を抱く部下のトニーはウォルシュの死を隠し単独行動を取っていたジャックに不審を抱き支部長ジョージ・メイソンに通報。メイソンはジャックの役職を解任し、支局を封鎖する。
|
第5話 4:00
行方のわからない娘たちを必死に探し回るテリーとアランは、ウエストハリウッドの路上で交通事故にあったという10代の少女が病院に運び込まれたことを知り、急いで病院へ向かう。
|
第6話 5:00
病院に着いたテリーとアランは、運ばれたのがジャネットであることを確認するが、彼女は意識不明だった。テリーの連絡を受けて病院へ駆けつけたジャックは、キムが実は誘拐されたことを告げる。
|
第7話 6:00
パーマー上院議員は、キースの事件の真相が報道されてしまう前に自ら事実を公表したいと家族を説得するが、賛同は得られない。一方、アランが実は偽者と知ったテリーは、逃亡を試みるが失敗する。
|
第8話 7:00
捜査を続けていたニーナとトニーが発見したスパイは、殺されたウォルシュが最も信頼していた部下、ジェイミーだった。ニーナたちは彼女を尋問するが、ジェイミーはかたくなに口を閉ざす。
|
第9話 8:00
ジャックは間一髪でパーマー暗殺を阻止するが、逆に暗殺犯として拘束されてしまう。隙を見て逃亡したジャックは、通りがかかったウェイトレスを人質に取り、工事現場に身を潜める。
|
第10話 9:00
監禁中のテリーからCTUへ電話が入る。ニーナたちは逆探知を試みるが、あと一歩で場所が特定できない。また今やCTUだけでなく、警察やシークレット・サービスからも追われる身となったジャックは…!?
|
第11話 10:00
ゲインズのアジトでは、事件の黒幕アンドレ・ドレーゼンがテリーとキムの殺害と、アジト撤収を命じていた。それを知ったリックは何とかキムたちを逃がそうとする。キムも彼を全面的に信頼するが…!?
|
第12話 11:00
コフェルが待ち合せていた相手ケビン・キャロルを脅し、ゲインズのアジトを聞き出したジャックは、単独で妻子救出を決行するためにアジトへ潜入、決死の銃撃戦が始まる。
|
第13話 12:00
ゲインズ一味との戦いを終えたジャックは、再会したテリーとキムと共にCTUに戻る。CTUではニーナとトニーがジェイミーの母親から、ベオグラードから送金がある銀行口座の存在を聞き出していた。
|
第14話 13:00
テリーとキムは検査のため入院するが、付き添っていたニーナは病院で不審な人物を発見し、2人をCTUの隠れ家に移す。同じ頃、CTUに残ったジャックにはグリーンたちの尋問が続いていた。
|
第15話 14:00
尋問中のジャックに面会を果たしたパーマーは彼も事件に巻き込まれていたことを知る。2人はナイト・フォール作戦のファイルを検証するため、中南米にいるCTU相談役ロバート・エリスに連絡を取り…!?
|
第16話 15:00
暗殺計画の第3の実行犯アレクシスはヴィクター・ドレーゼンの息子であることが発覚、そして彼がパーマーの選挙スタッフ、エリザベス・ナッシュと関係を持っていることも明らかになる。
|
第17話 16:00
エリザベスの予期せぬ行動によってジャックの作戦は失敗、アレクシスは重傷を負う。しかし、同時にジャックは、新たな手がかりを握ると思われる人物に会うチャンスを得る。
|
第18話 17:00
アレクシスのふりをしたジャックは、ニーナたちと協力して新たな手がかりを入手。パーマーはスキャンダルを自ら公表する決意を再び固めるが、妻シェリーだけは強く反対し、証拠のテープを破棄する。
|
第19話 18:00
ようやく得た情報によって、サーガスという町に向かったジャックとメイソンは手がかりとなる変電設備を発見するが、そこにあるはずの建物はどこにも存在しなかった。
|
第20話 19:00
建物を発見できないメイソンは撤収命令を出すが、ジャックは無視、日暮れの荒野を探し続け、ついに地下にある政府の極秘収容所を発見する。そこの所長マーク・デサルボは…!?
