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ザ・ユニット 米軍極秘部隊

ザ・ユニットアクション
シーズン数4
IMDbスコア8.1/10
ジャンル アクション, 戦争
主要出演者デニス・ヘイスバート マックス・マーティーニ ロバート・パトリック
配信中サービス
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あらすじ

世界最強にして最高のスキルを持ちながらも、アメリカ合衆国政府はその存在を認めようとしない極秘特殊部隊“ユニット”。だが、隊員たちは指令一つで世界各地へ直ちに向かい、身を賭して秘密裏に任務を遂行する。そんな男たちの活躍をスリリングに描いた『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』。武器や戦闘シーンも実にリアルで迫力も満点な軍事アクションドラマだが、ユニット隊員の家庭や妻などの苦労も描いた作品

ザ・ユニット 米軍極秘部隊の感想

24 TWENTY FOUR」のパーマー大統領役で一躍有名になったデニス・ヘイスバートが、個性豊かで屈強なメンバーを従えてテロリスト達に立ち向かうドラマなので戦闘・アクションが好きな人にはオススメ。家を空けることが多くコミュニケーション不足で奥さんが浮気したり、軍人の家族ならではの悩みもストーリーに散りばめられている。最近のデニス・ヘイスバートはインコーポレイテッドでも良い演技を見せていた。

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予告編


「ザ・ユニット 米軍極秘部隊」ダイジェスト動画 – YouTube

Season1 エピソード

第1話 ハイジャック

アフガニスタンでジョナスたちは武器商人の基地を爆破。同じ頃、フォート・グリフィス米陸軍基地に、ユニットの新人ボブ・ブラウンの妻キムが到着するが、基地内の専用宿舎に住むつもりはないと、対応していたジョナスの妻モーリーを困らせていた。ジョナスはボブを連れて射撃の訓練に。その最中、アイダホで貿易使節団が乗った飛行機がハイジャックされ、ユニットが出動。ジョナス率いるアルファ・チームは現場で指揮権を握るFBIの制止を振り切って現場に突入する。

第2話 ストレス

東アフリカのセレンゲティ平原で、落下した中国の軍事衛星の回収に当たっていたアルファ・チーム。敵対勢力の兵士たちと銃撃戦になり、その中に大物テロリストを発見。ジョナスは彼を生け捕りにしようと、作戦を開始する。その頃、基地に残されたボブはハイジャック機突入の件でFBIからの追及を受けていた。また基地の中ではモーリーが自宅の中で起きた発砲騒ぎについて、ジョナスがストレスを抱えているのではないかと担当官に調査されていた。

第3話 200時間目のミス

インドネシアで仲間と布教活動をして命が危ない要人の姪を救出すべく、ジョナスは単身で現地へ。だが、救い出した姪は目を離したすきに伝道仲間とまた元の場所へ戻ってしまう。同じ頃、基地では残ったアルファ・チームが実弾訓練を実施。だが、ボブが撃った銃弾がマックの腕を傷つけたことから、ボブに激しい訓練が課せられる。一方、モリーたちは視察に来た女性上院議員から予算を得るため、彼女をお茶会に招くようライアン大佐に命じられるが…。

第4話 金の亡者

会談のため、ロサンゼルスに滞在中のメキシコの麻薬担当大臣を暗殺する情報が入り、アルファ・チームが護衛に。襲撃犯の一人を捕えるが、その間に大臣の家族が誘拐される。その頃一人、マックは森に狩りに行くことになり、夫婦でビーチで過ごす予定がダメになったティフィーは憮然とするが、大佐から司令を受けた任務だった。一方、基地の外では夫が元ユニット隊員の妻がモリーたちを集めて、夫と二人で始めた傭兵会社への引き抜きを働きかけていた。

第5話 脱出

スペインで、ある人物を暗殺するために潜入していたアルファ・チーム。だが、スペイン政府が急遽、暗殺計画を撤回したために作戦中止になるが、指令が間に合わず、ボブはすでに狙撃してしまっていた。殺人犯として追われることになった隊員は各自逃走し、国外へと脱出。順次、帰国してくるが、ボブだけが帰らず、キムの不安は募る。その頃、ジョナスとモリーの娘ベッツィーが突然、大学を辞めて、軍隊に入りたいと言い出し、モリーを悩ませる。

第6話 疑惑

レバノン・ベイルートのイラン大使館で米、ロシア、イランの会談が行われることに。アルファ・チームはロシアとイランの密約をつかむために、盗聴器を仕掛けるよう指令を受けていた。ジョナスはCIAの協力を断り、イスラエルへの渡航歴が問題視されたボブは大使館への入館を禁じられ、作戦は難航しているように見えた…。一方、基地ではライアン大佐が、情報漏えいの疑いのあるユニット隊員の夫婦を尋問。その様子をモリーたちに見せ、妻としての自覚を促していた。

