サム・ウォーターストン / Sam Waterstonが出演するドラマ・映画をまとめました。少し昔の映画「キリング・フィールド」、「華麗なるギャツビー」でも知られていますが何と言っても16シーズンにわたって出演した「LAW&ORDER」が代表作です。同じジャック・マッコイ役としてスピンオフの2作と「ホミサイド」にも出演しました。4人の子供の内、3人が俳優で、キャサリン・ウォーターストンは映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズで主人公の恋人役であるティナ役を演じています。
グレイス&フランキー
セレブ夫婦のグレイスとロバート、フランキーとソル。夫同士がビジネスパートナーとして仲が良く、家族ぐるみで交流を図っているが、妻同士であるグレイスとフランキーはあまり気が合わず言うなれば不仲、常に嫌味を言い合う間柄・・・。そんなある日、グレイスとフランキーは夫であるロバートとソルから超衝撃のカミングアウトをされてしまう!「僕たちは愛し合っている、結婚したい」!!旦那同士が同性愛者!?超絶ありえない急な熟年離婚に直面したグレイスとフランキー、しかも同じ屋根の下で暮らすことになり・・・。
LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー
「LAW & ORDER」は毎回、ニューヨーク市警の刑事による事件の捜査から始まり、容疑者の逮捕、検察による起訴、そして裁判が行われ、判決が出るまでが描かれる。つまり前半は犯罪捜査ドラマ、後半は法廷ドラマの要素を含む2部構成となっている。
ホミサイド/殺人捜査課
「ホミサイド(Homicide)」とは殺人事件ばかりを扱う殺人捜査課のことである。年間300件以上の凶悪殺人が起こるアメリカ東海岸の街・ボルチモアを舞台に、捜査に心血を注ぐ殺人捜査課の刑事たちの姿を描く。彼らはみな現場のエリートでありその責務は死者に代わって真実を明らかにすること。しかし現実は厳しく、時には未解決となる事件も…。
LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー:性犯罪特捜班
1990年にスタートした大ヒットドラマ「ロー・アンド・オーダー」のスピンオフとして生まれたのがこの「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」。エリオット・ステイプラー刑事とオリビア・ベンソン刑事はニューヨーク市警察性犯罪特捜班の中心的存在。そんな彼らがレイプや虐待などの性犯罪に心を痛めながら、病める現代社会の様々な問題に立ち向かう!
LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー:陪審評決
「ロー・アンド・オーダー」のスピンオフシリーズ。「刑事法体系では、自供や司法取引、陪審裁判により、有罪が確定するまで被告人は無罪である。これはその裁判の物語だ」という一文から始まる本作。その言葉の通り、裁判の舞台裏では何が行われているのかを描いている。
ニュースルーム
質と視聴率が同時に高いニュース番組を制作することは可能だろうか? これが反骨ニュースアンカーのウィル・マカヴォイと彼に押し付けられたばかりの理想に燃えるスタッフの面々を悩ませる問題だ。彼らは、体制的、そして商業的困難と自分たちの様々な難問を前に、「良い報道をする」という、理想に走り過ぎてはいても愛国心にあふれた使命に乗り出す。
ゴッドレス -神の消えた町-
1884年、アメリカのニューメキシコ州の町ラ・ベルでは2年に鉱山事故が起き、ほとんどの男が死んでしまった。残された女性たちは男性を求めて採鉱の権利を鉱山会社に売ってしまう。無法者30人を率いるグリフィンは敵対する町を全滅させ、ラ・ベルに迫ってきた。ラ・ベルにはグリフィンを裏切ったロイが隠れていた。迫ってくるグリフィン一味にラ・ベルの女性やロイは戦いを挑むが…