|
第21話 20:00
地下の秘密収容所に護送されてきた囚人とは、2年前の“ナイト・フォール作戦でジャックたちが殺害したはずのヴィクター・ドレーゼンだった。アンドレたちは父親を救出するために収容所を襲撃する。
|
第22話 21:00
ヴィクターはジャックとアレクシスの身柄交換を要求するが、メイソンは自分に権限がないと拒否する。状況に業を煮やしたニーナはパーマーに連絡をとり事情を説明する。
|
第23話 22:00
ジャックは手渡された携帯電話を使ってのアンドレの指示に従い、パーマーの選挙事務所があるホテルを訪ねる。そして、指示どおりパーマーに携帯電話を手渡すが…!?
|
第24話 23:00
ジャックが約束通り港に着くと、意外なことにヴィクターたちはすでにパーマーが生きていることを知っていた。ジャックはCTU内部にジェイミー以外のスパイもいることに気づき、ニーナに知らせる。
|
Season2 エピソード
第1話 8:00
午前8時──束の間の休暇を息子と楽しんでいたパーマー大統領は1本の電話によって司令部へと急行。政策スタッフも緊急召集された会議室でNSA(国家安全保障局)のレイバーンは…!?
|
第2話 9:00
午前9時──CTUでは急ピッチでテログループのメンバーの特定が進められていた。するとジャックが以前潜入捜査した連中が浮かび上がる。脱獄してきたと見せかけて再び潜入捜査を開始するジャック。
|
第3話 10:00
午前10時──核ではない大量の爆弾をバンに積みエディ達が向かった先はなんとCTU! 厳しいセキュリティーを巧妙に潜り抜けて連中は建物への侵入を果たす。
|
第4話 11:00
午前11時──CTUではトニーの機転で爆発寸前に避難をするが間に合わず、死者まで出す大惨事となった。CTUが爆破の標的と知りながら見殺しにしたレイバーンにパーマー大統領は激怒し解任する。
|
第5話 12:00
午後12時──瓦礫の中で復旧作業が始まったCTUに、ニーナが移送されてくる。復讐に燃えるジャックが危険だと判断したメイソンはなんとか遠ざけようとするが…!?
|
第6話 13:00
13時──情報と交換に恩赦が認められたニーナは開き直るが、ジャックの尋問で主犯格ファヒーンの居所を吐く。パーマー大統領はやってきた元妻シェリーから「軍がLAから避難している」と聞かされ…!?
|
第7話 14:00
14時──ファヒーンのアジトがあるビサリアへ着いたジャックは、ニーナに隠しカメラをつけて潜入させ核爆弾のありかを聞き出すように仕向ける。が、ニーナは隙を見て逃亡する。
|
第8話 15:00
15時──記者のウィーランドは「核の脅威」をニュース番組で暴露し、大統領がそれを隠そうとしていると報道する。やはり、裏切り者がいるのか? 足並みの乱れを危惧しパーマーは頭を抱える。
|
第9話 16:00
16時──ジャックとニーナの乗った飛行機は何者かにミサイル攻撃を受け、謎の特殊部隊に襲われる。やむなくニーナの手錠をはずして2人で応戦するが、救援が到着すると…!?
|
第10話 17:00
17時──危機を脱したジャックは実行犯アリの隠れ家へ急行、監禁されていたワーナー家のケイトを救出するが、アリはすでに立ち去った後。ジャックは人相を知っているケイトの協力でアリを捜す。
|
第11話 18:00
18時──裏切りを確信したパーマー大統領は、NSA長官ロジャー・スタントンを逮捕させるがロジャーは一切黙秘する。
|
第12話 19:00
19時──死体が身代わりだと見破ったジャックは地下室に潜んでいたアリを捕らえる。ジャックはアリの家族を拘束し、核爆弾のありかを言わなければ家族を1人づつ殺すと脅迫する。
|
第13話 20:00
20時──拷問に根をあげたロジャーから驚くべき真実が語られる。「防衛政策を強硬にするため、わざと核を国内に入れた。爆発は未然に防ぐよう特殊部隊に追跡させていた」と。
|
第14話 21:00
21時──ジャックは飛行場でついに核爆弾を発見、ただちに起爆装置の解除にかかる。一方、パーマー大統領はロジャーの陰謀に荷担したシェリーに別荘から去るよう言い渡す。
|
第15話 22:00
22時──核爆弾の起爆装置の解除が出来ないことがわかり、被害を最小限にするため砂漠へ運んで爆発させることになる。パーマー大統領に報告した後、ジャックは自らセスナを操縦し飛び立つ。
|
第16話 23:00
23時──声紋鑑定の結果、中東3カ国がテロ支援をしていたことが決定的となる。報復措置をめぐってにわかに慌しくなるCTUで、ミシェルだけが録音の真偽に疑いを抱いていた。
|
第17話 24:00
24時──証拠捜しをしていたジャックに匿名の電話がかかってきた。その主は『コーラル・スネーク』のウォレス隊員で、彼は雇い主の依頼で中東3カ国を陥れる音声を捏造したと明かす。
|
第18話 1:00
午前1時──ジャックは、証拠を渡すまいとする集団に銃撃されるがミシェルの協力で何とか危機を脱する。そして音声捏造の証拠のマイクロチップを手に入れる。
|
第19話 2:00
午前2時──マイクロチップに仕込まれた追跡装置に気付いたジャックは、追跡装置だけを持って囮となり、チップ本体をCTUに届けるようケイトに託す。ジャックが証拠を手に入れたと聞いた大統領は…!?