第7話 献身の果て

アフガニスタンに狙撃任務に向かう途中、ユニットの別チームのヘリが敵地に不時着。ジョナスたちは急遽、救出に向かう。その頃、基地にアイダホからロン夫婦がやって来る。新しく作られる射撃場に彼の名前が付けられるため、除幕式に出席する予定でモリーは二人を祝おうとしていた。だが、ロンは深刻な薬物依存症に陥り、妻との仲は破局寸前だった。一方、キムは大学の単位取得のために、地元のラジオ局で研修を受けようと訪ねていた。

第8話 地獄の教練

敵の捕虜になって、自白を強要された場合に備える訓練を行うシーレ教練所にジョナスらアルファ・チーム全員で向かう。訓練の内容は看守役のはずだったが、実は捕虜役で想像以上の過酷なものだった。そんな中で風邪気味だったボブは体調を悪化させていく。教練所の所長たちはそんな彼を標的にすることで、チームを仲間割れさせようとする。その頃、妊娠中のキムは過去に流産したことから、信仰心をなくしていたが、モリーは彼女にユニットの妻に信仰は必要だと説得する。

第9話 銃を持つ子供たち

ブラジル・リオデジャネイロで、麻薬撲滅のために除草剤を散布する飛行機が墜落。その捜索に向かったジョナスとグレイは、麻薬王アドルホが武器密売に手を出していることをつかむ。その頃、ヘクターは恋人ロレンダとの結婚の許可を得ようとするが、彼女の父親に軍の事務職と思われて侮辱される。一方、給与が支払われずに困っている兵士の妻に出会ったキムは、家族の支援会で「庭の芝を手入れするということより、もっと話し合うことがある」と訴える。

第10話 予期せぬ衝撃

東アフリカの某国で、政府軍兵士を訓練するボブに一人の若者が「アメリカ人の客と話したい」と接触。だが兵士に射殺されてしまう。「アメリカ人の客」が極秘に到着する米国国務長官のことだとわかり、訪問を中止させようとするが、長官は強行し、ボブは護衛につく。その頃、モリーは自分が働く不動産会社に、家を売ったはずの代金が入金されていないという女性を応対。ベトナム帰還兵の未亡人と聞いて、親身になって相談に乗るが…。

第11話 真実

フォート・グリフィス陸軍基地内で、戦死者を追悼するための“死者の日”のパーティー。招待者の中に、ジョナスの戦友で元ユニット隊員ソトーの息子もいたが、新聞記者となっていた彼は父親の死の真相を記事にしようとしていた。ボブはパーティーで未亡人のジュリアナに言い寄られ、断るに断れず大弱り。その頃、不動産詐欺に遭ったモリーは警察の対応の悪さに憤り、自分で犯人を捕まえ、奪われた4万ドルを取り返そうと躍起になっていた。

第12話 悪魔の爆弾

アトランタの銀行に爆弾が仕掛けられ、ジョナス、グレイ、ヘクターの3人がFBIへのアドバイザーとして向かう。だが調べると、核爆弾の疑いが浮上。指揮権はユニットに移り、ジョナスはビル内にいる650人の人々を犯人にわからないよう避難させる計画を立てる。その頃、ボブはキムとメキシコのカンクンのリゾートホテルに。キムは出産前の夫婦水入らずのバカンスだと思い込み、喜んでいたが、だが実は極秘任務。それを知ったキムは烈火のごとく怒り始めるが…。

第13話 裏切り

詐欺の一件がジョナスにバレたモリー。ジョナスにユニットを辞めて、稼ぎもいい傭兵会社への転職を勧めるが、逆に大ゲンカ。マックとの離婚を決意したティフィーはトムとの将来を夢見るが、キムからトムの結婚を聞き、ショックを受ける。ジョナスたちアルファ・チームはボスニアとセルビアの国境の街へ。国連軍に協力して戦犯のドラゴヴィッチに降伏を促すはずが、国連軍を率いるルクレーク大佐が突然攻撃。ジョナスは作戦を変更してチームでドラゴヴィッチの捕獲に務めるが…。

Season2 エピソード

第1話 転属

パキスタンとアフガニスタン国境で任務を終えたジョナスたちの前に、腹に爆弾を巻きつけ、意識も朦朧とした女性が現れる。CIAの潜入員だと主張する彼女の口からは、恐るべきバイオテロ計画が明らかになる。空軍の協力も得られないため、ジョナスが単独でテロ阻止に向かうが…。一方、転属願いを出し基地を去ることになったマックは、邪魔者扱いされているような疎外感を感じる。