|
第20話 3:00
午前3時──CTUでは証拠チップの到着をトニーとミシェルが待っていたが、様々な妨害から届かず、そんな時本部からやってきたシャペルはジャックへのサポート打ちきりを命じる。
|
第21話 4:00
午前4時──ジャックが手に入れたチップからは確たる情報が得られなかったが、一方でミシェルが音声捏造をしたハッカー、アレックスを突き止める。
|
第22話 5:00
午前5時──ジャックがアレックスのロフトを捜索すると意外な人物が現れる。パーマーへの復讐心から石油業界の大物ピーター・キングスレーと結託して今回の爆弾騒ぎに荷担したというその人物は…!?
|
第23話 6:00
午前6時──ジャックはなんとかして証拠を得るためアレックスの説得を続けていたが、パニック状態になった彼は不意をついて逃走する。
|
第24話 7:00
合衆国はついに中東との戦争に突入するのか!!その時ジャックは、そしてパーマーは…!?
|
Season3 エピソード
第1話 13:00
13時──ロサンゼルスの保健局が爆破され、現場にはウィルスに侵された遺体が放置されると同時に「サラザールを6時間以内に解放しなければウイルスをL.A.にばら撒く」という脅迫が政府機関に届く。
|
第2話 14:00
14時──バイオテロは、ラモン・サラザールの弟へクターが指示していたこと、そしてウィルスは白い粉状だと判明。すでにドラッグの運び屋カイルにより国内に持ち込まれていた。
|
第3話 15:00
15時──運び屋カイルの居所を突き止めたジャックは、衛生局長ダンカンや危険物処理班とともに彼の自宅へ向かう。が、大金の出所について父親と口論となったカイルは…!?
|
第4話 16:00
16時──コカインのせいで追われていると勘違いしたカイルは逃げ回る。CTUではサラザール一味から引渡しの条件の電話が入り、それまでにカイルを見つけウィルス拡散を阻止しなくてはならない。
|
第5話 17:00
17時──南カルフォルニア大学では大統領再選に向けた討論会が始まろうとしていた。対立候補のキーラー上院議員は、恋人の存在を持ち出しパーマーは苦しい立場に追い込まれていた。
|
第6話 18:00
18時──ウィルスの感染源と思われていたカイルが無事に保護されたことをまだ知らないジャックは、無線を切ったままメキシコへ向かう。CTUでは本部から乗り込んできたシャペルが陣頭指揮をとり…!?
|
第7話 19:00
19時──ジャックとラモンは追跡のヘリコプターをかわしてなんとかメキシコ行きの飛行機に乗り換える。が、そこでジャックはラモンの手下に捉えられ、飛行機の中で殺されそうになる。
|
第8話 20:00
20時──トニーは大統領に電話し、「ウクライナ人科学者によってウィルス兵器が売りに出されており、世界中のテロ組織にバラまかれる前にCTUの手で阻止する計画を立てた」と報告する。
|
第9話 21:00
21時──ジャックはなんとかサラザール兄弟の信用を得たものの、肝心の発信機を壊したため、CTUではジャックの居所がつかめない。ウィルス兵器の取引現場を押さえられなければこの計画は水の泡だ。
|
第10話 22:00
22時──ウィルスを落札したのはニーナだった。ジャックは大金をエサにサラザール側に寝返るよう彼女を説得するが、「あなたがCTUを裏切るわけはない」と一向に信用を得られない。
|
第11話 23:00
23時──ジャックは強硬な手段でニーナを従わせ、自分達の監視のもとで取引が行われるように準備する。だが、ニーナは協力すると言いながらもジャックの目を盗み…!?
|
第12話 24:00
24時──パーマー大統領からミリケン対策を依頼されたシェリーは、得意のコネを駆使して早速弱みを掴むがあと少しというところで、証人が消えてしまう。
|
第13話 1:00
午前1時──ミリケンが犯罪を証明できるはずの証人が忽然と消えてしまったのを見て、シェリーはミリケン邸へ直接乗りこむ。妻のジュリアを言葉巧みに説得、協力を取り付けるのだった。
|
第14話 2:00
午前2時──CTUに戻ったジャックはシャペルの指示で身体検査を受け、さらに検察官立会いのもと麻薬使用についての尋問を受ける。
|
第15話 3:00
午前3時──ウィルスを持ってまんまと逃走したアマドールは新たな『買い手』であるサンダースと合流していた。サンダースは容器に小分けしたウィルスと拡散装置を準備し、最初の標的へと向かう。
|
第16話 4:00
午前4時──後少しというところでウィルス拡散装置にスイッチが入り、ホテルの空調を通して全館に拡散してしまった! ミシェルは事態を支配人に説明し…!?
|
第17話 5:00
午前5時──ウィルスによって宿泊客が次々と発症、地獄絵図と化したホテルのロビーでミシェルは必死に事態の収拾にあたっていた。
|
第18話 6:00
午前6時──修羅場と化したホテルで、宿泊客の一人が一緒にいた男性がいないと訴える。もし感染したままホテルの外に出てしまえば、被害がさらに広がることになるため、指紋から男の捜索が始まる。
|
第19話 7:00
午前7時──サンダースの居場所をつきとめるため、娘のジェーンを連行して尋問する作戦がたてられる。サンダースに気付かれないように変装したキムが大学に潜りこみ、ジェーンとすり替わる。
|
第20話 8:00
午前8時──サンダースの娘ジェーンは、ジャックから父親が恐ろしいテロを企んでいることを見せられ捜査協力することに同意する。ジェーンはなんとか平静を装い父親に電話するが…。
|
第21話 9:00
午前9時──ジェーンの協力のお陰でアジトを突き止めたジャックたちは突入するが、モヌケのから。ミシェルを人質にとられているトニーが気付かれないようにサンダースの脱出に協力していたのだ。
|
第22話 10:00
午前10時──トニーはサンダースとの交渉に臨むため、秘密裏にジェーンをCTUから連れ出す。が、事態に気付いたCTUがジャックに連絡、独断で行動していたトニーを阻止し…!?
|
第23話 11:00
午前11時──CTUはサンダースの身柄確保に成功するが、彼は「ウィルスはあと11本あり、正午には各都市で一斉に撒くよう指示してある」とうそぶく。
|
第24話 12:00
最後の1時間──究極の決断を迫られるジャック! 最後のウィルスを確保できるのか!? パーマー大統領再選への道は? そして、トニーとミシェル、チェイスとキムの運命は…!
|
Season4 エピソード
第1話 7:00
サンタクラリタで列車の爆破事件が発生。混乱に乗じて乗客のブリーフケースが何者かに奪われる。
|
第2話 8:00
ジャックの警告も虚しく、ヘラー長官と娘のオードリーはテログループに拉致されてしまった!
|
第3話 9:00
クロエの友人アンドリューはネット攻撃を見つけたためにテロリストに誘拐されてしまう。
|
第4話 10:00
テロリストに拘束されているヘラー長官とオードリーは、刻々と迫る“公開裁判”を前に脱走を企てるが失敗する。
|
第5話 11:00
地元警察やCTUと連携したジャックは、あと一歩でアジトというところまで迫るが、尾行されていることに気づかれ手がかりを失う。
|
第6話 12:00
テロリストグループによるヘラー長官を被告とする“公開裁判”が始まった。大統領はミサイル攻撃を許可するが…!?