第2話 不可能な暗殺

大物武器商人ブラーナの手先となった元ユニット隊員デッカードがブルガリアで逮捕された。ユニットはデッカードを脱獄させて暗殺不可能とされるブラーナを殺すのに利用しようと、ボブを刑務所に送り込む。一方、母親の介護費用に窮したモリーは、元ユニット隊員の妻シンシアが経営する警備会社に兵士を引き抜く仕事を請け負い、ユニットの支援スタッフ、ジェレミーに目をつけるが…。

第3話 遺された者たち

ユニット隊員ビリー・ギルが南米での任務中に殺された。結婚前だったために基地を去らねばならない婚約者のアネットは、幼い頃から育ててきたビリーと先妻の間の2人の娘を連れて行こうとするが、軍は先妻の両親に養育権があると主張。モリーたちは、この祖父母が金目当てだという証拠をつかもうとするが…。一方ジョナスたちは、ビリーのチームの救出に向かうが、敵の罠にはまってしまう

第4話 危険な追跡

メキシコで密輸犯を追うジョナスたちは、国境を越えてアメリカへ抜ける地下トンネルを発見し、そこから凶悪なテロリスト、ラウルがアメリカに入ったことが判明。足取りを追ううち、使用済み核燃料を狙った爆弾テロ計画が明らかになる。その頃、基地ではボブの娘セリーナに見知らぬ男が近づき、父親の仕事を尋ねるという事件が起きる。キムが犯人を追っていくと、意外な人物が浮かび上がる。

第5話 不可抗力

かつてユニットによって母国から連れ出され、アメリカの病院で肝臓移植手術を受けたアフリカの独裁者トガー将軍。情勢が変わって母国に送り返されることになり、ジョナスたちが派遣されるが、病院はハリケーンの直撃を受けて孤立。しかも避難したはずの患者が大勢取り残されていた。救助に来るヘリは1機だけなので、全員の搭乗は不可能。誰を残すのか?ジョナスは重大な決断を迫られる。

第6話 過去からの手紙

基地で“祖国週間”の催しの準備に追われる妻たちは、ある店の倉庫で第二次大戦中のジープを見つけ、イラク派遣兵支援の資金集めのために催しで売ろうと計画。車内からは戦死兵の手紙が見つかり、愛する人に思いを伝える文面に感動したキムは受取人を探すが…。一方、マックたちはイタリアで強奪したダイヤを持って、テロリストが参加予定のオークションに潜入するため西アフリカに向かう。

第7話 共犯者

ジョナスとボブは、カルト教団に洗脳されて教祖と暮らす17歳の少女を奪還すべく、教団本部に潜入。しかし、同行した少女の母親が怒りにかられて教祖を殺してしまったために、彼らは窮地に立たされる。その頃、ティフィーは大佐の妻シャーロットの居眠り運転を目撃。彼女をかばって自分が運転していたと警官に話したために、シャーロットの車が絡んだ事件の容疑者にされてしまう…。

第8話 兵士の資格

ロシアで任務を終えたボブと女性通訳イローナの乗るヘリが山岳地帯に墜落。イローナは重傷を負って動けなくなってしまう。寒さと飢えをしのぎながら彼女を見守るボブの脳裏に、ユニット隊員の選抜試験のときの記憶が甦る。受験者を挫折させ、脱落させることだけを目的に容赦なく責め立てるジョナスたち試験官。あまりの過酷さに、各部隊から集まったエリートたちが次々と脱落していった…。

第9話 情報漏洩

南米某国の石油大臣暗殺の命令を受けたチーム。ジョナスは石油ビジネスの相手として大臣に接触するが、暗殺に反対の米上院議員がマスコミにリークしたために任務遂行は困難となり、ボブは捕らえられる。暗殺で得をするのは米石油資本という議員の言葉に、任務への疑問も生まれる。一方、警備会社に就職し海外赴任中のジェレミーの恋人クリスタルは、金遣いが荒くなって周囲を心配させる。

第10話 取引

グルジア政府との共同作戦にあたっていたジョナスが、反政府軍に捕らえられた。48時間以内に、アメリカに拘束されている大物テロリストを釈放し、米軍を撤退させないとジョナスを殺すという。米政府は応ぜず、ライアン大佐は、独断での救出を決意。一方、事故の裁判で勝ち目はないと弁護士に言われたティフィーに、シャーロットは費用は持つので彼女の友人の一流弁護士を雇うよう勧めてくる。

第11話 勇気の勲章

ジョナスの父ジョージが朝鮮戦争での戦功により銀星章を授与された。ところが叙勲を祝う夜、ジョナスの甥でイラク帰還兵のダリルが妻に暴力を振るう。戦場のストレスは言い訳にならないとジョナスは、なぜジョージの叙勲に50年もかかったのかを甥に語る。その夜、飛行制限区域に不審機が侵入。機長が死に操縦不能らしい。司令部当直のマックは、唯一の乗客がレンジャー出身者だと気づくが…。