|
第7話 13:00
CTUではメルトダウンを防ぐため原発のシステムを停止する方法を探すが、6カ所の原発だけは制御がきかなかった。
|
第8話 14:00
オーバーライドにのっとられたままの6基の原発は依然制御がきかず、大統領は6都市に非難命令を出す。
|
第9話 15:00
予想していたより早い段階でサンガブリエルの原発でメルトダウンが発生、住民の避難が始まる。
|
第10話 16:00
ディナがCTUに協力をしようとした矢先、ナビは息子のベルースを人質にとって立てこもる。
|
第11話 17:00
オードリーの夫ポールがテロ計画に使われたビルのオーナーであることが発覚し…。
|
第12話 18:00
メルトダウンの回避に成功したCTUは、ビルから逃走したマルワンの行方を全力で追っていた。
|
第13話 19:00
パルス爆弾により半径13キロ域の電子機器が全滅した。そんな中、支部長代理として本部からやってきたのは…!?
|
第14話 20:00
マルワンが次のテロを計画していることは明白であった。CTUではジャックが入手した暗号文書の解読に成功し…!?
|
第15話 21:00
CTUはディナの死体が入った車を発見、マルワンに身柄を拘束されたと見られるジャックの捜索に総力を挙げる。
|
第16話 22:00
ジャックが拘束中に残した手掛かりによりマルワンの隠れ家が判明した。CTUは奇襲攻撃を仕掛けるが…!?
|
第17話 23:00
ステルス戦闘機の爆撃により、エアフォース・ワンは墜落した。ジャックは国防長官の命令を受け…!?
|
第18話 24:00
全米にある核爆弾の所在地と起爆コードがマルワンの手元に渡った。ジャックは数千ある核弾頭の多くが輸送中であることを突き止め…!?
|
第19話 1:00
大統領の許可を待たずプラドを拷問したジャックは、マルワンの居場所を吐かせる事に成功するが…!?
|
第20話 2:00
中国の核開発に携わっていた男リー・ヨンがテロに関与しているらしい。
|
第21話 3:00
ジャックが指揮した秘密工作の際、中国側の誤射により中国総領事が死亡した。
|
第22話 4:00
発射されたミサイルは追跡不可能なステルスタイプであった。米国全土が射程距離に入っており、いつどこで爆発してもおかしくない。
|
第23話 5:00
マルワンの仲間と思われる女はトニーを拉致して逃走。女はマンディだった。マンディはミシェルに電話し…!?
|
第24話 6:00
ジャックとカーティスはマンディを捕まえ、トニーも無事だった。ジャックは大統領の免責状と引き替えに、マンディからマルワンの居場所を聞きだし…!?
|
Season5 エピソード
第1話 7:00
ジャックの偽装死から18ヵ月後―首脳会談で訪米するロシア大統領を迎えるため、ロサンゼルスでは朝から緊張感が高まっていた。
|
第2話 8:00
CTUはある人物の暗殺の同時刻に、現場向かいのビルに男が忍び込む様子が映ったセキュリティ映像を入手する。
|
第3話 9:00
テロリストがオンタリオ空港を襲撃し、人質を取って立てこもった。一味はテレビ放送を開始し…!?
|
第4話 10:00
反テロリスト協定の調印式まで1時間を切った。ブキャナンは連絡の途絶えたジャック抜きで突入作戦に踏み切る事を決断する。
|
第5話 11:00
人質の中に紛れていた容疑者が消えたことに気付いたジャックは…!?
|
第6話 12:00
スペンサーの告白により、あることが露呈される。
|
第7話 13:00
ジャックの尋問により、カミングスは…!?
|
第8話 14:00
ジャックが思いついた作戦とは…!?
|
第9話 15:00
CTUはガスの手掛かりを一切失ってしまい…!?
|
第10話 16:00
ネイサンソンが残したチップから、あることが判明する。
|
第11話 17:00
トニーの意識が回復したが…!?
|
第12話 18:00
CTUへ進入するためのキーカードがテロリストの手に渡り…!?
|
第13話 19:00
CTUはガスに汚染され…!?
|
第14話 20:00
ヘンダーソンに逃亡された一方で、CTUは新たな手掛かりを掴む。
|
第15話 21:00
コレットの証言からある疑いが浮上した。
|
第16話 22:00
ジャックの狙い通り神経ガスは爆発で燃え尽き…!?
|
第17話 23:00
エブリンは大統領とヘンダーソンの通話記録を銀行の貸金庫に預けていた。
|
第18話 24:00
ローガン大統領が黒幕である動かぬ証拠を手にしたジャックは…!?
|
第19話 1:00
オードリーの命と引き換えに…!?
|
第20話 2:00
CTUでは逃亡したクロエの居所を察知し…!?
|
第21話 3:00
機長の協力のもと、ジャックは録音データを奪還し…!?