第12話 要人誘拐

チームは東南アジアの独裁国家マダルーを震災被災者支援のために訪れる上院議員を警護することに。ジョナスは大統領に呼び出され、密かに反政府勢力の指導者ラジャと会い、彼と議員の接触は阻止するよう言われる。しかし、議員はラジャに会おうとして何者かに拉致されてしまう。一方、モリーたちはジェレミーに、帰国したらクリスタルにプロポーズすると言われ、特別な夜になるよう準備するが…。

第13話 赤いクローバー

潜水艦内で機関銃を手に次々と敵を倒していく夢を見たキム。そのことを他の妻たちに話したためにユニット本部で問題になる。この夢の内容が、ボブが指揮を執って進行中の作戦と酷似していたからだ。ボブが妻に機密を漏らしたと疑うライアン大佐は彼を任務から外し、精神分析医にキムの潜在意識を探らせる。その頃、問題の作戦任務に就くジョナスたちは韓国の潜水艦で北朝鮮を目指していた…。

第14話 癒えぬ傷

イランの核兵器開発の証拠をつかむために探知機を設置する任務に就いていたジョナスたち。しかし、想定外の事態の連続で作戦は失敗。危機一髪のところで脱出して帰国した彼らは、国際問題になるのを恐れた将軍から取り調べを受けることになるが…。その頃、ティフィーが奉仕活動中の法律相談所に脱走兵が助けを求めて来る。彼女は、志願兵のくせに脱走するなんて無責任と腹を立てるが…。

第15話 死の贈り物

ニューヨークの国連本部で演説する要人の警護にあたるライアン大佐とジョナスたち。ところが事務総長にケーキ爆弾が送りつけられ、エレベーターが爆破されて死者が出るなど国連本部ビルは修羅場と化してしまう。一方、戦没者追悼式出席のためにティフィーとともにベトナムを訪れることになったモリーは、ベトナム戦争の行方不明兵の母親から、息子の生存を伝えてきた人物に会ってほしいと頼まれる。

第16話 悪夢のシナリオ

世界各国の特殊部隊の精鋭が集結して能力を競う“対テロ競技”。今年は地元ドイツが有利にゲームを進め、ジョナスたちアメリカチームは苦戦。最終種目は、1チームがテロリスト役で地下鉄を乗っ取り、残りのチームがそれを阻止するというもの。テロリスト役に指名されたアメリカチームだったが、グレイが何者かに実弾で撃たれて負傷。本物のテロリストがゲームを利用してテロを仕組んでいるのか…?

第17話 荒野の戦闘

アフガニスタン国境に近いパキスタン北西部で3人の男を拉致したジョナスたち。しかし護送途中、3人を奪還しようとする敵の追撃を受け、米軍の支援基地へ逃げ込むことになる。この基地の守備隊の指揮官は女性中尉のベイリーだが、実権は軍曹のウォレスが握っており、兵士たちの士気は低下し、基地の防御は隙だらけだった。やがて基地は民兵に包囲され、夜を徹した防御戦を余儀なくされる。

第18話 2つのコイン

自爆テロ対策の調査のためエルサレムを訪れたジョナスたち。イスラエル軍の女性軍曹ザハブに一目惚れしたグレイは彼女と古代の胸壁を見に行くが、そこは立入禁止区域のヨルダン川西岸地区。偶然、爆破テロの計画を耳にした2人は、気づかれないよう立ち去ろうとするが…。ティフィーはある老婦人から亡き夫の軍帽を譲ってもらうが、縫い付けられていたコインに10万ドルの価値があると知り…。

第19話 聖なる土地

パプアニューギニアの奥地へ、落下した装置の回収に向かったボブとヘクター。2人は女呪術師からまじないを受け、お守りをもらい、原住民の聖地であるジャングルへ入るが、ヘクターは幻覚を見てみるみる衰弱。しかも装置は何者かに持ち去られていた…。その頃、マックは基地内で不審な男に声をかけられるが、マックに拒絶されたことを逆恨みするクリスタルの差し金だと知り…。

第20話 強行突破

政府要人の子弟も通うバージニア州の名門校で、テロリストが生徒を人質に立てこもる事件が発生。ユニットはSWATと協力して対処するが、身代金の要求もなく、中の様子も分からないため、ボブが教師になりすまして校内に潜入する。基地ではティフィーの娘リッシーが同じ学校のデヴィッドと親しくなるが、彼の母テイト大尉は、将校と下士官の家族は親しくすべきではないという考えだった…。

第21話 CIAの誘惑

以前のユニットとの合同任務で400万ドル分のダイヤが消えていたことに気づいたCIA。ジョナスたちの着服を疑い調査を始め、ボブにジョナスを裏切ってCIAのスパイになるよう迫る。3ヵ月後、ベラルーシで任務にあたるジョナスとボブの前に協力者として現れたのは、ボブに接触してきたCIAの男だった…。一方、法律事務所での奉仕活動を終えたティフィーはウィルソンから愛を告白され…。