|
第22話 4:00
マイルズの陰謀により…!?
|
第23話 5:00
ビエルコはロシア潜水艦を乗っ取り…!?
|
第24話 6:00
ローガン大統領とマーサの関係は?
|
Season6 エピソード
第1話 6:00
あれから2年ーアメリカ国内では短期間でのテロ攻撃が相次ぎ…!?
|
第2話 7:00
ファイエドの拘束から逃れたジャックは…!?
|
第3話 8:00
ジャックの情報が正しかったことを知った大統領の元に、ファイエドから電話が入る。
|
第4話 9:00
ファイエドの真の目的はハッサン・ヌメールの釈放にあった。
|
第5話 10:00
米国土で核爆弾が爆発した。残る核爆弾はあと4つ。
|
第6話 11:00
弟グラハムの尋問を続けるジャックは…!?
|
第7話 12:00
決定的な裏切りの事実をつかんだジャックは…!?
|
第8話 13:00
ジャックの追跡を巧みにかわしたマッカーシーは…!?
|
第9話 14:00
ファイエドが核の起爆装置を持って逃亡した。
|
第10話 15:00
グレデンコの隠れ家を知るマリリンは…!?
|
第11話 16:00
失脚した元大統領チャールズ・ローガンがグレデンコの行方の鍵を握っているということがわかり…!?
|
第12話 17:00
リードが仕掛けた爆弾が爆発し…!?
|
第13話 18:00
グレデンコの居所を掴んだジャックは…!?
|
第14話 19:00
シャドーバレーから1機の無人飛行機が発進され…!?
|
第15話 20:00
副大統領は中東への核による報復攻撃を命じた。
|
第16話 21:00
パーマー大統領の意識が戻ったが…!?
|
第17話 22:00
パーマー大統領の勅令により…!?
|
第18話 23:00
オードリーが生きていた。
|
第19話 24:00
倒れたパーマーの代わりに政権を握った副大統領は…!?
|
第20話 1:00
基盤がチェンの手元に渡ってしまった。
|
第21話 2:00
CTUはオードリーの残した言葉を手掛かりに、急襲チームを派遣する。
|
第22話 3:00
ジャックとCTU一同は中国武装部隊の拘束を何とか逃れる。
|
第23話 4:00
副大統領は対ロシア戦争を回避するため、フィリップ・バウアーとの取引に応じることにした。
|
第24話 5:00
父との確執、ついに決着! ジャックは人生を取り戻せるのか…。
|
Season7 エピソード
第1話 8:00
アメリカ初の女性大統領が誕生したばかりのワシントンD.C.。子供たちを救うためサンガラの米国大使館に出頭し、アメリカに強制送還させられたジャックは…!?
|
第2話 9:00
トニーたち一味は管制センターを制御不能にし、管制員を装いJFK空港着の民間機2機を誘導する。
|
第3話 10:00
トニーが装置を持っていないとはどういうことか、と側近に詰め寄る大統領に、NSAのウッズは…!?
|
第4話 11:00
FBIでは、逃走したジャックたちを必死に追跡。一方、ジャックはクロエの待つ隠れ家に到着する。
|
第5話 12:00
FBIからテロリストによる公邸襲撃の緊急連絡を受けたマトボ夫妻は…!?
|
第6話 13:00
ジャックが巧く弾を外したもののエマーソンの指示で埋められたルネは…!?
|
第7話 14:00
FBIでは、ジャニスがデュバクの攻撃について検証し侵入のコード・パターンを発見する。
|
第8話 15:00
大統領は会見を行い、テロには決して屈しない、先ほどサンガラ解放作戦を開始したと表明する。
|
第9話 16:00
食料品店への襲撃は成功したものの、ヘンリーは胸に被弾し重症を負う。
|
第10話 17:00
デュバクの手先はジャニスではなくショーンだった。
|
第11話 18:00
事故現場から病院に移送されていたデュバクは容体が急変し…!?
|
第12話 19:00
テロの標的は官邸だった。携帯電話を水でダメにしてしまったルネは…!?
|
第13話 20:00
ジャックと大統領は止むに止まれずドアを開け投降、人質に加わる。
|
第14話 21:00
病院から逃走したジャックは、拝借した監視カメラの映像から刺客の男を見つけだし…!?