第22話 傷だらけの降下

テロリスト掃討の空挺作戦の要員が訓練中に死に、ジョナスがこの任務に志願。しかし4万フィートの超高度からのパラシュート降下は、満身創痍の彼にはあまりに危険だった。暗殺予告を受けたタイの皇太子の警護にあたるマックたちは、内部の人間が関与しているらしいことに気づき…。一方ティフィーは、マックが彼女の浮気を確信しているに違いないと察し、ウィルソンに町を出てくれるよう頼むが…。

第23話 ユニット解散

突然、ジョナスのチームに戦争犯罪の容疑がかかり、ユニット部隊は閉鎖。軍の内部捜査を受けることに。CIAもからんだ陰謀に違いないが、反逆者の汚名を着せられた隊員は監視下に置かれて何もできず、各自逃げるか残るか決断を迫られる。大佐は部下を守ろうと証拠書類を持ち出し、ジョナスは血の手形を残して失踪。一方ボブはCIAのオファーを受けるべきか苦悩する。

Season3 エピソード

第1話 ユニット反撃 前編

軍の内部調査を受け、解散状態になったユニット。ライアン大佐はワシントンD.Cでユニット存続のために奔走するが、その過程で妻シャーロットの裏切りを知る。一方で、CIAの協力者になったボブは姿を消したジョナスの行方を追ってパナマヘ。チャールズに裏切り者扱いされるが、ジョナスはボブを信じて許し、全員でユニット復活を目指す。今回の陰謀の真相を、かつて組んだCIAの女工作員マリアナが知っていると睨んだジョナスは、彼女の行方を捜す。

第2話 ユニット反撃 後編

ジョナスたちはマリアナが残した情報によって、海に多数の死体が沈められていることを知り、これがユニット解散の圧力の原因だったとつかむ。反撃するために、ユニット存続に不利な証言をする証人として護送されていたヘクターを奪還する。その頃、マックはCIAによって、やってもいない任務に関する供述書へのサインを迫られ、過酷な拷問を耐えていた。ジョナスたちは陰謀の黒幕をあぶり出すため、キムたち妻の協力も得て、ある作戦を実行する。

第3話 決死の飛行

ユニットが復活。解体された作戦本部もシステムの再開準備をスタート。チームにはしばしの安らぎの時が訪れ、ジョナスも妻モリーと夫婦水いらず。ボブはキムが3人目を妊娠中。マックだけがティフィーとの仲がこじれ、別居することに。そんな中、アーカンソー州の兵器庫から神経ガス兵器が盗まれたという連絡が入り、ジョナスたちは現地に急行。敵と銃撃戦となり、兵器を積んだ飛行機が飛び立ち、その後をボブが追うことに……。

第4話 地雷原脱出

ジョナスの娘ベッツィーが大学を勝手に中退し、軍に入隊すると言い出す。モリーは強く反対するが、ジョナスは翌朝、ベッツィーを連れて遠出する。その頃、コートジボワールではアメリカ大使館が反乱軍に襲われ、マックとヘクター、ボブの3人が大使館員たちの救出に向かう。勝手なことばかり言う大使館員たちを何とかバスに乗せて脱出するが、攻撃を受けて立ち往生。そこから逃げる途中、地雷原に足を踏み入れてしまう……。

第5話 機密ファイル

フランス・マルセイユで、機密情報の入ったマイクロチップを運ぶ男を確保したジョナスたち。肩に埋め込んだチップをいったんは取り出すが、組織のボスを捕まえようと、男を囮にする。一方、基地で兵士たちに格闘技を教えているボブの元に、キムから緊急連絡。妊娠中の彼女の体を気遣い、代わりに家事をしようとするが、何もできないボブにキムは苛立つ。マックと別居中のティフィーは教師の職を失い、仕方なくバーで働くことになる。

第6話 戦場の歌

イラクの戦場で兵士の慰問に来た人気女性歌手ライラ・リーの護衛をするジョナス、マック、チャールズ。戦地という緊張感がまるでないライラに振り回される。ボブは死刑囚の護送任務を任されるが、一緒に組んだ憲兵は死刑囚であっても、人として扱うべきだと主張し、ボブとは意見が合わず衝突する。一方、休暇で一人基地に残ったヘクターはバーで働くアニーに心惹かれ、不器用ながら彼女との距離を縮めようと頑張るが……。

第7話 ノー・エスケープ

レバノン・ベイルートで監禁・拉致されていたジャーナリストの救出に向かったジョナスたち。身柄を確保したものの、脱出の際にチャールズが撃たれてしまい、救援ヘリも敵に撃ち落され、脱出不可能。ジョナスたちは民家に逃げ込み、チャールズの応急処置をするが、出血が止まらず悪化の一途。その頃、基地ではバ—で働き始めたティフィーのもとをモリーとキムが訪ね、バー勤めをするティフィーを責め、辞めるべきだと意見する……。

第8話 コード16

レバノン・ベイルート。脱出の際にヘクターが敵の銃弾を浴びてしまう。ジョナスはジャーナリストから敵のリーダーのアジトを聞き出し、本部にいるライアン大佐の指令も聞かず、単身でリーダーの捕獲に向かう。一方、ボブたちはキプロスにある米軍の前進基地に身を寄せる。さらにボブはライアンから記者会見を控えるジャーナリストに、「今回の救出作戦には米軍の介入はなかった」と発表させるよう、説得しろと命令されるが……。

第9話 軍隊ギャング

軍の中に、ストリート・ギャングの一味が入り込み、武器を盗んで密売。リーダー格の男と幼なじみのチャールズが潜入捜査に当たり、殺傷能力の高い爆薬の売り渡し先をつかもうとしていた。が、この一味を軍の犯罪捜査部の女性捜査官も追跡中。ジョナスたちと対立するが、ボブが取り成して共同捜査することに。一方、ティフィーのもとにライアン大佐が現れ、ヨリを戻そうと言い寄ってくる。さらにマックもティフィーとの関係を修復させたいと願うが……。

第10話 ジレンマ

ある任務でマケドニアに向かうユニット一行。だが、ボブはレバノンでやむを得ず青年を射殺して以来、人の命を奪ってきたことに迷いが生まれ、集中できない。基地では、入隊した娘ベッツィーが優秀な成績で士官候補生となったことにモリーは大喜び。そんなある日、ベッツィーがモリーからもらったカメオのブローチにまつわる話の中で、モリーが亡き父の写真はないと語ったことから、キムはモリーのために写真を探そうと考えるが……。

第11話 選択

ロンドンに単身で任務中のジョナス。ウランをテロリストに売ろうとしているロシア人の動きを、昔からの友人だった英国のMI5のデヴォンと追っていた。だが、MI5は敵に内部情報をデヴォンが流していると疑い、ジョナスにデヴォンとその妻を探れと命令する。一方、基地ではボブが一等軍曹に昇進。キムと祝おうとするが、基地内のラジオ局でDJを務める彼女の元に自殺願望のリスナーから電話が入り、大騒動になっていた……。

Season4 エピソード

第1話 新たなる戦い

イエメン共和国で凶悪組織の壊滅作戦を終えたジョナスたち。帰途に着こうとした彼らのもとに同時多発テロ発生の知らせが入る。大統領は助かったが、副大統領と次期副大統領が死亡し、次期大統領はコロラドの森に姿を消した。ジョナスたちは新たに加わった女性兵士ブリジットと共にコロラドへ救出に向かう。一方、テロリストたちに、チームの家族も狙われていることがわかり、モリーたちは名を変えて新たな土地での生活を強いられてしまう。

第2話 撃墜命令

ジョナスたちはテロリストが原子物理学者のロカ博士の誘拐を企んでいるという情報をつかみ、博士が乗るヨハネスブルク行きの旅客機に乗客として乗り込む。だが、旅客機はテロリストによってハイジャックされてしまう。その頃、チームの妻たちは航空機関連会社エアロダイン社の家族と名乗って、カリフォルニアで新生活をスタート。だが、実家に預けた娘エミリーが手術を受けると知ったキムは居ても立ってもいられず新居を抜け出すが……。

第3話 取引の代償

チームはコソボでプルトニウムの売買を行う仲介人ドラガンと接触。ジョナスはドラガンが営むクラブで出会った女性から、自分たちは騙されて売春婦として働かされていると聞かされ同情、女たちを助け出す代わりに協力を頼む。その頃、カリフォルニアにいるユニットの妻たちは軍から表向きの仕事を与えられる。モリーはマーケティング部長、ティフィーは高校教師、キムはベビーシッターとして働くことになるが……。

第4話 アクシデント

コロンビアの麻薬組織のボスを捕獲・移送作戦を遂行することになったジョナスたち。ボブが大学教授になりすまして組織に近づき、罠を仕掛ける。一方、娘リッシーが転入した高校で教師として勤めることになったティフィー。だが、リッシーが銃について詳しいことから要注意生徒として停学処分となり、事態を憂慮する。このことをティフィーから相談されたモリーは、校長がこの一件をきっかけに、自分たちのことを怪しく思う前に手を打とうと策を練る。