|
第15話 22:00
生物兵器はすでに国内に届いている、と知ったジャックはトニーに連絡し、港に向かう。
|
第16話 23:00
CDCはガスを浴びたジャックを検査。その頃、奪回した兵器と拉致したトニーを乗せたヘリは…!?
|
第17話 24:00
シートンの行動は、兵器を仕込むための時間稼ぎだった。
|
第18話 1:00
選択肢のない大統領は即座に空爆の中止を命令するが…!?
|
第19話 2:00
傭兵はトニーの仲間だった。トニーはあろうことか…!?
|
第20話 3:00
治療を受けたジャックはマヒした喉から声を絞り出し…!?
|
第21話 4:00
トニーの一味は自宅にいたジブラーンを捕らえ…!?
|
第22話 5:00
トニーたちは作戦を決行。弟の無事を知らないジブラーンに無線探知機を付け…!?
|
第23話 6:00
ジャックはカーラの指示に従い、トニーを逃がすために護送車を乗っ取る。
|
第24話 7:00
ケニンはピアースを伴ってオリヴィアのオフィスを再訪し…!?
|
Season8 エピソード
第1話 16:00
中東全域にとって新時代の幕開けとなる歴史的な瞬間を目前に控え、その舞台となる国連本部には厳戒態勢が敷かれていた。
|
第2話 17:00
「ハッサンの近くに内通者がいる」ビクターのダイイングメッセージを信用し捜査を始めたCTUは…!?
|
第3話 18:00
暗殺者が向かった家を突き止めたジャックは、そこで殺害された警官と妻の遺体を発見する。
|
第4話 19:00
暗殺者の身体に施された特徴的な入れ墨から、彼がロシアマフィアの一員である事が判明する。
|
第5話 20:00
弟ファラドや反対派たちが政府転覆と核兵器開発の再開を目論んでいる事を知ったハッサン大統領は…!?
|
第6話 21:00
ハッサン大統領の非人道的な一斉検挙の様子がニュースに流れ、各国の代表団は彼のやり方に難色を示し始めていた。
|
第7話 22:00
テイラー大統領の忠告を受けたハッサン大統領は、表面上は弾圧の中止を約束するも…!?
|
第8話 23:00
バザエフのアジトに連行されたジャックは巧みな嘘で武器商人メイアー役を貫くが…!?
|
第9話 24:00
核燃料棒がファラドらの手に渡ってしまった。CTUの失態を知ったワイスは保身のため、ルネに全責任を押しつけるようCTU支部長に命令する。
|
第10話 01:00
倉庫へ到着したジャックは瀕死状態のファラドから工作員の正体を聞き出そうとするが、その前にファラドは死亡してしまう。
|
第11話 02:00
酸素室に立てこもったマルコスが爆弾を手動で起爆させようとしている事を知ったジャックは、彼の母親を呼び寄せ…!?
|
第12話 03:00
カイラの誘拐に成功したテロリストらは…!?
|
第13話 04:00
電磁パルス爆弾の攻撃により機能停止したCTUは、燃料棒を追跡する術を失ってしまう。
|
第14話 05:00
あろうことかデイナは敵を支援する内通者だった。
|
第15話 06:00
自分の身柄と引き換えに大勢の命を救える事を知ったハッサン大統領は…!?
|
第16話 07:00
CTUに内通者がいるとみたジャックは、タリンの携帯データを調べるようクロエに要請し…!?
|
第17話 08:00
ハッサン大統領を守る事が出来ず打ちのめされたジャックは、自分の役目は終わったとし、ルネと共にアパートに帰る。
|
第18話 09:00
ノヴァコヴィッチと会談したローガンは、ロシア政府が今回のテロの黒幕である証拠を握っていると脅迫し…!?
|
第19話 10:00
イーサンに説得されたテイラー大統領は、とうとう和平協定を断念し…!?
|
第20話 11:00
デイナの救出に成功したジャックは、協力に応じようとしないデイナを脅し…!?
|
第21話 12:00
デイナの証拠ファイルに映った男の正体がロシアの第一級工作員パーヴェルだと知ったジャックは…!?
|
第22話 13:00
ジャックがリードと接触した事を知ったテイラー大統領は…!?
|
第23話 14:00
スワロフ大統領がハッサン暗殺の首謀者であった。
|
第24話 15:00
ジャックはクロエを拘束。襲撃時に盗聴マイクを付け録音した関与の証拠を盾にローガンを脅し、スワロフを彼の部屋におびき出させる。
|