第5話 人質

上層部からの命令で、ユニットの妻たちがエリオット・ギラムという男の身辺調査をすることに。ジョナスたちは反対するが、妻たちは使命に燃える。一方、ハイジャック機事件後、フォート・グリフィス基地内の病院に入院していたロカ博士が大量破壊兵器の製造に関与し、博士の家族がメキシコでテロリストに監視されているとつかんだライアン大佐。家族を無事に連れて来れば情報を明らかにするという博士の要求に応じて、チームをメキシコに向かわせる。

第6話 完璧な容疑者

ボストンのテッド・ウィリアムズ・トンネルに爆弾を仕掛けた容疑で拘束された留学生カリード。ボブとブリジットが揺さぶりをかけるが、自分は無関係だと言い張る。一方、モリーはギラムの妻スーザンと会計士のアイザックが口論しているところを目撃。不審を抱いた彼女は、アイザック家のベビーシッターとして働くキムに協力させ、二人の間を探る。その頃、ティフィーとライアン大佐の不倫を知って以来、嫉妬と怒りに駆られていたマックは遂にティフィーに詰め寄る。

第7話 生き地獄 前編

ジョナスの娘、ベッツィーが駐留中のイラクで仲間の兵士たちと共に反抗勢力に誘拐される。早速、救出に向かうチームにライアン大佐も同行。だが、ベッツィーたちが立入権限のないシリアに移送されたことがわかり、作戦は中止になってしまう。その頃、モリーは母親としてテレビでベッツィーの解放を訴えようとするが、軍によって外部との接触を絶たれる。そんな中、現地ではライアン大佐がベッツィーの行方を捜すため、危険な単独行動に出ていた。

第8話 生き地獄 後編

ベッツィーの身を案じるモリーはペンタゴンで心理学者のホッブズ博士と会う。人間の心は時空を超えて通じ合うといわれたモリーは、娘のことをひたすら思い祈る。一方、シリアの反抗勢力に監禁されたベッツィーは、救出のためにわざと敵の手に落ちたライアン大佐と共にいた。チームはシリア国内に潜入。テロリストたちが米兵を1時間に1人ずつ処刑すると知らされたジョナスは父親として冷静でいられず、モスクにいた人々を脅して監禁場所を聞き出そうとする。

第9話 休戦協定

アフガニスタンの部族間の休戦を進めるため、部族同士の政略結婚を円滑に運ばせるよう指令を受けたチーム。しきたりによって、花嫁を馬に乗せて送り届けることになった彼らは思いも寄らないアクシデントに見舞われる。一方、アイザックの身辺を探るように命じられたボブはキムを通して彼に接触し、ビジネスパートナーになる。だが、キムは自分に必要以上に関心を寄せるアイザックに不安を覚え始める。。

第10話 ユニット全滅作戦

ウズベキスタンで進行中という炭疽菌兵器製造計画を阻止するため、隣国アフガニスタンの基地にいたジョナスたち。すでに自分の作戦で、別のチームのメンバーを死なせたにもかかわらず、メッツ副次官が現場の指揮を執ると強引に押しかけてくる。一方、無断でシリア領空にヘリコプターを飛行させた件で、ブリジッドの身柄が法務部に拘留されることに。その頃、アイザックの家にいたキムは怪しい男に危うく殺されそうになるが……。

第11話 愚か者の戦場

某国でクーデターが勃発。前回の作戦に同行したメッツ副次官を連れて、ジョナスたちは大統領の救出に向かう。当初は深刻な事態ではないと思われたが、現場は反勢力の猛攻撃を受けていた。その頃、休暇中のチャールズはエアロダイン社のオフィスでモリーと共にいた。そこに1人の女性が修理して欲しいと、年代ものの航空機の部品を持って現れる。一方、我が子に会えず不安定なキムを元気づけるために、ティフィーは彼女をビーチに連れ出そうとしていた。

第12話 ギャンブル

マカオのカジノホテル。死んだと思われていたCIAエージェントのカーンから、中国に寝返ろうとしているスパイのベリコフ奪還を指示されるジョナスたち。彼らは、その任務遂行の見返りとして、ブリジットの復職を要求。半ば強引にカーンに条件を飲ませたチームはベリコフに接触し、中国のラオ将軍が開くポーカーの席に潜入する。一方、キムはライアン大佐から、身柄を拘束されていたアイザックを自白させるように依頼される。

第13話 ロンギヌスの槍

ジョナスとマックが乗った偵察機がチリの山中で撃墜される。ジョナスは重傷のマックを連れて、近くの修道院に逃げ込み、院内の無線機でライアン大佐に救援を頼む。だが、救出ヘリを出動させる前に、修道院に隠されている聖なる槍を入手せよ、という国防長官からの命令がライアン大佐に伝えられる。それに従わなければ、ヘリは出せないとのことだった。一方、マカオでの任務中にヘロイン中毒にされたボブは禁断症状に苦しんでいた。

第14話 最後のナチ

米大統領から直々にジョナスへ依頼があった。それは、ホロコーストの生き残りである友人のブラントが、家族を殺したナチスの元親衛隊に復讐するのを阻止して欲しいというものだった。チームはスイスにいる元親衛隊の男が、ブラントが雇った殺し屋に殺される前に身柄を確保するよう命じられる。その頃、エアロダイン社のオフィスに、チャールズが恋した女性ジョスの親代わりのカーソンが現れるのだが……。

第15話 ルーキー

ユニットの新人隊員のテスト中に、候補者のサム・マクブライドが持ち込み不可の閃光弾を使ったことから事故が発生。運悪く民間人が焼死する。しかも、その人物がオクラホマ連邦ビル爆破事件後のテロ政策転換に関わった判事だったため、チームは一時、身を隠すことになる。一方、ジョナスの娘ベッツィーはイラクでの拉致に関しての取材が控えており、シリアへの国境侵犯を極秘にするよう迫られていた。

第16話 狙われた街

カリフォルニア州シエラリッジ。チームは全員休暇中で、ジョナスはランニング、ボブとマックは家族と一緒に子供たちのサッカーを観覧して過ごしていた。そんな時、街が猛毒の塩素ガスに包まれ、次々と被害者が出る。やっとの思いでエアロダイン社のオフィスにたどり着いたジョナスはライアン大佐に連絡を取り、新人のサムとガスの発生源を探る。一方、マックはティフィーを救うため、彼女がいる学校へ向かう。

第17話 革命戦士

チームは襲撃を受けた某国の革命家クルスの救出に向かうが、ヘリが撃墜されて不時着。瀕死の重傷負っていたクルスは一刻も早い手術が必要に状態だった。一方、塩素ガスによるテロ事件への関与が疑われるエリオット・ギラムと妻スーザンを追うことになり、モリーは再びスーザンに接近。エリオットがテロ事件の前日に姿を消していたことをつかむ。その頃、シエラリッジにいたチャールズの部屋をジョスが訪ね、彼の正体を問い詰める。

第18話 広がる陰謀

チームはテロ事件の首謀者ドレイクと接触。輸送中のトラックから大量のパスポートを強奪すると持ちかけ、ジョナスとマックがドレイクと共に、トラックを襲撃する。だが、運悪くその場を通りかかった移民捜査局の捜査官と銃撃戦となってしまう。その頃、パリにいたブリジット、サム、ライアン大佐はテロを支援している石油王の暗殺計画を遂行しようとしていた。だが、この作戦には罠が仕掛けられていた。

第19話 転落

ブリジットに気があるサムは執拗に彼女につきまとう。だが、全く相手にされず、それに腹を立てたサムは彼女に暴力を振るい、そのまま基地から姿を消す。そのことを知ったジョナスたちはサムの身柄を確保しようと行方を追うが、ユニットとして訓練されているだけになかなか尻尾をつかめない。その頃、マックは大叔母が遺した家を相続できることになり、故郷へ。我が家が持てることになってティフィーは喜ぶが、マックは浮かぬ顔だった。

第20話 地下の牢獄

ジョナスとボブは中国の原子力潜水艦の技術を盗むため、香港の研究所に潜入する。任務遂行後、2人は脱出のために地下鉄に乗るが、事故が起きて電車が停止。彼らは車内に閉じこめられてしまう。その頃、モリーはエリオット・ギラムの情報をつかむため、彼の妻スーザンといた。ちょうどエリオットからの連絡が入り、モリーは彼に会いに行く彼女を送ることに。だが、行った先で待っていたのは思いがけない人物だった。

第21話 カウントダウン

ロサンゼルスにあるテロリストの隠れ家を突き止めたジョナスたち。現場に踏み込むが、何者かによって襲撃されていた。それは全て、ロシアの特殊部隊の仕業だった。一方、キムとティフィーは、モリーが行方不明だとライアン大佐に報告するが、真剣に取り合ってもらえない。ブリジットにも連絡するが親身になってもらえないことに腹を立て、キムは警察に捜索願を出す。その頃、任務遂行中のジョナスにある人物から連絡が入る。

第22話 名もなき兵士たち

ドレイクの情報をつかむためにケンタッキー州に向かったジョナス。ある情報筋からテロの現場をアトランタと聞かされる。だが、真の攻撃目標はセントルイス、フィラデルフティア、ダラスとわかり、ライアン大佐は核爆弾の発見をチームに命じる。彼らは3人のテロリストを追い詰めるが……。その頃、ライアン大佐はテロの真相を知っていると思われる元KGBの男と対峙していた。

この記事の執筆者

海外ドラマフリーク編集長
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U-Next, hulu, Amazonプライム, apple TV+, Netflixなどのドラマを年間1,000エピソード以上を見ています。ドラマを見た感想をネタバレにならないように気をつけながら記載していきます。

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原題ほか:The Unit